アースグリーン (ソヴトゥールの08 父:Street Cry)

(写真は募集時のもの)
美浦: 小笠厩舎 牝3歳 全成績:0-0-0-0-0-3
2011/6/23 更新情報(美浦TC)
6月4日・東京・ダート1300mに出走し、
11着後、次走に向けた調整を続けておりましたが、
22日に小笠調教師から「先週の調教後にも少し右前の深管部分を気にしていたのですが、
今週になり更に歩様にも乱れが出てしまいました。
レントゲン検査で中スジの箇所に影が映っていましたので、
再検査を受けさせます」という一報が入りました。
2回目のレントゲン検査で
「中スジと骨の接続箇所の骨が剥がれかけており全治3ヶ月」という診断が下されました。
小笠調教師から「中スジとの接続部分の剥離ということで、
調教を再開すると常に負荷のかかる部分ですし、再発の可能性も高いと思われます。
完治までには早くて3ヶ月かかるという診断で、3歳未勝利戦には間に合わない見込みです。
トレーニングセール時には素晴らしいパフォーマンスを見せ、
期待をかけていた馬だけに誠に残念ですが、
ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、
当愛馬会と致しましても、今後調整を続けた場合、
会員の皆様にかえってご負担をおかけすることにもなりかねないと判断し、
同馬を引退させることとなりました。
同馬は平成22年8月15日・札幌競馬・新馬戦・ダ1700mでデビューし、
現時点までに3戦致しましたが、残念ながら勝ち上がることが出来ませんでした。
会員の皆様には折角のご期待に添えない結果となり、誠に残念ではございますが、
ご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申しあげます。
同馬は近日中に中央競馬の馬名登録を抹消する予定です。(6月23日更新)
06/17 助手 美南坂重 1カイ 55.4-40.2-26.2-13.0 馬なり余力
残念ですが仕方ないですネ。
お疲れ様でした。
2011/6/22 更新情報(美浦TC)
22日、小笠調教師より連絡があり「順調に調整を続けていましたが、
右前の深管部分を気にする様ですし、歩様にもでるので、レントゲン検査をしました。
レントゲンには骨折の箇所は確認できませんでしたので、深管部分が原因だと思います。
念のためもう1度レントゲン検査を行う予定でいます」とのこと。(6月22日更新)
これはもう、終了っぽいですね~。 凹みます。
2011/6/15 更新情報(美浦TC)
15日、小笠調教師より連絡があり「レース後も異常はなく、順調に調整を続けています。
このままいけば、7月3日・中山・ダート1200m・未勝利(混合)での出走をと
考えています」とのこと。(6月15日更新)
東京より中山の方が良さそう~。
2011/6/8 更新情報(美浦TC)
8日、小笠調教師より連絡があり「レース後も脚元に異常はありません。
このまま厩舎で調整を続けていきたいと思います。
状態が悪くなければ、中山・ダート1200mでの出走をと考えています」とのこと。
(6月8日更新)
レース慣れ&上積みに期待します。
2011/6/4 更新情報(美浦TC)
6月4日(土)東京・ダート1300mに川田騎手で出走。
馬体重は前走より2キロ増の470キロ。
パドック入場時から気負いが見られ、二人引きの周回。
体はやや余裕残しな感じもハリはあって状態自体は悪くなさそう。
周回を重ねるに連れてイレ込み気味となり、
小脚を使い首を上下させてうるさいところを見せる。
騎手が跨がると更に気合いを見せつつ馬場へ。
返し馬では、促されると比較的落ち着いたキャンターで駆け出していった。
レースでは、まずまずのスタートを切るも、他の馬の出脚が速く無理せず6番手の位置。
3~4コーナーから直線入口にかけて、少し置かれる感じで後退してしまい、
直線でジワジワと脚を使ったものの11着。
川田騎手は「久々の分なのか、進んで行けませんでしたし、
追い出して反応してくれませんでした。
最後までジワジワきているのですが」とのこと。
小笠調教師は「他の馬も速く無理せずいきましたが、久々の分動けなかったみたいです。
休み明けでまだ太い感じもありましたし、一つ使って変わってくれるのでは。
今日もイレ込んでいましたし、距離はこの位のほうが良さそうです。
膝の具合いも確認しながら次走を検討します」とのこと。(6月4日更新)
叩いた上積みに期待しよう~。
2011/6/1 更新情報(美浦TC)
6月4日(土)東京・ダート1300mに川田騎手で出走予定。
6月1日、小笠調教師は「本日、坂路で終い重点の追い切りを行っています。
全体が53秒台で、終い12秒台で上がっており、
動きも良く、良い感じに仕上がってきていると思います。
予定通り今週の東京で出走させます」とのこと。(6月1日更新)
05/29 助手 美南坂重 2カイ 54.1-41.3-27.2-13.4 馬なり余力
06/01 池崎 美南坂良 2カイ 53.4-39.4-25.8-12.0 強目に追う
◆出走予定:6月4日(土)東京2R・3歳未勝利・混合・ダ1300m・川田将雅騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全18頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から34週
今度は期待していいのかな~。
2011/5/25 更新情報(美浦TC)
5月25日、小笠調教師は「ヒザの具合も大分良くなってきており、順調に来ています。
明日、追い切りを行う予定ですが、来週の追い切りでの動きが満足のいくものであれば、
6月4日(土)東京・ダート1300mに出走させたいと思います」とのこと。
(5月25日更新)
05/20 助手 美南坂良 1カイ 52.8-39.0-25.9-13.3 強めに追う
05/26 美南坂良 1カイ 54.0-39.1-25.0-12.5
6月4日は府中に愛馬が集結しそうです。
2011/5/19 更新情報(美浦TC)
5月19日、小笠調教師は「ヒザの具合も大分良くなってきているので、
明日、少し強めの調教をやってみる予定です。
まだ、決定ではありませんが、6月4日(土)東京・ダート1300、
6月11日(土)東京・ダート1400mのどちらかを目標に進めていきたいと思います」
とのこと。(5月19日更新)
05/18 助手 美南坂良 1カイ 62.9-46.4-30.2-14.8 馬なり余力
復帰戦が見えてきました。
成長した姿を見せて欲しいものです。
2011/5/11 更新情報(美浦TC)
5月11日、小笠調教師は「今日、坂路で軽めの追い切りを行いました。
今後のことは、骨折休養明けですから、どこのレースというふうに具体的には決めず、
馬の様子をみながら進めていきたいと思います」とのこと。(5月11日更新)
05/08 助手 美南坂稍 2カイ 59.7-44.0-29.3-13.9 馬なり余力
じっくりお願いします~。
2011/5/5 更新情報(美浦TC)
5月5日(木)に入厩することになった。4月28日現在の馬体重は494キロ。
(5月5日更新)
やっと戻ってこれたね~。
2011/4/28 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
帰厩に向けて順調にペースアップ中。
現在は、坂路コース中心の調整で、週1回16-16ペースのところを乗っている。
4月28日、牧場担当者は「引き続き順調に調整が進んでいます。
馬体の方も大分成長してきた様子で、たくましくなってきました。
このまま良い状態をキープしながら調整していきたいと思います」とのこと。
小笠調教師より「順調に進んでいるようですので、
来週、入厩させたいと思います」との、連絡が入っている。
4月28日現在の馬体重は494キロ。(4月28日更新)
いよいよ、戻って来ますね~。
2011/4/13 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
帰厩に向けて順調にペースアップ中。
4月13日、牧場担当者は「現在はハロン16-16ペースまで進んでいます。
調教師からは『5月に帰厩させたい』という話がありましたので、
その時期に向けてペースアップしていきます」とのこと。
4月13日現在の馬体重は472キロ。(4月13日更新)
このお休みで良い成長を見せて欲しいな~。
2011/4/1 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
現在は坂路コース中心に18-18の調整が行われている。
4月1日、牧場担当者は「ハロン18秒までペースを上げてきましたが、
体も徐々にフックラして順調にきています。
このペースでもうしばらく乗り込みつつ体を増やしながら、
ペースを上げていきます」とのことで、さらにペースを上げていく。
3月30日現在の馬体重は482キロ。(4月1日更新)
5月には戻ってこれるといいな~。
2011/3/17 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
現在はダク800m、キャンター2400mの調整が行われている。
3月17日、牧場担当者は「乗り始めた後も順調で
現在はハロン23~20秒までペースも上がってきました。
問題もなさそうなのでこのまま乗り込んでいきますが、
近々坂路コースにも入れられそうです。
もう少しフックラしても良い体つきですので、状態を見ながら進めていきます」とのことで、
復帰に向けてペースを上げていく。
3月16日現在の馬体重は479キロ。(3月17日更新)
頑張れ~、もう少しだねぇ~。
2011/3/3 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
3月3日、牧場担当者は「運動を開始して少し体が減ってしまいましたので、
このまま乗り続けながら体をフックラさせたいと思います。
しばらくは距離を伸ばしつつ軽目の調整で様子を見ます」とのことで、
体がフックラするまでは距離を伸ばしつつ調整を行っていくことになった。
3月2日現在の馬体重は480キロ。(3月3日更新)
もう修行僧の気分。
いつまでだって待ちますよ~
2011/2/19 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
19日に再度連絡があり「本日レントゲン検査を行いましたが『経過は良好ですので、
乗り運動を開始して構いません』との診断でしたので、
月曜日から乗り始めます」とのことで、2月21日から乗り運動を開始することになった。
2月16日現在の馬体重は492キロ。(2月19日更新)
ようやく乗り運動開始です~。
いや~、長かったな~。
2011/2/16 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
2月16日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整です。
近いうちに再度レントゲン検査を行って、獣医師の判断を待つことになっていますが、
3月からは乗り運動を開始できるのではと思っています」とのことで、
2月下旬の検査結果が出るのを待ってから乗り運動を開始する予定。
2月16日現在の馬体重は492キロ。(2月16日更新)
ようやく騎乗運動が見えてきました。
気を抜かずに慎重にお願いします~。
2011/2/3 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
2月3日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整です。
2月後半から3月に入ったところでレントゲン検査を行って、
問題がなければ乗り運動を開始することになると思います。
それまでは無理せずウォーキングマシーンの調整のみで様子を見たいと思います」
とのことで、もうしばらくはウォーキングマシーンでの運動を続けることになった。
2月2日現在の馬体重は492キロ。(2月3日更新)
あと1ヶ月ほどで乗り運動開始ですか~。
とにかく後戻りなしでお願いしますよ~
2011/1/20 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
1月20日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーンのみの調整ですが、
アクシデントもなくきています。
獣医師から乗り始めのOKが出るまでは、
このままウォーキングマシーンで調整を行っていきますが、
乗り運動を開始するまではもう少し時間が掛かりそうです」とのこと。
1月19日現在の馬体重は490キロ。(1月20日更新)
とにかく、このまま一歩一歩、前に~。
2011/1/12 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12日に再度連絡があり「レントゲン検査を行いましたが、
骨膜が多少写っている程度で問題なさそうですので、
ウォーキングマシーンでの運動時間を延ばしていきます」とのこと。
1月5日現在の馬体重は483キロ。(1月12日更新)
とにかく、後戻りはなしでお願いします~
2011/1/7 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
引き続きウォーキングマシーンの調整。
1月6日、牧場担当者は「近々、レントゲンを行う予定です。
その結果を見て、ウォーキングマシーンの時間を延ばせればと考えています」とのことで、
レントゲン検査の結果を見て、運動量を増やしていく可能性がある。
1月5日現在の馬体重は483キロ。(1月7日更新)
まだまだ先は長そうですね。
2010/12/28 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12月28日、牧場担当者は
「年内はこのままウォーキングマシーンの調整で様子を見ます。
年が明けてから、再度レントゲンを撮る予定です」とのことで、
年明けのレントゲン検査の結果を見て、乗り運動開始の時期等を決めることになった。
12月28日現在の馬体重は479キロ。(12月28日更新)
いつ頃から乗り運動を開始できるのかな~
2010/12/15 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
針の効果もあり、トモの疲れも取れたようで、ウォーキングマシーンでの調整を再開。
12月15日、牧場担当者は「膝にまだ熱感は残るものの、順調に回復してきています。
獣医師と調教師の判断を仰いでから、乗り運動を開始する予定です」とのことで、
具合を見て乗り運動を開始する時期を検討することになった。
12月15日現在の馬体重は479キロ。(12月15日更新)
この機会に成長してね~
2010/12/2 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12月2日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンでの運動を行っていましたが、
疲れが取れないようでしたので月曜日に針を行いましたが、
左トモにかなり疲れが溜まっていたようです」とのことで、
近々ウォーキングマシーンでの運動を再開する予定。
12月1日現在の馬体重は479キロ。(12月2日更新)
骨折で休んでいたのに疲れが抜けないって…?
2010/11/18 更新情報(セグチレーシングS)
18日、牧場担当者の話では
「現在はウォーキングマシーン30分の調整で様子を見ています。
もうしばらくは現在の調整を続けますが、
徐々にウォーキングマシーンの時間を延ばしていく予定です」とのことで、
しばらくはウォーキングマシーンのみの調整で様子を見ることになった。
11月17日現在の馬体重は470キロ。(11月18日更新)
我慢のしどころです~
2010/11/11 更新情報(セグチレーシングS)
11月6日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
11日、牧場担当者の話では「骨折箇所が良くなるのを待つため、
しばらく舎飼いで様子を見ることになると思います」とのことで、
しばらくは舎飼いで患部の良化を待つことになった。(11月11日更新)
毎度の事ながら、骨折は痛いよね~
2010/11/5 更新情報(美浦TC)
11月5日、小笠調教師より「本日抜糸をして、明日放牧に出します。
まずは骨折箇所が良くなるのを待ちたいと思います」とのことで、
11月6日にセグチレーシングS(イバラキ)に放牧に出ることになった。
(11月5日更新)
とにかく治療に専念ですネ
2010/10/29 更新情報(美浦TC)
10月29日に無事骨片除去の手術が行われ、
1週間後に抜糸を行い放牧に出される予定。(10月29日更新)
無事に手術を終えたようですね~。
後は回復を待つのみ。
2010/10/27 更新情報(美浦TC)
10月27日、小笠調教師より「明日、
入院して明後日に骨片の摘出手術をおこなうことになりました」との連絡が入り、
10月29日に手術が行われることになった。(10月27日更新)
この後は山元かな~
2010/10/21 更新情報(美浦TC)
10月21日、小笠調教師は「本日坂路で軽く乗っています。
前半飛ばしたため終いは少し掛かりましたが、体調も上向いていて、
来週の追い切りで態勢も整いそうです。
ゲートから出るスピードは非凡なので、変わり身を見せてくれるでしょうし、
調教くらい動ければもっとやれておかしくないはずです」とのことで、来週、
東京・ダ1400m(混)に出走を予定していたが、
午後になり、小笠調教師から「坂路で51秒台の時計を出し、
馬が変わってきて非常によい動きをしていましたので、
来週の競馬を楽しみにしていたのですが、午後の引き運動を行ったところ歩様がさえず、
早急に診療所でレントゲン検査を受けさせました。
その結果『右膝橈骨遠位端部の骨片が飛んでいる』という診断が下されました。
骨片を除去する手術を受け、全治6ヶ月の見込みです。
北海道での2戦は距離が長く、
次走は1400mに距離を短縮し結果を出したかったのですが残念です。
来週にも診療所で骨片を除去する手術を受ける予定です」との連絡が入った。
(10月21日更新)
10/21 美南坂稍 2カイ 51.9-38.0-25.5-13.3
やっちゃいましたか~
起こってしまったことは仕方ありませんので、完治するまで気長に待ちます…
2010/10/14 更新情報(美浦TC)
10月7日に美浦TCへ移動。
14日、小笠調教師は「美浦へ帰厩後も大きな疲れも見られません。
次走は東京4週目にデビュー戦で乗ってくれたホワイト騎手で出走させたいと思います。
体型的には距離がもちそうなので、札幌でダ1700mを2回使いましたが、
終いが少しかかったこともあり、次走は距離を詰めて使うことにします。
1回目は息がもちませんでしたが、2回目は調教も出来ていたのに止まってしまったので、
やはり距離なのかもしれません。
ゲートから出るスピードは非凡なので、変わり身を見せてくれればと思います」
とのことで、10月31日(日)東京・ダ1400m(混)にホワイト騎手で出走の予定。
(10月14日更新)
距離短縮で変わり身を~
2010/10/6 更新情報(札幌競馬場)
6日に再度連絡があり「レース後も脚元には問題ありませんので、
本日馬運車に積み、明日美浦の方へ戻っす予定です」とのこと。(10月6日更新)
これまでの2戦は忘れましょう。
2010/9/29 更新情報(札幌競馬場)
10月3日(日)札幌・ダ1700m(混)に出走。
馬体重は増減無しの468キロ。
首を使いリズミカルな歩様でパドックを周回。
まだ余裕のある体つきも、歩様に柔らか味もあり、気合い乗りも良く状態は良さそう。
ジョッキーが跨るとうるさいところを見せ始め気合いを表に出し馬場に向かった。
レースでは、まずまずのスタートも行き切れず5~6番手で大きく外を周り1コーナーに。
向こう正面から徐々に上がって行き4番手で3コーナーに入るも、
外から交わされるとズルズル後退してしまい
最後方で4コーナーを周り直線に向かい13着。
レース後、秋山騎手は「1コーナーをうまくまわれない馬の煽りを受けて
かなり外を走らされてしまいました。
先行馬にはきつい流れになりましたし、今日はこの馬の良さを発揮できませんでした。
また距離はもう少し短い方が良さそうです」とのコメント。
また小笠調教師は「調子も良く期待していただけに残念です。
こんなに負ける馬ではないと思っていますので、美浦へ戻して仕切り直したいと思います。
次はもう少し短い距離を試してみたいと思います」とのこと。(10月4日更新)
距離短縮は賛成ですけど、距離だけのせいとも言えないような。

(写真は募集時のもの)
美浦: 小笠厩舎 牝3歳 全成績:0-0-0-0-0-3
2011/6/23 更新情報(美浦TC)
6月4日・東京・ダート1300mに出走し、
11着後、次走に向けた調整を続けておりましたが、
22日に小笠調教師から「先週の調教後にも少し右前の深管部分を気にしていたのですが、
今週になり更に歩様にも乱れが出てしまいました。
レントゲン検査で中スジの箇所に影が映っていましたので、
再検査を受けさせます」という一報が入りました。
2回目のレントゲン検査で
「中スジと骨の接続箇所の骨が剥がれかけており全治3ヶ月」という診断が下されました。
小笠調教師から「中スジとの接続部分の剥離ということで、
調教を再開すると常に負荷のかかる部分ですし、再発の可能性も高いと思われます。
完治までには早くて3ヶ月かかるという診断で、3歳未勝利戦には間に合わない見込みです。
トレーニングセール時には素晴らしいパフォーマンスを見せ、
期待をかけていた馬だけに誠に残念ですが、
ここで引退させることにしたいと思います」との話があり、
当愛馬会と致しましても、今後調整を続けた場合、
会員の皆様にかえってご負担をおかけすることにもなりかねないと判断し、
同馬を引退させることとなりました。
同馬は平成22年8月15日・札幌競馬・新馬戦・ダ1700mでデビューし、
現時点までに3戦致しましたが、残念ながら勝ち上がることが出来ませんでした。
会員の皆様には折角のご期待に添えない結果となり、誠に残念ではございますが、
ご賢察の上、ご了承賜りますようお願い申しあげます。
同馬は近日中に中央競馬の馬名登録を抹消する予定です。(6月23日更新)
06/17 助手 美南坂重 1カイ 55.4-40.2-26.2-13.0 馬なり余力
残念ですが仕方ないですネ。

お疲れ様でした。
2011/6/22 更新情報(美浦TC)
22日、小笠調教師より連絡があり「順調に調整を続けていましたが、
右前の深管部分を気にする様ですし、歩様にもでるので、レントゲン検査をしました。
レントゲンには骨折の箇所は確認できませんでしたので、深管部分が原因だと思います。
念のためもう1度レントゲン検査を行う予定でいます」とのこと。(6月22日更新)
これはもう、終了っぽいですね~。 凹みます。

2011/6/15 更新情報(美浦TC)
15日、小笠調教師より連絡があり「レース後も異常はなく、順調に調整を続けています。
このままいけば、7月3日・中山・ダート1200m・未勝利(混合)での出走をと
考えています」とのこと。(6月15日更新)
東京より中山の方が良さそう~。

2011/6/8 更新情報(美浦TC)
8日、小笠調教師より連絡があり「レース後も脚元に異常はありません。
このまま厩舎で調整を続けていきたいと思います。
状態が悪くなければ、中山・ダート1200mでの出走をと考えています」とのこと。
(6月8日更新)
レース慣れ&上積みに期待します。

2011/6/4 更新情報(美浦TC)
6月4日(土)東京・ダート1300mに川田騎手で出走。
馬体重は前走より2キロ増の470キロ。
パドック入場時から気負いが見られ、二人引きの周回。
体はやや余裕残しな感じもハリはあって状態自体は悪くなさそう。
周回を重ねるに連れてイレ込み気味となり、
小脚を使い首を上下させてうるさいところを見せる。
騎手が跨がると更に気合いを見せつつ馬場へ。
返し馬では、促されると比較的落ち着いたキャンターで駆け出していった。
レースでは、まずまずのスタートを切るも、他の馬の出脚が速く無理せず6番手の位置。
3~4コーナーから直線入口にかけて、少し置かれる感じで後退してしまい、
直線でジワジワと脚を使ったものの11着。
川田騎手は「久々の分なのか、進んで行けませんでしたし、
追い出して反応してくれませんでした。
最後までジワジワきているのですが」とのこと。
小笠調教師は「他の馬も速く無理せずいきましたが、久々の分動けなかったみたいです。
休み明けでまだ太い感じもありましたし、一つ使って変わってくれるのでは。
今日もイレ込んでいましたし、距離はこの位のほうが良さそうです。
膝の具合いも確認しながら次走を検討します」とのこと。(6月4日更新)
叩いた上積みに期待しよう~。

2011/6/1 更新情報(美浦TC)
6月4日(土)東京・ダート1300mに川田騎手で出走予定。
6月1日、小笠調教師は「本日、坂路で終い重点の追い切りを行っています。
全体が53秒台で、終い12秒台で上がっており、
動きも良く、良い感じに仕上がってきていると思います。
予定通り今週の東京で出走させます」とのこと。(6月1日更新)
05/29 助手 美南坂重 2カイ 54.1-41.3-27.2-13.4 馬なり余力
06/01 池崎 美南坂良 2カイ 53.4-39.4-25.8-12.0 強目に追う
◆出走予定:6月4日(土)東京2R・3歳未勝利・混合・ダ1300m・川田将雅騎手(54キロ)
フルゲート16頭(出走予定全18頭、本馬より優先順位の高い馬3頭、同条件の馬0頭)*自身、前走から34週
今度は期待していいのかな~。

2011/5/25 更新情報(美浦TC)
5月25日、小笠調教師は「ヒザの具合も大分良くなってきており、順調に来ています。
明日、追い切りを行う予定ですが、来週の追い切りでの動きが満足のいくものであれば、
6月4日(土)東京・ダート1300mに出走させたいと思います」とのこと。
(5月25日更新)
05/20 助手 美南坂良 1カイ 52.8-39.0-25.9-13.3 強めに追う
05/26 美南坂良 1カイ 54.0-39.1-25.0-12.5
6月4日は府中に愛馬が集結しそうです。

2011/5/19 更新情報(美浦TC)
5月19日、小笠調教師は「ヒザの具合も大分良くなってきているので、
明日、少し強めの調教をやってみる予定です。
まだ、決定ではありませんが、6月4日(土)東京・ダート1300、
6月11日(土)東京・ダート1400mのどちらかを目標に進めていきたいと思います」
とのこと。(5月19日更新)
05/18 助手 美南坂良 1カイ 62.9-46.4-30.2-14.8 馬なり余力
復帰戦が見えてきました。

成長した姿を見せて欲しいものです。

2011/5/11 更新情報(美浦TC)
5月11日、小笠調教師は「今日、坂路で軽めの追い切りを行いました。
今後のことは、骨折休養明けですから、どこのレースというふうに具体的には決めず、
馬の様子をみながら進めていきたいと思います」とのこと。(5月11日更新)
05/08 助手 美南坂稍 2カイ 59.7-44.0-29.3-13.9 馬なり余力
じっくりお願いします~。

2011/5/5 更新情報(美浦TC)
5月5日(木)に入厩することになった。4月28日現在の馬体重は494キロ。
(5月5日更新)
やっと戻ってこれたね~。

2011/4/28 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
帰厩に向けて順調にペースアップ中。
現在は、坂路コース中心の調整で、週1回16-16ペースのところを乗っている。
4月28日、牧場担当者は「引き続き順調に調整が進んでいます。
馬体の方も大分成長してきた様子で、たくましくなってきました。
このまま良い状態をキープしながら調整していきたいと思います」とのこと。
小笠調教師より「順調に進んでいるようですので、
来週、入厩させたいと思います」との、連絡が入っている。
4月28日現在の馬体重は494キロ。(4月28日更新)
いよいよ、戻って来ますね~。

2011/4/13 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
帰厩に向けて順調にペースアップ中。
4月13日、牧場担当者は「現在はハロン16-16ペースまで進んでいます。
調教師からは『5月に帰厩させたい』という話がありましたので、
その時期に向けてペースアップしていきます」とのこと。
4月13日現在の馬体重は472キロ。(4月13日更新)
このお休みで良い成長を見せて欲しいな~。

2011/4/1 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
現在は坂路コース中心に18-18の調整が行われている。
4月1日、牧場担当者は「ハロン18秒までペースを上げてきましたが、
体も徐々にフックラして順調にきています。
このペースでもうしばらく乗り込みつつ体を増やしながら、
ペースを上げていきます」とのことで、さらにペースを上げていく。
3月30日現在の馬体重は482キロ。(4月1日更新)
5月には戻ってこれるといいな~。

2011/3/17 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
現在はダク800m、キャンター2400mの調整が行われている。
3月17日、牧場担当者は「乗り始めた後も順調で
現在はハロン23~20秒までペースも上がってきました。
問題もなさそうなのでこのまま乗り込んでいきますが、
近々坂路コースにも入れられそうです。
もう少しフックラしても良い体つきですので、状態を見ながら進めていきます」とのことで、
復帰に向けてペースを上げていく。
3月16日現在の馬体重は479キロ。(3月17日更新)
頑張れ~、もう少しだねぇ~。

2011/3/3 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
3月3日、牧場担当者は「運動を開始して少し体が減ってしまいましたので、
このまま乗り続けながら体をフックラさせたいと思います。
しばらくは距離を伸ばしつつ軽目の調整で様子を見ます」とのことで、
体がフックラするまでは距離を伸ばしつつ調整を行っていくことになった。
3月2日現在の馬体重は480キロ。(3月3日更新)
もう修行僧の気分。

いつまでだって待ちますよ~

2011/2/19 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
19日に再度連絡があり「本日レントゲン検査を行いましたが『経過は良好ですので、
乗り運動を開始して構いません』との診断でしたので、
月曜日から乗り始めます」とのことで、2月21日から乗り運動を開始することになった。
2月16日現在の馬体重は492キロ。(2月19日更新)
ようやく乗り運動開始です~。

いや~、長かったな~。

2011/2/16 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
2月16日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整です。
近いうちに再度レントゲン検査を行って、獣医師の判断を待つことになっていますが、
3月からは乗り運動を開始できるのではと思っています」とのことで、
2月下旬の検査結果が出るのを待ってから乗り運動を開始する予定。
2月16日現在の馬体重は492キロ。(2月16日更新)
ようやく騎乗運動が見えてきました。

気を抜かずに慎重にお願いします~。

2011/2/3 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
2月3日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーン60分の調整です。
2月後半から3月に入ったところでレントゲン検査を行って、
問題がなければ乗り運動を開始することになると思います。
それまでは無理せずウォーキングマシーンの調整のみで様子を見たいと思います」
とのことで、もうしばらくはウォーキングマシーンでの運動を続けることになった。
2月2日現在の馬体重は492キロ。(2月3日更新)
あと1ヶ月ほどで乗り運動開始ですか~。

とにかく後戻りなしでお願いしますよ~

2011/1/20 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
1月20日、牧場担当者は「引き続きウォーキングマシーンのみの調整ですが、
アクシデントもなくきています。
獣医師から乗り始めのOKが出るまでは、
このままウォーキングマシーンで調整を行っていきますが、
乗り運動を開始するまではもう少し時間が掛かりそうです」とのこと。
1月19日現在の馬体重は490キロ。(1月20日更新)
とにかく、このまま一歩一歩、前に~。

2011/1/12 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12日に再度連絡があり「レントゲン検査を行いましたが、
骨膜が多少写っている程度で問題なさそうですので、
ウォーキングマシーンでの運動時間を延ばしていきます」とのこと。
1月5日現在の馬体重は483キロ。(1月12日更新)
とにかく、後戻りはなしでお願いします~

2011/1/7 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
引き続きウォーキングマシーンの調整。
1月6日、牧場担当者は「近々、レントゲンを行う予定です。
その結果を見て、ウォーキングマシーンの時間を延ばせればと考えています」とのことで、
レントゲン検査の結果を見て、運動量を増やしていく可能性がある。
1月5日現在の馬体重は483キロ。(1月7日更新)
まだまだ先は長そうですね。

2010/12/28 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12月28日、牧場担当者は
「年内はこのままウォーキングマシーンの調整で様子を見ます。
年が明けてから、再度レントゲンを撮る予定です」とのことで、
年明けのレントゲン検査の結果を見て、乗り運動開始の時期等を決めることになった。
12月28日現在の馬体重は479キロ。(12月28日更新)
いつ頃から乗り運動を開始できるのかな~

2010/12/15 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
針の効果もあり、トモの疲れも取れたようで、ウォーキングマシーンでの調整を再開。
12月15日、牧場担当者は「膝にまだ熱感は残るものの、順調に回復してきています。
獣医師と調教師の判断を仰いでから、乗り運動を開始する予定です」とのことで、
具合を見て乗り運動を開始する時期を検討することになった。
12月15日現在の馬体重は479キロ。(12月15日更新)
この機会に成長してね~

2010/12/2 更新情報(セグチレーシングS・チバ)
12月2日、牧場担当者は「ウォーキングマシーンでの運動を行っていましたが、
疲れが取れないようでしたので月曜日に針を行いましたが、
左トモにかなり疲れが溜まっていたようです」とのことで、
近々ウォーキングマシーンでの運動を再開する予定。
12月1日現在の馬体重は479キロ。(12月2日更新)
骨折で休んでいたのに疲れが抜けないって…?

2010/11/18 更新情報(セグチレーシングS)
18日、牧場担当者の話では
「現在はウォーキングマシーン30分の調整で様子を見ています。
もうしばらくは現在の調整を続けますが、
徐々にウォーキングマシーンの時間を延ばしていく予定です」とのことで、
しばらくはウォーキングマシーンのみの調整で様子を見ることになった。
11月17日現在の馬体重は470キロ。(11月18日更新)
我慢のしどころです~

2010/11/11 更新情報(セグチレーシングS)
11月6日にセグチレーシングS(イバラキ)に移動。
11日、牧場担当者の話では「骨折箇所が良くなるのを待つため、
しばらく舎飼いで様子を見ることになると思います」とのことで、
しばらくは舎飼いで患部の良化を待つことになった。(11月11日更新)
毎度の事ながら、骨折は痛いよね~

2010/11/5 更新情報(美浦TC)
11月5日、小笠調教師より「本日抜糸をして、明日放牧に出します。
まずは骨折箇所が良くなるのを待ちたいと思います」とのことで、
11月6日にセグチレーシングS(イバラキ)に放牧に出ることになった。
(11月5日更新)
とにかく治療に専念ですネ

2010/10/29 更新情報(美浦TC)
10月29日に無事骨片除去の手術が行われ、
1週間後に抜糸を行い放牧に出される予定。(10月29日更新)
無事に手術を終えたようですね~。


2010/10/27 更新情報(美浦TC)
10月27日、小笠調教師より「明日、
入院して明後日に骨片の摘出手術をおこなうことになりました」との連絡が入り、
10月29日に手術が行われることになった。(10月27日更新)
この後は山元かな~

2010/10/21 更新情報(美浦TC)
10月21日、小笠調教師は「本日坂路で軽く乗っています。
前半飛ばしたため終いは少し掛かりましたが、体調も上向いていて、
来週の追い切りで態勢も整いそうです。
ゲートから出るスピードは非凡なので、変わり身を見せてくれるでしょうし、
調教くらい動ければもっとやれておかしくないはずです」とのことで、来週、
東京・ダ1400m(混)に出走を予定していたが、
午後になり、小笠調教師から「坂路で51秒台の時計を出し、
馬が変わってきて非常によい動きをしていましたので、
来週の競馬を楽しみにしていたのですが、午後の引き運動を行ったところ歩様がさえず、
早急に診療所でレントゲン検査を受けさせました。
その結果『右膝橈骨遠位端部の骨片が飛んでいる』という診断が下されました。
骨片を除去する手術を受け、全治6ヶ月の見込みです。
北海道での2戦は距離が長く、
次走は1400mに距離を短縮し結果を出したかったのですが残念です。
来週にも診療所で骨片を除去する手術を受ける予定です」との連絡が入った。
(10月21日更新)
10/21 美南坂稍 2カイ 51.9-38.0-25.5-13.3
やっちゃいましたか~

起こってしまったことは仕方ありませんので、完治するまで気長に待ちます…

2010/10/14 更新情報(美浦TC)
10月7日に美浦TCへ移動。
14日、小笠調教師は「美浦へ帰厩後も大きな疲れも見られません。
次走は東京4週目にデビュー戦で乗ってくれたホワイト騎手で出走させたいと思います。
体型的には距離がもちそうなので、札幌でダ1700mを2回使いましたが、
終いが少しかかったこともあり、次走は距離を詰めて使うことにします。
1回目は息がもちませんでしたが、2回目は調教も出来ていたのに止まってしまったので、
やはり距離なのかもしれません。
ゲートから出るスピードは非凡なので、変わり身を見せてくれればと思います」
とのことで、10月31日(日)東京・ダ1400m(混)にホワイト騎手で出走の予定。
(10月14日更新)
距離短縮で変わり身を~

2010/10/6 更新情報(札幌競馬場)
6日に再度連絡があり「レース後も脚元には問題ありませんので、
本日馬運車に積み、明日美浦の方へ戻っす予定です」とのこと。(10月6日更新)
これまでの2戦は忘れましょう。

2010/9/29 更新情報(札幌競馬場)
10月3日(日)札幌・ダ1700m(混)に出走。
馬体重は増減無しの468キロ。
首を使いリズミカルな歩様でパドックを周回。
まだ余裕のある体つきも、歩様に柔らか味もあり、気合い乗りも良く状態は良さそう。
ジョッキーが跨るとうるさいところを見せ始め気合いを表に出し馬場に向かった。
レースでは、まずまずのスタートも行き切れず5~6番手で大きく外を周り1コーナーに。
向こう正面から徐々に上がって行き4番手で3コーナーに入るも、
外から交わされるとズルズル後退してしまい
最後方で4コーナーを周り直線に向かい13着。
レース後、秋山騎手は「1コーナーをうまくまわれない馬の煽りを受けて
かなり外を走らされてしまいました。
先行馬にはきつい流れになりましたし、今日はこの馬の良さを発揮できませんでした。
また距離はもう少し短い方が良さそうです」とのコメント。
また小笠調教師は「調子も良く期待していただけに残念です。
こんなに負ける馬ではないと思っていますので、美浦へ戻して仕切り直したいと思います。
次はもう少し短い距離を試してみたいと思います」とのこと。(10月4日更新)
距離短縮は賛成ですけど、距離だけのせいとも言えないような。

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