
いよいよ、ヨンハの横アリ2daysまで1週間を切った!
てんで、その打ち合わせも兼ね、込まないうちに・・・と
”パクパク。パクパク。”の鯉がうじょうじょ~
のあのTVスポットが
撮影された現場、通称?パクパク庭園に行って来た。
去り際、管理人のオジサンに「宣伝しておいてねぇ~
」と
頼まれた?ので、ご存知の方も多いと思うが、場所を明かそう!
撮影現場は、東京都港区にある「東京都旧芝離宮恩賜公園」。
JR浜松町駅北口から徒歩5分のところにある小さな庭園だ。
こちらも幕末時代、紀州徳川家の芝御屋敷となった由緒ある場所であるが、
近くにある浜離宮の方が有名であるから、知らない方も多いはず。
まーじょさんも仕事で浜松町まで通っていた時期があったけど、
このような庭園があるとは、知らなかったもんね。
ちなみに、入場料は一般150円、小学生以上70円。
まんず、あの『Truth』TVスポットが撮影された場所はこちら。
オジサンのお話によりますれば、
鯉はエサをやりすぎると病気になってしまうので
餌付けは行なっていないそうな。
主に彼らは池に生えてる藻を食べているらしい。
が、彼らはか・な・り恰幅のよい子ばかりであった。
どいつもこいつも”魚の泳ぐ仙石風呂”状態であったから、
少しダイエットした方がよいでしょう。
ゆえに、”常に空腹状態”とお見受けした!
池際にしゃがんだだけで、彼らはうじょうじょと近づいてくる。
水面に顔が映るぐらい近寄っただけで、
上の写真のような事になる。
間近で見ると、か・な・りグロい・・・。
彼らに指でもかざそうものなら、パク!と飛びつかれちゃいそうな
そのくらいハングリーな雰囲気が漂う彼らだから、お気をつけあそばしませ~。
では、会報をお持ちの方はお手元に用意してご覧になってほしい。
①ロング・インタビュー1ページ目の写真はこのベンチで撮ったものでしょー。
ちょっと!まーじょさん。会報では2本しか木がないよ

アナタはするどぉ~い。
1本増えているのは、カラス避けの棒ざんす。
ちゃんと、オジサンに”ウラ”取ったから、間違いないぞよ。
②ロング・インタビュー2ページ目の左上並びに
3ページ目の
写真はここ。
3ページ目の写真をよく見ると、目線は横向きなのに
手だけ
なのはヘンなポーズだな・・・。
ちょっと!まーじょさん。ここの後ろの松は腹巻してるじゃない

アナタは、穴があくほど会報を読んでいらっしゃるようですね。
TVスポット撮影は11月。これから冬~
な季節だったから。
今の時期ともなると、これから春~
なので、腹巻は撤去されたそうな。
③ロング・インタビュー2ページ目右下並びに
会報裏表紙のクリスマス・メッセージが載っているページの写真はここら辺。
最後に管理人のオジサン・インタビュー
「最近、アンタらみたいに会報持って来たり、黙って見て帰るファンの人が
いっぱい来るね。声かけてくれれば、教えてあげるのに。」
オジサンに声をかけたのは、もう門を出ようとしていたところ。
ちょうと閉園時間でもあったので、オジサンは門を閉めようと
管理室から出てきたところだった。
オジサンは、「ちょっと待ってて~」と門を閉めた後、
我々と一緒にここだよ!あそこだよ!と会報の写真を見ながら案内してくれた。
オジサン、いい人だぁ~。
オジサン、ホントにありがとうございました





アナタもオジサンに声をかける時は、
くれぐれもお忙しくなさそうな時を狙って下さいましね。
ここを訪れるファンは、アナタだけではありませんから・・・。
そう。我々があっちだ!こっちだ!と右往左往している姿を
遠くの方から睨んでいた??
女性グループがいらっしゃった。
ん~。あの方達もきっと・・・。におう・・・。ヨンハのにおいが。
でも、きっと・・・。
こんな事でもない限り、訪れる人は少ないからオジサン的にも嬉しいような??
植わっている植物の事などに興味のある方は、
是非!オジサンに話を振ってほしい。熱く語ってくれるだろう。
てんで、その打ち合わせも兼ね、込まないうちに・・・と
”パクパク。パクパク。”の鯉がうじょうじょ~

撮影された現場、通称?パクパク庭園に行って来た。

去り際、管理人のオジサンに「宣伝しておいてねぇ~

頼まれた?ので、ご存知の方も多いと思うが、場所を明かそう!
撮影現場は、東京都港区にある「東京都旧芝離宮恩賜公園」。
JR浜松町駅北口から徒歩5分のところにある小さな庭園だ。
こちらも幕末時代、紀州徳川家の芝御屋敷となった由緒ある場所であるが、
近くにある浜離宮の方が有名であるから、知らない方も多いはず。
まーじょさんも仕事で浜松町まで通っていた時期があったけど、
このような庭園があるとは、知らなかったもんね。

ちなみに、入場料は一般150円、小学生以上70円。
まんず、あの『Truth』TVスポットが撮影された場所はこちら。
オジサンのお話によりますれば、
鯉はエサをやりすぎると病気になってしまうので
餌付けは行なっていないそうな。
主に彼らは池に生えてる藻を食べているらしい。
が、彼らはか・な・り恰幅のよい子ばかりであった。
どいつもこいつも”魚の泳ぐ仙石風呂”状態であったから、
少しダイエットした方がよいでしょう。
ゆえに、”常に空腹状態”とお見受けした!
池際にしゃがんだだけで、彼らはうじょうじょと近づいてくる。
水面に顔が映るぐらい近寄っただけで、


間近で見ると、か・な・りグロい・・・。

彼らに指でもかざそうものなら、パク!と飛びつかれちゃいそうな
そのくらいハングリーな雰囲気が漂う彼らだから、お気をつけあそばしませ~。
ななめに植わっている松の木と
2個並んでいる石がポイント!
撮影中のヨンハの視線で見るとこんな感じ?
では、会報をお持ちの方はお手元に用意してご覧になってほしい。
①ロング・インタビュー1ページ目の写真はこのベンチで撮ったものでしょー。
ちょっと!まーじょさん。会報では2本しか木がないよ


アナタはするどぉ~い。

1本増えているのは、カラス避けの棒ざんす。
ちゃんと、オジサンに”ウラ”取ったから、間違いないぞよ。

ヨンハの左肩うしろに見える2本の木がポイント!
②ロング・インタビュー2ページ目の左上並びに
3ページ目の

3ページ目の写真をよく見ると、目線は横向きなのに
手だけ


ちょっと!まーじょさん。ここの後ろの松は腹巻してるじゃない


アナタは、穴があくほど会報を読んでいらっしゃるようですね。
TVスポット撮影は11月。これから冬~

今の時期ともなると、これから春~

後ろの待つと竹垣がポイント!
③ロング・インタビュー2ページ目右下並びに
会報裏表紙のクリスマス・メッセージが載っているページの写真はここら辺。
大きな木と柵がポイント!
最後に管理人のオジサン・インタビュー

「最近、アンタらみたいに会報持って来たり、黙って見て帰るファンの人が
いっぱい来るね。声かけてくれれば、教えてあげるのに。」

ちょうと閉園時間でもあったので、オジサンは門を閉めようと
管理室から出てきたところだった。
オジサンは、「ちょっと待ってて~」と門を閉めた後、
我々と一緒にここだよ!あそこだよ!と会報の写真を見ながら案内してくれた。

オジサン、いい人だぁ~。

オジサン、ホントにありがとうございました






アナタもオジサンに声をかける時は、
くれぐれもお忙しくなさそうな時を狙って下さいましね。

ここを訪れるファンは、アナタだけではありませんから・・・。
そう。我々があっちだ!こっちだ!と右往左往している姿を
遠くの方から睨んでいた??

ん~。あの方達もきっと・・・。におう・・・。ヨンハのにおいが。

でも、きっと・・・。
こんな事でもない限り、訪れる人は少ないからオジサン的にも嬉しいような??
植わっている植物の事などに興味のある方は、
是非!オジサンに話を振ってほしい。熱く語ってくれるだろう。

楽しかったですね~。
庭園の女性グループの一人は、ブログコメント常連さんだったことがわかりビックリです。フフフ
>ウォレスとグルミット
試写、いいな~。
コレ大好き!!!クレイアニメは基本的に大好き。
今度は、こちら、プリントさせていただきます。
詳しい記事で助かります。
楽しそうですね。わいわいがやがや・・・でおじさんもきっと嬉しいのでしょうね。
こちらこそ、お世話になりました。
あの女性陣はお知り合いでしたか・・・。
睨んでる・・・なんて書いちゃってミアネヨ~。
オジサンがいない時は、わたくしがわかって案内できるかも?!
ちょっといい加減ですけどね。
ご参考になれば本望でございます。
私も行ってきたのよ♪
鯉達すごかったよね~
池の周りを歩いていると立ち泳ぎしながら
くっついてくるし・・・
おじさんがシンクロしてるって言ってたけど
ホントそのとおり
餌はあげてはいけないんだけれど
一般客があげてしまうから
ああゆうがっついた性格になったんだそうな・・
ちなみにあの場所は羽田に行く
モノレールの車窓から見渡せるんですよ
撮影のあった日はヨンハはそのまま帰国だったので
ファンの誰かは車窓から見ていたかも
しれませんね~
はい。お声がけ頂き、見学してまいりました。
シンクロね~。立ち泳ぎできるほど深い池とは
思えなかったけど、落ちたら深いのだろうか??
事故があっても、あそこには落ちたくありませんね。
ピラニアのようにあのデブ鯉が寄ってきそうだもん。