マンゴーの国とお好み焼きの国へ行ってみた。

携帯変えます。
ムーバからフォーマになります。
これでもうバカにされません。

こんにちはマキです。セミに放尿プレーされたマキです。



最近宮崎と広島に旅行にいってきました。
宮崎は相変らずのそのまんまブームで、どこに行っても奴の顔だらけです。
マンゴー食いまくるぞっ！と意気込んで宮崎入りしたのですがありえない金額だったのでブドウ食べました。
むかつく。

でも
おいしかったです。

宮崎の人はみんなサーファーに見えました。


広島はなんか僕の地元と雰囲気が似ていて以前から好きでした。人柄も似てるし。
おいしいお好み焼きを食べようということでうまいと噂のちゅーりっぷというお店にいくことにしました。
道を尋ねること4回。
みんな違うことを言う。
むかつく。

やっとたどり着いてみればもう閉店時間。
むかつく。

次は市内に行ってこれまたうまいという評判のお店に行くことに。
道を尋ねること6回。
みんな違うことを言う。
むかつく。

やっとたどり着いて食べてみれば普通の味。
むかつく。

広島の人は優しいひとばっかりだけどみんな適当な人でした。

次の日転回禁止で警察に捕まる。
見逃してくれない。
むかつく。

それでも広島は好きです。

広島の人はみんなチンピラに見えました。

音を楽しむ

異常です。最近僕のウンコが異常です。
退院して以来、かたーいチョコボールのようなウンコしかでません。
異常です。お尻が痛いです。

こんにちは。マキです。僕のウンコは臭くありません。



久しぶりにライブにでます。
10ヶ月振りくらいだYO!
今回もまたエセDJだZE!

曲数も少ないし難しいことをやるわけじゃないけど久しぶりだから楽しみ。

これをきっかけにしてまた音楽をやろうかなと思います。

甥っ子が僕を見ながらゲロ吐いた。

最近グーグルアースに夢中です。
衛星写真の地図(地球儀みたいな）なんだけどとても凄い。
行きたい国に行ってみたり住んでた国に行ってみたり。
家にいながら世界旅行ができる逸品です。
引きこもりの僕には素敵なソフトです。

こんにちは。マキです。最近しっこの後に残尿感を感じるマキです。


悪の影響力はすごいです。
例えば純水の中に1滴の不純水を入れれば純水はもう不純な水になります。
逆に不順水に純水を1滴いれても純水にはなりません。

世の中にどんだけ貢献してきた人でも1回の犯罪で罪人。
色々と悪事を働いてきた人がたった1回良いことをしたって罪人。

邪の力はすごいですね。
その影響力は長く長く続きます。

そんなことをふと思った、相変らずシャブ中に見られるマキでした。

おっぱいは好きです。大きさはきにしません。

昨日買い物にでかけました。
途中のどが渇いてカフェにはいり読みかけの小説を読んでいました。
その間2時間以上。頼んだコーヒー4杯。
どんだけ～。　どんだけ暇人～。

こんにちは。マキです。


以前にも書いたように僕は支えられて生きています。
今回の入院でもそれを凄く感じたよ。
みんなの優しさや愛情がとても嬉しかった。
でもやっぱり難しい。人付き合いはむずかしい。

僕にはあるトラウマがあって人を誘うことがとっても苦手です。
恋人でも友達でも。
この10年ほどで自分から進んで人を誘ったことは数える程度。
頑張って頑張って数える程度。
基本受身。
臆病だからかな。

約束をすっぽかされるなんて他愛もないことなんだけどね。
約束云々よりも相手に忘れられているという事にひどく恐怖心がある。

物心ついた時点で親も兄弟も、友達も恋人もだーれもいなかったらこんな悩みはないのかな。
生まれて死ぬまで一人。喜びも少ない分悲しみもすくないんだろうね。

どっちが楽でしょう。
孤独の苦痛。
共存の苦痛




そういえばやっとナチョリブレを観たよ。
中身はないけれど面白かったよ。
くだらないといえばくだらないけど僕はおもしろかったよ。
嫌いじゃないよ。

ガリガリになった。

1ヶ月ほど入院していました。
最終的には原因はウイルス感染だろうとのことでしたが、今回は死ぬだろうと思いました。
39℃～40℃が2週間以上続いてて、もう最後のほうは精神的にもおかしくなってきててやばかったです。

最初、医者の判断では僕の病気は悪性リンパ腫（血液のガン）だろうと判断していたそうです。
もしそうだったら手術も難しいらしくて危ないところだったようです。
転院先の先生もそう判断していたみたいで僕の病室はガン患者のみでした。

僕はすべての検査が終わってからその話を聞いたのですが、僕の身内は最初の段階から聞いていたようで、悪性リンパ腫ではないと分かった時にはすごくほっとしてくれていました。
僕はぞっとしましたけど。

普段僕は死に対する恐怖が異常なほどあるのですが今回「あぁ、俺もう死ぬな」と思ったときには恐怖心は不思議とありませんでした。

でも死を感じた時、僕はいままで太く生きてきたつもりだったけど、思い返すとたいした事のないか細い、後悔だらけの人生だったなぁと思えました。
そう思うと涙がとまりませんでした。

死への恐怖よりも自分の歩んできた道に対する悔い。
なにを考えても涙がでるだけでした。

まぁ高熱続きでちょっとキチガイになってただけなんだけどね。





これからの人生を考えさせられるいい経験でした。