「dカード情報の確認」第3報

私は、DoCoMoから届いた ”ｄカード情報確認のお願い” というメールに振り回された経緯を前ブログに投稿しました。（7月10日付け、7月14日付け）
このときはDoCoMoの説明に従ってどうにか確認手続きを完了したのですが、説明と手続きの解り難さに閉口たことは今も忘れられません。

所が、今日また全く前回と同じメールが届きました。（下図左、中）

前回苦労しただけに、「またか！」と怒りを感じたのですが、このときはPCの画面に表示された最後の画面（上図右）をキャプチャーしておきましたので、当初は放置するつもりでした。

しかし、確認済みであることを自分で確かめられるウェブページがあるのではないかとｄカードのウェブサイトにログインし、探したのですが見つかりませんでした。
ようやく質問する窓口を見つけて、確認済みである旨を記し、放置して良いか尋ねることにしました。（下図左）

これを送信したところ、LINEかチャットの何れか選択して問い合わせるようにという指示がありました。（上図中）
LINEを選択し、お友だち登録をしてようやく質問窓口の電話番号を記した返信が届きました。（上図右）
担当者は私の話を聞いた後、一旦電話を切リ、15分ほど後に私が登録済みであることを知らせる電話をくれましたが、何だかんだでまたも2時間近く無駄な時間をかけてしまいました。

担当者の話では、多くのdカードユーザーから同様の問い合わせがあるということでした。
何故、登録情報確認済みの手続きが完了しているのに再度メールが届いたのか？　疑問は解消しません。

私は前回手続き完了のPC画面をキャプチャーしておきましたので、不安はあまり感じませんでしたが、もしその画像が残っていなければ、自分が手続き済であることを100％確信するのは難しかったと思います。

前回ブログに書いたことに加えて、またもDoCoMoのやり方に不信を抱きました。

「よもやま話」を開設しました

20年近く続けた「つれづれなるままに」を休眠し、新しく「よもやま話」を開設しました。前ブログを休眠した理由はこちらに記した通りです。
私の思惑通り行くかどうか分りませんが、取り敢えずスタートしてみます。

今回は「ブログ・ユーザー設定」の設定と、それによるブログ画面の確認が目的で、内容的には殆ど無意味です。

ブログのタイトル「よもやま話（四方山話）」の意味については、或るネット辞典には次のように記されています。
「四方山話は『世間話』『さまざまなテーマの話』を意味します。 特定の話題について話す状況ではなく、話題が二転三転する状況で使う言葉です。 四方山という言葉自体には、『世間・あちこち・さまざま・雑多』といった意味があります。 後ろに『話』を付けることで、『雑談』『おしゃべり』のニュアンスを持つ言葉となります。」

ブログのタイトルは変えましたが、内容的にはこれまで同様になりそうです。
これからも宜しくお願い致します。

なお、これまでの「つれづれなるままに」はこちらに残してあります。

また、2005年2月～2008年6月迄続けた「デジカメ閑話」もこちらに残してありますが、急激に進化したデジカメがテーマですから、内容は一部を除いて ”時代遅れ” です。