日曜日は5頭の愛馬がスタンバイ。
3月4日(日)
オノリス(キャロット)
阪神6R・3歳500万・ダ1800m(混)・56小牧太 → 4着
前走はスタートの出遅れが響いてしまい、追い込むも5着だったオノリス。
その後はしがらきでリフレッシュされ、再三の入厩要請があるものの、入厩出来ず。
シルクのセドゥラマジーが同じような状況で転厩が決まったので、この仔もそうかと思いました。
2月11日の入厩なので、「3週間競馬」ですが、乗り込み豊富で仕上がりはまずまず。
志願の鞍上の手綱さばきに期待。
頑張れ!!!
ゲートを上手く出た為に、ちょっと外を回る形になっちゃいましたね~。
早目早目の競馬が、最後にお釣りがなくなってしまった感じです。
大型馬ですし、ここを叩いた上積みは大きそうなので、是非とも続戦を!

ウォリアーズクロス(シルク)
中山7R・4歳上500万・ダ1200m(混)・57Cルメール → 12着
去年の4月、クリストフ鞍上でこのクラスを勝利したウォリアーズクロス。
ですがレース後、骨折がみつかり、11か月ぶりの実戦となります。
相性の良いクリストフとのコンビで好勝負を期待したいところです。
といっても「骨折休養明け」ですから、まずは無事に。
頑張れ!!
ここまで無様なレースになるとは思っていなかったので、凹みました。
レース後の鞍上のコメントを見ると砂を被って嫌気がさした感じです。
脚元さえ無事ならば続戦出来るのですが、まずはレース後の状態が気になります。
シュテルングランツ(グリーン)
中山10R・総武S・ダ1800m(混)・56江田照男 → 13着
シュテルングランツはここ10戦は左回りに拘って出走してきました。
なので今回は2年振りの右回りで、おまけに中山コースは初見参となります。
距離も伸びる条件変化に戸惑わなければ、意外性の鞍上で上位進出を。 頑張れ!!
スタートを決めるも外の馬が速くて中団の最内へ。
そのままの位置で流れに乗っていましたが、ペースが上がった時点で、
周りと同じように上がって行くことは出来ませんでした。
それでも、最後まで止まってはいませんし、右回りでも問題はなさそうです。
何とか試行錯誤で活路を開いて欲しいです。

アストラエンブレム(シルク)
阪神11R・大阪城S・芝・外1800m(国・H)・57Mデムーロ → 10着
大阪城Sで愛馬ガチンコ
の2頭。
アストラエンブレムは毎日王冠10着後、去勢され、5か月ぶりの実戦。
重賞でも善戦していた実力からハンデはトップタイの57キロ。
この「去勢」には色々思うところがあるので、結果を出して納得させて欲しいです。
メインレースに滅法強いミルコとのコンビで、結果が欲しい。 頑張れ!!!
今日のレースを観る限り、「去勢」は逆効果だった感じです。
久々を割り引いても、こんなにだらしなく負けたことはなかったですから。
これで以前の走りすら出来なかったら…
というのは後数戦を見てからにします。
トリコロールブルー(シルク)
阪神11R・大阪城S・芝・外1800m(国・H)・55岩田康誠 → 1着(優勝
)
トリコロールブルーは前走の飛鳥Sで鬼脚で追い込み優勝。
順調に昇級戦を迎える今回、ここでも通用する走りを見せて欲しいです。
前走コンビを組んだ武豊騎手が中山で騎乗の為、乗り替わりは残念ですが、
その前走もテン乗りだったので大丈夫かな?? 頑張れ!!!
正直、レースは直線入り口までアストラエンブレムを注視。
なので、アストラが伸びないのを見てトリコロールを探すと、
絶好の位置につけているトリコロールブルーが!!

そこからは「岩田ーーーっ!!!」「頑張れーーーっ!!!」の大合唱!
最後はきっちり抜け出して主人とハイタッチ!!
でした。
上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、そしてトリコロールブルー自身の頑張りに感謝です。

愛馬ガチンコ
だった2頭は明暗くっきり。
それでも、トリコロールブルーが勝ってくれたので良かったです。
3月4日(日)
オノリス(キャロット)
阪神6R・3歳500万・ダ1800m(混)・56小牧太 → 4着
前走はスタートの出遅れが響いてしまい、追い込むも5着だったオノリス。

その後はしがらきでリフレッシュされ、再三の入厩要請があるものの、入厩出来ず。

シルクのセドゥラマジーが同じような状況で転厩が決まったので、この仔もそうかと思いました。

2月11日の入厩なので、「3週間競馬」ですが、乗り込み豊富で仕上がりはまずまず。
志願の鞍上の手綱さばきに期待。


ゲートを上手く出た為に、ちょっと外を回る形になっちゃいましたね~。

早目早目の競馬が、最後にお釣りがなくなってしまった感じです。

大型馬ですし、ここを叩いた上積みは大きそうなので、是非とも続戦を!


ウォリアーズクロス(シルク)
中山7R・4歳上500万・ダ1200m(混)・57Cルメール → 12着
去年の4月、クリストフ鞍上でこのクラスを勝利したウォリアーズクロス。

ですがレース後、骨折がみつかり、11か月ぶりの実戦となります。

相性の良いクリストフとのコンビで好勝負を期待したいところです。

といっても「骨折休養明け」ですから、まずは無事に。


ここまで無様なレースになるとは思っていなかったので、凹みました。

レース後の鞍上のコメントを見ると砂を被って嫌気がさした感じです。

脚元さえ無事ならば続戦出来るのですが、まずはレース後の状態が気になります。

シュテルングランツ(グリーン)
中山10R・総武S・ダ1800m(混)・56江田照男 → 13着
シュテルングランツはここ10戦は左回りに拘って出走してきました。

なので今回は2年振りの右回りで、おまけに中山コースは初見参となります。

距離も伸びる条件変化に戸惑わなければ、意外性の鞍上で上位進出を。 頑張れ!!

スタートを決めるも外の馬が速くて中団の最内へ。

そのままの位置で流れに乗っていましたが、ペースが上がった時点で、
周りと同じように上がって行くことは出来ませんでした。

それでも、最後まで止まってはいませんし、右回りでも問題はなさそうです。

何とか試行錯誤で活路を開いて欲しいです。


アストラエンブレム(シルク)
阪神11R・大阪城S・芝・外1800m(国・H)・57Mデムーロ → 10着
大阪城Sで愛馬ガチンコ

アストラエンブレムは毎日王冠10着後、去勢され、5か月ぶりの実戦。

重賞でも善戦していた実力からハンデはトップタイの57キロ。

この「去勢」には色々思うところがあるので、結果を出して納得させて欲しいです。

メインレースに滅法強いミルコとのコンビで、結果が欲しい。 頑張れ!!!

今日のレースを観る限り、「去勢」は逆効果だった感じです。

久々を割り引いても、こんなにだらしなく負けたことはなかったですから。

これで以前の走りすら出来なかったら…


トリコロールブルー(シルク)
阪神11R・大阪城S・芝・外1800m(国・H)・55岩田康誠 → 1着(優勝

トリコロールブルーは前走の飛鳥Sで鬼脚で追い込み優勝。

順調に昇級戦を迎える今回、ここでも通用する走りを見せて欲しいです。

前走コンビを組んだ武豊騎手が中山で騎乗の為、乗り替わりは残念ですが、
その前走もテン乗りだったので大丈夫かな?? 頑張れ!!!

正直、レースは直線入り口までアストラエンブレムを注視。

なので、アストラが伸びないのを見てトリコロールを探すと、
絶好の位置につけているトリコロールブルーが!!


そこからは「岩田ーーーっ!!!」「頑張れーーーっ!!!」の大合唱!

最後はきっちり抜け出して主人とハイタッチ!!


上手く調整してくれた陣営と殊勲の鞍上、そしてトリコロールブルー自身の頑張りに感謝です。


愛馬ガチンコ


それでも、トリコロールブルーが勝ってくれたので良かったです。

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