魅力

うぅぅ美しすぎるぅぅぅ～


昨日スマステで王子の１位 、嬉しかったですね。
今日はその後の慎吾くんのコメントを見つけましたので載せます。


ぼくの中にある女性的な部分に、
今日、ボッと火がついた感じがしました。

◆韓流男性スターランキングを見ていて…
「そうだろう、そうだろう」と思いながらも、
改めて「やっぱりなぁ…そうなんだぁ…何故？」と。
違う言い方をしてしまうと、「ペ・ヨンジュンのどこがいいの？」っていう言い方じゃないんです、もう。
そんな言い方じゃ済まないんですね、微笑みの貴公子は。
それでも「何故、ペ・ヨンジュンがいいんですか？
どこかそこまで皆さんをひきつけるんですか？」っていうのを知りたくなる、
栄光の1位。拍手ですね

◆ボクも、どっか「ペ・ヨンジュンじゃなきゃいけない！」っていう
ヨン様ファンのような気持ちになってきたり…。
今日は韓国ドラマ特集の第3弾ということですけど
「愛してる」っていうセリフだとかキスシーンを続けてみたせいか…
10位のときからそういう気持ちになったわけじゃなく、
ジワジワきて、6位、5位、ってなってきたことには
「俺、この人に愛されているんだ…」っていう気持ちになったときに、
「これだ！」と。遂にわかってしまいましたね。
それでいての、今度のヨン様の作品も、凄く迫力がありそうですし、
豪華な作品で…。
今日のランキング含めてのヨン様最新情報にも、
いままでの何倍も気持ちが動きました。ボクの中にある女性的な部分に、
今日、ボッと火がついた感じがしました

◆第3弾まできて、まだ『冬ソナ』を見ていないボク。
今日、遂に、スタッフの方に「DVD、貸してくれるかな？」と(笑)。
「じゃあ、持ってきます」ということだったんで、
遂にきたか『冬ソナ』ブーム。遅い…

◆クォン・サンウさんからは「共演しましょう」というメッセージをいただきました。
お会いしたことがある方の中でも、ホントにカッコイイし光栄です。
韓流スターの方たちは、ホントに「芝居じゃねえか？」って思うくらい、
普段から愛情溢れてて…。
ああいうインタビューでも、さらりとキザなことを言えるあたりが凄いですよ。
どっか男としての部分で、例えばビール片手に見てて
「何、言ってんだよ！カッコイイこと言っちゃって！」っていいながらも、
「チキショー、カッコイイぜ。オレもあんなセリフ、言えたらな…」
っていう風に、憧れっていうのは生まれていくんだな、って思いました。
ホント、みなさんカッコ良かった！

◆悟空も良いこと言ってるって？　悟空はね、ずるいんですよ。
ハナクソほじってオナラしてワーッとやって…っていうフリがかなり必要なんですよ。
それをやっておいて、最後にスパッと言う。
そこのフリがなくても、ハナクソほじらなくても、
最初からカッコイイままで、最後にもっとカッコイイこと言える、っていうのが韓流スターなのかな、と思いました。



慎吾ちゃんって本当に素直ですよね。
あなたも素敵な俳優さんですよ！いつか王子とお話して欲しいです。




昨日のスマステの第一位コメント

第一位韓流ブームの立役者！微笑みの貴公子ペ・ヨンジュン

1994年にドラマ「愛の挨拶」でデビューし、柔らかなイメージで女性ファンを魅了。
そして2002年、「冬のソナタ」で大ブレイク。
“微笑みの貴公子”と呼ばれる爽やかな笑顔で、
日本での第一次韓流ブームの立役者となりました。

先月放送した韓流ドラマランキングでも、“ヨン様”こと
ペ・ヨンジュンが出演の「冬のソナタ」が、堂々の第一位に輝きました。

しかし実は、“微笑みの貴公子”ペ・ヨンジュンと
“涙の女王”チェ・ジウの共演は、“冬ソナ”が日本で放送される7年も前に
すでに実現していたのです。

それが、1997年に放送されたドラマ「初恋」です。
ペ・ヨンジュンはアウトローながらも繊細な青年を熱演。
“韓国のジェームズ・ディーン”と絶賛されました。
チェ・ジウもペ・ヨンジュンに思いを寄せる、
ちょっと勝ち気な女子大生役で出演。

このドラマの最終回は、歴代最高視聴率65.8%という驚異的な数字を記録。
未だ破られることのない韓国ドラマの金字塔となっています。

また2003年に公開された映画『スキャンダル』では、
朝鮮王朝時代のプレイボーイという
今までとはまったく異なるキャラクターを演じきり、
新たな魅力を見せつけました。

ソン・イェジンとの共演で話題を呼んだ映画『4月の雪』では、
コンサートの照明ディレクター役を好演。
映画の中でのコンサートシーンは、
韓国の人気グループ・シンファのイ・ミヌをはじめ、
実際の、韓国のトップアーティストたちが出演。

観客のエキストラも5千人を集め、
そのうち半分が日本から来たペ・ヨンジュンファンだったそうです。

そして、韓国ではまもなく、ペ・ヨンジュン待望の最新作が放送開始。
それが「太王四神記(たいおうしじんき)」です。

海洋強国に広がる百済と、そこに攻め入ろうとする高句麗の歴史が描かれる
壮大な大河ドラマ。
ペ・ヨンジュンが演じるのは、青年・談徳(タムトク)。
のちに高句麗を治める廣開土(クァンゲト)大王となる戦術の達人です。
このドラマは朝鮮半島をめぐる様々な野望と複雑な恋愛模様も絡めた
歴史ファンタジーなのです。

撮影地となった済州島には、18億円かけたオープンセットが建設され、
総制作費はなんと58億円に上るという。
音楽を担当するのは、日本の映画音楽の巨匠・久石譲と、
スタッフも大物揃いの「太王四神記」は、
すでに世界90ヵ国での放送も決定しています。