酷い目に遭いました。
旅行記、きちんと書くつもりでしたが、とりあえず、事情だけ。
今回の旅行もお墓参りメインの広島行き。
まず、3連休とお盆のせいで、道路が史上最悪に混んでいました。
けど、それは覚悟の上。
でも、普通なら4時間ほどの所、大阪から兵庫を出るまでで5時間ほどかかりました。
尾道の向島までは、トイレ休憩を2回取って約8時間かかりました。
その日は、母方、父方の両方のお墓参りをして父の戒名を墓石に刻んでもらうための
打ち合わせを親戚の所でして、宿へ向かう途中にある叔母の所へも寄って
泊る宿へ、といういつものコースでした。
観光のメインは生口島の耕三寺。
何度も広島に行ってるししまなみ海道も父が一緒に行っていたころに
一度わたってるのですが、雨が降ったせいか、耕三寺には行ったことがありませんでした。
去年オタフクソースでお好み焼きの講習会を受けたときにガイドブックで見た
耕三寺にあるイタリア在住の彫刻家さんが作った大理石のモニュメントが
見たくて行くことにしました。
それと、せっかくなので大三島にある伯方の塩の工場見学。
2日目、時間が少しタイトだったので、耕三寺は3日目、帰りに寄ることにして
同じ島にある大山祇神社に参ってから伯方の塩に行きました。
工場見学と、塩つくり体験。
亀老山公園展望台へよって、景色を堪能し、宿を目指す。
その宿が最悪だったんです。
毎度、ギリギリにならないと休みが取れるかわからないので、
宿を探す頃にはほとんど選択肢はありません。
今回は比較的早めに取ったのですが、それでも選択肢はほとんどありませんでした。
仕方なく、しまなみ海道の反対側、今治の鈍川温泉に泊まったのですが、、、
もう、最低最悪の宿でした。
口コミ評価も良く、値段も高かったので、あんなひどい宿だとは思いませんでした…。
到着予定時間、ほぼピッタリに到着。
まず、名前が間違っています。
まぁ、いいか、と思って流したんですが、そのあとも次々と面白くないことが続く。
古い旅館なので、老朽化して汚いのは仕方がない。
けど、掃除が行き届いていない。
花など飾って、綺麗に見えてはいるが、掃除の行き届いてないことこの上ない。
クーラーの吹き出し口は埃が溜まって真っ黒。
いたるところにクモの巣。
風呂はカビだらけの上に、狭くて、服を脱ぐのも順番待ち。
入っても、洗い場が6人分しかなく、順番待ち。
けど、当然みんなフルコースで洗うから、時間がかかる。
退かないし、かわってくれないのでやっと顔が洗えただけで時間切れ。
ココは汗を流すだけでゴハンの後ゆっくりと入るつもりだったが、
体も洗えなかった。
食事は大広間。すぐ隣に知らない家族。近いよ…。
で、若いバイトの子がうちの担当なんだね…。
うち、多分、いちばん高いコースなんだけど…。
で、やってくれましたね。
娘のスマホに、鍋の中身かけました。
(@ ̄□ ̄@;)!!あわわ・・・
その方、余程そういうことに慣れていらっしゃるんでしょうね。
慌てる様子もなく、平然とこぼした鍋の料理の始末をしていらっしゃいました。
ちがわない??
まずは、謝ろう(--+
「お客様、失礼いたしました。お体にかかりませんでしたか?スマホの方、大丈夫ですか?」
とか、、言うんでない?フツー…。
こっちは4人がかりで慌てふためいて、おしぼりでスマホ拭いたりしてるのに?
上役の人が、気が付いて飛んできた。
娘のは最新の防水のだったので、大丈夫だったようだけど、
これって、大チョンボじゃないの??
あまりにもあっけらかんとして、何もなかったようにしていたので呆れた。
で、そのこぼした紙鍋は、客に摩らせた胡麻の鉢に中身を入れたら
紙鍋を外して、そこでサザエを焼くんだったらしい。
そんな説明受けてへんから、夫も息子もサザエは生ですでに食べてしまった!
「ご説明してませんでしたか?」
私は、その地点でもうドッカン★(ーー+である。
席を蹴ってフロントへ怒鳴り込み。
「女将呼んでください。」
フロントの若いお兄さん慌てる。
「女将は体を壊して休んでおりまして。」
「じゃ、支配人!」
「支配人もおりません。」
「どうなってんの?この旅館!責任者、誰なの?」
で、さっきの仲居頭みたいな人がやってきた。
「何なの?あの対応?おかしいでしょ!?」
で、
「もう広間には戻りたくないでしょううから、お部屋にお食事運びましょうか?」
というので、
「じゃ、4人分お願いします。」と言ったのに、家の男ども動かん!
4人で食べなきゃ、意味がないのよ。
わが家は私と娘の分を夫や息子に渡す。
お刺身やカルパッチョなどは男どもが二人分食べる。
そういうことが出来なくなるので、お料理が非常にもったいないことになる。
エレベータの前で待つも、待てど暮らせど、誰も降りてこない。
で、私の分のお料理が運ばれてきて、「お嬢様だけ、ご一緒されますとのことです。」
…。
「だったら、娘も来なくていいです。私の分だけお願いします。」
私がわがまま言って暴れてるみたいになった…。(--+
で、それなら、お部屋で待とうと行ってみたら、ドア開けっぱなしドア開けっぱなしで誰もおらん。
物、無くなったらどうすんねん…。
結局、娘は降りてきて一緒に食べることになったが、人数も少なくててがまわらないんだろうが、ほったらかし。
鍋やねん…。
ライターはあったので、火をつける。
けど、鍋つかみはないので、割りばしでひっかけて蓋を取る羽目に…。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
で、さっきの子を呼んでください。と言っておいたのに、
その事を話をする間もなく、お茶を取りに行かせて、結局お茶は別の人がもってきた。
いくらなんでも、張本人には謝ってほしい。
そして、善後策が間違ってると諭してやりたい。
それで、怒りを収めるつもりだった。
「あの対応で、正解?」
「紙鍋なので、元に戻すと燃えて火事になるので、そちらが先だと思いました♡☻」
そう、彼女は、それが正解だというんです。
熱いものをこぼしておいて、客の体の心配よりも、鍋の中身をぶっかけた
スマホの心配よりも、自分がこぼした鍋の後始末が大事だった(`・∀・´)エッヘン!!というんです。
合ってます?
そんなもん、空いてる皿にでも入れておけばいいんじゃないの?
空っぽの紙皿を火に戻す必要なんてどこにもないけど?
客にかかってヤケドしたらどうすんの?
スマホ、古い奴で壊れたら?(水でもヤバいのに、熱い鍋の中身をぶっかけたんですよ?)
謝りもしないで、客の心配もしないで呑気にこぼした紙鍋の後始末。。。
してる場合か!ヽ(`Д´)ノプンプン
「もういいです。反省する気もないなら、この人またやりますよ。
客がすでに怒ってるのに、いいわけや反論したら、客は更に腹が立つのが分からないんですか?」
「すいません。良く言い聞かせて、二度とないようにしますから。」
「二度と来ませんけどね!こんな宿、リピーター来るんですか?」
腹が立って、言い過ぎた私も悪いが、
「お陰様で、何度もご利用して頂いてるお客様もございます。」(`・∀・´)エッヘン!!
(;゚Д゚)アホなん?
そんな答え、聞きたくない。
そこは、謝れ!
リピータがいるかいないかは、問題じゃない。
そんなこと知りたいんじゃない。
イヤミをいってるんだから、受け止めて謝る所でしょ!
マッズイ、冷えた料理を嫌々食べて、食べ終わったら、布団を敷きに来るから
電話をしろというので、しました。
待てど暮らせど、布団係は来ません。
疲れてる。
お風呂に入れてない女二人と違って、お風呂も済んでビールも2杯ずつ飲んでる男組はもう、寝たいわな。
「もう寝たいんで、お布団お願いします。」再度電話。
やっと敷きに来る…。┐(´д`)┌ヤレヤレ
で、私たちはいまからお風呂である。
みんな食事前にお風呂をすませたのか、空いてる。
けど、22時までなので、すでに21時を回ってる(ゴハンに時間がかかったため)
さっさと上がらないと行けなくて、温泉を楽しむ暇なんかない。
しかもさっき、露天風呂に行った時、カビだらけでヌルヌルの浴槽と出入りのドアのあまりの汚さにもう、行く気がしない。
炎天下を歩いて、汗だくだったので、ホントはついたときにせめて体は洗いたかった。
ソコソコの規模の旅館なのに、洗うところ6人分って…。
部屋風呂に入れってこと?温泉なのに??
とにかく22時に出るために、さっさと済ます。
22時頃にやっと上がって、「髪の毛、部屋で乾かそうか?ドライヤー。あったかな?」
と言ってると、どやどやと3人ほど入ってきた。
もう、22時ですけど?
尾道のホテルは日帰り客もいるせいか、10分前くらいから、蛍の光が流れるし、掃除の人がバタバタしだすので
お客さんも「上がらなくちゃ!」となる。
ここは、入り口に「22時まで」とか書いていないし、係の人も出入りしないので、その人たちも22時まで、って知らないのかもしれない。
部屋に帰ろうと雪駄をはいてると、
「まだ、中に人います?」と掃除のひと。
「今来たばかりだから、まだかかると思いますよ。声かけてきましょうか?」
男の人だったので、中に入るわけにもいかないだろうと思って聞いてみたけど、
「大丈夫です。」というので部屋に帰った。
で、やっと、寝たと思ったら
うわぁぁぁぁ~っ!
ムカデがおる~!
刺されたあぁぁ~!w( ̄Д ̄;)w
旅行記、きちんと書くつもりでしたが、とりあえず、事情だけ。
今回の旅行もお墓参りメインの広島行き。
まず、3連休とお盆のせいで、道路が史上最悪に混んでいました。
けど、それは覚悟の上。
でも、普通なら4時間ほどの所、大阪から兵庫を出るまでで5時間ほどかかりました。
尾道の向島までは、トイレ休憩を2回取って約8時間かかりました。
その日は、母方、父方の両方のお墓参りをして父の戒名を墓石に刻んでもらうための
打ち合わせを親戚の所でして、宿へ向かう途中にある叔母の所へも寄って
泊る宿へ、といういつものコースでした。
観光のメインは生口島の耕三寺。
何度も広島に行ってるししまなみ海道も父が一緒に行っていたころに
一度わたってるのですが、雨が降ったせいか、耕三寺には行ったことがありませんでした。
去年オタフクソースでお好み焼きの講習会を受けたときにガイドブックで見た
耕三寺にあるイタリア在住の彫刻家さんが作った大理石のモニュメントが
見たくて行くことにしました。
それと、せっかくなので大三島にある伯方の塩の工場見学。
2日目、時間が少しタイトだったので、耕三寺は3日目、帰りに寄ることにして
同じ島にある大山祇神社に参ってから伯方の塩に行きました。
工場見学と、塩つくり体験。
亀老山公園展望台へよって、景色を堪能し、宿を目指す。
その宿が最悪だったんです。
毎度、ギリギリにならないと休みが取れるかわからないので、
宿を探す頃にはほとんど選択肢はありません。
今回は比較的早めに取ったのですが、それでも選択肢はほとんどありませんでした。
仕方なく、しまなみ海道の反対側、今治の鈍川温泉に泊まったのですが、、、
もう、最低最悪の宿でした。
口コミ評価も良く、値段も高かったので、あんなひどい宿だとは思いませんでした…。
到着予定時間、ほぼピッタリに到着。
まず、名前が間違っています。
まぁ、いいか、と思って流したんですが、そのあとも次々と面白くないことが続く。
古い旅館なので、老朽化して汚いのは仕方がない。
けど、掃除が行き届いていない。
花など飾って、綺麗に見えてはいるが、掃除の行き届いてないことこの上ない。
クーラーの吹き出し口は埃が溜まって真っ黒。
いたるところにクモの巣。
風呂はカビだらけの上に、狭くて、服を脱ぐのも順番待ち。
入っても、洗い場が6人分しかなく、順番待ち。
けど、当然みんなフルコースで洗うから、時間がかかる。
退かないし、かわってくれないのでやっと顔が洗えただけで時間切れ。
ココは汗を流すだけでゴハンの後ゆっくりと入るつもりだったが、
体も洗えなかった。
食事は大広間。すぐ隣に知らない家族。近いよ…。
で、若いバイトの子がうちの担当なんだね…。
うち、多分、いちばん高いコースなんだけど…。
で、やってくれましたね。
娘のスマホに、鍋の中身かけました。
(@ ̄□ ̄@;)!!あわわ・・・
その方、余程そういうことに慣れていらっしゃるんでしょうね。
慌てる様子もなく、平然とこぼした鍋の料理の始末をしていらっしゃいました。
ちがわない??
まずは、謝ろう(--+
「お客様、失礼いたしました。お体にかかりませんでしたか?スマホの方、大丈夫ですか?」
とか、、言うんでない?フツー…。
こっちは4人がかりで慌てふためいて、おしぼりでスマホ拭いたりしてるのに?
上役の人が、気が付いて飛んできた。
娘のは最新の防水のだったので、大丈夫だったようだけど、
これって、大チョンボじゃないの??
あまりにもあっけらかんとして、何もなかったようにしていたので呆れた。
で、そのこぼした紙鍋は、客に摩らせた胡麻の鉢に中身を入れたら
紙鍋を外して、そこでサザエを焼くんだったらしい。
そんな説明受けてへんから、夫も息子もサザエは生ですでに食べてしまった!
「ご説明してませんでしたか?」
私は、その地点でもうドッカン★(ーー+である。
席を蹴ってフロントへ怒鳴り込み。
「女将呼んでください。」
フロントの若いお兄さん慌てる。
「女将は体を壊して休んでおりまして。」
「じゃ、支配人!」
「支配人もおりません。」
「どうなってんの?この旅館!責任者、誰なの?」
で、さっきの仲居頭みたいな人がやってきた。
「何なの?あの対応?おかしいでしょ!?」
で、
「もう広間には戻りたくないでしょううから、お部屋にお食事運びましょうか?」
というので、
「じゃ、4人分お願いします。」と言ったのに、家の男ども動かん!
4人で食べなきゃ、意味がないのよ。
わが家は私と娘の分を夫や息子に渡す。
お刺身やカルパッチョなどは男どもが二人分食べる。
そういうことが出来なくなるので、お料理が非常にもったいないことになる。
エレベータの前で待つも、待てど暮らせど、誰も降りてこない。
で、私の分のお料理が運ばれてきて、「お嬢様だけ、ご一緒されますとのことです。」
…。
「だったら、娘も来なくていいです。私の分だけお願いします。」
私がわがまま言って暴れてるみたいになった…。(--+
で、それなら、お部屋で待とうと行ってみたら、ドア開けっぱなしドア開けっぱなしで誰もおらん。
物、無くなったらどうすんねん…。
結局、娘は降りてきて一緒に食べることになったが、人数も少なくててがまわらないんだろうが、ほったらかし。
鍋やねん…。
ライターはあったので、火をつける。
けど、鍋つかみはないので、割りばしでひっかけて蓋を取る羽目に…。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
で、さっきの子を呼んでください。と言っておいたのに、
その事を話をする間もなく、お茶を取りに行かせて、結局お茶は別の人がもってきた。
いくらなんでも、張本人には謝ってほしい。
そして、善後策が間違ってると諭してやりたい。
それで、怒りを収めるつもりだった。
「あの対応で、正解?」
「紙鍋なので、元に戻すと燃えて火事になるので、そちらが先だと思いました♡☻」
そう、彼女は、それが正解だというんです。
熱いものをこぼしておいて、客の体の心配よりも、鍋の中身をぶっかけた
スマホの心配よりも、自分がこぼした鍋の後始末が大事だった(`・∀・´)エッヘン!!というんです。
合ってます?
そんなもん、空いてる皿にでも入れておけばいいんじゃないの?
空っぽの紙皿を火に戻す必要なんてどこにもないけど?
客にかかってヤケドしたらどうすんの?
スマホ、古い奴で壊れたら?(水でもヤバいのに、熱い鍋の中身をぶっかけたんですよ?)
謝りもしないで、客の心配もしないで呑気にこぼした紙鍋の後始末。。。
してる場合か!ヽ(`Д´)ノプンプン
「もういいです。反省する気もないなら、この人またやりますよ。
客がすでに怒ってるのに、いいわけや反論したら、客は更に腹が立つのが分からないんですか?」
「すいません。良く言い聞かせて、二度とないようにしますから。」
「二度と来ませんけどね!こんな宿、リピーター来るんですか?」
腹が立って、言い過ぎた私も悪いが、
「お陰様で、何度もご利用して頂いてるお客様もございます。」(`・∀・´)エッヘン!!
(;゚Д゚)アホなん?
そんな答え、聞きたくない。
そこは、謝れ!
リピータがいるかいないかは、問題じゃない。
そんなこと知りたいんじゃない。
イヤミをいってるんだから、受け止めて謝る所でしょ!
マッズイ、冷えた料理を嫌々食べて、食べ終わったら、布団を敷きに来るから
電話をしろというので、しました。
待てど暮らせど、布団係は来ません。
疲れてる。
お風呂に入れてない女二人と違って、お風呂も済んでビールも2杯ずつ飲んでる男組はもう、寝たいわな。
「もう寝たいんで、お布団お願いします。」再度電話。
やっと敷きに来る…。┐(´д`)┌ヤレヤレ
で、私たちはいまからお風呂である。
みんな食事前にお風呂をすませたのか、空いてる。
けど、22時までなので、すでに21時を回ってる(ゴハンに時間がかかったため)
さっさと上がらないと行けなくて、温泉を楽しむ暇なんかない。
しかもさっき、露天風呂に行った時、カビだらけでヌルヌルの浴槽と出入りのドアのあまりの汚さにもう、行く気がしない。
炎天下を歩いて、汗だくだったので、ホントはついたときにせめて体は洗いたかった。
ソコソコの規模の旅館なのに、洗うところ6人分って…。
部屋風呂に入れってこと?温泉なのに??
とにかく22時に出るために、さっさと済ます。
22時頃にやっと上がって、「髪の毛、部屋で乾かそうか?ドライヤー。あったかな?」
と言ってると、どやどやと3人ほど入ってきた。
もう、22時ですけど?
尾道のホテルは日帰り客もいるせいか、10分前くらいから、蛍の光が流れるし、掃除の人がバタバタしだすので
お客さんも「上がらなくちゃ!」となる。
ここは、入り口に「22時まで」とか書いていないし、係の人も出入りしないので、その人たちも22時まで、って知らないのかもしれない。
部屋に帰ろうと雪駄をはいてると、
「まだ、中に人います?」と掃除のひと。
「今来たばかりだから、まだかかると思いますよ。声かけてきましょうか?」
男の人だったので、中に入るわけにもいかないだろうと思って聞いてみたけど、
「大丈夫です。」というので部屋に帰った。
で、やっと、寝たと思ったら
うわぁぁぁぁ~っ!
ムカデがおる~!
刺されたあぁぁ~!w( ̄Д ̄;)w
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