東方神起 LIVE TOUR 2018～Tomorrow～ ミーグリ・レポ

9月27日『東方神起 LIVE TOUR 2018～Tomorrow～』さいあり2日目の終演後、
アタクシ、選ばれし精鋭達20名の中に入れて頂き、ユノ・チャミに逢ってまいりました。

ホントに運って使い果たしちゃうモンなんですね。
ミーグリ当落連絡の日、ワンオクさいたまの当落結果の出る日でもあったのですが、
見事落選。
でしたし、翌日の昨日はTDLに行ったのですが、鑑賞エリア抽選も見事落選。
世の中そんなに良い事は続きませんデスね。ハイ。

では、ミーグリある期間が終わるまでは反転でお願いします。



開演15分前までにCD売場横に設置されていた受付ブースで参加券をもらうと共に、
注意事項を聞かされました。

終演後15分までに集合場所へ。遅れた場合は参加できないかも。
お触り禁止。
写真撮影禁止。
指輪類も危険だからと外すように指示がありました。
（お触り禁止なんだから、指輪してても影響はないと思いますがのぉ～。）

エンドロールは割愛させて頂き、集合場所へ。
そんなに遅くはなかったと思うのですが、ワタシが着いた頃にはもう
半分ぐらいの方が揃っておいででした。
全員揃うと、誘導係のおにーさんが彼らが待つ？会場内のどこかに設置された
面接会場面会会場まで案内してくれました。

エレベーターに乗り、階段を下り、通路を歩き・・・。
着席席って張り紙を見たし、ラウンジっぽいところも通ったし。
あのガラス張りのエリアあたりだったのかなぁ～？？
火事だったら絶対焼け死んでいる・・・ってくらい歩かされました。

そして。
パーティションに『TOMORROW』のポスターが数枚貼ってあって、
しょぼい？机が1つポツンと置いてあるエリアに到着。

握手とかハイタッチとか、直接触れる事はできませんが、
２人からポストカードを手渡ししてもらいます。
短い会話ならいいですが、長い時はこちらで誘導させて頂きますので、
ご了承下さい。みたいな説明あり。

端に用意されていた会議室用の折り畳み机に荷物を置き、
７人ずつだったかな？彼らが立つであろう机を前にして横に３列（か？）に
並ばされ、２人の登場を待つ。

10分も待ってなかったかもしれません。
周りの皆さんよりは冷静だったかと思いますが、それはそれなりにキンチョー
していたので、時間の感覚が曖昧デス。

「手に汗かいてきちゃったぁ～」
「化粧がボロボロ。こんな顔で2人に逢うなんて！どうしよぉぉ～」
「口から心臓が飛び出そぉ～」

皆さん、興奮と緊張の度合いは半端なかったと思います。

で。
パーティションの陰からユノ、チャンミン登場
（叫ぶのはOK。むしろ、叫んで盛り上げてくれってな感じ。）

グッズでも売っているパーカーに・・・。
中はツアT（白）だったかなぁ～。
ステージではブルーだったので。
それに穴あきジーンズ。

ちゃーーーんと、お色直ししてきたんでしょうね。
汗の”あ”の字もない、さわやかなお顔の2人。
先にチャンミンが出てきて、ステージのポジションと同じ、左にチャンミン。右にユノ。

顔ちっちぇぇ～
ほっせぇぇ～
かっけぇぇ～

テレビで観てる、そのまんまデスよ！
ワタシの半分ぐらいしかない。
なのに、しっかり筋肉ついてるんだよな！

それに。
シミひとつなくて、すんげぇ～キレイな顔
なんで？なんで？化粧品、何使ってるのか、聞けばよかった！

もちろん、2人とも背も高いんですけれど、めちゃめちゃ細いので、
”でか！”と言う威圧感はありませんでした。

今日は雨の中、観に来て下さって、ありがとうごじゃいました。
短い時間ですけれども、楽しい時間を過ごしましょう！

みたいなご挨拶があり。1番さんから順番に授与式スタート。
チャンミン→ユノの順デス。

思いのたけを長々と・・・と言うか、それで流れ作業が止まってしまっている場合は、
後ろからおねーさんに両肩をつかまれ、はがされてました。

で、アタクシの順番。
チャミさんからカードを渡されつつ、聞いてほしい事を頼まれていたので
「チャンミンのそのカラー、何色？」と質問。

「アッシュですね。」

とご回答頂きましたいえぇぇい

と、”お、回答もらっちゃったよ”と思っている間に、目の前にユノでしょ。
”あ・・・特に聞きたいないな。”で。

「お疲れさまでした！」だけ。

「あ、ありがとうごじゃいます。」

何かを聞かれているのを待っていたのかもしれない、
え？！それだけなの？の「あ」だったかも？？
ゴメンよ～ユノやぁあ～。
でも、改めて言う事もないんだよ。
アナタ達はいつも頑張っているし、カッコいいしさ。

全員の授与式が終わると、ユノ・チャミから〆のご挨拶。

ステージでも言った通り、SNSをチェックしているので、

感想とか、どんな事でも構わないので、どんどん上げて下さい。
ポク達も反応できるようにしたいと思っていますので、
どぞよろしくお願いします。

台風チャーミーが近づいているので、気を付けて下さいネ！

のような事を語ったと思います。
そして、さわやかな笑顔で去って行かれました。

残された我々は、またおにーさんに誘導され、行きとは比べモノにならないくらい、
あっと言う間にAゲートに戻りました。

あんなに歩かされたのに・・・。
”ソコ”でやっていたんですね。デス。
まだ残っている人もいたので、お客さんが通らない道を通ったのか、
攪乱戦法だったのか？ですかね。

ハイタッチぐらいしたかったなぁ～。
昔はやってたじゃぁぁ～ん。

マジ、カッコよかったです。
至福のひとときをホントにありがとうございました