2018年2月26日(月)
展覧会ののお知らせ
馬込次雄・安原竹夫二人展のDМを掲載いたしますのでお近くの人は
是非観に来てください。
尚遠方の人も時間がありましたら宜しくお願い致します。
[表]
[裏]
小生の作品の拡大版です。これでも色は濃く出てしまっていますので参考にしてください。
2018年2月26日(月)
展覧会ののお知らせ
馬込次雄・安原竹夫二人展のDМを掲載いたしますのでお近くの人は
是非観に来てください。
尚遠方の人も時間がありましたら宜しくお願い致します。
[表]
[裏]
小生の作品の拡大版です。これでも色は濃く出てしまっていますので参考にしてください。
2018年2知己17日(金)
2017年7月14日(金)木曽駒ケ岳(標高2956m)~宝剣岳(標高2931m)登山の記録
菅ノ台からバスに乗り、しらびそ平に行きロープウェイで千畳敷まで行き、そこからの登山です。
天気は少しガスッていますので宝剣岳が見えません。
千畳敷カール登山口です。
[千畳敷カール登山口]
登山口のそばにコイワカガミが咲いています。可愛いです。
[コイワカガミ]
すぐそばにクロユリです。ラッキーです。
[クロユリ]
登り始めは雪だらけで花の気配がありません。
それで来るのが早すぎたかなと思ってしまいましたが登るにつれ雪がなくなってきました。
そしたらお花畑です。良かったです。
ハクサンイチゲの群落、綺麗です。
[ハクサンイチゲ]
お花畑に小生は笑顔です。
[お花畑]
[お花畑]
イワツメクサが白く輝いています。
[イワツメクサ]
高山植物の女王コマクサです。
[コマクサ]
ガスッて視界は良くありませんが花は水分をもらって生き生きしています。
木曾駒ケ岳山頂です。
[山頂]
寒いのと視界が悪いのですぐに下山です。
これから宝剣岳に向かいます。
こちらの方が花が多そうです。
コマウスユキソウがつゆを含んでより綺麗です。
[コマウスユキソウ]
お花畑です。
[お花畑]
イワベンケイです。満開で綺麗です。
[イワベンケイ]
岩の合間から色々な花が一斉に咲いていて良かったです。
アオノツガザクラです。
[アオノツガザクラ]
シナノキンバイガ鮮やかな黄色い花を咲かせています。
[シナノキンバイ]
千畳敷カール登山口付近まで帰ってきますと晴れてきました。
日が差してきますと暖かくなりました。振り返ると残雪が良く見えます。まだ雪がありますね。
[残雪]
登る時は見えませんでしたが宝剣岳の名前の通り厳しく岩がそそり立っています。
あれを登ってきたのです。頑張りました。
[宝剣岳]
今回はお花畑で色々な花々との出会いにルンルン気分です。
感謝、感謝です。
ではこの辺で失礼致します。
2018年2月4日
2017年7月8日(土)栃木百名山・大倉山(標高1885m)登山の記録
大峠方面に入る登山口よりの登山です。(わかりずらい登山口ですので要注意)
あまり人ではないのでと思っていたのでしたが駐車場はいっぱいでした。
大峠まで行きますと那須岳との分岐になり、そこからは景色が良くなりお花畑です。
カラマツソウです。
[カラマツソウ]
ウサギキクです。
[ウサギキク]
ネバリランです。
[ネバリラン]
オニアザミです。
[オニアザミ]
色々な花が沢山咲いていますがニッコウキスゲが一番多いようです。ニッコウキスゲの群落です。
[ニッコウキスゲ]
大峠山からの飯豊連峰です。まだまだ雪景色です。
雄大な山です。
[飯豊連峰]
後ろを振り返りますと茶臼岳ですが厳しさの中に美しさがあり人気のある山です。
[茶臼岳]
綺麗な池塘です。
[池塘]
ミヤマキンバイです。
大峠山までがお花畑に花がいっぱいで見事です。多くの人が訪れるわけです。
大峠山から流石山に向かうと景色が一変します。
木々が増えてきます。
そこにはシャクナゲが綺麗に咲いていました。
[シャクナゲ]
流石山の先に大倉山がしっかり見えてきました。
[大倉山]
山頂の小生です。
[山頂にて]
那須連山の山並みです。綺麗な尾根です。
[尾根]
7月上旬でしたので美しい多くの花との出会いがあり大変良かったです。感謝、感謝です。
大峠から那須岳登山も楽しそうですね。
ではこの辺で失礼致します。