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maffnaff living

世界のどこかでこっそり生きているマフナフのちょっぴり孤独で気ままな生活をご紹介します。

たったひとつの鈍感力

2007年03月05日 | 能力向上計画

(前回からの続きです)

私が備えているであろう唯一の鈍感力は睡眠力でした。
幸い睡眠障害(不眠は本当に辛いと聞きます)もなく、良く眠る事ができます。
けれども睡眠に逃避する傾向もなきにしもあらずです。
はたして健全な睡眠力と言ってよいのかわかりません。

最近は生活のリズムがおかしくなって、午前四時ごろに床につきます。
平日は体にむち打って仕事に行くとして、休日は目覚めると夜になって一日が終わろうとしていることもしばしばです。
私は呆然として(私なぞ、いっそのこと豆腐の角にでも頭をぶつけて・・・)と落ち込みます。そんな時、鈍感力があれば笑ってやり過ごすことができるのでしょう。

鈍感力はすぐに身につきませんから、睡眠を矯正していくしかありません。
深夜になると眠気が消えてスッキリしてしまうところを、無理矢理寝てしまうしかありません。
どうしたら良いのでしょう。

答えは「鈍感力」の本の中にありました。

お酒を一杯飲んで100メートル全力疾走すると、血管が開いてアルコールが一気に回るのですぐに酔える、というエピソードがありました。これしかないと思いました。

けれでも私はお酒は一切飲みません。お酒は地獄の味がします。
どうしたら良いのでしょう。

私にも唯一許容されるお酒がありました。それは「養命酒」です。

私は早速「養命酒」を購入して酒の力を借りることにしました。
そして午前二時を就寝のリミットにしました。二時になったら魔物か何かがやって来るから、なにがなんでも寝てしまうと思い込むことにしました。

ところが最近は帰宅が遅くてとても実践することができません。
午前四時の養命酒はあまりに危険すぎます。

一日も早く「養命酒+100メートルダッシュ」で生活のリズムを立て直したいと思う今日この頃です。

今日は身内にお祝いごとがあってハッピーな気分です。
養命酒をちびりとやって祝い酒として、眠りにつこうと思います。


v: inspiration(ilham) / souad massi

やってきました花粉症

2007年02月06日 | 能力向上計画

今年は暖冬なので花粉の飛び初めが早いですね。(今年の花粉の量はそれほど多くないようですが)先週辺りから眼がちくちくとかゆくなってきました。

花粉症のやっかいなところは、絶え間ない眼のかゆみと鼻詰まりで、気力体力集中力といった力が著しく減退してしまう点です。

以前の私はそれに加えて乾燥肌がひどく、この時期は全身がかゆくてたまらず、激しく粉をふいてほとほと困り果てておりました。

ある年、私は思い立って「自己改善計画」なるものに取り組むことにしました。
まぁ内容は陳腐なもので、禁煙、食生活の改善、適度な運動、スキンケアの改善といったところです。主な改善点は次のようなものです。

タバコをやめる
野菜の摂取量を増やす。
お菓子の類の炭水化物を減らす。
よく水を飲む。
適度なジョグや水泳で代謝を活発にする。
ストレッチで柔軟性を保つ。
花粉症の時期は無理せず歩く(マスクをしながらですが)
スキンケア商品を自分に合ったものに変える(現在は馬油を使用しています)

ありがちなものですが、自分にとってはなかなかラディカルな変化でした。
おかげでかなりの改善が見られ、感覚的に75%くらいは症状を抑えることが出来ていると思います。

それでもしんどいことには変わりありませんが、なんとかしのいでいきたいものです。花粉症の方はどうぞご自愛ください。


j: Crow Waltz / The Be Good Tanyas



速度を二倍にすること

2007年02月04日 | 能力向上計画

今は昔、私が高校生だった頃、各クラスにOBがやってきてありがたい話をのたまうという授業がありました。
今となってはそのOBの姿形も話の内容も忘れてしまいました、ただひとつ、覚えている言葉があります。

「便所と食事に時間がかかる人はダメである、立派な人間にはなれない」

当時、それを聞いた私は(それじゃあ自分はダメだな)と早々に諦めたものです。

それからだいぶ経ちますが、今の自分を見る限り、OBの言葉は正しかったように思われます。私はトイレも食事も長いままで、少しでも早く済ませようという努力を一切しませんでした。当然、立派な人間になどなれるはずもありません。

私はのんびりした性格ではありませんが、何かを早く済まそうとすると気が焦って失敗したり、すぐに行き詰ることが多いので、万事ゆるゆるとするがよろしというのが基本になっています。トイレしかり、食事しかりです。

年を重ねると共に、時間の経過が加速度的に早くなってくるわけですが、それでもトイレや食事にかかる時間を短縮させようとする気にはさらさらなれません。

しかしそんな私でも速度を2倍にしようと心掛け始めたことがあります。

それは速く読むということです。

以前、私は読書をしていて、あまりに進むのが遅いので(こんなことではすぐに一生が終わってしまうぞ)と感じたことがあります。読みたい本は他にもたくさんあるのです。

そこで速読ということになります。2倍速く読めれば、情報量も2倍になります。同じ時間で倍の本が読めます。

けれどもただ単に速く読むだけでは意味が無いわけで、同時に内容をしっかり把握していかなくてはいけません。これは結構大変なことで、慣れるまで時間が掛かりそうですが、是非とも能力を向上させていきたいなと思います。

私は「声に出して読みたい日本語」でおなじみの齋藤孝氏の「速読塾」という本を参考にしました。

速読は実用書や雑誌を読むとき、また、立ち読みの時に効果てきめんだと思います。でも齋藤氏も書かれているように、自分にとって宝物となるような小説を読むときには無理に速くせず、じっくりと味わうように読書を楽しむようにしています。読書は人生最大の楽しみのひとつですから。


v: Transparente / Mariza