徒然なるままに

ふと思ったことを適当に

※題名と本分は繋がりはありませんので。あしからず。

THA BLUE HERB

2011-02-20 11:13:31 | Weblog
1ステージ チャンスは1度きり
次のステージ
そしてその次また次さらに
次 次 次

どこまでいっても 泣いても笑ってもチャンスは1度きり
その1度きりがずっと続くんだ

やめるまで
あきらめるまで
負けるまで

勝ち続けたなら命の果てまで それを承知でたった一人
越えるべき山に挑んでる 崖っぷちの隣人へ
我が荒ぶる言葉よ響け

勝ちたいと願う全ての人々へ
そりゃあ今日も外はみぞれ混じりの悪天候だけれども
だからってやまない雨を 向かい風を ちょうどいい言い訳と
変わらぬ明日を 待てど暮らせど突破口は絶対に 開かねえよ

たった独り切に勝ちたいと願っている人へ
真正面 moments 時間が減ってってることを認め
荒れ果てた原野を急げ
1度きりのチャンスをつなぎとめ
君を待つ独りがけの椅子をつかみ取れ


想書

2010-05-24 22:57:03 | Weblog
我信ずるは我なり



我の所業は我に帰り

我の勉励もまた我に


誰も 彼も お天道様も知り得ぬ事

ただ我のみ知る者ぞ


あの果実を得る為に

我は我の為に鞭打ち続ける


誰が知らぬとも我は知る者

孤独を知れ


我信ずるは我なり

己を知れ

覚書

2010-05-04 02:36:25 | Weblog
偉そうに歩くペット

横目やつれ顔の野良猫 どうか気高くあらんことを


淘汰される生と死のダンスフロアで踊れ

まな板上で暴れる魚たちの遠吠え


人や物で溢れきんきらな町並みは

人っ子一人の侘しさも塗れぬ色気違い


赤だ 青だ 紫

黄色 緑 その先

塗りつぶしの争い 

結果真っ黒け


純白の静寂

足跡を明白 にするための逆走

裁かれる前に逃げ出そう


さぁ

希望全貌 食い散らかして捨てよう

この青ざめた惑星のさすらい人たちよ

DEEP

2009-08-06 23:33:29 | Weblog
我は彼であり彼は我である



深く  深く  深く


想い 違い 重い 期待



我は彼 彼は我


深く  深く  深く





我は我だと声高々に

彼を見ずただ我を思う


我  彼  誰



心理の奥のそのまた奥


ある空の高い休日

2009-04-19 10:13:07 | Weblog
あっち こっち そっち

どっちをむいても嫌なことは待っている。

ただただ静かに僕を迎え入れようとしている。

それに等しく嬉しいことも僕を温かく迎えてくれる。


生きるうえで どちらを基準にするかによる。


幸せに包まれて生きていると思うのか
不幸せに挟まれて生きていると思うのか。

基準の相違で目に映る色が変わる。

僕は鮮やかな色彩の中で活きたい。

高い高い青空が素敵な日もあれば
高い高い青空が憎らしい日もある。



僕たちが死ぬ確立は100%

不明確なことが多いこの世界でもこれは明確。
来世があろうがなかろうが その日がくれば一旦リセット

ならば今を活きようと思う。
幸せに包まれて

お金がなくても
仕事がうまくいかなくても
人間関係に悩まされても

悩みがないということは無
幸せはいつも悩みの先で待っている。



無は死に等しい
思考の停止は死に等しい


浮き沈みあれど素晴らしき世界を堪能しよう。


繋がり 此処と彼方

2009-02-18 21:56:58 | Weblog
君は僕たちが行ったことのないところにいるのですね。

君はまだ此処にいるような感覚。
いつもの5人で。

悲しさよりも悔しさ。
君がどんなに急ぎ足だったとしても、それはとてもとても早すぎて。



僕は君が彼方へ行ったと聞いた時の空を忘れない。

突き抜けるような青い空。

やはり神様はいないんだと思わされた。


君が彼方へ行っても此処はいつもどおり。
僕たちの心に爪痕が残ったこと意外はいつもどおり。

今になってわかるんよ。
君を含めたいつもの5人でいろいろなところへ行ったりいろいろな遊びをしたかったって。



半年後にみた君は君じゃなかった。
なんど顔をみても君じゃなく。

その日の夜君を除いたいつもの4人で夜ご飯。

あぁ。いた。やっぱりさっきのは君じゃなかったんだね。

いつもの5人。



ねぇ、君の此処での28年間はどうだった。

君がどう思おうとやっぱり僕たちには早すぎた君の旅立ち。

時が忘れさせてくれる。

忘れたくない。
君のいつもの笑顔がかすむのは嫌だな。


ねぇ君の此処での28年間はどうだった。
上手に輝けた?


僕たちもいずれ彼方へ行くよ。

いつ行くかは未定だけど必ず行くから。



そのときはまたいつもの5人でバツゲームボーリングしようね。


寂しいのは僕たち。


そうそう。僕の結婚式のときの退場のエスコート、君におねがいするね。
ちゃんとエスコートよろしくね。


ごめんね。君のことうまくつたえられないや。
文章がデタラメだ。

やっぱり君の旅立ちは僕たちには悲しすぎる旅立ち。

相違あれども

2009-02-10 22:09:45 | Weblog
今日がんばれば明日は幸せ。


明日がんばれば明後日は幸せ。


今年がんばれば来年幸せ。


毎日がんばれば毎日幸せ。



がんばるっていうのはきっと無理をするってことじゃなくて楽しむってことだと思う。

そう思うようにしよう。



がんばれ僕。

TIME

2008-12-18 22:32:02 | Weblog
今年もあとわずかです。
時が経つのは本当に「あ」っと言う間ですね。

こんばんは マキです。




時間は決して流れてなんかいない。

時は流れずに重なる。


悲観しなくてもいいんよ。
私たちが過ごした時間はちゃんと重なり合って、重みのあるものになっているのだから。

あなたの小さな努力も、1つずつ重なり合って大成していくんよ。

でもあなたが堕落した時を過ごしていると、それは重なって多きな荷物となるでしょう。


時は流れずに重なる。


全ての事柄があなたの糧となるでしょう。

過去に感じた想いや衝動 感動 悲壮 怒り 慈しみ  愛でる心 憎しむ心



全ては重なって私たちを成長させてくれてるんよ。



時は流れずに重なる

結婚

2008-10-11 17:00:16 | Weblog
以前、ずっと前に僕は鼻をほじって取った鼻くそを僕の連れ合いに食べさせようとしました。
すると彼女が「私あなたのなら食べれるよ」って言ったの。

だから思ったの。

あぁ、僕はこの人と結婚しようと。

僕なら無理無理。キチャナイ。


彼女にはいつも甘えてばかりでいつも自分勝手に振る舞い、傷付けてきました。

うちの両親もぼくがボンクラすぎるから彼女のことを考えて結婚を反対していました。
「こんな奴のお嫁さんになったら一生幸せになれんよ!」
と彼女を諭してました。

うちの両親も息子のことより彼女のことを尊重するくらいとても素敵な彼女。
ついでに親戚までもが僕がいつ捨てられるかと心配していたの。

みんな彼女が心配。
僕がボンクラだから心配。

これからはそう思われないように彼女を一生守っていかないと。
面と向っては言ったことないけど、僕はやっぱり彼女を愛しているから。



彼女と楽しい道を、手を繋いで歩いていきます。


でも彼女に「じゃあウンコ食べれる?」って聞いたら「それは無理」って言われたから結婚撤回しようかと思う。

never say die motherfucker

2008-07-03 19:37:55 | Weblog
先月で28才になりました。
徐々に憧れのチョイ悪オヤジに近づいています。


こんばんは。マキです。

今はまだクソガキです。たまにウンコもらしたりするクソガキです。28才だけども。



僕は明日も生きています。

明日もあなたにあいたいから。

僕は明後日も生きています。

あの人にもあいたいから。


僕は来週も生きているでしょう。

みんなの笑顔を見ることができるだろうから。

来年も再来年も。


僕は



僕はあなたにあう為に今日を生きています。






皆にそう思われる人になりたいですね。

but Take it easy

2008-05-19 22:51:57 | Weblog
4ヶ月振りの更新です。

ガチャピン日記はもう読んでないけれど別に多忙ではありません。
書くことがなかっただけなの。


こんばんは。マキです。
今日コンビニで立ち読みしてたらつい気が抜けて大音量のオナラがでちゃいました。

更新しなさすぎてもう誰もみていないだろうけど

こんばんは。


マキです。





自由の中で自由に振舞うのはとても難しいです。

数ある不自由のなかに自ら自由をみつける。

制限された時間の中で自由を得て、制限された金銭で欲を満たす。
制限された規約の中に自分の発想を生かす。

すべてが自由であり、無制限であることは発想力を低下させ、想像力を不自由にさせてしまいます。


自堕落の一途



歓喜を味わう為に不自由と闘い、ささやかな自由を手に入れる。


そう思いながら毎週始めに自分の仕事に対するモチベーションを無理やり引っ張り上げてるの。

1週間頑張って働いて、日曜日はささやかな喜びに浸る。



休日が1週間に1回だから喜びもなおのこと。
毎日が日曜日だと喜びもなくだらだらと生きていくとになっちゃう。


活きながら生きていきましょう。