沼歩道橋(岡山市東区)
国道250号線の脇に旧道が通っているため、山際にある階段の登り口は国道と旧道の隙間(法面)に造ってあります。そのため、まるで階段が長く伸びた形状をしています。また、なぜか橋の反対側(北側)部分が張り出していて、展望スペース(?)のようになっています。※地図によるとこの旧道は「旧山陽道」だそうです。(写真は1月24日撮影)
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