3月30日(日)
3月29日(土)
今日は玉原・鹿俣山(かのまたやま)スノーシュウ登山です。
天候に恵まれ最高の登山でした。
玉原高原森林キャンプ場駐車場に車を置き、スキー場を迂回しながら、センターハウスまで行きました。
本来はここまで車で来る予定でしたが雪の為通行不可でした。
ここからブナ平を経て、鹿俣山を目指します。
雪の中道案内の赤のフラッグほとんどなく山を目指し歩きました。
やっとのことでリフトの山頂まできました。
そこは別天地です。
真っ青な空に雲が広がりダケカンバが空に向かい立ち誇っています。
[ダケカンバ]
ここからひと踏ん張りです。
スノーシュウでのこの勾配はかなりハードです。
やっとのことで山頂に着きますと目の前に上州ブソ武尊山が逞しい勇姿を魅せます。
眺めの順で尾瀬の至仏山です。
ここからの至仏山も中々美しいです。
[至仏山]
上州武尊山の鹿俣山は連山ですので尾根づたいすぐ行けそうに見えます。
[武尊山 1]
[武尊山 2]
[武尊山 3]
武尊山をバックに気持ちは最高です。
風もなく暖かくのんびり山頂で過ごせます。感謝です。
[鹿俣山山頂にて]
真南に赤城山が少しガスって来てしまいましたが勇姿を魅せてくれます。
[赤城山遠望]
西に目を向ければ浅間山が雪化粧で語りかけてくれます。
[浅間山]
そして北西には真っ白な谷川連峰がそびえています。
谷川本峰は木々が邪魔した見えませんが見事な世界です。
[谷川連峰]
谷川連峰の中で一番高い仙ノ倉山です。
[仙ノ倉山]
谷川連峰の中心あたりにありスケールが大きく雄大な山が万太郎山です。
[万太郎山]
三月も下旬にもなりますと雪が解け、表面には雪があるのですが下をえぐるように雪が解ける
雪庇が多くなります。
大変危険ですので恥の方には行けません。
[雪庇]
今日も素晴らしい山の景色と出会い、感謝の思いで下山です。
何度も何度も尻スキーで、みんな子供のように楽しんでいました。
温度上昇で雪が軟質になり、足が重いのなんのって感じです。
標高差、距離等はあまりありませんンが結構ハードの山行でした。
ではこの辺で失礼致します。
3月29日(土)
今日は玉原・鹿俣山(かのまたやま)スノーシュウ登山です。
天候に恵まれ最高の登山でした。
玉原高原森林キャンプ場駐車場に車を置き、スキー場を迂回しながら、センターハウスまで行きました。
本来はここまで車で来る予定でしたが雪の為通行不可でした。
ここからブナ平を経て、鹿俣山を目指します。
雪の中道案内の赤のフラッグほとんどなく山を目指し歩きました。
やっとのことでリフトの山頂まできました。
そこは別天地です。
真っ青な空に雲が広がりダケカンバが空に向かい立ち誇っています。
[ダケカンバ]
ここからひと踏ん張りです。
スノーシュウでのこの勾配はかなりハードです。
やっとのことで山頂に着きますと目の前に上州ブソ武尊山が逞しい勇姿を魅せます。
眺めの順で尾瀬の至仏山です。
ここからの至仏山も中々美しいです。
[至仏山]
上州武尊山の鹿俣山は連山ですので尾根づたいすぐ行けそうに見えます。
[武尊山 1]
[武尊山 2]
[武尊山 3]
武尊山をバックに気持ちは最高です。
風もなく暖かくのんびり山頂で過ごせます。感謝です。
[鹿俣山山頂にて]
真南に赤城山が少しガスって来てしまいましたが勇姿を魅せてくれます。
[赤城山遠望]
西に目を向ければ浅間山が雪化粧で語りかけてくれます。
[浅間山]
そして北西には真っ白な谷川連峰がそびえています。
谷川本峰は木々が邪魔した見えませんが見事な世界です。
[谷川連峰]
谷川連峰の中で一番高い仙ノ倉山です。
[仙ノ倉山]
谷川連峰の中心あたりにありスケールが大きく雄大な山が万太郎山です。
[万太郎山]
三月も下旬にもなりますと雪が解け、表面には雪があるのですが下をえぐるように雪が解ける
雪庇が多くなります。
大変危険ですので恥の方には行けません。
[雪庇]
今日も素晴らしい山の景色と出会い、感謝の思いで下山です。
何度も何度も尻スキーで、みんな子供のように楽しんでいました。
温度上昇で雪が軟質になり、足が重いのなんのって感じです。
標高差、距離等はあまりありませんンが結構ハードの山行でした。
ではこの辺で失礼致します。