『真実の行方』PRIMAL FEAR (1996)
【監督】 グレゴリー・ホブリット
【キャスト】 リチャード・ギア、エドワード・ノートン
ローラ・リニー
【131分 : アメリカ】
【原作】 ウィリアム・ディール
(久しぶり2~3回目)
もう一度じっくり観たいと思っていた作品。
1度目に観たのはもう20年くらい前・・当時はその展開に驚きました。
PGもR指定も無いんですね。惨いし性的なシーンもあったけど。
この作品のエドワード・ノートンを観てへなっとした顔つきが生理的に無理だと思い
『アメリカンヒストリーX』で見直したところは
先日の『50/50』→『スノーデン』のジョセフ・ゴードン=レヴィットと全く同じ状態。
^^;