今日からブログ始めました

一日の出来事、趣味の話について
とりとめなく
書いていきます。

ファイバーの日

2018-05-18 22:48:39 | 日記
ファイバーの日は、5月18日の語呂合わせで、
食物繊維に関する情報提供を行う学術団体「ファイバーアカデミア」が制定しました。

今日は、食物繊維いっぱい摂りました。
レタス、おくら、キャベツ、ミニトマト。
野菜は、一日緑黄色野菜120g、淡色野菜(きのこ、海藻を含め)230g、
合わせて、1日350g野菜を摂るように推奨されています。
これで、食物繊維18ℊ摂れるそうなので、
女性の摂取量18ℊをクリアできているのではないかと思います。

緑黄色野菜は、b-カロテンが含まれているものをいいますが、
中にはないものもあります。
トマトやピーマンです。
緑黄色野菜120ℊと書いてありますが、
トマトやピーマンの時は、b-カロテンを摂れないので、
にんじんジュースを飲むとよいです。

たくさん勉強して美味しい食べ方を
探っていきたいです。


1 コメント

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お願い(みと・あかつかカンファレンス) (池田剛士)
2018-05-19 00:06:34
CC 警視庁; 東京地方検察庁; 消費者庁表示対策課食品表示対策室; 厚生労働省健康局健康課栄養指導室
BCC 首相官邸; 日本学術会議; 経済産業省 特許庁; 法務省; 外務省; 宮内庁



学術秘書
池田です。

記事の修正をお願いいたします。

修正が必要な記事の一覧、Googleキャッシュ検索の結果(site:blog.goo.ne.jp/magi9saqura/ ムチン)も併せてご確認ください。
https://www.google.co.jp/search?q=site%3Ablog.goo.ne.jp%2Fmagi9saqura%2F+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&oq=site%3Ablog.goo.ne.jp%2Fmagi9saqura%2F+%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3&aqs=chrome..69i57j69i58.4464j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

修正の際のポイントは、3つあります。

(1)「ムチン」という言葉を使うこと自体が誤り。
(「植物」の話をしていて、「ムチン」について語ること自体ナンセンスです。)

(2)「ムチン」と関連付けて語られてきた、夏バテ解消、スタミナ食材、疲労回復といった健康効果も全く根拠なし。
(「健康効果」は、ヒトや動物から分泌される「ムチン」本来の働きから想像された話であって、食べてどうこうの話ではありません。)

(3)「ネバネバの正体は『ムチン』」も誤り。
(「ムチン」は「糖たんぱく質」といわれますが、「植物の『糖たんぱく質』」はネバネバしていません。)

「(日本国内だけで)植物の粘性物質をムチンと呼ぶことの根拠や起源」が判明いたしました。
(「『mucin』と『mucus』の混同」ないし「『mucus』の誤訳」、
「『mucin』と『mucilage』の混同」ないし「『mucilage』の誤訳」が誤報の原因でした。
つまり、動植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「学説」は存在しません。
http://acsec.jp/mucin.html


“フィッシャーの呪い撲滅キャンペーン”へのご理解、ご協力をお願いいたします。
http://acsec.jp/maffgo.html

※農学党の乱(のうがくとうのらん)|赤信号、みんなで渡れば恐くない:
http://agr.nokyoko.jp/

では、
おやすみなさい。


この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927

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