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懐かしく新鮮なモノ

2011年11月26日 | 映画/音楽/TV


今、海外でヒットして話題になっている 由紀さおりさんのCD 
PINK MARTINI&SAORI YUKI 1969

せっかくなのでUS盤を買いました。おまけに安い!!円高のおかげ

11月初め頃注文していたのがようやく今届いて、聴いています
これがなじみの懐かしい曲ばかり。海外では新鮮だったのでヒットしたのかな。
チャンスは突然やって来るのか? 地道にコツコツとやってきたからご褒美?
それにしても日本人歌手のお姉さまが海外で話題なるのは嬉しい事ですね。

01. 夕月
02. 真夜中のボサ・ノバ
03. さらば夏の日
04. パフ
05. いいじゃないの幸せならば
06. ブルー・ライト・ヨコハマ
07. 夜明けのスキャット
08. マシュ・ケ・ナダ / Mas Que Nada
09. イズ・ザット・オール・ゼア・イズ?
10. 私もあなたと泣いていい?
11. わすれたいのに
12. 季節の足音



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2 コメント

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え! (コシ)
2011-11-27 02:55:22
 1969年って、40年以上前。そりゃスゴイ。
 オイラは、和田アキ子さん、研ナオコさん、歌がうまいと思っています。往年の歌手の方って、本当に実力があると思います。
例えば和田さんが、バリバリ、低音で大音量、パンチの効いた歌を歌ったら、他人には真似出来ないし、即、買うんだけどな~。
 最近は、ベテランさんは、歌、出さないし、らしさが出ない歌をうたっていたりで、ちょっと残念だな~と思ってテレビを見ています。
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40年前 (okan)
2011-11-29 18:19:19
コシさん
懐かしいと思ったら40年以上も前だったのだ
ついこの間の事だったのに
この時代の曲はスグに歌えてしまいますね
今でも車の中でこの時代の歌をCDで流して誰にも迷惑に成らないように歌っています。《犠牲者は父ちゃんだけ》
和田アキ子さんもまだまだ現役で頑張っていますね。研ナオコさんも好きでした。

懐メロを楽しんでいる今日この頃です
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