知人が温度湿度を離れた場所で、インターネットにつながっているパソコンであれば、見る事が出来るシステムを開発しました。
その知人は
有限会社クラフトさんという若手のエンジニアです。
今回の商品(温湿当番)を聞くところによると、ありそうでなさそう(笑)
1.温度湿度を測れる機器
インターネット経由で、温度湿度をブラウザ上でリアルタイム監視する。
システムは少ない。
2.ネットがあればつなげる?
LANをさせば、ネットにつながってデータを送り、離れたところで見れる
ネットが無いなら?どうするの?
エッジとか、携帯とかをつなげばいいらしいです。
最近はデータカード向けサービスが充実していますよね。定額サービス
だから、ドコモ、AU、ソフトバンク、ウィルコム、最近、都会ではイーモバイルとかいろいろあります。
そいつを使えば、どこでもおけるような気がします。
3.なんにつかうんだ?
僕が思うのは食品管理。
赤福、吉兆など問題がありました。
トレーサビリティー?トレサビリティー?でしたっけ?
そう言う温度管理?
これは、エクセルに温度のデータが落とせるので管理が楽です。
良くありますよね、温度をチェックしている人。ああ言う人の仕事を軽減できるでしょうね。 逆にコスト削減になったりして(笑)
後は、なんでしょうか?
生き物とか。熱帯魚の水槽の管理。動物園の部屋の管理
その他、湿度管理が必要なもの?
何だろう、錆び無いようにするとか。
どうも、使い方がわからないや。
温度・湿度 モニタリング システム「温湿(おんしつ)当番」7つのポイント
1.ネットワーク対応型で、湿度も同時に「最大4箇所」計測できるのは、温湿当番だけです。
2.温湿当番は日本で唯一、温度・湿度を「第三者」が閲覧可能です。
3.PCのブラウザだけで、「1分単位のデータ」を閲覧できます。
閲覧したデータはExcelなどに出力できます。
4.最短10秒単位のデータ送信になりますので、非常に高頻度で温度・湿度を計測できます。
5.停電時でも「最長6時間」温度・湿度を計測します。
6.設置作業は、センサーを設置して、ケーブルを接続するだけ。非常に簡単です。
7.PCのブラウザだけあれば、簡単に温度・湿度を「遠隔」で「リアルタイム」に確認できます。
外出先からでも、手軽に「遠隔」の温度・湿度を確認できます
以上の7つのポイントが
「温湿当番」ウリのようです。
と、ダラダラ書きましたが
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