『空の大怪獣Q』Q/THE WINGED SERPENT/Q: THE WINGED SERPENT (1982)
【監督・脚本】 ラリー・コーエン
【キャスト】 マイケル・モリアーティ、デヴィッド・キャラダイン
キャンディ・クラーク
【91分 : アメリカ】
【別題】『襲う巨大怪鳥』
(2019/初鑑賞)
少々変でも安っぽくても程々には楽しめるかなと観てみましたが、
ほんとに1982年?と思うくらい古臭くてつまらなかった;
都会のビルのてっぺんに大きな怪獣が出入りして空を飛んでいるのに
誰も気付かないとか、街で突然襲われるとか不自然過ぎ。
特撮の技術も1982年にしてはお粗末・・・
その安っぽさを「味」として観ることが出来たり
誰かと突っ込みながらだったら楽しめたのかもしれません。