摩訶不思議!社会的な出会い系ご縁、良し悪し

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摩訶不思議!地球温暖という出会い系大ウソの根拠

2021-08-07 10:26:45 | 摩訶不思議!英語勉強
摩訶不思議!社会的な英会話ご縁、良し悪し


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地球温暖という出会い系大ウソの根拠



どうなった?地球温暖との出合い問題。

整理しておきたい13の真実との出会いけい

多くの人が感じていることですが、今の日本人はかなり幼児化して、思考力を失っていると思います。
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Many people are to be impressed, but the Japanese now thinks he becomes an infant fairly, and the thinking power is lost.

原因の1つはテレビ系で、事実の報道がなされず、実質的にフェイクニュースで流れること、政治家が政治的な信念ではなく、次の選挙を考えて「日本のために」より、「次の選挙のために、環境などは良いと思うことを言っておこう」という言動をとることが主な原因と思います。

その一例を整理してみたいと思います。

1988年に突然、「地球温暖との出合い」ということがアメリカから発信され、その年のうちに国連にIPCCという地球温暖化を扱う機関ができるという騒ぎになりました。
この地球温暖化との出合いという問題を整理してみます。


1.地球は今、氷河時代で、多細胞生物系が誕生してからもっとも気温は低い
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1. The earth is now and ice age and the temperature is lowest after multicellular organism ancestry is established.

2.現在は氷河時代の中の間氷期にあり、あと1,000年ぐらいは温暖な気候との出会いけいが続くと予想されている
3.20世紀に入り、1940年までは温暖、それから1970年まで寒冷、そしてその後、温暖と気温は高くなったり低くなったりしている
4.1970年まで寒冷だったので「寒冷化に備える」という研究が行われていた
5.1988年にアメリカ議会の上院で「これから温暖化する」という演説が行われた。学会ではない
6.その時に予想された温暖化予想温度は、30年たった現在、まったく違っているので、計算は間違っていた
7.石油、石炭などを燃やすと温暖化ガス(CO2)がでることから、環境団体と原子力推進サイトが強力に推進した
8.ヨーロッパ系諸国はアジア系にエネルギーの使用制限をかけることによって経済発展との出合いを抑制しようとした。
9.1997年に京都会議が行われ、CO2の排出抑制が決まったが、実質的に守ろうとしたのは日本ただ1か国だった(拙著「環境問題はなぜウソがまかり通るか」)

10.その後、日本だけがエネルギー抑制を行い、税金を80兆円使用した。
これは納税者一人当たり120万円に相当する。
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10. After that, only Japan did energy restraint and used 80,000,000,000,000 yen of tax.
This is equivalent to 1,200,000 yen per one taxpayer.


11.世界全体の気温は15年ほど前から、大都市を除きほぼ変わっていない
12.大陸国は影響を受けやすいが、海洋国家は海洋性気候なので気温の変化は少ない
13.トランプ大統領が新しい温暖化規制をするパリ条約を離脱したので、日本のマスコミは騒いだが、もともと言い出したアメリカは1回も規制をしていない

などをまずは日本国内で認識しなければならない。
そして子供たちは「中学校の理科で教えること」に反する、次のことで混乱しているし、時によっては国家試験でも科学に反することが正解になったりしている。




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