今日、外出から帰って、パソコンを開いてビックリです。
ＩＭＸからＢＯＦへ公式の運営が変更になるようです。
ＩＭＸと言えば孫社長。
さいたまアリーナでの孫さんの挨拶は忘れられません。
孫さんのコメントを読んでいると、ヨンジュンを近くで感じられているようで
嬉しかったです。
なんだか、孫さんとお別れのようでとっても寂しいです。
ヨンジュンからのコメントを聞きたい。
とっても聞きたいです。。
ぺ・ヨンジュン公式サイト運営者変更のお知らせ
家族の皆様、こんにちは。
2008年3月11日より、ぺ・ヨンジュン公式サイトの運営者が、
株式会社インタラクティブメディアミックス（IMX）から、
BOF International に変更となります。
両社から皆様へのご挨拶と、今後の流れについてご説明させていただきます。
ご一読いただけますようお願い申し上げます。
《IMXより家族の皆様へ》
2003年の秋、「ペ・ヨンジュンについて語り合う場所がほしい」という方々の
ご要望にお応えしたいという一心で、
IMXは「ペ・ヨンジュン日本公式サイト」を立ち上げました。
それから早くも4年以上が過ぎ、語りつくすことが難しいほどの、
様々な出来事がありました。
深夜まで掲示板を監視した日々。思わぬご意見に胸を衝かれたこと。
期せずして受けた温かな思いやりに流した涙。
一生忘れられない、笑いと涙と感動の時間を共に過ごしてきました。
決して短くない間、時に優しく応援していただき、
時に厳しく叱責して下さった家族の皆様、誠にありがとうございました。
IMXスタッフ一同、心よりお礼を申し上げます。
数々の至らないことがあったにも関わらず、家族の力と愛があったからこそ、
当サイトを運営して来られたものだと、心から感じております。
尚、運営者の変更にあたりましては、皆様にとって最もスムーズな形になるよう
全力を尽くしました。
サイトの譲渡は両社の友好的な協議の上無償で行われ、
出来る限りご不便をお掛けしないように致しました。
IMXはこれからも、今までの感謝の気持ちを忘れず、
少しでも家族の皆様のお役に立てるよう、BOF International と協力しながら、
努力してまいりたいと存じます。
今まで、本当にありがとうございました。
そして今後とも、ペ・ヨンジュン公式サイトを
何卒よろしくお願い申し上げます。
IMX
《BOF internationalから家族の皆様へ》
こんにちは。BOF internationalです。
先日、発表させていただきましたとおり、
BOFは、日本の皆様とより身近に活動していくため
BOF internationalを設立し、ペ・ヨンジュンの日本における
マネジメントを行っていくこととなりました。
これに伴い、ぺ・ヨンジュンの日本公式ホームページを運営させて
いただくこととなりましたので、お知らせいたします。
今後も公式サイトを通じて家族の皆様と共有できる空間を作り、
家族の皆様の声に応えていけるよう、日々努力してまいります。
韓国公式サイトと日本公式サイトは常に連動し、
同じタイミングで情報をご覧いただけるよう、提供してまいります。
公式ホームページ運営につきまして、
ご意見・ご要望がございましたらいつでもご連絡ください。
これまで同様、皆様のご関心とご声援をよろしくお願い致します。
寒い日が続きますので、風邪などひかれないようお気をつけて。
BOF international
《今後の流れについて》
3月10日午後3時から11日午前9時まで、
システムメンテナンスのため当サイトの掲示板の機能を一時停止いたします。
その間、書込みおよび閲覧が出来ませんので、ご了承ください。
登録会員カードは今後も引き続きご利用いただけます。
しかしながら、個人情報保護法により、旧運営者IMXから新運営者BOF
internationalに皆様の個人情報の譲渡は出来ません。
よって、再度個人情報をご登録いただく必要がございます。
BOF internationalによる運営開始後、
必要な情報をご案内させていただきますので、
手続きを行ってくださいますようお願い申し上げます。
2008年1月以降に新規会員登録をしていただいた方のご入金
（任意でお振込みいただいた運営費用）は、
全額BOF international に引き継がれます。IMXの振込口座は、
3月10日をもって閉鎖させていただきますのでご注意ください。
尚、3月10日までに新規会員登録をいただいた方に関しましては、
手続き上、お送りする会員カード並びに関連書類の運営者名が
「株式会社インタラクティブメディアミックス（IMX）」となっております。
既存会員の方々と同じく、BOF internationalによる運営開始後、
必要な情報をご案内させていただきますので、
手続きを行っていただけますようお願い申し上げます。
お手数をおかけいたしますが、
何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。
以上
孫さんの書き込み。↓
《家族の皆様、ありがとうございました》
本文 振り返ってみれば、僕の30代の半分をここで皆様と過ごしてきました。
長かったようで、あっという間でもありました。
こういう日が来ることは思っておりませんでしたが、
人は常に出会って別れ、また再会するものだと思います。
あまりにもいろいろなことがありましたので、
思い出すだけでも時間が掛かりそうですが、
皆様と一緒に築いてきたこのサイトのことは、
皆様と一緒に感じてきた様々な感情は、
決して忘れることのできない思い出です。
不本意にもご迷惑も多くお掛けしてきましたし、
ご希望に添えないことも多くありましたが、
皆様のお陰で無事バトンタッチができるようになりました。
公式サイトにいらっしゃる全ての方々の、
健康と幸せを心からお祈り申し上げます。
これからも、ペ・ヨンジュンと公式サイトを、
何卒宜しくお願い申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
孫
＊孫さんのブログアップされてます。
＊ブロコリ通信最終号が届いています。
孫社長にはいろいろ感じることが多くて
ひとことでは言い表せません＾＾
実は、まちゃさんやふゆかさんのように
優しい方々のブログを知るまでに通っていたブルグでは
ＩＭＸのことをよくいうひとがいなかったんです（みんなキャリアウーマンなひとたちだったからかな?）
だからその頃（２年くらい前?）までは
私もなにかひっかかるところが正直ＩＭＸにはありました。
でも最近は優しい方々の気持ちに影響されてか、孫社長のシャイで思慮深くておっとりしたところが好ましく、心から応援したくなっていました。
だから今回のことは衝撃でした
でもね、まちゃさん、ヨンジュニとの縁は絶対に切れない（ヨンジュンがつきまとって切らさない＾＾）から私は全然悲しくないよ。
ＩＭＸもこれからヨンジュンというビッグすぎる俳優から開放されて（←やんちゃぼうずがひとり立ちしてくれた、みたいな感じかなー）ちょっと自由に出来るかもしれないしね。
それにもしかしたら通訳としてはまた登場してくれるかもしれない。
うんうん、私はまた新たなスタートだ、と喜びたいと思います
まちゃさんが気を落とされているのに能天気でごめんね
考えてみれば、「公式サイト」は所属事務所が運営するのが基本です。
日本への対応が追い付かないBOFサイドへの補助としてIMXが運営して下さっていたのですから
今回、BOFの日本基盤が出来た時点でこういう結果になるのは当たり前のような気がします。
孫さんとヨンジュン、
ビジネスにおいては対立して
袂を分ってしまったらしいですが
一友人としてはこれからも・・と祈っています。
IMXさんは事業縮小して横浜に移転されるそうですよ・・・
それぞれに旅立ちの春
最初見たとき、かっこよいなーと思って
よーくみたら書いてある字がヨンジュニのっぽい。
別れの杯をかわしたのかな?
再出発を祝う杯でもあって欲しい。
ヨンジュンは韓国の俳優さんで、
冬ソナ以降どんどん大スターになって、
普通だったら、遠くに感じちゃうそんな状況だったと思うんです。
でも、ＩＭＸの孫さんがいてくれたおかげで、
孫さんと言う扉の向こうに、すぐ近くに
ヨンジュンがいつもいてくれてる、
そんな感覚になっていました。
社長なのに、何だか友達が会社を起こして、必死に会社経営してるって感じで、
孫さん自信を身近に感じさせてくれた一つだと思います。
そこにはやっぱり言葉の壁ですよね。
孫さんが日本語ぺらぺらだったおかげだと思うんでうす。
一生懸命だった孫さん、いろいろ失敗も多かったけど、
だからこそ応援したくなる人でした。
これからもヨンジュンとの絆は切れないと思うので、
ヒョンとしてお互い助け合いながら頑張って欲しいです。
日本で会社を経営しているのと、韓国でとは
きっと状況が違いますよね。
意見の違いはあったと思います。
でも、小さな会社だったＩＭＸが日本中にヨン様ブームで大騒ぎの中、ヨンジュンのマネージメントを良く頑張ったと、孫さん凄いよ！と言ってあげたい。
ＢＯＦもの日本では韓国のようには、
なかなか行かないと思うので、
きっとＩＭＸの苦労がこれから分かっていくのではないでしょうかね？
日本カジョクは厳しいですからね。。( ≧_≦)
これからも孫さんとヨンジュンは仲良しでいて欲しいです。
本当だぁー！！
あの数字なんかヨンジュンの字だ！！
うんうん、新たな一歩、再出発を祝う杯でもあって欲しい！！
やはりあのフォトはヨンジュナが写したものでしたね！
ビジネスパートナーとしてはひとまず距離をおいて
友人として、ヨンジュナとヒョンとして
末永く仲良くしていただきたいと思います
日本にＢＯＦiが出来て、少しでもヨンジュンを近くで感じられるってことですよね。
でも、なんだか孫さんが間に入ってくれなくなると、
遠くなってしまうような、そんな不安感をいだいてしまうのはなぜでしょうか・・・。
孫さんの大きさを、ぽっかりあいた穴の大きさを、
これから痛いほど感じていくのでしょうか？
お知らせありがとうございます。(^-^)(__)
ヨンジュンの言葉、
「それなら、僕と兄さんは本当の兄弟だからって書けば？」
この言葉が全てを語っていますね。
安心しました。