今年は本当にオナニーをしないなぁ。愛しているのに。

今日ウンコもらしました。

こんばんわ。マキです。ウンコもらしたってへっちゃらです。

DVDを借りてみました。DOGORAってやつ。
音楽に合わせてカンボジアの日常風景が映し出されるの。

それのみ。

とても気持ちよくて気持ちよくて。
気持ちよすぎて15分くらいで寝ちゃった。
再度鑑賞するもののまたも15分くらいで寝ちゃった。

そんな子守唄のような映画(映画というんかな？)のせいで休日夕方近くまで寝てしまった。

ちょっとー！休み返してよー！

支離滅裂的幻想

僕はボクに逢う為にそこへ行く。逢えるわけもなくまた、見ることすらない。

どうやっていこう。
その手段は妥当じゃない。逢えるかもしれないけど逢ったときどうすればいい。

僕はボクが現れる時間を大体把握している。
ああ、今日は日曜日か。ちょっと遅かったな。

それでもゆっくりと歩く。
ボクがそこを出て、どういった道を辿りそこへ行くかは正直分からない。
大体の見当を付けて僕はボクが歩いてくるであろう道を反対から進む。

ボクの出発地点手前100ｍくらいまで僕は歩いてきた。
ボクがいた、あるいはまだいる場所にはまだ明りがついている。
ブランデーのようなやさしい明りは確認できてもボクのことは確認できない。

そこまではしない。

ボクの出発地点を通りすぎて僕は車に乗り込む。

後ろ髪を引かれても振り向かない。

僕がトラヴィスになったような錯覚を覚える。
バックミュージックはレディオヘッドだけれども。


最後の停車場を通りすぎた。
速度は緩めない。


ボクはいない。

僕がいなくなりました。過去になりました。空虚。。。

みんな生きて死ぬだけなのになぜにもそんなに一生懸命に生きるのだろう。

０に近づいていくってことを分かっていながらも。



つらいことがあるとこう言うことを考えるのです。
人には相談などはせずに一人内々に消化します。ネガティブとはこれだっ　と言わんばかりにネガティブに。

でも意外と晴れやかな気持ちになるのです。


いいことがあると悪いことがあるようです。
悪いことがあるといいことがあるそうです。

いいことがあるまで０に近づく人生を頑張って生きます。





人生云々と語るほどたいした問題ではないのですけれどね。

僕は意外と晴れやかな気持ちですよ。

今日夢を見たの。
正確に言うと夢ではないんだけどね。起きていたから。
幻覚？幻想？よくわかんない。
とても気持ちよかったのです。
お腹の中の奥深くに固まって沈殿していた僕が淀みなく浮上して、ついでに不純な僕がすべての毛穴からシュッーっと抜けていきました。

こんにちは。マキです。悪い薬はやっていません。


一昨日、建国記念日でした。
街中で建国記念日を祝した行進が行なわれてたの。
万歳したり万歳したり万歳したり。
でもみんなテンションが低いの。これでもかってくらい低いの。
手にもっている日の丸の旗も振られることなくずっと下向いてるし。

祝福していない。建国を呆れるくらい祝福していない。

なんで休みの日にまでこんなことしないといけんのー！って感じがひしひしと伝わってきた。

かたっくるしい行進なんてしないでもっとお祭りっぽくすればいいのにね。
近寄りがたいから。
行進の参加が愛国心を計るものだとしたらみんな寄り付かないと思うの。

楽しく面白く愛国心を育もう。

セックスする前にオナニーしていた若かりし頃の僕が光ってる。

10年以上の付き合いになる友達の結婚式に行ったの。
やっぱり嬉しいね。

こんにちは。マキです。



すっごく嫌いな人がどこにいってもいる。
必ず一人はいる。
なにか言ってこようものならラッキーと言わんばかりに殴りつけたいくらい嫌いな人がどこに行ってもいる。

疲れる。人を嫌うと疲れる。


すっごく好きな人はなかなかいない。

疲れる。好意を持てる人がいないと疲れる。


それにしても僕は行くところ行くところで嫌いな人がいてこの先この社会で生きていけるのだろうかと思う。



自分が嫌いと思う人の人数に比例して自分のことを嫌いと思う人がいるらしい。
自分に当てはめて納得した。

春の気候のように穏やかで心が弾む僕の気持ちは誰とも共有できない。

春の気候のように穏やかで心が弾む僕の気持ちは誰とも共有できない。

いつから僕は喜びや悲しみを人と共有できなくなったのかな。

一人喜び　一人悲しみ

嫌いじゃないし寂しくもない。


殻。

硬くて硬くてとても割れそうにない。
割るつもりがないだけかな。

寂しく思うことはない。


誰かに割ってほしいのかもしれない。
割ってほしくない。

自分で割るべきかもしれない。
割るべきではない。


ああ。そうか。

孤独を求めて孤独に取り込まれて外にでれなくてってしまったのですね。




均衡は崩さない。
境界線は犯さない。

相変わらずだなぁと言われ続ける。

それがいい。
仮面をつけてでもそれがいい。

通過していく電車に映ったくしゃくしゃな顔が素顔であっても僕はそれを寂しさと受け止めない。


これが僕の回答です。満足しましたか。