枠順が発表されました。
さて、展開について少し考察してみます。私は展開の読みについては初心者で、間違っていることも多いと思いますので間違っていることがあればご教示いただければ助かります。もちろん、他のことについてもコメントは大歓迎ですので。
さて、中山のほうから。
おそらく、シャドウゲイトがハナを主張、他に逃げ馬が居ないので単騎での逃げになりそうです。2000ですから、スタート後少し下ったところで上り坂がありますが、田中騎手がうまくスローペースに持っていけば、頭も十分ありうるのではないかと思います。
シャーディーナイスがどのような戦法を取ってくるかわからないのが怖いところですが、若手の石神騎手ですから、レースをぶち壊すようなことは無いと思います。
その他、イースター、フォルテベリーニ、マヤノライジン、グロリアスウィーク、あるいはロジックあたりが好位につけ、中舘、内田以外は田中を邪魔することはないような気がしますので、やや前残りの展開になるのではないかと思います。
そこで気をつけたいのがロジックでしょう。そもそも橋口厩舎というのは遠征しているだけで気になりますし、その上2頭出しですから、かなりの勝負と見ていいです。鞍上には内田騎手を確保して、勝負度合いが伝わります。
その他、池添騎手がわざわざ遠征するマヤノライジン、それから何度も考察していますように、横山騎手、一応藤田騎手の居ない中、ラインのトップとなった中舘騎手を確保したフォルテベリーニをヒモに加えて勝負したいと思います。
その他にアサカディフィート、トウショウシロッコも怖い存在ではありますが、一応田中勝春馬券ということで今回は軽視したいと思います。
京都のほうは、マイネルスケルツィ、サクラメガワンダーあたりがハナにいくでしょうか。先行馬が多く、また京都の1600ということで差しがうまく決まりそうです。
本命としてはスズカフェニックスとしたかったところですが、1枠とのことですので、あまり、本命とはしたくないところです。
そこで本命はあえて関東馬のマイネルスケルツィにしたいと思います。鞍上は柴田騎手で、わざわざ遠征するくらいですから、好勝負は確実かと思います。最近はG14着、G23着と勢いがあります。そこそこ人気するとは思うのですが、キンシャサノキセキ、サクラメガワンダーと比べればそう人気しないようにも思えます。この馬を頭から狙うことも考えます。
対抗はやはりキンシャサノキセキ、サクラメガワンダーで仕方ないでしょう。それからスズカフェニックス。G1馬ということで、鞍上弱化でどうしようもないですが、フサイチリシャール、勢いのあるホッコーソレソレー、橋口厩舎のエースであるペールギュントも一応抑えておきたいと思います。
また夜中に更新する予定です。
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さて、展開について少し考察してみます。私は展開の読みについては初心者で、間違っていることも多いと思いますので間違っていることがあればご教示いただければ助かります。もちろん、他のことについてもコメントは大歓迎ですので。
さて、中山のほうから。
おそらく、シャドウゲイトがハナを主張、他に逃げ馬が居ないので単騎での逃げになりそうです。2000ですから、スタート後少し下ったところで上り坂がありますが、田中騎手がうまくスローペースに持っていけば、頭も十分ありうるのではないかと思います。
シャーディーナイスがどのような戦法を取ってくるかわからないのが怖いところですが、若手の石神騎手ですから、レースをぶち壊すようなことは無いと思います。
その他、イースター、フォルテベリーニ、マヤノライジン、グロリアスウィーク、あるいはロジックあたりが好位につけ、中舘、内田以外は田中を邪魔することはないような気がしますので、やや前残りの展開になるのではないかと思います。
そこで気をつけたいのがロジックでしょう。そもそも橋口厩舎というのは遠征しているだけで気になりますし、その上2頭出しですから、かなりの勝負と見ていいです。鞍上には内田騎手を確保して、勝負度合いが伝わります。
その他、池添騎手がわざわざ遠征するマヤノライジン、それから何度も考察していますように、横山騎手、一応藤田騎手の居ない中、ラインのトップとなった中舘騎手を確保したフォルテベリーニをヒモに加えて勝負したいと思います。
その他にアサカディフィート、トウショウシロッコも怖い存在ではありますが、一応田中勝春馬券ということで今回は軽視したいと思います。
京都のほうは、マイネルスケルツィ、サクラメガワンダーあたりがハナにいくでしょうか。先行馬が多く、また京都の1600ということで差しがうまく決まりそうです。
本命としてはスズカフェニックスとしたかったところですが、1枠とのことですので、あまり、本命とはしたくないところです。
そこで本命はあえて関東馬のマイネルスケルツィにしたいと思います。鞍上は柴田騎手で、わざわざ遠征するくらいですから、好勝負は確実かと思います。最近はG14着、G23着と勢いがあります。そこそこ人気するとは思うのですが、キンシャサノキセキ、サクラメガワンダーと比べればそう人気しないようにも思えます。この馬を頭から狙うことも考えます。
対抗はやはりキンシャサノキセキ、サクラメガワンダーで仕方ないでしょう。それからスズカフェニックス。G1馬ということで、鞍上弱化でどうしようもないですが、フサイチリシャール、勢いのあるホッコーソレソレー、橋口厩舎のエースであるペールギュントも一応抑えておきたいと思います。
また夜中に更新する予定です。
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やっと出走馬が発表されましたね。
中山金杯は…
アサカディフィート 57.5 小 牧
イースター 54.0 長谷川
ヴィータローザ 57.5 柴 山
キープクワイエット 50.0 吉田隼
グロリアスウィーク 55.0 北村宏
シェイクマイハート 53.0 木 幡
シャドウゲイト 53.0 田中勝
シャーディーナイス 48.0 石 神
ダンツジャッジ 56.0 バルジ
トウショウシロッコ 53.0 吉田豊
パッシングマーク 52.0 勝 浦
フォルテベリーニ 54.0 中 舘
ブラックタイド 55.0 後 藤
マヤノライジン 56.0 池 添
ロジック 56.0 内田博
ワンモアチャッター 57.0 横山典
京都金杯は…
エイシンドーバー 55.0 蛯 名
キネティクス 56.5 川 田
キンシャサノキセキ 55.0 安 藤
グレイトジャーニー 56.0 佐藤哲
コスモシンドラー 55.0 武 幸
サクラメガワンダー 56.5 岩 田
スズカフェニックス 56.0 幸
タマモホットプレイ 56.0 和 田
テイエムプリキュア 52.0 安部幸
ニューベリー 56.0 四 位
ビッググラス 54.0 秋 山
フサイチリシャール 57.0 鮫 島
ペールギュント 56.0 上 村
ホッコーソレソレー 55.0 藤 岡
マイネルスケルツィ 56.0 柴田善
マルカシェンク 56.0 赤 木
(枠順未発表)
中山金杯について、まず注目したい馬は前年放馬で競争除外となってしまったワンモアチャッター-横山のコンビです。
秋2戦は安定していますし、2000mでの実績もあります。
ただし気になるのはワンモアチャッター自身が中山初挑戦であることです。
横山騎手の中山芝2000の実績を調べますと、全レース合わせて3割くらいの連対実績がありますし、G3では勝率5割と、ここでもやってくれそうな気はします。
ただやはり友道厩舎の勝負は京都のサクラメガワンダーであることと、ワンモアチャッターの中山初挑戦であることを差し引いて軸とすることは避けたいと思います。
他に注目したいのは、以前の考察で少し紹介したシャドウゲイトです。ここは田中勝春騎手を確保して、ある程度の勝負気配があります。シャドウゲイトは中山コースでは2-2-0-2とよく走っています。
前走も相手が楽とは言え、7馬身差の圧勝。
ただ唯一の不安点を挙げるとすれば、前走が1000万下クラスであるということくらいでしょうか。ただ、加藤厩舎は過去3年間のうちに前走1000万下クラスでオープンに1度挑戦していますが、その時は2着と好走しているので問題ないかと思います。
また、田中勝春騎手の1月の実績を見ますと、複勝圏内に3割以上の確率で持ってきていますし、また、今年は年男ということで、多少オカルト的な部分もありますが、それほど人気にならないと思いますし、狙ってみたいと思います。
枠順も決まっていないことですし、これくらいにして、京都金杯の考察に入ります。
まずは前回注目していたキンシャサノキセキですが、やはり鞍上に安藤騎手を確保して、必勝体勢で臨みます。
また、武騎手の居ない中、安藤騎手はキンシャサノキセキ、鞍上が誰になるのか注目していたスズカフェニックスですが、今回は何と幸騎手を乗せてきました。スポニチの予想では幸騎手はグレイトジャーニーということだったんですが、グレイトジャーニーはサンバレンティンが出走を回避した佐藤騎手となって落ち着いているようです。スズカフェニックスは安定していますし、佐藤騎手をグレイトジャーニーに乗せての騎乗ですから、何としても好走したいところでしょう。
そのほかでは柴田騎手騎乗、前走阪神Cで3着のマイネルスケルツィ。
フサイチリシャールが鮫島騎手というのは痛いでしょう。松田調教師がにおわせるコメントをしていますが、ただのハッタリだと思います。
ペールギュントは橋口厩舎が今年エースとして期待しているとのことですので、一応の注意は必要かと思います。
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中山金杯は…
アサカディフィート 57.5 小 牧
イースター 54.0 長谷川
ヴィータローザ 57.5 柴 山
キープクワイエット 50.0 吉田隼
グロリアスウィーク 55.0 北村宏
シェイクマイハート 53.0 木 幡
シャドウゲイト 53.0 田中勝
シャーディーナイス 48.0 石 神
ダンツジャッジ 56.0 バルジ
トウショウシロッコ 53.0 吉田豊
パッシングマーク 52.0 勝 浦
フォルテベリーニ 54.0 中 舘
ブラックタイド 55.0 後 藤
マヤノライジン 56.0 池 添
ロジック 56.0 内田博
ワンモアチャッター 57.0 横山典
京都金杯は…
エイシンドーバー 55.0 蛯 名
キネティクス 56.5 川 田
キンシャサノキセキ 55.0 安 藤
グレイトジャーニー 56.0 佐藤哲
コスモシンドラー 55.0 武 幸
サクラメガワンダー 56.5 岩 田
スズカフェニックス 56.0 幸
タマモホットプレイ 56.0 和 田
テイエムプリキュア 52.0 安部幸
ニューベリー 56.0 四 位
ビッググラス 54.0 秋 山
フサイチリシャール 57.0 鮫 島
ペールギュント 56.0 上 村
ホッコーソレソレー 55.0 藤 岡
マイネルスケルツィ 56.0 柴田善
マルカシェンク 56.0 赤 木
(枠順未発表)
中山金杯について、まず注目したい馬は前年放馬で競争除外となってしまったワンモアチャッター-横山のコンビです。
秋2戦は安定していますし、2000mでの実績もあります。
ただし気になるのはワンモアチャッター自身が中山初挑戦であることです。
横山騎手の中山芝2000の実績を調べますと、全レース合わせて3割くらいの連対実績がありますし、G3では勝率5割と、ここでもやってくれそうな気はします。
ただやはり友道厩舎の勝負は京都のサクラメガワンダーであることと、ワンモアチャッターの中山初挑戦であることを差し引いて軸とすることは避けたいと思います。
他に注目したいのは、以前の考察で少し紹介したシャドウゲイトです。ここは田中勝春騎手を確保して、ある程度の勝負気配があります。シャドウゲイトは中山コースでは2-2-0-2とよく走っています。
前走も相手が楽とは言え、7馬身差の圧勝。
ただ唯一の不安点を挙げるとすれば、前走が1000万下クラスであるということくらいでしょうか。ただ、加藤厩舎は過去3年間のうちに前走1000万下クラスでオープンに1度挑戦していますが、その時は2着と好走しているので問題ないかと思います。
また、田中勝春騎手の1月の実績を見ますと、複勝圏内に3割以上の確率で持ってきていますし、また、今年は年男ということで、多少オカルト的な部分もありますが、それほど人気にならないと思いますし、狙ってみたいと思います。
枠順も決まっていないことですし、これくらいにして、京都金杯の考察に入ります。
まずは前回注目していたキンシャサノキセキですが、やはり鞍上に安藤騎手を確保して、必勝体勢で臨みます。
また、武騎手の居ない中、安藤騎手はキンシャサノキセキ、鞍上が誰になるのか注目していたスズカフェニックスですが、今回は何と幸騎手を乗せてきました。スポニチの予想では幸騎手はグレイトジャーニーということだったんですが、グレイトジャーニーはサンバレンティンが出走を回避した佐藤騎手となって落ち着いているようです。スズカフェニックスは安定していますし、佐藤騎手をグレイトジャーニーに乗せての騎乗ですから、何としても好走したいところでしょう。
そのほかでは柴田騎手騎乗、前走阪神Cで3着のマイネルスケルツィ。
フサイチリシャールが鮫島騎手というのは痛いでしょう。松田調教師がにおわせるコメントをしていますが、ただのハッタリだと思います。
ペールギュントは橋口厩舎が今年エースとして期待しているとのことですので、一応の注意は必要かと思います。
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次に、各レースの傾向を見てみます。
中山金杯について
連対している馬は、前走で中山コースを走っているか、もしくは重賞を走っている馬がほとんど。
ほとんどの馬に当てはまってしまうのですが、少なくとも軸にする馬はこの条件に当てはまっている馬から選びたいと思います。
それから、近年は関西馬の活躍が光ります。やはり京都金杯を捨ててこちらに遠征するというのはそれなりのわけがあるのでしょう。
京都金杯について
京都金杯についても、中山と同様、前走は重賞か、京都で走った馬の連対が目立ちます。
こちらもこの条件に当てはまる馬から軸を選びたいと思います。
それから、こちらは関東馬の活躍がほとんどありません。2回連対していますが、それでも1着は関西馬が入っており、軸は関西馬から選ぶことになりそうです。
橋口厩舎の2頭出しについて、確か今回も2頭登録していた気がしますが、今までも3回2頭出しをしており、いずれかが馬券に絡んでおりますので注意が必要かと思います。
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中山金杯について
連対している馬は、前走で中山コースを走っているか、もしくは重賞を走っている馬がほとんど。
ほとんどの馬に当てはまってしまうのですが、少なくとも軸にする馬はこの条件に当てはまっている馬から選びたいと思います。
それから、近年は関西馬の活躍が光ります。やはり京都金杯を捨ててこちらに遠征するというのはそれなりのわけがあるのでしょう。
京都金杯について
京都金杯についても、中山と同様、前走は重賞か、京都で走った馬の連対が目立ちます。
こちらもこの条件に当てはまる馬から軸を選びたいと思います。
それから、こちらは関東馬の活躍がほとんどありません。2回連対していますが、それでも1着は関西馬が入っており、軸は関西馬から選ぶことになりそうです。
橋口厩舎の2頭出しについて、確か今回も2頭登録していた気がしますが、今までも3回2頭出しをしており、いずれかが馬券に絡んでおりますので注意が必要かと思います。
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今日は京都金杯について。
もういちど、特別登録馬をならべておきましょう。
京都金杯
1 キストゥヘヴン 牝4 - 戸田 博文
2 キネティクス 牡8 - 新川 恵
3 グレイトジャーニー 牡6 幸 英明 池江 泰郎
4 コスモシンドラー 牡5 武 幸四郎 加用 正
5 サクラメガワンダー 牡4 岩田 康誠 友道 康夫
6 サンバレンティン 牡6 佐藤 哲三 佐々木晶三
7 スズカフェニックス 牡4 - 橋田 満
8 タマモホットプレイ 牡6 和田 竜二 南井 克巳
9 ナリタシークレット 牝5 - 木原 一良
10 ニューベリー 牡9 四位 洋文 音無 秀孝
11 フサイチリシャール 牡4 安藤 勝己 松田 国英
12 ペールギュント 牡5 上村 洋行 橋口弘次郎
13 マイネルスケルツィ 牡4 柴田 善臣 稲葉 隆一
14 マチカネオーラ 牡5 - 伊藤 雄二
15 マルカシェンク 牡4 赤木高太郎 瀬戸口 勉
16 ロードマジェスティ 牡5 - 山内 研二
アグネスラズベリ 牝6 本田 優 西浦 勝一
アスクジュビリー 牡7 - 伊藤 雄二
アズマサンダース 牝6 藤岡 佑介 藤岡 健一
アルビレオ 牡7 - 白井 寿昭
エイシンツルギザン 牡7 小牧 太 藤原 英昭
エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
キンシャサノキセキ 牡4 安藤 勝己 堀 宣行
グランリーオ 牡7 - 笹倉 武久
シェイクマイハート 牡7 - 二ノ宮敬宇
シルクネクサス 牡5 幸 英明 岡田 稲男
スズジャパン 牡7 - 小西 一男
スターイレブン せ7 - 松元 茂樹
セフティーエンペラ せ8 長谷川浩大 小野 幸治
タニノマティーニ 牡7 須貝 尚介 須貝 彦三
テイエムプリキュア 牝4 熊沢 重文 五十嵐忠男
デンシャミチ 牡4 - 田中 章博
トールハンマー 牡7 - 二ノ宮敬宇
ニシノデュー 牡6 - 河内 洋
ハッピートゥモロー 牡7 川島 信二 安藤 正敏
ビッググラス 牡6 - 中尾 秀正
ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
ホッコーソレソレー 牡5 藤岡 佑介 浜田 光正
ホーマンアピール 牡7 北村 友一 安田 隆行
マイネルハーティー 牡5 - 中村 均
マヤノグレイシー 牡8 秋山真一郎 坂口 正大
メイショウオウテ 牡5 - 伊藤 雄二
メテオバースト 牡6 藤岡 佑介 萩原 清
ルーベンスメモリー 牡7 - 高橋 祥泰
グレイトジャーニーに幸が乗るのなら、ある程度期待はできそう。他に、蛯名、佐藤哲三の可能性もあったが、一番池江師の信頼があるのは幸騎手でしょう。
スズカフェニックスも気になります。武豊は騎乗停止ですし、後は他馬に乗る可能性の高い安藤、蛯名です。岩田や佐藤ならいいんでしょうが、他に乗るようですし…。芹沢あたりで我慢するしかないようです…。あるいは回避するのでしょうか。
前にも書いたと思いますが、キンシャサノキセキは勝負度合いとしてはかなり高いと思います。出走できる場合は安藤騎手が乗るようですし、出走してきたら狙いたいと思っています。
金杯予想・考察の続きはこちらへどうぞ
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もういちど、特別登録馬をならべておきましょう。
京都金杯
1 キストゥヘヴン 牝4 - 戸田 博文
2 キネティクス 牡8 - 新川 恵
3 グレイトジャーニー 牡6 幸 英明 池江 泰郎
4 コスモシンドラー 牡5 武 幸四郎 加用 正
5 サクラメガワンダー 牡4 岩田 康誠 友道 康夫
6 サンバレンティン 牡6 佐藤 哲三 佐々木晶三
7 スズカフェニックス 牡4 - 橋田 満
8 タマモホットプレイ 牡6 和田 竜二 南井 克巳
9 ナリタシークレット 牝5 - 木原 一良
10 ニューベリー 牡9 四位 洋文 音無 秀孝
11 フサイチリシャール 牡4 安藤 勝己 松田 国英
12 ペールギュント 牡5 上村 洋行 橋口弘次郎
13 マイネルスケルツィ 牡4 柴田 善臣 稲葉 隆一
14 マチカネオーラ 牡5 - 伊藤 雄二
15 マルカシェンク 牡4 赤木高太郎 瀬戸口 勉
16 ロードマジェスティ 牡5 - 山内 研二
アグネスラズベリ 牝6 本田 優 西浦 勝一
アスクジュビリー 牡7 - 伊藤 雄二
アズマサンダース 牝6 藤岡 佑介 藤岡 健一
アルビレオ 牡7 - 白井 寿昭
エイシンツルギザン 牡7 小牧 太 藤原 英昭
エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
キンシャサノキセキ 牡4 安藤 勝己 堀 宣行
グランリーオ 牡7 - 笹倉 武久
シェイクマイハート 牡7 - 二ノ宮敬宇
シルクネクサス 牡5 幸 英明 岡田 稲男
スズジャパン 牡7 - 小西 一男
スターイレブン せ7 - 松元 茂樹
セフティーエンペラ せ8 長谷川浩大 小野 幸治
タニノマティーニ 牡7 須貝 尚介 須貝 彦三
テイエムプリキュア 牝4 熊沢 重文 五十嵐忠男
デンシャミチ 牡4 - 田中 章博
トールハンマー 牡7 - 二ノ宮敬宇
ニシノデュー 牡6 - 河内 洋
ハッピートゥモロー 牡7 川島 信二 安藤 正敏
ビッググラス 牡6 - 中尾 秀正
ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
ホッコーソレソレー 牡5 藤岡 佑介 浜田 光正
ホーマンアピール 牡7 北村 友一 安田 隆行
マイネルハーティー 牡5 - 中村 均
マヤノグレイシー 牡8 秋山真一郎 坂口 正大
メイショウオウテ 牡5 - 伊藤 雄二
メテオバースト 牡6 藤岡 佑介 萩原 清
ルーベンスメモリー 牡7 - 高橋 祥泰
グレイトジャーニーに幸が乗るのなら、ある程度期待はできそう。他に、蛯名、佐藤哲三の可能性もあったが、一番池江師の信頼があるのは幸騎手でしょう。
スズカフェニックスも気になります。武豊は騎乗停止ですし、後は他馬に乗る可能性の高い安藤、蛯名です。岩田や佐藤ならいいんでしょうが、他に乗るようですし…。芹沢あたりで我慢するしかないようです…。あるいは回避するのでしょうか。
前にも書いたと思いますが、キンシャサノキセキは勝負度合いとしてはかなり高いと思います。出走できる場合は安藤騎手が乗るようですし、出走してきたら狙いたいと思っています。
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どうも出走してくる馬が発表されなくて、気になってしまって仕方ないので、サンスポに載っている表を転載します。
出走回避を除いて、出走除外対象は下の段に分けて書きました。
中山金杯
1 アサカディフィート せ9 小牧 太 鶴留 明雄
2 イースター 牡4 長谷川浩大 瀬戸口 勉
3 ヴィータローザ 牡7 柴山 雄一 橋口弘次郎
4 エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
5 グロリアスウィーク 牡4 北村 宏司 音無 秀孝
6 スズジャパン 牡7 田辺 裕信 小西 一男
7 スーパーチャンス 牡7 - 大久保龍志
8 ダンツジャッジ 牡8 江田 照男 山内 研二
9 トウショウシロッコ 牡4 吉田 豊 大久保洋吉
10 パッシングマーク 牡3 - 浅見 秀一
11 フォルテベリーニ 牡5 中舘 英二 加用 正
12 ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
13 マヤノライジン 牡6 池添 謙一 梅内 忍
14 ロジック 牡4 内田 博幸 橋口弘次郎
15 ワンモアチャッター 牡7 横山 典弘 友道 康夫
シャーディーナイス 牡8 高野 和馬 谷原 義明
シェイクマイハート 牡7 木幡 初広 二ノ宮敬宇
キープクワイエット 牝6 - 戸田 博文
シャドウゲイト 牡5 田中 勝春 加藤 征弘
シルクネクサス 牡5 - 岡田 稲男
ジョリーダンス 牝6 - 堀 宣行
京都金杯
1 キストゥヘヴン 牝4 - 戸田 博文
2 キネティクス 牡8 - 新川 恵
3 グレイトジャーニー 牡6 幸 英明 池江 泰郎
4 コスモシンドラー 牡5 武 幸四郎 加用 正
5 サクラメガワンダー 牡4 岩田 康誠 友道 康夫
6 サンバレンティン 牡6 佐藤 哲三 佐々木晶三
7 スズカフェニックス 牡4 - 橋田 満
8 タマモホットプレイ 牡6 和田 竜二 南井 克巳
9 ナリタシークレット 牝5 - 木原 一良
10 ニューベリー 牡9 四位 洋文 音無 秀孝
11 フサイチリシャール 牡4 安藤 勝己 松田 国英
12 ペールギュント 牡5 上村 洋行 橋口弘次郎
13 マイネルスケルツィ 牡4 柴田 善臣 稲葉 隆一
14 マチカネオーラ 牡5 - 伊藤 雄二
15 マルカシェンク 牡4 赤木高太郎 瀬戸口 勉
16 ロードマジェスティ 牡5 - 山内 研二
アグネスラズベリ 牝6 本田 優 西浦 勝一
アスクジュビリー 牡7 - 伊藤 雄二
アズマサンダース 牝6 藤岡 佑介 藤岡 健一
アルビレオ 牡7 - 白井 寿昭
エイシンツルギザン 牡7 小牧 太 藤原 英昭
エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
キンシャサノキセキ 牡4 安藤 勝己 堀 宣行
グランリーオ 牡7 - 笹倉 武久
シェイクマイハート 牡7 - 二ノ宮敬宇
シルクネクサス 牡5 幸 英明 岡田 稲男
スズジャパン 牡7 - 小西 一男
スターイレブン せ7 - 松元 茂樹
セフティーエンペラ せ8 長谷川浩大 小野 幸治
タニノマティーニ 牡7 須貝 尚介 須貝 彦三
テイエムプリキュア 牝4 熊沢 重文 五十嵐忠男
デンシャミチ 牡4 - 田中 章博
トールハンマー 牡7 - 二ノ宮敬宇
ニシノデュー 牡6 - 河内 洋
ハッピートゥモロー 牡7 川島 信二 安藤 正敏
ビッググラス 牡6 - 中尾 秀正
ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
ホッコーソレソレー 牡5 藤岡 佑介 浜田 光正
ホーマンアピール 牡7 北村 友一 安田 隆行
マイネルハーティー 牡5 - 中村 均
マヤノグレイシー 牡8 秋山真一郎 坂口 正大
メイショウオウテ 牡5 - 伊藤 雄二
メテオバースト 牡6 藤岡 佑介 萩原 清
ルーベンスメモリー 牡7 - 高橋 祥泰
まずは中山金杯のグロリアスウィーク。おそらく音無厩舎からすれば、ぜひ柴田の騎乗を確保したかったところだが、ラインの下の北村となった。柴田はマイネルスケルツィに騎乗する。おそらく、勝負になるのはマイネルスケルツィ。ラインの2番手の田中勝春がシャドウゲイトに騎乗するのかどうか。シャドウゲイトに騎乗することとなれば、グロリアスウィークの勝利はほぼ無いと、松沢は判断しているということになる。
スズジャパンは田辺ならやる気なし。四位を乗せてくれば…。しかしそれはないか。
ワンモアチャッターの横山ですが、ここは本来岩田(あるいは安藤)に乗ってもらいたかったでしょう。しかし、サクラメガワンダーが居るということで。サクラメガワンダーの勝負度合いは前回の考察の通りかなり高いでしょう。友道厩舎と横山騎手の相性ですが、あまりよくないようで、前回勝ったのは東京500万下クラスのサクラキングダムの時。この時岩田騎手、また、安藤騎手は京都のメインでの騎乗があったため、仕方なく、といったところでしょうか。圧倒的に能力が違いましたし。勝負度合いの点から考えれば、あまり注目すべきところではなさそうです。
少し遅くなってきたので京都金杯については後で、また考察します。
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出走回避を除いて、出走除外対象は下の段に分けて書きました。
中山金杯
1 アサカディフィート せ9 小牧 太 鶴留 明雄
2 イースター 牡4 長谷川浩大 瀬戸口 勉
3 ヴィータローザ 牡7 柴山 雄一 橋口弘次郎
4 エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
5 グロリアスウィーク 牡4 北村 宏司 音無 秀孝
6 スズジャパン 牡7 田辺 裕信 小西 一男
7 スーパーチャンス 牡7 - 大久保龍志
8 ダンツジャッジ 牡8 江田 照男 山内 研二
9 トウショウシロッコ 牡4 吉田 豊 大久保洋吉
10 パッシングマーク 牡3 - 浅見 秀一
11 フォルテベリーニ 牡5 中舘 英二 加用 正
12 ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
13 マヤノライジン 牡6 池添 謙一 梅内 忍
14 ロジック 牡4 内田 博幸 橋口弘次郎
15 ワンモアチャッター 牡7 横山 典弘 友道 康夫
シャーディーナイス 牡8 高野 和馬 谷原 義明
シェイクマイハート 牡7 木幡 初広 二ノ宮敬宇
キープクワイエット 牝6 - 戸田 博文
シャドウゲイト 牡5 田中 勝春 加藤 征弘
シルクネクサス 牡5 - 岡田 稲男
ジョリーダンス 牝6 - 堀 宣行
京都金杯
1 キストゥヘヴン 牝4 - 戸田 博文
2 キネティクス 牡8 - 新川 恵
3 グレイトジャーニー 牡6 幸 英明 池江 泰郎
4 コスモシンドラー 牡5 武 幸四郎 加用 正
5 サクラメガワンダー 牡4 岩田 康誠 友道 康夫
6 サンバレンティン 牡6 佐藤 哲三 佐々木晶三
7 スズカフェニックス 牡4 - 橋田 満
8 タマモホットプレイ 牡6 和田 竜二 南井 克巳
9 ナリタシークレット 牝5 - 木原 一良
10 ニューベリー 牡9 四位 洋文 音無 秀孝
11 フサイチリシャール 牡4 安藤 勝己 松田 国英
12 ペールギュント 牡5 上村 洋行 橋口弘次郎
13 マイネルスケルツィ 牡4 柴田 善臣 稲葉 隆一
14 マチカネオーラ 牡5 - 伊藤 雄二
15 マルカシェンク 牡4 赤木高太郎 瀬戸口 勉
16 ロードマジェスティ 牡5 - 山内 研二
アグネスラズベリ 牝6 本田 優 西浦 勝一
アスクジュビリー 牡7 - 伊藤 雄二
アズマサンダース 牝6 藤岡 佑介 藤岡 健一
アルビレオ 牡7 - 白井 寿昭
エイシンツルギザン 牡7 小牧 太 藤原 英昭
エイシンドーバー 牡5 蛯名 正義 湯浅 三郎
キンシャサノキセキ 牡4 安藤 勝己 堀 宣行
グランリーオ 牡7 - 笹倉 武久
シェイクマイハート 牡7 - 二ノ宮敬宇
シルクネクサス 牡5 幸 英明 岡田 稲男
スズジャパン 牡7 - 小西 一男
スターイレブン せ7 - 松元 茂樹
セフティーエンペラ せ8 長谷川浩大 小野 幸治
タニノマティーニ 牡7 須貝 尚介 須貝 彦三
テイエムプリキュア 牝4 熊沢 重文 五十嵐忠男
デンシャミチ 牡4 - 田中 章博
トールハンマー 牡7 - 二ノ宮敬宇
ニシノデュー 牡6 - 河内 洋
ハッピートゥモロー 牡7 川島 信二 安藤 正敏
ビッググラス 牡6 - 中尾 秀正
ブラックタイド 牡6 - 池江 泰郎
ホッコーソレソレー 牡5 藤岡 佑介 浜田 光正
ホーマンアピール 牡7 北村 友一 安田 隆行
マイネルハーティー 牡5 - 中村 均
マヤノグレイシー 牡8 秋山真一郎 坂口 正大
メイショウオウテ 牡5 - 伊藤 雄二
メテオバースト 牡6 藤岡 佑介 萩原 清
ルーベンスメモリー 牡7 - 高橋 祥泰
まずは中山金杯のグロリアスウィーク。おそらく音無厩舎からすれば、ぜひ柴田の騎乗を確保したかったところだが、ラインの下の北村となった。柴田はマイネルスケルツィに騎乗する。おそらく、勝負になるのはマイネルスケルツィ。ラインの2番手の田中勝春がシャドウゲイトに騎乗するのかどうか。シャドウゲイトに騎乗することとなれば、グロリアスウィークの勝利はほぼ無いと、松沢は判断しているということになる。
スズジャパンは田辺ならやる気なし。四位を乗せてくれば…。しかしそれはないか。
ワンモアチャッターの横山ですが、ここは本来岩田(あるいは安藤)に乗ってもらいたかったでしょう。しかし、サクラメガワンダーが居るということで。サクラメガワンダーの勝負度合いは前回の考察の通りかなり高いでしょう。友道厩舎と横山騎手の相性ですが、あまりよくないようで、前回勝ったのは東京500万下クラスのサクラキングダムの時。この時岩田騎手、また、安藤騎手は京都のメインでの騎乗があったため、仕方なく、といったところでしょうか。圧倒的に能力が違いましたし。勝負度合いの点から考えれば、あまり注目すべきところではなさそうです。
少し遅くなってきたので京都金杯については後で、また考察します。
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あけましておめでとうございます。
今年もガッチリ当てていきたいですね~。
とにかく金杯を当てて幸先良いスタートを切りたいです。
東西金杯の特別登録馬が発表されていますが、橋口厩舎が東西に多頭出ししてますね。
ただ、サンスポの記事にあるとおりの鞍上であれば、あまり勝負がかかっている状態ではないのでしょうか。
とはいえ、武が騎乗停止、安藤は他にも馬が揃っていますから、ちょっとわかりませんが、まあとにかく安藤にとってみれば橋口厩舎の馬よりも魅力のある馬がいるんでしょう。
キンシャサノキセキかな?
他にも藤田、福永が居なくて、植木と小原のところのラインは厳しいでしょうか。
橋本のところのラインも馬がたくさん居て、迷いそうです。
幸の乗る馬にも注目したいです。
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とにかく金杯を当てて幸先良いスタートを切りたいです。
東西金杯の特別登録馬が発表されていますが、橋口厩舎が東西に多頭出ししてますね。
ただ、サンスポの記事にあるとおりの鞍上であれば、あまり勝負がかかっている状態ではないのでしょうか。
とはいえ、武が騎乗停止、安藤は他にも馬が揃っていますから、ちょっとわかりませんが、まあとにかく安藤にとってみれば橋口厩舎の馬よりも魅力のある馬がいるんでしょう。
キンシャサノキセキかな?
他にも藤田、福永が居なくて、植木と小原のところのラインは厳しいでしょうか。
橋本のところのラインも馬がたくさん居て、迷いそうです。
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ポップロックかよー!!!
ちくしょー!ペリエの野郎!
しかも3着にダイワメジャーが入るなんて!
安藤の野郎!
サムソンとデルタがぶつかったって、どうなったんだ??
まあ、体重増の時点で少しあきらめてたけど…。
5着に入ったので、また次回狙ってみるかなー。
これで一応、今年は終了ってことで。
大井が残ってるけど、ここでは公開しないのでね。
来年は1月6日からか。
今年ここに公開した中では朝日杯しか的中しなかったので、少しマイナス。
朝日杯は、得意なもので。
また来年しっかり当てたいですね。
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しかも3着にダイワメジャーが入るなんて!
安藤の野郎!
サムソンとデルタがぶつかったって、どうなったんだ??
まあ、体重増の時点で少しあきらめてたけど…。
5着に入ったので、また次回狙ってみるかなー。
これで一応、今年は終了ってことで。
大井が残ってるけど、ここでは公開しないのでね。
来年は1月6日からか。
今年ここに公開した中では朝日杯しか的中しなかったので、少しマイナス。
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頭は空気を読んでディープ。
空気読まんのはペリエくらい。しかしポップロックはないだろ。
2着狙いはサムソン。また、ドリパ。
松田と瀬戸口賞金争い!?
とりあえずその2頭が2着候補。
あと武士沢も加えて。
とりあえずその馬単を1万。
今回は締めくくりとしてお遊び馬券も。
柴田先生と横山ノリを3着候補で3連単。
ディープ→サムソン、ドリパ→柴田、横山
これを5000円や!
まあ、当たるやろ…、今度こそ…。
空気読まんのはペリエくらい。しかしポップロックはないだろ。
2着狙いはサムソン。また、ドリパ。
松田と瀬戸口賞金争い!?
とりあえずその2頭が2着候補。
あと武士沢も加えて。
とりあえずその馬単を1万。
今回は締めくくりとしてお遊び馬券も。
柴田先生と横山ノリを3着候補で3連単。
ディープ→サムソン、ドリパ→柴田、横山
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まあ、当たるやろ…、今度こそ…。