「Poets of the Fall - Carnival of Rust （2006）」

「Poets of the Fall - Carnival of Rust （2006）」

1. Fire
2. Sorry Go 'Round
3. Carnival of Rust　
4. Locking Up the Sun　
5. Gravity
6. King of Fools　
7. Roses　
8. Desire
9. All the Way / 4U　
10. Delicious　
11. Maybe Tomorrow Is a Better Day (Remastered)　
12. Dawn　
+ Carnival of Rust music video


いい曲がたくさん入ってる、お得なアルバムです
このアルバムは　フィンランド国内では、色んな賞を獲得、受賞しています
3. Carnival of Rust　
4. Locking Up the Sun　
この２曲は「ザ·ベスト·ミュージックビデオ2006 」を受賞！

とにかく、２００６年から２００７年のフィンランドでの音楽の賞を総なめに受賞しています
モンスターアルバムと言ってもいいのではないでしょうか。

フィンランドでは１０万枚以上のアルバムを売り上げているバンドなのに、
日本での知名率が低すぎです

もったないないですよね～～！
メイルはこの中の3. Carnival of Rust　のPVにハマりまして、聞き始めました
不思議なビデオですよね
Poets of the Fall ＝POTFの世界は不思議です

何故、女の子がガスマスクをしないといけないのか
カーニバル（お祭りのような、移動遊園地のような・・・）を楽しむけど
マスクを外さない、お人形の商品も最後には捨ててしまう・・・・。
ビデオは何を表現されてるか、メイルでは理解できませんが、
メロディーがとても悲しく、切なく感じました

マルコの声が　素敵♪

Locking Up the Sun　のビデオでは　反対に力強く、
政治的メッセージが入っているのでは・・と
誰かが訳した歌詞に　感想を書かれていました

翻訳ソフトで翻訳しても　素敵な歌詞に感じます

意味がしっかりわかりたいですね！

国内版　発売をしてほしいです！

このアルバムから３曲　オフィシャルチャンネルが　youtubeに　アップされています
確認してみてね！（ぷっちん！クリックして～～！）

Carnival of Rust


Locking Up the Sun


live at the Ankkarock festival, Finland in August 2007


メイルが好きな曲はアルバム６曲目「King of Fools」


6. King of Fools               （投稿者の都合で削除される場合があります）


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セカンドアルバム「Carnival of Rust」は、2006年4月にリリースされました。
公式のトップ40チャート上で、初週でナンバーワンスポットをヒットします。

PVも印象深い作品でもありました
古いカーニバルを訪れるガスマスクをしている女の子のPVです

iTunesでスウェーデン、オーストラリア、ウクライナ、ロシア、ドイツ、にリリースされました
フィンランドのチャートでナンバー1を獲得したほか、色々な賞を受賞しています
両方のアルバムはフィンランドでプラチナを獲得しています。


詳しく知りたい方は　HPで確認してみてね　⇒　

⇒3ｔｈアルバム「Revolution Roulette」に続く。。。ダッシュ！－＝≡ヘ(*^。^)ノ