音がつなぐ人と大地

北海道オホーツクを拠点に活動する
フルートとギターによるユニット「ホラネロ」が綴る
くらしと音楽。

「音がつなぐ人と大地」フォトチャンネル一覧

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第10回OFCコンサート 〜フルートとハープのしらべ〜 2023/11/4
オホーツクフルート倶楽部in遠軽〜フルートとハープの調べ〜 11月3日のワークショップ、4日のコンサートを無事終えることが出来ました! 聴きに来てくださった皆さま、実行委員としてご協力くださった皆さま、そしてハープを貸してくださった遠軽高校吹奏楽局様、ありがとうございました。 メトロプラザ大ホール、音の伝わりがよくppの表現も心地よく響くホールです。 メンバーの皆さんも口々に「ここで吹くのは本当に気持ち良い」とおっしゃっていました。 この日に至るまで、日々の“通常業務”をこなしながら練習したり体調を管理したり大変だったと思います。皆さんそれぞれの想いが演奏に溢れていて、舞台袖で聴きながら何度も涙ぐんでしまいました。 ハープの見尾田さんは演奏はもちろん人柄も魅力的な方で、とても楽しい2日間でした。(2日間で17曲も弾いていただきました!) 最終日は町内をドライブしたり道の駅「森のオホーツク」でお土産探しをしてから、名残を惜しんでお見送りしました。 ぜひフォトアルバムをご覧ください! 撮影:遠軽町の本田板金さん
更新日時2023-11-05 20:25:41
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ch 457766
第9回オホーツクフルート倶楽部コンサート アンサンブルのひととき
更新日時2023-05-01 00:26:42
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ch 448704
菅野養蜂場でワークショップ
ホラネロWS@菅野養蜂場初日終了! 雪道にも関わらず遠くは常呂町からもご参加いただきました。 明日も10:00-やっておりますので、是非お立ち寄りください。 たんぽぽ蜂蜜量りもやってます。 BGMはもちろん新曲「たんぽぽが咲くころ」で♪
更新日時2021-12-18 23:20:48
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タグ #菅野養蜂場   #ホラネロ   #ケサランパサラン   #キャンドル作り   #訓子府  
ch 446995
バラとたまごのキャンドル作り
じゃらんでご提供している体験プログラムを介して、キャンドル作りを開催しました。朗らかで生き生きとしたお二人と過ごした2時間のキャンドルタイム。 私も幸せな気持ちになりました!
更新日時2021-09-23 11:50:53
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タグ #キャンドル   #北海道   #ドライフラワー   #ホラネロ   #もの作り体験   #じゃらん   オキシトシン   #hygge   #癒し   #手作り  
ch 432220
ホラネロライブinくんねっぷ2019
3度目となるホラネロの訓子府公演。 この日のために、新たに曲を作りました。 タイトルは『北のひかり』 テーマは“開拓”と“五穀豊穣” この曲の中に使われる音は、訓子府小学校スクールバンドの子供たち、 ホラネロライブ訓子府実行委員会の皆さん、そして私たちホラネロが一緒に探し出したものです。 探した場所は”くんねっぷ歴史館”。 地元ならではの音素材を探すため、展示品について学びながら開拓者の目線で本物に触れ、それらの中から、いくつかの素敵な音を発見しました。 開拓当時に使われていた島田鍬や窓鍬、伐採された木を運ぶ為の鉄道で使われていた犬釘、訓子府の主要産業、農業や酪農で使われていた唐箕(とうみ)や集乳缶 など・・・。これらを叩いたり、擦ったり、廻したりと、様々な方法で音を集め、曲の中で使われています。 富山県に、日本最古の民謡と言われている『こきりこ節』という曲があります。“五穀豊穣”を祈願したこの曲のなかでは、鍬がねと言って、実際に農作業で使われる鍬を叩いて楽器として使用しました。 今回演奏する『北のひかり』も、現代の『こきりこ節』として、訓子府の五穀豊穣の願いを込めて作曲しました。 また、曲名の『北のひかり』は、訓子府の開拓の礎を築いた北光社から名付けました。 北光社による当時の開拓民募集広告には 『ここに楽天的な村を建設して、天を仰いでは土地を耕すことができ、 そこには政治の圧力もなく、なんら束縛もない、迷信も罪悪もない、 馬鹿げた義理や習慣風俗もなく、有るものは一人一人に田畑あり、 家もあって幸福自由あり、人情もあって一つの理想的な社会をつくり出すことができる。 実に人生にとってこれ以上うれしいことはないのではないか。 どうか働きたい人は、奮って北光社の旗印を信じて募集に応じてきてほしい。』 とあり、現代の理想郷を作ろうとした熱意が伺えます。 コンサート当日は、このようなフロンティア・スピリットに想いを馳せ、スクールバンドの皆さんと一緒に初演しました。 実行委員の皆さんによる会場の演出も見どころのひとつで、町民の皆さんの笑顔が溢れる公演となりました。
更新日時2019-12-18 02:24:38
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タグ 音探し   北海道   音探し遠足   訓子府   ジオミュージック   コンサート   本田優一郎   谷藤万喜子   フルート   ホラネロ  
ch 432062
訓子府でリハーサル
ホラネロLIVE in くんねっぷ、いよいよ今週です!https://facebook.com/events/585132925626320/?ti=as   先日、くんねっぷ歴史館で音探し遠足をしたスクールバンドの子供たちと、新曲「北のひかり」「ヒグマのうた」などリハーサルしてきました。 集乳缶や犬釘のパーカッションが鳴り、掛け声が響き、未来の開拓団である 子ども達がイキイキと演奏します。 町助成事業のためお求めやすい価格で実現していただきました。お誘いあわせて是非!聴きにいらして下さい。  実行委員会によりますとチケットはまだ枚数ございますが、念のためお早めにお申し込みくださいね☆とのこと。 お待ちしています(^^♪(^^♪
更新日時2019-12-12 10:56:51
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タグ #ホラネロ   #音探し   #音探し遠足   #北海道   #開拓   #地域学習   #訓子府   #ふるさと   #ジオミュージ   ク#オホーツク  
ch 429945
北海道議会 第45回議場コンサート
Youtubeはこちら https://youtu.be/IAZVwwbRlpA 【開催日時】令和元年9月10日(火) 【曲 名】  1 僕の空    NHK総合北海道の気象情報BGMに採用  2 ヒンメリア~麦がつなぐ人と大地    NHK総合北見放送局「ほっとニュース北海道」のお天気コーナーテーマ曲に採用  3 Singing Ice    流氷が擦れ合う“鳴き音”や氷琴の音で描く、冬のオホーツク  4 雪根開き    早春、木立の根元が真っ先に雪解けする様子をオオイタドリ笛で演奏  5 いのちの森    オオイタドリ笛の音色で奏で春の喜び  6 ヒグマのうた    NHK札幌放送局「北海道クローズアップ」で特集    世界自然遺産知床の森を舞台に制作された北海道自然讃歌    ヒグマ笛を使用 【演奏者】 ホラネロ 【紹 介】  2012年に東京から北海道に移住し、オホーツクを拠点に活動するフルートとギターによる夫婦ユニット「ホラネロ」。  北海道オホーツク圏ゆかりの流氷、黒曜石、農作物に音素材を求めたジオミュージック(※)や、誰もが口ずさむことのできる「日本のうた」をアレンジした作品を主なレパートリーとしています。  これまでにNHK総合「おはよう日本」「おはよう北海道土曜日プラス」「北海道クローズアップ」「ほっとニュース北海道」「オホーツク心の風景」や、NHK BS「ワールドプレミアム」で取り上げられたほか、AIRDO全便機内オーディオ放送で楽曲が採用されています。  また、これまでにアルバムCD「ドコマデモ」「FLOWERS」「ヒンメリア」「ヒグマのうた」をリリースしています。  2019年5月より遠軽オフィスを立ち上げるとともに、津別町に拠点を移し活動地域を広げています。第13代オホーツク観光大使。   (※)ジオ・・・「大地」「地球」を意味します。  ホラネロホームページ → https://www.horanero.com/
更新日時2019-09-25 23:29:52
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タグ ヒグマ笛   ホラネロ   北海道議会   議場コンサート   北海道ミュージシャン   谷藤万喜子   本田優一郎   ジオミュージック   フルート   ギター  
ch 402012
音探し遠足 in 国営滝野すずらん丘陵公園
札幌で「森の音探し遠足」 子供たちに音と音楽を通して、森を楽しんでもらう試み。その方法を地元のボランティアガイドさんたちの日ごろのアクティビティに活用してもらう事を目的として開催されました。   最終的にホラネロの「ヒグマのうた」を合奏することを目標に、ヒグマの目線で森を見つめ、食べものにする植物の実や葉を集めたり、枯れ葉や木の幹の音を楽しみました。   ヒグマ笛はもちろん、紅山さんに作ってもらった“ネマガリコーダー”は幼児でも吹ける簡単な笛。そしてマッキーが笛作り初挑戦でオオイタドリの尺八で「さんぽ」「線路は続くよどこまでも」を演奏しながら森を練り歩きましたが、どちらも大好評! (ネマガリ竹もオオイタドリも春先にはヒグマの食料になる植物です。)   小さな4人の探検隊員たちは最初、緊張していましたが、徐々に打ち解け、最後の合奏まで積極的に音探しをしてくれました。 奇しくも一か月前にヒグマが出没し、一時閉園を余儀なくされた滝野の森でしたが、それ以前に「ヒグマのうた」企画を決めていたのは単なる偶然とは思えません。 人とヒグマとの関わりを現実味を持って考えるきっかけにもなったと思います。    この日は奇跡と言っても良いくらいの晴天が続き、音だけでなく、色も匂いも楽しみながら遠足を楽しみました。 ホラネロがになった役目は、言ってみれば“音のガキ大将”でした。ガイドの皆さんに、そう考えていただくことでより気楽に音で森を楽しんで頂けたら嬉しいです!    日 時:2017年10月14日(土) 会 場:国営滝野すずらん丘陵公園 滝野の森ゾーン 森の交流館~森の教室周辺 主 催:国営滝野すずらん丘陵公園(SPAC滝野管理センター) 環境省北海道環境パートナーシップオフィス
更新日時2017-10-15 00:42:28
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タグ ホラネロ   ヒグマ笛   ヒグマのうた   国営滝野すずらん丘陵公園      音探し   遠足   自然素材  
ch 328334
ホラネロ ドコマデモ・ツアーin東京
1/24(土) 15:00開場 16:30開演 サロンド・冨山房ティールームFolio ゲスト:阪田宏彰(チェロ) 古書街のカフェで演奏しました。 沢山の本、そして出茶屋さんの出張販売による珈琲の香りに包まれて。 そして会場には 紋別流氷科学センターから本物の流氷 と、 遠軽町埋蔵文化財センターから黒曜石と石器を届けていただき、 それらをテーマにした 〝Singing Ice〟(流氷の鳴き音を使用) 〝Obsidian Song〟(黒曜石粉砕音を使用) などもお聴きいただきました。 ご来場のみなさま、ありがとうございました!
更新日時2015-02-20 21:39:17
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タグ ホラネロ   horanero   ドコマデモ  
ch 299637
トルコ公演
日本トルコ国交樹立90周年記念文化祭の出演のため、トルコに行ってきました。 エーゲ海に面した美しいリゾート地ボドルムと、ダマスクローズの産地ウスパルタにて計6回のコンサート。
更新日時2014-06-18 15:51:49
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タグ ホラネロ   ボドルム   ウスパルタ