日曜日の出走（結果）

日曜日は６頭の愛馬がスタンバイ。
取り急ぎ、結果のみ。




１１月２６日（日）




エレクトロポップ（社台ＲＨ）
東京６Ｒ・３歳上500万・ダ1600ｍ・▲54横山武史　　→　７着

３月８日にレース前の調教後に全治９ヶ月の骨折を発症したエレクトロポップ。
ボルトで固定する手術を施し、復帰に向けて慎重に調整され、
関係者の尽力のお陰で、１０ヶ月ぶりのレースを迎えられることになりました。
骨折休養明けで、まだ調整も怖々な感じなので強気にはなれませんが、
お休み中に降級しているので再度500万クラスからの出発です。
３キロ減の鞍上を配して好勝負を狙いますが、まずは無事にですね。　　頑張れ！！



ヴィッセン（シルク）
京都８Ｒ・３歳上1000万・ダ1900ｍ・57浜中俊　　→　８着

前走の愛宕特別では最後方から上がり最速で追い込むも４着だったヴィッセン。
やっぱり浜中騎手とは手が合っている感じで、最後は良く伸びてきますね～。
今回は恐らく良馬場で時計のかかるダートになると思うので、これはプラスでしょう。
後は前が引っ張る展開になってくれることを祈るのみ！　　　頑張れ！！



レプランシュ（キャロット）
東京８Ｒ・オリエンタル賞・芝1800ｍ（混・Ｈ）・57戸崎圭太　　→　９着

３歳の春に体調を崩してから全く調子が戻らないレプランシュ。
それなのにハンデ戦でハンデ５７キロにはちょっと驚きました。
５ヶ月の休み明けでこのハンデ、やっぱり強気にはなれませんが、
陣営のコメントが上向きなのが唯一の救い。　　そろそろ本領発揮を！　　頑張れ！！



レッドランディーニ（東サラ）
京都９Ｒ・白菊賞・芝1600ｍ（牝）・54浜中俊　　→　７着

条件変わりの２戦目で、ガラリ一変の変わり身を見せたレッドランディーニ。
勝ち方もなかなか良かったので、昇級戦のここも楽しみなレースです。
オルフェーヴルの全妹など気になるメンバーもいますが、ディープ産駒はランディーニだけ。
京都のマイルならディープ産駒に利がある筈！　　　頑張れ！！！



ダブルコーク（ＧＩＴＣ）
東京９Ｒ・シャングリラ賞・ダ1400ｍ（混）・57蛯名正義　　→　６着

ダートに舞台を移してからは馬券圏内を外していないダブルコーク。
クラスが上がってからも２着→２着→３着ですから、そろそろ決めたいところ。
この頃、あまりに乗れていない鞍上が不安も手は合っている筈。　　頑張れ！！！



ラストインパクト（シルク）
東京１１Ｒ・ジャパンＣ（ＧＩ）・芝2400ｍ（国）・57戸崎圭太　　→　１４着

２年前、悔しい涙をのんだ舞台に今年も戻って来たラストインパクト。
さすがに年齢的にも強気にはなれませんが、前走は少しだけ光明が見えるレースでした。
今回は大外枠の１７番と難しい枠を引いてしまいましたが、最後入れはアドバンテージかな？
全くの人気薄なので、何か思い切った騎乗をして欲しい。　　　頑張れ！！！




６頭とも、掲示板にすらのれず…。　　厳しいです。