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狂熱の娘団。 48

真希と裕子と圭と美貴と多香子と麻里子に片想い…
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後藤真希 / 愛言葉(VOICE)

「AKB48 2013真夏のドームツアー ~まだまだ、やらなきゃいけないことがある」ダイジェスト / AKB48[公式]

故郷への恩返し

2007年03月26日 02時06分50秒 | 娘。ファミリー
千春「夕張応援コンサート」に大橋純子・なっち・細川たかし(サンケイスポーツ)
千春が夕張で“自家発電”コンサート実施(北海道ニッカンスポーツ)
夕張再生へ 道産子歌手がエール 松山さんらコンサート(北海道新聞)
夕張で応援コンサート/松山千春さんら道産子歌手(四国新聞)

財政破綻した夕張市で市民を勇気付けようと北海道出身の歌手松山千春さん、大橋純子さん、細川たかしさん、そして安倍なつみさんが、25日(日)の夕方にゆうばり文化スポーツセンターに市民の皆さんを招待して、無料コンサートを開かれたとの記事です。
コンサートでは松山さんのギター演奏で、なっちが『大空と大地の中で』を歌う場面が有ったそうで、感慨深いものが有りますねぇ。(かなり昔に厳しい事を色々言われた事も有ったので)
ハローの娘さんが、何か仕事で故郷への恩返しをしてくれるって、とっても嬉しい事ですよね。
私の故郷から出身地が直線距離にして最も近いハローのアノ娘さんが、仕事で何か故郷と関わる機会が出来れば良いなと思う事も有るのですが、現在では将来その機会が訪れる事が有るのか否かも白紙の状態になってしまってまして...。(もう永遠に無いかも知れない。)

失業率も全国平均より高く、全体的に経済が沈滞している北海道にあって、夕張市の状況はかなり厳しいと聞いております。
市民の皆さんの今後が、少しでも良い方向へ進まれる事を願っております。

↓こちらの記事でコンサートの模様が少し紹介されてます。
松山千春のギター演奏で安倍なつみが「大空と大地の中で」を熱唱…。(ギョウカイヘッドロック)

『ふるさと』『空 LIFE GOES ON』『スイートホリック』『夕暮れ作戦会議』
何れも良い曲です。
機会が有れば、皆さんも聴いてみて下さい。

加護さんの事

2007年02月27日 00時41分33秒 | 娘。ファミリー
既に御存じの方も多いかと思いますが、23日(金)発売の某F誌に加護亜依さんのインタビュー記事が掲載されてます。
5ページにわたって事務所への出勤途中の写真や、インタビュー時の久しぶりの【あいぼんスマイル】の写真を交えて掲載されてます。
復帰の時期は未定との事ですが、1月23日から上京して一人暮らしをしながら、事務所で事務仕事の手伝い等をされているそうです。
先日の横浜アリーナでのハロプロコンサートでは、裏方スタッフの手伝いをしながらハロプロメンバーと久しぶりに顔を合わせて、誕生日には事務所の皆さんから「おめでとう」と声を掛けてもらったり、盟友辻さんが事務所にケーキを持って駆け付けてくれたそうです。(ののちゃんは本当に優しい子だね。)
「何でこの雑誌で?」と疑問を抱かれる方もおられましょうが、同誌での報道が彼女の謹慎の切っ掛けになったため、今回は復帰へのアシストの意味でも編集部が大きく取り上げてくれたのかな、とも私は思います。

写真で見た加護さんは、少しやつれた様にも見え、当時は大きなショックを受けられて、この一年間悩み苦しまれたのだと思いました。
しかしその御姿は紛れも無く加護亜依さんの姿であり、その笑顔は一年前に見た笑顔よりも、優しくて穏やかで魅力的な女性の表情でした。
様々な葛藤を乗り越えて、この一年で何か大切な物を見つけられたようですね。
最も嬉しかった事は、「歌いたい」という気持ちを持っていてくれた事と、打ち明けてくれた事です。
次は来る時期に、我々ファンが加護さんをアシストする時だと思います。
そして近い将来、ハロー!の後輩たちを指導できる様な、素敵な女性に成長して欲しい。

あいぼんへ...
何も心配しなくて良いよ。
何も恐れる事は無い。
俺は待ってるぜ!

W~あなたがここにいてほしい

2007年02月08日 16時08分26秒 | 娘。ファミリー
親愛なる あいぼんへ、

19歳の誕生日、おめでとうございます。
本当は7日に申し上げるべきでしたけど、想うところが有りまして1日待ってみました。

1日待てば、この世界の全てが変わるかも知れないと思ったから。
1日待てば、全てが幻だったと誰かが言ってくれるかも知れないと思ったから。

今のあなたに“おめでとう”って言葉を掛けて良いのか迷いましたが、たった一日しか無い今日の日を生きるあなたに、最も伝えたかった言葉です。

1日過ぎれば、ずっと待ち続けていた報せが届くかも知れないと思ったから。
1日過ぎれば、止まっていた時計の針が進み出すかも知れないと思ったから。

あの頃と変わらぬ、あなたの笑顔に会えると信じてるから。
まだ見たことのない、あなたの秘められた輝きを見たいから。

あなたが帰ってきたその時は、大きな拍手と笑顔で迎えます。
亜依と希美のステージを、今も私は夢見ます。



間も無く1年が過ぎようとしていますが、未だ良い報せは届きません。
このタイトルを馬鹿なパロディだと、笑って話せる日が早く来て欲しい。

娘たちが生きる MY ASIA

2007年02月04日 23時57分15秒 | 娘。ファミリー
“モーニング娘。誕生10年記念隊”がミュージックステーションとポップジャムに出演してました。
ポップジャムでは最近ハロプロメンバーとの巧みな絡みが続いている桜塚やっくんと、初登場の時と紅白の想い出を映像付きで紹介していただきました。
ミュージックステーションでは、背後の大型ビジョンに『モーニングコーヒー』から始まって、懐かしい映像の数々が流れる前で5人が歌っていました。
その大型ビジョンの映像が最後に再び『モーニングコーヒー』に変わった後、大きく「10th Anniversary」と表示され終わりました。
丁寧な演出だったと思いましたので、番組のホームページの意見欄に感謝の気持ちを書かせていただきました。
(ポップジャムでも触れられてましたが、『モーニングコーヒー』の時の歌衣装が一着しか無かったと言うのは、今では有名な話ですね。)

週刊プレイボーイの10年記念隊座談会では、「・・・ところで、みなさんにとってモー娘。ってなんですか?」との質問に、
小春「もう、そんなの決まってます!」
なっち「お! じゃあ、小春ちゃん!」
小春「『憧れ』です! 4歳の時からずっとモー娘。に入りたいって思ってましたから!」
なっち&かおりん「・・・・・(絶句)」

↑ある意味、凄いものを感じました。
10年って、長いねぇ。

美勇伝が台湾でイベントを行ったそうです。
これからも娘たちが、多くの人々から末永く愛されるように願います。

キャンプ イン!

2007年02月03日 23時52分15秒 | 娘。ファミリー
『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』のエンディングに登場するルイが、だんだん ごっちんに見えてきた今日この頃です。(←幻覚症状?)
10日遅れでハロモニの『ハロー!ボウリング』を見てましたが、娘たちが一喜一憂する姿を見ていると面白いですねぇ。
(須田開代子プロが御健在だったら、もっと良かったんですけど。)
弱気な小春ちゃんに「アンタここ投げなかったら他はやらせないよ!川v)」と美貴様の愛のムチ!
早くもリーダーシップ発揮か!?(^_^;)
エリザベスキャメイ待望の復活と、辛口コメンテーター美貴様&暴走レポーターのピンキー小春が活躍する俄然強めの新コーナー『ハロプロ!ちゃんねる。』も始まり、今年のハロモニは絶好調です!

『時空タイムス』も録画していた2週分続けて見ました。
『サマーナイトタウン』のCDジャケットを照れながら隠そうとする真里ちゃんキャワ!!!
長野五輪と“モーニング娘。”のメジャーデビューってほぼ同時期だったのですが、つい最近の事だと思っていたのに、時の経つのは早いものですねぇ。
(最近こんな事ばっかり書いているような気がします。)

テレ東の『水曜ミステリー9』で、圭ちゃんが演じる刑事が犯人を逮捕したシーンを拍手しながら見ておりました。
(↑めでたい奴。ワシはテレ東マニアか?)

さて、プロ野球の春季キャンプが始まりました!
今年も我等が阪神タイガースと東北楽天ゴールデンイーグルスの健闘を期待したいのですが(梨華ちゃんやないんやから)、タイガースはタテジマに久しぶりに(オジサンの小学生時代以来となる)黄色のラインが復活!

ユニフォーム・帽子・ヘルメットの更新のお知らせ(阪神タイガース公式)

今年は久々に試合を見に行きたいですう~。
もちろん、クラシコ(伝統のタイガースVSジャイアンツ)とタイガースVSイーグルスの交流戦をね。

『僕らが生きる MY ASIA』が発売されました!

2007年01月25日 00時40分51秒 | 娘。ファミリー
モーニング娘。誕生10年記念隊『僕らが生きる MY ASIA』 (アップフロントワークス)

つんく♂コメント 『僕らが生きる MY ASIA』

↓特集ページです。
歴代メンバーが語る、今までのモーニング娘。、これからのモーニング娘。(oricon STYLE)
モーニング娘。の楽曲一挙配信開始!(Mora)
おかげさまで10周年なんです。(OnGen)

今作のPVは『さくら満開』の様に、しっとり系で良い雰囲気の作品ですね。
私の様なオジサンには、やはり見目麗しいお嬢さんたちの落ち着いた雰囲気の映像が、ハートを温かく包んでくれるとです。(年取ったねぇ~)

『僕らが生きる MY ASIA』PV試聴(Dohhh UP!)

“娘。草創期”からの10年の物語に胸を熱くする、かおりん&なっち&ごっちん。
久し振りの先輩方との共演にワクワクのガキさん。
伝説の先輩方との共演にドキドキの こはるん。

この一曲で“モーニング娘。”の10年を語り尽くすのでは無く、この曲で“モーニング娘。”の10年を感じていただきたいと思います。

スタート!

2007年01月22日 01時21分37秒 | 娘。ファミリー
1月も20を過ぎてから、ハロモニの『お年玉争奪!晴れ着バトル』を見るのも乙なもんですが・・・。
よっすぃ~卒業発表の舞台裏に、思わずジ~ンときちゃいました。
「まだまだお仕事いっぱい残ってますから、リーダーとして・・・」と言う彼女の言葉が、とても頼もしく感じました。
今週末からミッツィーも合流し、記憶に残る9人の活躍を期待してます。
まちゃまちゃさんの『小川は?』の一言は流石!
『X’masスペシャル』に続いて、面白かったですね。
こちらで『スターボーリング』じゃなくって、『ハローボーリング』と英連邦待望の(?)エリザベス復活が見られるのは、まだまだ先の1月31日になります。(TOT)

今月の『ハロプロやねん!』は中澤裕子りん強化月間!
自身の体験と よっすぃ~の卒業を通して、“モーニング娘。”有り方に言及しながらも、そそっかしい裕ちゃんも大好きっ!
裕ちゃん&ごっちんの、まるで姉妹の様なツーショットをまた見てみたいわぁ~。

『世界遺産』の日本特集は良かった!
まっつーの地元の姫路城や、あいぼんの地元の近くの法隆寺や、私の地元に近い京都も紹介されてました。
我が国の素晴らしき伝統と文化、そして語り継がねばならない歴史。
来週は日本の自然遺産の特集です。

ごまっとさんです!
大阪MBSでもアニメ『銀河鉄道物語~永遠への分岐点~』が、27日(土)の深夜から放送開始されます。

恒例のCDTV『恋人にしたいアーティスト』投票が行われてます。
CDTVアンケート『恋人にしたいアーティスト』投票ページ

そのまんま東さんが、宮崎県知事選挙で当選されたとの事。
是非とも余計なしがらみの無い、良い県政をお願い致します。

モーニング娘。誕生10年記念隊がやって来る WOW!WOW!WOW!

2007年01月20日 07時54分26秒 | 娘。ファミリー
モーニング娘。誕生10年記念隊『僕らが生きる MY ASIA』 (アップフロントワークス)

つんく♂コメント 『僕らが生きる MY ASIA』

歴代メンバーが語る、今までのモーニング娘。、これからのモーニング娘。(oricon STYLE)
モーニング娘。の楽曲一挙配信開始!(Mora)
おかげさまで10周年なんです。(OnGen)

『僕らが生きる MY ASIA』PV試聴(Dohhh UP!)

「十年一昔」と人は云う。
十年とは、一つの歴史が語られても不思議ではない長さである。
十年とは、一つの愛が始まってから終わりを迎えるには、充分すぎる程長い時間である。

此処に姿形を変えながらも、少女たちの様々な夢と変わらぬ熱い想いによって、数々の物語を創ってきたグループが存在する。

今年“モーニング娘。”が結成10年を迎えるにあたり、この度新旧のメンバーから選抜された“モーニング娘。誕生10年記念隊”が登場する事となりました。

そのメンバーとは、

“オホーツク海のアフロディーテ”
オリジナルメンバーで第二代リーダーの飯田圭織さん。

“室蘭の至宝”
同じくオリジナルメンバーで“娘。の象徴”安倍なつみさん。

“下町のスーパースター”
第三期メンバーで稀代のスーパーエースの後藤真希さん。

“ハロプロ 娘。塾塾長”
第五期メンバーで次代の象徴となる新垣里沙さん。

“越後のミラクルガール”
大きな期待を背負った第七期メンバーの久住小春さん。

初めてこの話を聞いた時に私は、「折角10年の機会なのだから、新旧全メンバーによる“ドリームモーニング娘。”にしたら良いのに。」とも思いましたが、“モーニング娘。”デビュー当時の人数と同じこの5人の見目麗しい娘さんたちは、今では娘10年の節目を迎えるに相応しい調和のとれた魅力的なユニットだと思います。

さて、この5人が発表するシングル『僕らが生きる MY ASIA』は、爽やかで躍動感を感じるジャケットデザインや10年記念行事的な性格から、娘。の十八番であるノリの良い元気いっぱいの御祭りソングかと思いきや、意外にも東アジア風(中国風?)の落ち着いた雰囲気のバラードでした。

ハロプロのアジアでの展開が注目されている時期に、この曲調と歌詞の中で『シルクロード』を登場させている部分は、ともすると在り来りの歌と思われるかも知れませんが、実は“モーニング娘。”の過去・現在・未来の姿をアジア(歌詞中ではエイジア)に置き換えた歌ではなかろうか?
一番の歌い出しの部分の歌詞は、あの“モーニング娘。”メンバーの卒業のテーマである名曲『Never Forget』の歌詞の前段の様に感じました。
繊細で静かなメロディが、やがて音が重なり盛り上がる終盤の展開は、まるで5人からスタートした娘たちが現在の23人へと至るまでの物語の様である。
この曲と娘たちの歌声は、彼女たちの物語を重ね合わせて聴くと、なお味わい深くて聴き応えが有ります。

B面曲の『十年愛』についても触れておきましょう。
こちらはアジアから離れて、日本の古いタイプのムード歌謡とでも言いましょうか。
基本は大人の女が男に向けた歌なのですが、1番の歌詞は私自身も含めて聴いている人のファンとしての姿勢を問われているみたいで、少し責められている様な気分にもなります。(皆さん浮気してませんか?私はしませんよ。)
2番以降は、“モーニング娘。”の過去の名曲の数々のタイトルを上手く繋ぎ合わせて一つの歌詞にした、面白い歌です。

ところで5人はシルク・ドゥ・ソレイユの『DRALION』日本公演のスペシャルサポーターに就任し、『僕らが生きる MY ASIA』は同公演のイメージソングになりました。
「サルティンバンコに連れてって!」で御馴染みの『サルティンバンコ2000』や、「キダムが来ます!」で知られた『キダム』、「♪アレグリ~ア~・・・」の歌が耳から離れなかった『アレグリア2』に続いて、シルク・ドゥ・ソレイユ&フジテレビとハロプロの結びつきは強いみたいですね。

「モー娘。誕生10年記念隊」がひと肌脱ぎます…「ドラリオン」(サンケイスポーツ)
新スペシャルサポーターに、 “モーニング娘。誕生10年記念隊”が就任!(シルク・ドゥ・ソレイユ『DRALION』日本公演公式サイト)
サポーター紹介(シルク・ドゥ・ソレイユ『DRALION』日本公演公式サイト)

さらに、1月16日付け読売新聞朝刊にファンも仰天の見開き全面広告が!


安倍内閣誕生!?
後列左より、コンコン・明日香・裕ちゃん・ののたん・あいぼん・かおりん・圭ちゃん・まこっちゃん、
中段左より、さやりん・まりっぺ・チャーミー・ごっちん・れいにゃ・よっすぃ~・あやっぺ、
前列左より、エリリン・ミッツィー・ミキティ・なっち・ラブリー・こはるん・さゆみん・ガキさん、
御馴染みの顔や新しい顔や懐かしい顔が揃った(残念ながら実際には今後揃う可能性の無い)23人の“真・オールモーニング娘。”が、まるで新内閣誕生を思わせる様に整列してますが、本人がコスプレしているのでは無くてメンバーの顔写真を貼り付けている部分が、かえって見る人に強いインパクトを与えています。
それにしても凄いですね。(読売全国版+日経関東版を併せて1億数千万の広告料だそうな。)
下の方には、ハロコン横アリ公演、春ツアー、10年記念隊結成、ニューシングル&アルバム発売、恒例秋の文化祭のお知らせが記載されていますが、最も重要なのは同じく下のほうに書かれているメッセージで・・・↓

『構造改革は行いますが、解散は致しません。今年9月に10周年を迎えるモーニング娘。です。』

世間の人々に「もう10周年になるのか?」と興味を持っていただけたり、最近忘れかけていた人たちがもう一度“モーニング娘。”の名を思い出していただけるならば嬉しい事ですし、毎度毎度 娘。の解散説を執念深く書き立てる一部のクソマスコミどもにも、売り出し元が明言しておく事も悪い事では無いと思いますが、この広告の本当の意味って何なのでしょうかねぇ?
この『構造改革』とは、今まで行われてきた数々の改革を示すのか?
それとも、これから行われる未知なる改革を意味するのか?
例え痛みの伴う構造改革の連続であっても、娘たちやファンにとって良い改革であればよいのですが。

真ん中に記されている『それではいっしょに唄いましょう。』の掛け声の様に、今後も“モーニング娘。”は、姿形を変えながらその時々の人々の心の支えとなり、ワイワイ賑やかと世の中に希望の光を照らし、何時までも末永く愛される存在になって欲しいと願ってます。

ASAYANオーディション当時からのファンも、デビュー当時からのファンも、『LOVEマシーン』後からのファンも、黄金期以降のファンも、最近ファンになった人もかつてファンだった人も、次の10年に向かって、この機に娘たちの物語に思いを馳せようではありませんか?

かおりん 映画出演!

2007年01月17日 01時35分43秒 | 娘。ファミリー
映画「五重塔」主役にガッツさん(東奥日報)

元モー娘飯田「五重塔」でガッツと親子役(ニッカンスポーツ)

明治の文豪・幸田露伴原作で、秋原正俊監督作品の映画『五重塔』に、飯田圭織さんが出演される事が発表されました。
飯田さんはガッツ石松さん演じる主人公の一人娘を演じ、映画の場面中の料理も飯田さんが作られえたとかで、上記記事中の一枚の写真だけでも、この親子はなかなか良い雰囲気ですよ。
最近は舞台の活動も行っている娘さんたちですが、映画ファンでもある私としては、かおりんの今回の映画出演を嬉しく思います。
そうは言っても最近映画館へ足を運ぶ機会がめっきり減ってしまった私も、この機にまた多くの作品を見に行きたい気分になってきました。
3月の公開が待ち遠しいですね。


公式サイトに、コンコンからのメッセージが発表されましたよ!

2006年12月28日 23時30分28秒 | 娘。ファミリー
ハロプロの公式サイトに、紺野あさ美さんからの大学合格発表を伝えるメッセージが発表されました!
ハロー!プロジェクトよりファンの皆様へお知らせ (ハロプロ公式)

「今回のお知らせは、ハロー!プロジェクトとしても大変嬉しく思っています。今後も、メッセージが届いた場合はお伝えしていきます。」と文中に有りますが、コンコンのメッセージを紹介していただき、私たちファンにとっても大変嬉しい事であります。
事務所の方々も、ファンの想いを受け止めて下さったのかな。
出来れば、まこっちゃんが元気にしているのかも、時折お伝えいただければと思うのですが・・・。
我がサイトはこれからも、コンコンの第二の人生を応援してまいります!(・・・って、私一人なんですけど何か問題でも?)

室蘭の至宝

2006年12月28日 11時06分38秒 | 娘。ファミリー
仕事終わりに予約していた なっちのアコースティックライブDVDを買ってきました。


NATSUMI ABE ACOUSTIC LIVE at Shibuya O-EAST (アップフロントワークス)

これは10月にシングル『甘すぎた果実』の発売記念で行われたライブなのですが、何時もの大音量の演奏と色取り取りのサイリウムの光につつまれたライブも良いのですが、アコースティックバンドの生演奏と客席の手拍子に包まれた今回のライブの落ち着いた雰囲気も良いですね。

『甘すぎた果実』がオリコン週間5位にチャートインした時の事や製作時のエピソードを語る なっちの笑顔、歌っている時の表情や声に惹きつけられて行く過程は、とても心地良い気分です。

『22歳の私』は、何時聴いても白いサイリウムで染まった横浜アリーナの中心で歌う なっちの姿(彼女の卒業コンサート)を思い出して、涙ぐんでしまいます。
(あの時は私もアリーナ席で号泣しながら見ておりました。)

『スイートホリック』は、さいたまSAでのスポフェスで初めて生で聴いた瞬間から好きな曲ですが、アコースティック演奏にもハマってます。

私はあまりカヴァー曲が好きではないのですが、『ザ・ストレス』はテレビCMの影響も有るのか、なっちは自分流に見事に消化されていると思います。

ごっちんが今年行ったライブハウスでのシークレットライブと見比べますと、お互いに全く違った個性を発揮して、共にその個性と合致した魅力的なライブだったと思います。
何時ものライブも楽しいですが、今後も時々こんなライブも行って欲しいです。
私は ごっちんのファンですが、なっちには常に ごっちんとは違った強い魅力を感じています。
それは、きっと彼女が“モーニング娘。”でデビューした当時よりも、この数年の間に年々強く感じるようになってきたと思います。
ABCラジオ『ハロプロやねん!』の放送で以前なっちが「最近の ごっつぁんは、女の私が見ても凄くセクシーになって・・・」(←うろ覚えですんません)と語ってたのですが、ハロモニのゲームコーナーとかで年少メンバーよりも無邪気に笑顔ではしゃいでいる なっちを見ると、「かなわないなぁ~」と感じさせるほど魅力的だと思います。
そんな なっちも写真集などで水着姿を見ると、「ああ、大人の女性になったんやな~」と思ったりするわけで・・・。←どこを見てるんでしょうねぇ~(^_^;)

失礼!
メイキングも実は結構見応えが有りまして、なっちが本当に楽しそうで、見ているこちらも嬉しくなっちゃいます。
「歌を歌う事」や「どの様な形で表現するのか?」と言う事よりも、「歌を通して歌詞に込められたメッセージや自身の想いをどの様に伝える事が出来るのか?」と言う更に重要な姿勢を常に忘れないでいてくれている事が嬉しい。
それは進化でも突然変異でもなく、なっちの確かな成長の姿であります。
もしも将来彼女が楽しく歌う事の出来ないような世の中が訪れる事があるならば、そんな荒廃した世の中など無くなってしまえば良いんだ。

既に先週、なっちのPV集が発売されています。
不思議なものですね。
なっちがまだ“モーニング娘。”のメンバーだった頃には、「何故彼女だけがタンポポやプッチモニのようなユニットに参加しないのか?」とか「ソロは出ないの?」と言った彼女の不遇を憂うかの様な声がファンから出ていたような状態だったのですが、ソロデビューから現在までの3年間の軌跡を映像でたどると、そんな過去の状況を何時の間にか忘れていた自分に気付きました。


安倍なつみ シングルVクリップス① (アップフロントワークス)

久しぶりのアルバム発表、テレビCM出演、2時間ドラマの主演、盟友かおりんとの春ツアー、妹の あさみんとの初共演、ディナーショーに秋の主演舞台、年末の2度目のファンクラブハワイツアーと密度の濃い一年だったと思いますが、来春のツアー(大阪公演に行きます!)やアロハロDVD第2弾(^◇^;)も決定した なっちを、これからもファンとして支えていきたい。

なっちと ごっちん

2006年12月26日 01時20分37秒 | 娘。ファミリー


なっちと ごっちんが海の平和を守るために戦う!
と言っても、これはパチンコの世界の話でして。

CRシーコップ 特設サイト (FIELDS)
CRシーコップ 特設サイト (サミー)

少し遅くなりましたが、サミーから登場の新機種『CRシーコップ』で、我らが安倍なつみさんと後藤真希さんの共演が実現!
結成以来“モーニング娘。”の象徴であった『ミス・モーニング娘。』の なっちと、未曾有の衝撃と共に現れて時代の寵児となったスーパーエースの ごっちんと言えば、言わずと知れた“モーニング娘。”黄金期を支えた看板娘であり、最強のツートップでありました。(またの名を天然マイペースコンビとも云う。)
今は二人とも“モーニング娘。”を卒業してソロで活動をされてまして、他にも度々共演の機会が有るとは言えど、やはりこの二人のツーショットを見ると、ファンとして二人を7年以上に亘って見守ってきた私としては、GAMのツーショットを遥かに凌駕する感動が有りますね!\(^O^)/
「よっしゃ!いっちょやったろかぁ~!」って気分になりますね。
長年パチンコをやってなかったこのオサーンも、久しぶりにやりに行くとしましょうか!(パチンコ業界の皆さん、新規顧客を一人開拓できましたな!)
紹介されている内容を見てみると、『インタラクティブステージ』『安倍なつみステージ』『後藤真希ステージ』『シャッフルステージ』が有り、予告や大当たりの時に二人の実写映像が入るだけでなく、リーチの時にはアニメ映像が入ります。
そのアニメ映像も秀逸で、『安倍なつみステージ』ではアニメなっちが手を合わせ祈りを捧げて大当たりを願う『お願いリーチ』、『後藤真希ステージ』ではアニメごっちんが元気いっぱいのポーズを決めて大当たりを狙う『ポーズリーチ』と、二人の個性を表現した演出となってます。
(企画した人、あんたもヲタやね!)
既に稼動しているとの事ですが、問題はウチの近所のパチンコ屋さんに導入されているのか否かと言う事です。(台数は少ないらしいので)

何にせよ、今年良い仕事を数々経験した二人の、今後更なるアーティストとしての、またアイドルとしての活躍に期待したいですね。

そして『CR松浦亜弥』が、プレイステーション2用ソフトとして登場!
11月30日に既に発売されてます。
これで、お家でも楽しめますね!

必勝パチンコパチスロ攻略シリーズVOL.8 CR松浦亜弥(D3PUBLISHER)
うれぴ~んく!

今年もあと僅か

2006年12月23日 11時57分50秒 | 娘。ファミリー
先日、ファンクラブ通販で購入した物が届きました。
スタイリッシュな後藤真希さん・ジャパネスクな安倍なつみさん・フォトジェニックな“モーニング娘。”の来年のカレンダーは、最後に月日の記されていないポスターが付いています。
(今年分までは無かったですよね?)
来年も娘たちが、我が家を彩ってくれることでしょう。

けれど、毎年多様に姿形を変えるハロプロ卓上カレンダーを見て、私は複雑な想いを抱きました。
(そこには幾つかの理由が有りますが、実物を御覧になられた方ならば御理解いただけるかと思います。)

大阪でも東京から10日遅れで、ハロモニの『モーニング娘。新メンバー大決定SP』を視聴させていただきました。
かつてのASAYANを想起させる懐かしい展開も良かったですね。
結果についてアレコレ言う人もいるみたいですが、私は「夢みたい・・・、夢みたいやけど(他の)みんなと一緒に頑張ってきたんで、これからは“モーニング娘。”として頑張っていきたいと思います。」と愛佳ちゃんが本当に嬉しそうな笑顔で語った言葉だけで充分です。
本当にこの娘が選ばれて良かった。

来年が誰にとっても良い一年になってくれればと願います。

伝説になった娘たち

2006年12月20日 01時39分34秒 | 娘。ファミリー
元モー娘の紺野あさ美が慶大合格(ニッカンスポーツ)
元「モー娘。」紺野あさ美 慶應大学藤沢に合格(J-CASTニュース)

先日から触れてはおりましたが、やっと情報が解禁されたみたいですね。
元“モーニング娘。”メンバーの紺野あさ美さんが、何と慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの環境情報学部の入試に合格されたとの事。
私は良く解っておりませんが、恐らく入学する事も難しいでしょうが、入学後の勉強の方も更に難しそうな学科ですね。
しかし確かな目標を見据えている我らがコンコンならば、恐れる事などありません。
夢の実現に向けて、様々な経験や知識を豊かに育まれることを願っております。
(しかしアナウンサーやニュースキャスター目指していたなんて知らんかったよ。もしかして“おじゃマルシェ”復活?)
こうして娘たちが如何なる分野においても、新たな道へと進んでゆく姿を見るのは、ファンとして大変嬉しい事であります。
辛いときには、娘。の仲間たちや、多くのサポーターの声援を思い出して頑張ってください。
コンコン、改めて合格おめでとうございます。



そして昨夜テレビ朝日系で放送された『快感MAP』という番組で、ほっしゃんが元“モーニング娘。”オリジナルメンバーの福田明日香さんに突撃取材を敢行!
私が住む地域(大阪府の真ん中らへん)では放送されてませんので、某所で拝見させていただきました。
娘。卒業から既に7年半が経ち、彼女が居た頃の“モーニング娘。”の姿を知らない世代もおられるかと思いますが、7年半の時を越えて目の前に現れた明日香は、美しい大人の女性に成長されてました。
実はつい最近、ある出来事により私は彼女に対して少し心の中で引っ掛かっていた部分が有ったのですが、全て一瞬にして吹き飛んでしまいました。
結成当時の“モーニング娘。”は、OLさんと短大生と高校生と中学生が共存する、極めて異形のグループでありました。
しかも元はライバルだった人たちの集合体でも有り、最年少メンバーだった明日香さんが当時感じた重圧は、とても大きな物だったかも知れません。
元気でいてくれた。幸せそうだった。
明日香の元気な姿を見た時の私は、何と言うかとっても晴れ晴れとした清々しい気分になりました。
明日香さん、ありがとう。



何時までも、あなたたちの人生のサポーターで在り続けたい。