(1)ドイツの古都ドレスデンに現れた変わった形のUFOです。軍のヘリが出ています。
(2)一本のUFOが大気からの放電か蓄電の稲妻を帯びています。
(3)多分、充電しているのでしょう。静かな古都は大騒ぎです。
(4)ヘリコプターの乗員兵士も不思議なものを見ている感じです。
(5)J.S.バッハなんかが、こんなUFOを観れば腰を抜かすことでしょう。
(6)一本一本のUFOはゆっくり水平に自転しているだけです。
(7)全部で10本近い逆三角形のUFO群に軍のヘリが出動して警戒しています。
(8)稲妻が光った様な充電パワーの威力です。上のフォースフィールドに本体が在るのでしょう。
(9)大気中の電子を蓄電しながら、UFOは、やがてフォースフィールドの中に消えて行きました。
皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。
驚きました!ドイツの古都ドレスデンに、変な形のUFO群が現れたのです。バッハの活躍した中世の有名な都市です。ボクは、J.S.バッハが学生時代から大好きで、コンサートにはよく出かけました。教会音楽も実際の教会のパイプオルガンを聴きに行き、マリー・クレール・アランというフランスの女性オルガニストの時は、暖房も無い寒い教会の礼拝堂で、緊張しながらも恍惚状態で聴いたものでした。レコードやCDで聴く音と全く迫力が違うのです。さて、音楽の都に現れたUFOです。
細長いピラミッドを逆さまにした様なUFOですが、普通のピラミッドのUFOはよく現れます。が、これだけの数で揃ったのは初めてのことです。目的が何なのか分かりませんが、考えられるのは昨年に現れたということですから中東の難民がドイツにドッと流れ込んだことと関係している様に思われます。石油利権でアメリカがイラクやシリアなどでテロ対策と称して戦争を仕掛け、被害を受けた難民がヨーロッパに流れたのです。言わば出稼ぎ組が多いのですが、命の保証がない母国では住めません。
フリー・エネルギーを理解しているアメリカ(何故なら自前のUFOを宇宙人から教わって開発したからです)が敢えて石油を欲しがるのは、世界の金を集めることが出来るからです。第一に航空機の燃料やタンカーや車の燃料に大量に使いますし、軍事関係では使い放題に使います。幾らでも欲しいのです。世界がフリー・エネルギーに替わる前に出来るだけ稼いでおきたいのです。ダイヤモンドのシンジケートのシステムと同じです。つまり、大金の価格操作が出来る商品だからです。
宇宙人の世界にはマネーというものは存在しません。必需品との物々交換や奉仕活動に対しての活動経費に使用される物への配給制度ですから充分に足りているのです。地球の様に独占する者が居ないので流通はスムーズです。一攫千金を狙う連中は2,000年前のローマのユダヤ人(両替商)で終えたのです。額に汗して働く人々の得る作物や物は矢張り物々交換で他の物との交換する為に市が開かれたのです。モーゼの出エジプト記にあるように難民を引き連れて出国した様が今の難民に似ています。
宇宙人は天から地球を観察していますから手に取る様に動きが分かります。何処が誰を痛めつけているのか?とか戦争を仕掛けているのは誰か?というのも見える訳です。難民を助ける為にエジプトの軍隊に立ちはだかる様に火柱の様なものが現れたというのはUFO母船(葉巻型)がフォースフィールドを発して火柱の様に見せて威嚇した訳です。宇宙人は直接手を出さないだろうというのは地球人の勝手な思い込みで、ユーチューブでは戦場にUFOが兵士を威嚇し、兵士は武器で反撃したりしています。
ボクは、最初、UFOが戦場で兵隊とドンパチやっているのを「嘘だろう!」と思いながら観ていたのでした。そして何故なのだろうと考えた末、矢張り旧約聖書に出ている天の使いが兵士をやっつける理屈と同じだと想ったのです。2,000年も地球人よりも先を行く科学力の宇宙人とまともに戦って勝てるとはアメリカもロシアも想っていないでしょう。それなのに敢えてやらせているのは?それは地球の凡夫を信じ込ませるアメリカやロシア、そして中国の陰謀としか考えられません。
そういう紛らわしい動画を一般大衆に見せることが彼らのプロパガンダになるのです。宇宙人と言うのは、こんなに野蛮で怖い存在なのだ、と刷り込んでいるのです。そうすることでマネー世界は消滅せず、大衆はまるで奴隷の様に働かされ安い賃金で残業代も貰えず汲々とし、安酒でおだを上げているのです。中には要領の良い大衆も居ますから「俺は、これだけ稼いだ!」と自慢するでしょう。それを企業や財閥はほくそ笑んで観ている訳です。「大衆を馬鹿にすると今に痛い目に遭うぜ!」(つづく)