コズミック コンシャスネス

UFOで金星や土星へ行ったアダムスキーの哲学「宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)」をベースにしたブログです。

UFO光速移動台(ピラミッド型)

2017-09-18 19:25:51 | 日記
UFO光速移動台(ピラミッド型

ロシアのバイカル湖周辺の山の上に突然出来たUFOの発射台です。

UFOが右手前の柱に来て発射台(上部)へ移動しています。



柱の処に居るUFO(スカウトシップ)の拡大画像です。

発射台の下までUFOが上ってきました。いよいよUFOが発射する処です。

UFOが光速で発射する寸前です。

UFOが光速で発射しました。

UFOが光速で宇宙へ飛び出した残像です。


皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 ロシア人も知らない間に短期間で出来上がったUFOの発射台です。先日、ユーチューブで知った時は驚きと、矢張りという二つの驚きが起きました。そもそもUFOは磁力で地球や他の星の引力の反発力を利用して(反重力)宇宙空間を移動する宇宙人の乗り物ですが、長距離(銀河系の惑星間だけでなく別の宇宙へも行ける距離)を行く場合はピラミッド型の構造物からエネルギーを充填してもらって光速(毎秒30万km・つまり、1秒間で地球を7周り半する速さです)で移動するのです。UFOの母船ならエネルギー補給無しで行けるのですが、スカウトシップでは小型の場合、エネルギーが足りませんから補充を受けるのです。自前のUFOを作ったという米露の科学者の意見を聞きたいものです。

 今日の構造物はUFO関連では最大の大きさでしょう。ロシア南シベリアに在るバイカル湖付近で発見されたものです。こういうものを簡単に作り出す宇宙人の建設技術は凄いもので、未だ地球人では真似が出来ません。何故なら、時間を掛ければ可能でしょうが、地球人には秘密裏に短期間で作り上げる技術力が無いからです。それも可成り正確な制度で出来上がっていますからロシア人も驚いたでしょう。何よりも、自国政府が知らない間に宇宙人によって作られたという点が大きな問題です。

 多分、パーツを宇宙から運んできて、母船から降ろしながら組み立てて行き、反重力装置でどの部位も簡単に取り付けて行くのでしょう。地球の建設工事の様な仮設足場というものが無い状態で建設が出来る技術力は、矢張り2,000年先を行っている進んだ技術です。勿論、無事故で竣工したのでしょうからボクなんか是非、見学させてもらいたいものです。監理者がUFOのスカウトシップに乗って指揮監督までやっているのでしょう。UFOに乗るのも凄いですが、それが当たり前の世界なのです。

 昔(子供時分)読んだ本で、未来の建設方法が書かれていました。それによりますと建設予定地の地盤調査に技術者が二名来て、探査用鋼棒の様なものを地面に差し込みます。鋼棒にはリード線が繋がっていて、それで地盤の様子が分かるのです。そしてデータを見て、建物の基礎の地面に別の鋼棒を差し込んで電流を流すのです。すると翌日には地盤の土や岩石が建物が必要とする耐力や強度の硬さをもった塊に変化するのです。既にアンカーボルトは設置されています。それで基礎工事は終わりです。

 次に鋼材を運んで組み立てて行きます。所謂、プレハブですから鋼材は工場で出来上がっていて現場では組み立てるだけです。実際に、今の建設現場はそのやり方になって数十年経ちます。ボクの子供時分は55~65年も前ですから夢の様な計画に思えたものでした。ボルトも昔は鉄を現場で熱したリベットという鉄片を穴に差し込んでドリルで叩いて大きな音をたてて穴一杯にさせ鋼材を緊結させていましたが、今ではハイテンション・ボルトを電動トルクで締め上げて無騒音です。静かな工事現場です。

 工期も速くなりました。ニューヨークの摩天楼も時代が後に成るほど速く出来上がり、超高層ビルも実に速く出来上がります。速くても頑丈さにおいては変わらず、むしろ撓(しな)りもあってより頑丈でしょう。911テロで破壊されたツインタワーは飛行機が激突しただけでああなった訳では無く、ヤラセのテロでしたから爆薬が要所要所に仕掛けられていて順次規則正しく破壊されて行ったのでした。更にはおまけまで付けて隣のビルも破壊して保険金をせしめているのです。悪質な作戦です。

 さて、ロシアのバイカル湖付近のUFO発射台は今後、ロシア政府とどういうやり取りをするのでしょう。宇宙人はロシアも使える契約にして仲良くやりましょうとでも言うのでしょうか。ロシアも軍事用UFOを持っていますから是非使いたいでしょう。幼稚な古臭い方式では金もかかり危険も伴います。プーチン大統領なら話が早いでしょう。アメリカが四の五のと文句を言って来るかもしれませんが内政干渉だとして受け付けないでしょう。今の半島の刈り上げ小僧との件も黙って観ているだけです。

 アメリカはアダムスキー亡き後は宇宙人とのコンタクターが居ないのか情報がサッパリ入って来ません。アメリカは宇宙人から見限られたのでしょうか。しかし、その割にはアメリカの各地でのUFO撮影が多くユーチューブに流れています。このシリーズも未だ録画のストックが多くありますから編集で忙しく、続いている訳です。前にもまとめたのですがUFOは大きく分けてみると円盤型、葉巻型、複合型、軟体型、ガス体型と千差万別ですが、基本は磁力線の応用で反重力場を作り出す装置です。

 それでも現実にUFOを光速で発射させる台(ピラミッドの応用型)を地球上に作るのですから多分、月にも同じものが在るのは確実で、いよいよ地球人と公式に接触して協定でも作るのでは無いでしょうか。其処にアメリカが入らないという訳にも行かないとアメリカは秘密で参加するのかも知れません。地球上では対立している様にみせ、宇宙では親密に結びついているのかも知れません。馬鹿のトランプは一種の(サイレンス・グループの)操り人形で、裏の世界では着々と進めているのでしょう。(つづく)


 では亦、マイケル



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