コズミック コンシャスネス

UFOで金星や土星へ行ったアダムスキーの哲学「宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)」をベースにしたブログです。

地中海からのUFO飛び出し

2017-07-17 16:02:47 | 日記

(A)海中から直径10m程の円盤型UFOが飛び出しました。

(B)空中で移動する斜めの態勢に入りました。

(C)20mほどの高さに成った処で、横に水平移動して行きます。

(D)湾内のボートの横上から向かいの山の方向へ向かいます。

(E)ボートの左上前方に移動しました。

(F)大分、向こう岸に近づきました。

(G)下に住宅街があるので、上空を山に向かっています。
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皆さん、ご機嫌よう!マイケルです。

 ヨーロッパの何処かの湾内の海中から現れた円盤型UFOスカウトシップが移動しています。見慣れていない人には水中からUFOが現れるのは珍しく観えるでしょう。アダムスキーがUFOの構造説明をする際に、地球の潜水艦を引き合いに出していましたから、UFO内外の気圧・水圧を考慮した頑強な強度を持った船であることが分かります。更には船の外側をフォースフィールドで取り巻いていますから宇宙のゴミや小隕石、更には地上の兵隊が撃った弾丸なぞも軽く弾き飛ばしてしまいます。

 先日なぞはアメリカ軍兵士がヘリコプターから重機関銃で撃って命中していましたが、スカウトシップは平然と構えたままでジッと観ていました。精々、花火が炸裂した程度のショックなのでしょう。「何時まで、そんな子供だましの様なもので撃っているのですか。未だ分からない様ですね」とでも言っている様でした。フォースフィールドというのは磁場による機体保護膜の様なもので、雲の様なものに変えたりしてUFOそのものを隠してしまうこともあります。

 UFOは金属合金で出来ていて、基本的にはアルミニウムの特殊合金だそうです。地球では最近の自動車にもアルミニウムが沢山使われ、ボディーやタイヤ・ホイールやエンジンなどにも使われています。鍛造技術で柔らかなアルミニウムが硬い強度のある物体に変えられる様になったのです。余り力の要らない部分には樹脂が使われています。バンパーなんかは今では飾りになって、本来の保護版には成って居ませんから、パーキングで前後の車で距離が近接されてしまうと押せません。

 ランドクルーザーなんかはステンレス・パイプで丈夫なバンパーが出来ていますから押したり引いたりできますが、遊びの為にしか無いデザインはカーデザイナーの力学的能力の低下を物語っています。車を単なる移動の為のファッションと考える様になったのが、そもそもの間違いの様です。乗用車の取り扱いが最近では乗る人の本来の常識(基本的な知識)から外れ、一寸したトラブル(パンクやキーを車内に忘れたりすること)でもお手上げの状態ですから時代のせいなのでしょう。

 クルーザーで想い出しましたが、海上でクルーザーに乗っていると水平線しか観えない広々とした中に僅かな人数(船員と自分達だけ)しか乗っていないので開放感があって気持ちがゆったりします。学生時代、短期間でしたがボート部に居た経験から波の少ない湖面では本当に静かな風とオールを漕ぐ音だけでした。貴重な時間を体験したお蔭で、どんな環境にでも対応できる心構えが出来たのが今想い出せば、その頃から宇宙の意識(コズミック コンシャスネス)を無意識に身に付けていた様です。

 宇宙の意識は一言で云えば、自分を取り巻く環境そのものが宇宙として考え、それと一体感を覚えるということです。例えば、ガーデニングをしていて剪定なんかしていると樹木と語り合いながら「これはバランスが悪いからカットしよう」とか「適当な空間が均質に採れたから日光と風が通りやすくなった」などと言うのです。樹木も反応してくれ輝いてくれます。それで庭もスッキリとして新芽や緑の葉が風景にバランスよく広がってくれるのです。樹木も宇宙の一部なのです。

 UFOの話に戻りますと、スカウトシップは調査の為に来ているので、今回のものは海水を採取したのでしょう。勿論、大気の採取もし測定もしています。放射性物質が増えていないかとかPM2.5が増えていないかとかです。毎日、地球の何処かで必ず調査している様ですから誰もがUFOを目にする機会があるのです。要するに、UFOそのものが珍しいと思うより「ああ、今日も地球の環境を気に掛けてくれているのだな、有難う」と感謝する方がUFOの搭乗員や自分にとっても良いことだと想うのです。(つづく)


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