どもども。
三度のメシよりモンハンやっていたい管理人です。会社行かなくならない程度には中毒症状が出てきてますねぇ。
まだ序盤戦ですが。まあ、序盤だからといってやれることが少ない、というわけではないのが流石のモンハンですよ。序盤はいかにして日々の生計を立てていくかがメインになるわけで。
金も素材も腐るほど持っていたこれまでの生活は一転、ビタ一文無しからの挑戦ですからねー。獲物から生肉を剥いで上手に焼くところからですからねー。うわー。懐かしひ。モンハンPの無印以来ですよ。2のときも2Gのときも前作のデータをコンバートしてましたからねぇ。
そんなこんなで、採取採掘専用のレザー装備でチマチマ小銭を稼ぐ日々が続いていたのですが、レベル1の最後でとうとうハンティングの機会がやってきまして。
オープニングムービーで登場していたことから予感はしていたのですが、やはり最初のハンティングターゲットは、『蒼き森のクマさん』ことアオアシラですよ。亜種にはきっとプーさんがいるのでしょうねぇ。ハチミツ好きの同士として。
一番初めに出てくるあたり、僕らの鬼教官・クック先生と同じポジションのモンスターなのでしょう。
なにぶん、初めて相対する敵だということで、攻撃パターンを読みきる前に強烈なベアーナックルの一撃を受けてあえなく1死。
――うはwwww なんてこったい。こうも簡単に……。
あー。やはり総合防御力5のレザーじゃダメでしたかねぇ。紙のような装甲です。
いやしかし、純粋なプレイヤースキルなら私とてG級ハンターのはずだ!! 総プレイ時間1200時間はダテじゃないっ!!
輝けるダメ人間の証を力に換えて、我は放つ「奥義! 気刃大回転斬り!!」華麗にスマッシュヒット。そして金色のオーラをまとうユクモノタチ改。なにこれ、超カッコイイんですけどカプコンさま。
テンションだだ上がり状態で、ひたすらアオアシラにむかって気刃斬りのラッシュラッシュ。見事に倒れ伏す森のクマさん。リベンジ完了。
うむ、この風、この肌触りこそモンハンよ。
やー。上がってきましたねー。
うん。もう戻れないとこまできましたよ。
さー。今晩の寝オチは何時になることやら。