今日は月に1度の診察日
「。。。今日、多いですね」
「そうなんですよ」
診察を待ってる人がベンチにいっぱい
ひとまずマッサージへ行って、
それでもまだ診察待ちの人が多ければ、血圧だけを…って事に
マッサージの方も人がいっぱい
でもどうしようもないので、待つ
そのかいあってか、しっかり揉み込んでくれる先生にあたり
血流が良くなって、肩から首がほかほか
でも診察室の前は、やっぱり待ち人多し
結局、血圧を測ることに。
顔馴染みの看護士さんに、
「ここに来ると緊張するんですよね~」
「まちゃさんは自宅では平常値なのに、
病院ではかると高いですものね」
そんないつもの会話をして、いざ
「。。。なんか今日は高いような気がします」
そんな不吉な看護士さんの言葉に動揺してか
今までにない最高値をたたき出しました
「まちゃさん、頭痛とかしてます」
「まったくしてません」
「マッサージ直後だからかも
もう1回はかりましょう」
2回目は、上がいつも病院ではかる時の数値まで下がったけど、
下があまり変わらず
「下はTシャツやから、上を脱いだら落ち着きますかね」
「そんな支障のある服でないから問題ないと思うけど、
試してみましょう」
3回目は下が少し下がったけど、
やっぱりよくない数値
「どうしようか。。。」
看護士さんでは判断できないので、
まちゃ助待機で、担当の先生に聞きに行ってくださった。
。。。っといっても、カーテン1枚隔てた向こうやけど、
「はかる度に下がってるんなら、大丈夫でしょう。
頭痛もないし、あの薬の残量だけ聞いてください」
丸聞こえで、安心しながらも、
高い数値を表示してる血圧計を見ながら苦笑い
異常数値が出た時に飲むように渡されてるお薬はまだあるので、
家ではかってまだ数値が高いようなら飲んでください
って事で、帰宅
夕飯を食べる前にはかったら、
平常値になってたんで、お薬は飲まず
うぅ~ん やっぱ病院では無意識に緊張してるんかな~
ちょっと気をつけよう
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