
今週も『朱蒙』の留守録に失敗。_| ̄|○ 
あいごぉぉ~!
ホジュン
ユ医院はユ夫人の号令の下、見知らぬ医員の手に渡ってしまった。
ホ・ジュンはその男にユ・ウィテの名を汚さぬようにとだけ告げ、
家にこもり、科挙の試験勉強に専念する。
だが、この男。ユ・ウィテが病状により使い分けていた水甕は捨ててしまうわ、
患者には高額な診察料を要求するわ、とんでもない男であった。
ここまでするか!ユ夫人。

後任の?チャン・マンスも何なのよ

見かねたホ・ジュンがホ医院を開院すると、泣いてすがってきやがって!
ユ・ウィテもホ・ジュンも名医なんだから、ちゃんとやりなさい!だわよ。
科挙の試験があると聞きつけたホ・ジュンは、オグンと共に漢陽へ向かう。
試験当日、ホ・ジュンは他の受験者があっけに取られる中、
さっさと答案を書き終え、試験場を出てってしまう。
2次試験も本を見てもよいと言う暗唱試験であったが、
本も見ず、スラスラと答えてしまう。そして、首席合格!
あっぱれ、ホ・ジュン

現御医のヤン・イェスとユ・ウィテはかつてニワトリさんの急所に
9つの針を刺し、急所を打ち抜いた方が勝ち!と言う
”九針の戯”勝負をし、ヤン・イェスはユ・ウィテに負けた。
それがために1回目の科挙試験に落とされたと信じる道知は
ユ・ウィテが父である事を隠したがる。
そうじゃなくて、アンタの品性が問題なんでしょ!
って事に気づいてないんだなぁ~道知は・・・。_| ̄|○
そんなちっこい人間で御医が勤まりますか?てんだ。
その点、ホ・ジュンは素晴らしい

しかし、その真面目さゆえに上官達に睨まれちゃうんだよね~。

初登院の日、見送るダヒが下血して倒れてしまう。流産だった・・・。
その手当てで遅刻してしまったホ・ジュンは、登院早々、
上官達に目をつけられてしまい、10日間の宿直を言い渡される。
あ~初登院の日に遅刻とは・・・。
新人医官の教官となった道知。かぁ~えらそうに。
でも、ホ・ジュンは負けてはおりません。
ある日、ホ・ジュンは内医院でオグンの姿を発見する。
科挙の2次試験で落ちたオグンは仕事を見つけると姿を消したものの、
1次試験に合格した実力を訴えて、内医院の種薬署員の仕事を得ていた。
また、道知との婚姻を諦め、姿を消していたイェジンも助けてもらった
両班イ・ジョンミンの力添えで”医女”として宮廷で働くようになった。
しかし、正当な修業も受けず医女となったイェジンに対し、
他の医女達が反発する。
ただでは起きないカン・ドックおじさん!
本ではそう言うストーリーにはなっておりません。
ホ・ジュンが恵民署で出逢う医女は別の女子であったし。
はぁ~イェジンはその子の代わりなんだねぇ~。
でも、医女って婦人警官みたいな仕事も仕事なんだね。
内医院の中にある恵民署は、一般市民を診察する所。
内医院で働く者にとっては左遷に等しい、誰も行きたがらない所。
そこに内医院に入ってからずっと働いているキム・マンギョン。
オグンと一緒に恵民署に薬草を持って行ったホ・ジュンは、
キム・マンギョンと出逢い、出世ばかりを考え、医員としての本分を
忘れていた自分に気づき、キム・マンギョンも患者の膿を
ためらう事なく、口で吸い出すホ・ジュンの姿を見て
ホ・ジュンのような医官が内医院に入ってきた事を歓迎する。
チャングム・ファミリー続々登場
また変わり者役のウンベク先生、いじわる医女にヨンノ。
イ・ジョンミンは中宗さまだし。
だんだん、誰が誰だかわからなくなってくるぅ~??
でも、若干みんなお若いだわ。
一方、医女として働くようになったイェジンは、ある日他の医女達と
密通罪で逮捕された両班夫人の逮捕に向かう。
それも医女としての仕事である事を知らされたイェジンはショックを受ける。
その両班夫人の処刑執行の日、イェジンは彼女が妊娠している事を
イ・ジョンミンに告げ、処刑は延期される事になった。
その妊娠を確かめるために向かったホ・ジュンとイェジンは捕盗署で再会、
オグンの配慮でユ・ウィテの最期を語って聞かせるホ・ジュン。
まさか再会できるとは夢にも思っていなかったイェジンも
しばし医女としての辛さを忘れ、昔を懐かしみ涙する。
またもや、余計な事をダヒの耳に入れるハマン。
そりゃ~人の噂ほど面白いものはないんですけど、
信じるしかないダヒも辛いよね~。
そして、ホ・ジュン達新人医官達の配属発表の日がやって来た。
出世のため高官達に賄賂とも言える補薬やらを配っている事を
ホ・ジュンにたしなめられたキム判官達はホ・ジュンの内廷勤務に猛反対。
こうして首席合格した者では異例の恵民署勤務が命じられる。
確か、本では自ら進んで恵民署勤務を希望したんじゃ??
同期さん達はいたけど、キム・マンギョンはいなかったし。
イェジンもいない訳なので、本では医女の仕事についても
あのような仕事があるなんて触れてなかったし。
もうここまで話が進むと、本では下巻まで来ちゃっている。
あと半分、どのように展開していくのか楽しみだすな。
去年の今頃、チャングム・パークに行っていたまーじょさん。
あ、ここ見た!見た!の場面がありました。
この建物、何??と思いながら、ご立派そうなんで写真は撮ったものの、
当時は何の建物なのか知らぬ終い。
おぉぉ~ここで撮影してたのか!と思うと、今更ながら嬉しい

あいごぉぉ~!


ユ医院はユ夫人の号令の下、見知らぬ医員の手に渡ってしまった。
ホ・ジュンはその男にユ・ウィテの名を汚さぬようにとだけ告げ、
家にこもり、科挙の試験勉強に専念する。
だが、この男。ユ・ウィテが病状により使い分けていた水甕は捨ててしまうわ、
患者には高額な診察料を要求するわ、とんでもない男であった。
ここまでするか!ユ夫人。


後任の?チャン・マンスも何なのよ


見かねたホ・ジュンがホ医院を開院すると、泣いてすがってきやがって!
ユ・ウィテもホ・ジュンも名医なんだから、ちゃんとやりなさい!だわよ。
科挙の試験があると聞きつけたホ・ジュンは、オグンと共に漢陽へ向かう。
試験当日、ホ・ジュンは他の受験者があっけに取られる中、
さっさと答案を書き終え、試験場を出てってしまう。
2次試験も本を見てもよいと言う暗唱試験であったが、
本も見ず、スラスラと答えてしまう。そして、首席合格!

あっぱれ、ホ・ジュン


現御医のヤン・イェスとユ・ウィテはかつてニワトリさんの急所に
9つの針を刺し、急所を打ち抜いた方が勝ち!と言う
”九針の戯”勝負をし、ヤン・イェスはユ・ウィテに負けた。
それがために1回目の科挙試験に落とされたと信じる道知は
ユ・ウィテが父である事を隠したがる。
そうじゃなくて、アンタの品性が問題なんでしょ!

って事に気づいてないんだなぁ~道知は・・・。_| ̄|○

そんなちっこい人間で御医が勤まりますか?てんだ。
その点、ホ・ジュンは素晴らしい


しかし、その真面目さゆえに上官達に睨まれちゃうんだよね~。


初登院の日、見送るダヒが下血して倒れてしまう。流産だった・・・。
その手当てで遅刻してしまったホ・ジュンは、登院早々、
上官達に目をつけられてしまい、10日間の宿直を言い渡される。
あ~初登院の日に遅刻とは・・・。
新人医官の教官となった道知。かぁ~えらそうに。

でも、ホ・ジュンは負けてはおりません。

ある日、ホ・ジュンは内医院でオグンの姿を発見する。
科挙の2次試験で落ちたオグンは仕事を見つけると姿を消したものの、
1次試験に合格した実力を訴えて、内医院の種薬署員の仕事を得ていた。
また、道知との婚姻を諦め、姿を消していたイェジンも助けてもらった
両班イ・ジョンミンの力添えで”医女”として宮廷で働くようになった。
しかし、正当な修業も受けず医女となったイェジンに対し、
他の医女達が反発する。
ただでは起きないカン・ドックおじさん!

本ではそう言うストーリーにはなっておりません。

ホ・ジュンが恵民署で出逢う医女は別の女子であったし。
はぁ~イェジンはその子の代わりなんだねぇ~。
でも、医女って婦人警官みたいな仕事も仕事なんだね。

内医院の中にある恵民署は、一般市民を診察する所。
内医院で働く者にとっては左遷に等しい、誰も行きたがらない所。
そこに内医院に入ってからずっと働いているキム・マンギョン。
オグンと一緒に恵民署に薬草を持って行ったホ・ジュンは、
キム・マンギョンと出逢い、出世ばかりを考え、医員としての本分を
忘れていた自分に気づき、キム・マンギョンも患者の膿を
ためらう事なく、口で吸い出すホ・ジュンの姿を見て
ホ・ジュンのような医官が内医院に入ってきた事を歓迎する。
チャングム・ファミリー続々登場

また変わり者役のウンベク先生、いじわる医女にヨンノ。
イ・ジョンミンは中宗さまだし。

だんだん、誰が誰だかわからなくなってくるぅ~??
でも、若干みんなお若いだわ。

一方、医女として働くようになったイェジンは、ある日他の医女達と
密通罪で逮捕された両班夫人の逮捕に向かう。
それも医女としての仕事である事を知らされたイェジンはショックを受ける。
その両班夫人の処刑執行の日、イェジンは彼女が妊娠している事を
イ・ジョンミンに告げ、処刑は延期される事になった。
その妊娠を確かめるために向かったホ・ジュンとイェジンは捕盗署で再会、
オグンの配慮でユ・ウィテの最期を語って聞かせるホ・ジュン。
まさか再会できるとは夢にも思っていなかったイェジンも
しばし医女としての辛さを忘れ、昔を懐かしみ涙する。
またもや、余計な事をダヒの耳に入れるハマン。
そりゃ~人の噂ほど面白いものはないんですけど、
信じるしかないダヒも辛いよね~。

そして、ホ・ジュン達新人医官達の配属発表の日がやって来た。
出世のため高官達に賄賂とも言える補薬やらを配っている事を
ホ・ジュンにたしなめられたキム判官達はホ・ジュンの内廷勤務に猛反対。
こうして首席合格した者では異例の恵民署勤務が命じられる。
確か、本では自ら進んで恵民署勤務を希望したんじゃ??
同期さん達はいたけど、キム・マンギョンはいなかったし。
イェジンもいない訳なので、本では医女の仕事についても
あのような仕事があるなんて触れてなかったし。

もうここまで話が進むと、本では下巻まで来ちゃっている。
あと半分、どのように展開していくのか楽しみだすな。

去年の今頃、チャングム・パークに行っていたまーじょさん。
あ、ここ見た!見た!の場面がありました。

この建物、何??と思いながら、ご立派そうなんで写真は撮ったものの、
当時は何の建物なのか知らぬ終い。

おぉぉ~ここで撮影してたのか!と思うと、今更ながら嬉しい


でも、先回から朱蒙は大人になってます
ホジュンはいろんなところで本とは違ってるんですね。
時代劇づいてる私は、俳優がゴチャゴチャになって、思い出すのに苦労してます
まーじょさんの旅行記の時も思ったけど、今回ますますチャングム・テーマパークへ行ってみた~い病再発です
残念ながら、可能性は限りなくゼロに近いので、治りません
私のいない間に誰かがデジタル放送を見ているのでしょう。
すっかりわからなくなっちゃうよん。
ホ・ジュンの方は、ますます面白くなってきました。
確実に本とは違いますね!そう来るか!!!です。
さすが、監督も考えてますね。
またソウルに行きたいですよ~。