日曜日は3歳牝馬達の祭典、桜花賞(GI)ですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
私の中で、牝馬三冠ならやっぱり桜花賞が一番の憧れ
で、
「桜花賞を勝てたら一口やめても悔いなし…
」と思うくらい、大きなタイトルです。
そんな舞台に、今年も愛馬が出走できる喜びを今、噛み締めています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
但し、この3歳世代、牝馬のレベルがかなり高く、桜花賞出走メンバーもめちゃ強い。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
愛馬ヴゼットジョリーがどこまでやれるのか、厳しい闘いが予想されますね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
さて、そんな桜花賞でのまっく☆ほーぷ厩舎愛馬のこれまでの成績は
2013年 レッドオーヴァル Mデムーロ 2着
ローブティサージュ 秋山 5着
2014年 レッドリヴェール 戸崎 2着
2015年 コンテッサトゥーレ Cルメール 3着
2016年 レッドアヴァンセ 武豊 7着
2017年 ヴゼットジョリー 福永 ?着
という感じ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
昨年まで、5頭の愛馬が挑戦してレッドオーヴァルとレッドリヴェールの2着が最高着順。
頑張ってはいるものの、「桜の戴冠
」はやはり難しい状況です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
一番惜しかったのは、レッドオーヴァルでしょうか?
一旦は先頭に立つものの、鞍上ミルコの弟、クリスチャンが手綱を取るアユサンに差されて2着。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
クリスチャンは前哨戦のチューリップ賞でオーヴァルに跨っていた騎手で、
アユサンは本来、主戦の丸山騎手で出走予定だったのが、その鞍上の騎乗停止で乗り替わり、
弟が兄ミルコ鞍上のオーヴァルを差し切って勝利となったのですから、オーヴァルにとっては皮肉でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
この桜花賞の影の立役者は間違いなく、「丸山騎手の騎乗停止」でしょうねぇ。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
オーヴァル陣営としては、本当に悔しい結果でした。
翌年のレッドリヴェールもかなりの接戦でしたが、一瞬だけ先頭に立つも、差されての2着。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
勝ったのはハープスターでしたから、強い相手に良く頑張ったとしか言いようがありませんでしたね。
リヴェールの輝きは、この2着が最後のようなものでしたが…。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
今年は無敗の2歳女王ソウルスターリングを始め、アドマイヤミヤビ、ライジングリーズン等々、
凄いメンバーが揃いました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
個人的にはファンディーナが皐月賞に回ったのは少し残念。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ソウルスターリングとの真っ向勝負が見たかった気もします。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
こんな中で、新潟2歳Sを勝っただけのジョリーは全く目立たない存在でしょうけれど、
牝馬を扱わせたら上手い福永騎手を鞍上に、どこまでやれるのか、楽しみに応援するつもりです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
仁川の桜をバックに、どんなレースが繰り広げられるのか、今からワクワクしています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
私の中で、牝馬三冠ならやっぱり桜花賞が一番の憧れ
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「桜花賞を勝てたら一口やめても悔いなし…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
そんな舞台に、今年も愛馬が出走できる喜びを今、噛み締めています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
但し、この3歳世代、牝馬のレベルがかなり高く、桜花賞出走メンバーもめちゃ強い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
愛馬ヴゼットジョリーがどこまでやれるのか、厳しい闘いが予想されますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
さて、そんな桜花賞でのまっく☆ほーぷ厩舎愛馬のこれまでの成績は
2013年 レッドオーヴァル Mデムーロ 2着
ローブティサージュ 秋山 5着
2014年 レッドリヴェール 戸崎 2着
2015年 コンテッサトゥーレ Cルメール 3着
2016年 レッドアヴァンセ 武豊 7着
2017年 ヴゼットジョリー 福永 ?着
という感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
昨年まで、5頭の愛馬が挑戦してレッドオーヴァルとレッドリヴェールの2着が最高着順。
頑張ってはいるものの、「桜の戴冠
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
一番惜しかったのは、レッドオーヴァルでしょうか?
一旦は先頭に立つものの、鞍上ミルコの弟、クリスチャンが手綱を取るアユサンに差されて2着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
クリスチャンは前哨戦のチューリップ賞でオーヴァルに跨っていた騎手で、
アユサンは本来、主戦の丸山騎手で出走予定だったのが、その鞍上の騎乗停止で乗り替わり、
弟が兄ミルコ鞍上のオーヴァルを差し切って勝利となったのですから、オーヴァルにとっては皮肉でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_5.gif)
この桜花賞の影の立役者は間違いなく、「丸山騎手の騎乗停止」でしょうねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
オーヴァル陣営としては、本当に悔しい結果でした。
翌年のレッドリヴェールもかなりの接戦でしたが、一瞬だけ先頭に立つも、差されての2着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_deject.gif)
勝ったのはハープスターでしたから、強い相手に良く頑張ったとしか言いようがありませんでしたね。
リヴェールの輝きは、この2着が最後のようなものでしたが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
今年は無敗の2歳女王ソウルスターリングを始め、アドマイヤミヤビ、ライジングリーズン等々、
凄いメンバーが揃いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
個人的にはファンディーナが皐月賞に回ったのは少し残念。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
ソウルスターリングとの真っ向勝負が見たかった気もします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_1.gif)
こんな中で、新潟2歳Sを勝っただけのジョリーは全く目立たない存在でしょうけれど、
牝馬を扱わせたら上手い福永騎手を鞍上に、どこまでやれるのか、楽しみに応援するつもりです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_do.gif)
仁川の桜をバックに、どんなレースが繰り広げられるのか、今からワクワクしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
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