こころのロウソク

36歳&40歳&42歳で授かった3人の子と、母としてのけいこの成長記録

6/11 長男の保育園入園決定

2015-06-15 13:15:26 | 長男の育児日記

長男の保育園入園の許可通知がきました!

長男くんは7月1日から保育園に通います。

あああ、嬉しい、よかった、ほっとした!

 

長男くんも1歳半をすぎてかなり腕白坊主になってきていて

そのうえ人懐っこくて、人の輪に入るのが大好きなので、

きっとこのタイミングで保育園生活に移行できることは

彼にとってすごく良いことだと思う。

 

よかったよかった。


6/4 娘と長男、二段ベッドでの就寝に移行

2015-06-15 12:56:11 | 日々のいろいろ

これまで私と同室で寝ていた娘と長男。今日から別室の二段ベッドで寝始めました。

5月24日に二段ベッドが届いて、ふとんと遮光カーテンが別送りだったので

今日までは完全にジャングルジムと化していた二段ベッド。

 

でも、楽しい遊び場として親しんでいたおかげか、もっと二段ベッドへの移行を嫌がるかと思っていたのに

むしろカーテンと布団がとどいたら、娘は自分から嬉々としてベッドで寝る!と言い出しました。

息子は断乳も済んで、夜はそれなりに目覚めずに眠るようになっていたので、

就寝時につきそってさえいればベッドで寝られます。

 

ついに!娘を産んでから5年半以上。

一人でゆっくりと眠る夜がやってきました。

 

長かったなぁ・・・・

 

これで体力も気力も回復力がだいぶ変わるはず。


5/24 階段式2段ベッドの到着

2015-06-15 12:55:23 | 日々のいろいろ

赤ちゃんが生まれるにあたって、子どもたちをどう寝かせるかを色々考えていましたが

これまで第二リビング的に使ってきた2階の7畳洋室に二段ベッドをいれることにしました。

第三子の性別が男の子とわかったので、将来的には、この部屋を男子二人で使ってもらうことにして

ある程度赤ちゃんが大きくなるまでは、娘と息子で二段ベッドに寝てもらうことにしました。

 

我が家の場合は、部屋数とスペース的に子どもひとりにひとつの子ども部屋は不可能。

なので、1階リビングをうまく全員の共有スペースとしながらゆるく個別のエリアを設ける方向で考えています。

 

まぁ、それはそれとして、この階段式2段ベッド。

すごーいすぐれもの!!!!

はしごでは不安だったので階段式を探して、国内メーカーのものにしたのですが

子どもたちが大喜びしてジャングルジムとして遊んでいます。

 

家具の里さんのものです。

家具の里、階段、2段ベッドで検索すると出てきます。

気になる方はチェック!


5/23 新車の納車

2015-06-15 12:44:19 | 日々のいろいろ

5人家族になるので車を買い替えました。軽自動車からなんと3500ccのバカでっかいミニバンに乗り換え。

私も夫も車は好きな方なので、家が手狭になる分、車で贅沢しようということで思い切りました。

そして23日に納車だったのですが、いや~!!!感激。素敵。運転しててとっても気分がよろしいです。

 

基本的に娘の幼稚園のお迎えで1日に最低2回はエンジンかけますし、

これに買い物、実家の手伝いなども含めると、一日に数回は乗るので

気分のあがる車に乗れることで、幸せ感アップ。

 

3人目を授かってからしばらくは、とても不安で不安定な時期を過ごしましたが

振り返れば、娘、長男の時よりずっと早く情緒的な安定を取り戻しています。

 

そして、夫も私も根無し草のふわふわで、経済的にも不安定でかつかつの状態から

家買って大きな車乗って、幸せだなぁなんて感じるとこまで来たんだなぁと

なんだか高度経済成長期の昭和臭がすることを感じたわけですが

これは、じつは深く掘り下げると、私達夫婦にとってはとても大事で欠かすことのできない

段階なのだと認識しています。

 

物質的な豊かさを支える、自分と先祖、自分と世界をつなぐ絆を取り戻してきたからこそ、

結果として物質的な豊かさが体現しているということです。

 

この絆を取り戻す物語には、いくつかの大きな転換点があるのですが、

その転換点、おおきなステップアップは、いつも子どもの誕生と成長がもたらしてくれました。

 

第三子を授からなかれば見えなかった、見ようともしなかた、見る勇気もなかった

新たな地平を、今見せてもらっているんだと感じます。

 


4/25 メンタルクリニックの診察

2015-06-15 12:32:44 | 日々のいろいろ

第三子を妊娠して、かなり子育てについての不安・恐れが大きくなってきて、

気分の落ち込みによって日常生活の支障が出るようになったので、

新たなメンタルクリニックの診察を受けてきました。

20代から断続的にお世話になっていた麻布十番のさいとうクリニックは、以下の居住地からだと遠すぎて

とても子連れでは通えないので、その昔にお世話になった先生が在籍されているメンタルクリニックにしました。

 

そのクリニックは、まるでリゾートホテルのようなフロント。

待合の場所も美しく設えてあって、診察もほぼ予約時間通りにはじまるし、

これなら、子どもを夫やシッターさんに託しつつ、通えそうでほっとしました。

 

とにかく、子どもと離れひとりで過ごせる時間を確保しないと

私自身の情緒の落ち着きを取り戻せないと感じていたので、

その部分を主治医の先生にかなり強く主張して、息子を保育園に預けるための意見書を頂きました。

 

そう、息子(長男)を保育園に預ける方向で各方面調整していくことに決めたのです。

 

とはいえ、出産予定日の2ヶ月前から保育園に預けられるので

今回の申請では、出産での保育申請になると思いますが、

そもそも、それ自体を思いつかずに、もう子育ては無理、もう3人目は養子に出す、と

思いつめていたので、これだけでも進歩。

 

4月後半から5月半ばは保育園の見学でバタバタしましたが、待機児童が少なく家からも近く

環境も良い保育園があるので、そことあと幾つかを希望園として申請を出します。