■9月5日【社会】
4日午後10時ごろ、ヨットのようなもので太平洋単独横断中の冒険家・白鳥満さん(39)が南烏島北北西50kmの海上で連絡を絶ったとサポートチームから海洋保安庁に通報があった。
白鳥さんは午後8時の定時連絡で、ゴジラのようなものを追跡していたら大きな船のようなものが近づいて来た、との交信を最後に消息を絶っている。
通報を受けて、海上保安庁は大島沖合を航行中だった巡視船「ごましお」を現場に向かわせている。
気象庁によれば現場付近の海上には霧のようなものが発生して視界が悪く、航行には十分な注意が必要。
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南烏島沖でゴジラのようなもの発見 追跡するが見失う
4日午後10時ごろ、ヨットのようなもので太平洋単独横断中の冒険家・白鳥満さん(39)が南烏島北北西50kmの海上で連絡を絶ったとサポートチームから海洋保安庁に通報があった。
白鳥さんは午後8時の定時連絡で、ゴジラのようなものを追跡していたら大きな船のようなものが近づいて来た、との交信を最後に消息を絶っている。
通報を受けて、海上保安庁は大島沖合を航行中だった巡視船「ごましお」を現場に向かわせている。
気象庁によれば現場付近の海上には霧のようなものが発生して視界が悪く、航行には十分な注意が必要。
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