日々思うこと

- M家の情報発信 -

短歌47

2008-01-23 20:16:00 | Weblog

短歌47

 

  年末に  老いも若きも  腕を組み  証を書いて  天にたくわえ

 

毎年年末に1年を振り返って証を書いて、ワードの証集にするのが慣わしとなった。

4ヶ月前から募集しているが、年末になってやっと腰を上げ腕を組んで、

何かないか・・・どのように書こうか・・・などと、締め切りがスタートラインとなる。

証詞は人に勧められて書くというより、自分で自主的に書くのがよい。

「何だかんだ」言って、締め切りを破り投稿して、それでやっと証集ができあがる。

書かれた証は隣人と分かち合うことができる。そして天にたくわえられる。


短歌46

2008-01-23 07:59:36 | Weblog
短歌46

 若人と  年配者とを  つなぐ役  いつも笑顔の  あだちスタジオ

 A兄弟について詠んだもの。モルモン書CDや披露宴に使うDVDを作ってい

る。それを中心に若人や年配者が親しくなるきっかけを提供している。

子どもを育てたミルク

2008-01-23 07:28:37 | Weblog

今までマッチ(火をつけるもの)を入れていた粉ミルクの缶、1977年3月以降に

買って使ったものを整理している際に、捨てる前に写真を撮りました。

粉ミルクはMとY、そして少しの期間でだったがKが使っていました。

見覚えあるかな!

 

缶を廃物利用してマッチを保管していた。

 

缶の左側中央に森永のトレードマークがかすかに見える。

 

缶の底には配達日が昭和52年3月7日とラベルが貼ってある。

ラベルの上の方に7307と刻印してある。これは1977年3月7日を意味する。

 


1月の神殿訪問

2008-01-22 10:59:59 | Weblog

1月19日(土)は浜松ワードの神殿参入日でした。

我々M家は前日の18日に青春切符で出かけました。

電車の中でおかしなことがありました。

平塚駅あたりで気がついたけれど、私のお尻がビショビショにぬれてしまいました。

お漏らしではありませんよ!電車の暖房を利用し、一生懸命乾かすことに専念した。 

誰かが悪戯で水を入れた容器を座席に置いたと思う。劇薬でなくてよかった!

気をつけなくてはね。

神殿では18日の18時半のセッションに入りました。

その夜は別館に泊まり、19日は浜松だけのワーカで準備会を行いました。

浜松の会員は8時のセッションのワーカーを務めました。

私は準備会で初めて神殿の礼拝堂でお話をしました。話には反響があったよ。

11時からはイニシアトリーを一時間行ないました。

帰りは宮崎家の車に便乗して富士川SAで休憩しました。

その写真を貼り付けます。曇っていて富士山が頂上の方に雲が掛かっていました。

 写真は同乗した日系ブラジル人の平松兄弟が写しました。

 


餅つき機の修理

2008-01-14 20:23:00 | Weblog

昨年暮れ、餅つき機が壊れて餅をつくことができなかった。

餅をつく羽が回らなかった。

インターネットで調べた新潟のメーカーに電話したが対応しなかった。

生協で購入したので聞いてみたところ、20年以上前の機械なので部品がないだろう

し、調べようがないとのことだった。

いよいよ捨てなくてはならないと思い、全部分解してみようということで底のシャーシ

ーを外した。そうしたら羽のついている軸がきつくなっていて回らなかった。結局これ

が原因で餅がつけなかったのである。

そこで、羽のついている軸に注油した。注油して一昼夜置いたら軸の回転が良くなっ

た。結局、餅がつけるようになった=メデタシ

粗大ごみで捨てなくて良かったし、新品に買い換えなくて良かった。

 

      故障が直った餅つき機