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朝日新聞グローブ (GLOBE)|土地争奪 にみる日本の欺瞞と卑しい他力本願

2010年09月26日 | 日記
日本はまさに自業自得の滑稽な典型の国と民族だ。かつて世界中の土地を買いあさって蔑視された日本の土地や企業が今、香港や大陸資本、その他の海外資本に買いたたかれている。 

朝日新聞グローブ (GLOBE)|土地争奪 -- 日本の役割は
http://globe.asahi.com/feature/100906/04_2.html

と題した特集に呆れた。冒頭から中国や韓国の農地獲得戦略の現状を
「物色」だの「買いあさる」だの「なだれこむ」だのと卑しい表現に終始し(最近は日経がよくやるやり口だ)
、日本は国際ルール作りで規制を、ときれいごとを並べ立て競争力のなさを
米国だよりの常とう手段で誤魔化している。
しかもなんら実効性のない取り決めに得意満面の紙面だ。
60年代から70年代にかけてアジア諸国やアフリカ、南米で「札束で頬を叩く」やり口で
農地や作物を買いあさり、「侵略」を繰り返した日本。
「官僚たちの夏」の欺瞞を思い出した。自らは過去に散々保護貿易や
経済植民地戦略を推し進めながら、今になって中国など他国がそれらを行うことを非難している
恥知らずぶりは日本人の民族性なのだろうか。
かつて世界中から農地と食料を買いあさり、分不相応な飽食に明け暮れた日本。
今そのしっぺ返しを受け、唯一の得意技だった金で買いあさる戦略も中国や韓国に買い負け、
没落の憂き目を見ているわけだが、自らの過去を自覚すれば
自業自得の末路だと日本人も納得もできるだろう

この恥知らずな記事を書いた愚劣な記者たち
梶原みずほ 坂尻信義 古谷祐伸 稲田清英 貫洞欣寛、野島淳 宮地ゆう、長沢美津子

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