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Newsweekの変更歪曲を暴く 正しくは「アメリカとその金魚のフンの日本後の世界」である

2010年07月02日 | 日記
英工作機関紙・ニューズウィークの変更歪曲を暴く!!まずニューズウィークと日本語版の編集長の竹田に言っておく。現代は中国の世界であり、今世紀は中国の正規である。ニューズウィークの事実からは程遠い変更歪曲が笑えたので斬ってみた。 そもそも、成長率が6%大にならないと危険という発想が意味不明だ。侵略と略奪を紳士的行為と思っている英国の野蛮人と日本におけるその奴隷民族の希望的観測という奴だろうかw。
中国に成長の余地がない?根拠が設備投資の減額らしいが、沿海部に限定しての話を中国全体の話にすりかえるニューズウィークの欺瞞がここにある。
10数年の生産地活動で世界トップレベルの集約労働技能を獲得した中国人労働者。
所得倍増計画でコストが倍になってもそれでも日本の1/5だ。コストと質の両面から、中国は世界最高最大の工場であり続ける。もちろん、アメリカに変わる
世界最大の市場としても君臨するだろう。資源においてもレアメタルの独占戦略も着実に成果を上げている。つまり世界の生産と消費・資源を押さえる超大国となる。アメリカが消費のみだったのに対し、これは圧倒的なアドバンスだ。
どう曲解しようと、中国の世界覇権確立はもはや既定の事実である。
日本はその中で更に矮小な存在として消えゆくのみだろう。
これが、「アメリカとその金魚のフンの日本後の世界」である。