幸福の芽 happy sprout みろく maitri Ⅱ

《心の時代へのパラダイムシフト》自分の心をつかんで幸せになりませんか。幸福の芽を探して一歩前に出てみませんか。

「現代のコミュニティ」2020.12

2020-12-31 21:55:01 | 現代のコミュニティ

「現代のコミュニティ」
11月8日に書いたものです。
10月に「現代のコミュニティ」について書きました。
私は日本ケアマネジメント学会で発表などの活動して
いたときに、いつも今のケアマネジメントは何かがちがう、
何が違うのか考えていました。
それを私の「現代のコミュニティ」内容に書いていました。
学会で事例研究の研究についてもそうです。ですから当時の
ケアマネジメントの考え方には無い内容でした。

今「ケアマネジメント 創設20年に向けた検証と今後の展望」
としてまとめられた内容が「現代のコミュニティ」に
合致していても、
「ケアマネジメント 創設20年に向けた検証と今後の展望」の
内容は私が書いてきた時には存在しない内容です。
私は皆さんと同じく日頃の努力をして、仕事をしています。
そのほかに多くの時間を私の努力で「現代のコミュニティ」を
書く基盤となる内容や経済について、社会について書く内容を
知識として身につけてきました。
私の努力が意味の無い物なら他の誰の努力も意味はないのでは
ないでしょうか。
私が費やした時間や費用や精神を無駄だというなら他の誰の
努力も無駄なことです。
私の努力の結果、書いてきた「現代のコミュニティ」を私の
邪魔をすることで自分たちの物にしたなら、
それは既に薄暗いものとなってしまっています。

私がブログや「現代のコミュニティ」に私自身のことを
書いてきたのは私が書く内容が社会にとって大事なこと、
必要なことだと思ったからです。
直接、厚労省に届くように書いていたつもりです。
内容については公け、社会に反映していかなくては
ならないものが多く、その為、書いている私自身のことも
多く書いています。
数多くの邪魔もされました。それでも必要だと思ったので
書いていきました。
書く内容によっては私の命を懸けての判断も、何度も何度も
繰り返して書いています。今、邪魔をして私のブログの内容を
自分たちの物にしたいと思う人々は、これからも私の内容を
無断で自分たちのものにしていくつもりでしょうか。
私がブログに社会の為に書く内容が多くあったのに関わらず、
ブログを書くことをやめざるを得なかったのはそのようなこと
ばかり考えたり、行なったりする人が多くいたためです。
そうでなければ、もっと進化していく内容を書き続けることが
できたと思います。

日本ケアマネジメント学会の白澤教授が私のブログの現代の
コミュニティについて勝手にまとめて本を出版したと
書きましたが、日本ケアマネジメント学会では
私がファシリテーター研修と言えばマウンティングをしかけて
ファシリテーター研修を用意したようです。
内容は遠からずでしょう。
私がブログで高齢者福祉や介護保険に「家族」が
含まれていない指摘を何度も繰り返しました。
ではマウンティングをしかけてくる
日本ケアマネジメント学会の白澤教授はケアマネジメントで
家族支援といいながらどんな内容をお話しになるのでしょうか。
そして日本ケアマネジメント学会のどなたかは
ケアマネジメントの「家族支援」は
どのように話すのでしょうか。
今の時点で聴いてみたいものです。
わたしには私には私のものがあります。

日本は一億総活躍社会と地域共生社会、地域包括ケアの実現に
向かい、現実的に開始しています。
私のブログでは、かつて日本にもあった互助共助の社会の
実現は現代の日本では難しい。どうすればよいか。
また宗教観のある他国との対比についても書いています。
白澤教授の書籍には地域包括ケアシステムのケアマネジメント
として、「自立支援」「家族支援」「地域支援」の3点を
挙げています。
「家族支援」については従来のアンチテーゼとも書いています。
私のブログでは、「自立支援」についても書いていますし、
ケアマネジメントや地域支援に「家族が不在であること」を
書いています。「地域支援」については「現代のコミュニティ」
そのものです。繰り返しですがマウンティングをしかけてくる
日本ケアマネジメント学会の白澤教授はケアマネジメントで
「家族支援」といいながらどんな内容を
お話しになるのでしょうか。
個人の支援だけでなく多課題を抱える家族の支援、
家族と地域社会の関係についての支援など挙がっていますが。
そして日本ケアマネジメント学会のどなたかは
ケアマネジメントの「家族支援」は
どのように話すのでしょうか。
介護者家族は介護保険の開始によってそれ以前と
大きく変化しました。非常に興味あります。
何故か、方向性が違うことが社会に大きく影響するからです。
私のブログの経済理論は既に世界のスタンダードとなって
過去のものになろうとしています。
そして「現代のコミュニティ」は、白澤教授が勝手に私の
ブログの内容を使用して書籍化してそれがスタンダードと
なろうとしているところであるなら、反面、実現の方向に
いっているとも言えます。
しかし、それも新型コロナウィルス流行によって中断、または
過去のものになっていくところに、
現在私たちはいるということです。

私自身もまた、仕事で新型コロナウィルスの真っ只中に
いますし、普通の一人間として活動もしています。
また一人間としての活動を超えることはできません。
皆さんと一緒です。







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