土曜日は6頭の愛馬がスタンバイ。
その内、4頭が2歳未勝利馬。
勝ち上がりたいですね~。
10月31日(土)
シトラスクーラー(GITC)
東京1R・2歳未勝利・ダ1600m・55大野拓弥 → 2着
衝撃の…いや、笑劇の?デビュー戦を飾ったシトラスクーラー。
馬っ気がきつくて、牝馬のみならず牡馬にも反応するというツワモノです。
レース後、放牧中に早速、去勢され、復帰戦を迎えます。
半姉のゴールデンムーンは快速で4勝をあげて頑張ってくれました。
弟にも姉の半分でもやる気とスピードを見せて欲しいものです。
スタートは決めたものの芝では進んで行かず中団から。
が、ダートに入って行きっぷりが一変、スイスイ進出して2番手に。

早めに先頭に立つと長い府中の直線を懸命に伸びて粘り込みを計るも、
ゴール前に1番人気の勝ち馬に交わされて2着。
勝てずに残念でしたが、去勢&ダートで馬が一変してくれました。
芝スタートよりもダートオンリーの方が良いし、福島のダ1700mで!っと思ったら
番組が連闘になる来週の土曜日しかありませんねぇ。
ってことで、再度、同じ条件を使うようです。
なるべくダートを走らない、内枠が欲しいところです。
キャニオンロード(サンデーR)
福島2R・2歳未勝利・芝1800m(混)・55丸山元気 → 3着
前走は期待を大きく下回る(苦笑)5着だったキャニオンロード。
「口取り~
」なんて競馬場に出掛けたのが悪かったのかも。
(苦笑)
今回は勝ちに拘って福島遠征ですので、前進を期待します!
外枠だったので始終2頭分、外を回ったのも痛かったですね。
その上、もう一頭の愛馬が外から競り掛けてくる始末w
(苦笑)
結局、内の馬との叩き合いは制して先頭に立ちましたが、
後方で脚を溜めていた2頭にあっさり交わされての3着まででした。
レース後、ノーザンファーム天栄に直行したようなので、
パワーアップして戻って来てくれるのを待つといたします。
ジスターキ(シルク)
福島2R・2歳未勝利・芝1800m(混)・54石橋脩 → 7着
デビュー戦は中山のマイル戦で先行して最後に交わされて6着。
今回は一度使った上積みを期待したいジスターキ。
福島の小回りコースなら、この仔の先行力が活きる筈。
頑張れ!
鞍上も言っていたように焦って捲って行って自滅w
じっくり乗っていれば…という感じでした。
チグハグなレースになってしまったので、出来れば続戦してレースを覚えて欲しいです。
ウイングソルジャー(グリーン)
東京2R・2歳未勝利・芝1600m(混)・55田中勝春 → 3着
前走は絶望的な位置から馬群を縫って脚を伸ばし、3着。
今回は、「勝ち負け
」を期待したいウイングソルジャー。
中2週で順調に使える今回は、叩いた上積みもありますし、
チャンスは十分でしょう。
頑張って欲しいです!
前走は出遅れて後方から追い上げましたが、
今日はスタートを決めて先行することができました。
一戦毎にレース振りが安定しているので、チャンスはありそうです。
ハービンジャーですし、中山のコースで走らせて欲しいですね。
レッドマニッシュ(東サラ)
東京9R・国立特別・芝1400m(混)・55Cデムーロ → 12着
前走は久し振りに最後まで伸びて6着と頑張ったレッドマニッシュ。
中1週で再度、同条件ですから、こちらも叩いた効果を期待。
現役生活も残り僅か。 何とかもうひと花、咲かせて欲しいです。
直線で素直に外に持ち出して追って欲しかったです。
変に内に進路をとって、結局、際立った脚は使えずのなだれ込み。
自身32.9秒の脚は使っているのですが、展開も向きませんでした。
ローブティサージュ(シルク)
京都11R・スワンS(GII)・芝・外1400m(国)・54福永祐一 → 競走中止
連覇を狙ったキーンランドCでは7着と案外な結果だったローブティサージュ。
ですが着順程負けた訳ではありませんし、立て直した効果も十分。
久し振りの1ハロン延長に戸惑わなければ、ここでも頑張れそうです。
課題のゲートが不安でもありますが、落ち着いてレースに臨めれば。
頑張れ!
事故の瞬間、最悪のことを想像してもう涙が止まりませんでした。
今のところ、無事のようですが予断は許しません。
事故の直前までは「勝てる!」と思っていただけに残念ですが、
今はローブと福永騎手の無事だけが願いです。
face bookに載ったコメントです。
福永騎手は「理想の形で追走し、勝負どころに入るとこちらの反応に応えてくれたので、
これなら突き抜けて勝負になると思った矢先、内の馬に不利を受けてしまいました。
馬自身も頑張ってくれていただけに本当に残念で仕方ありません。
期待に応えることが出来ずに本当に申し訳ありませんでした」と話していました。
診療所で検査を行いましたが、全身打撲の症状はあるものの、大きな怪我や骨折の症状は見られません。
数日経って症状が出る場合もございますので、トレセンに戻って再度詳しい検査を行う予定です。
これで「引退」となっても、「母」になれるなら感謝します。
レース直後は心配で、心配でいてもたってもいられず。
とにかく、情報が欲しかったです。
今のところ無事らしいとわかって、どれだけホッとしたか。
この後も無事に牧場へ帰れることだけを祈っています。

その内、4頭が2歳未勝利馬。


10月31日(土)
シトラスクーラー(GITC)
東京1R・2歳未勝利・ダ1600m・55大野拓弥 → 2着
衝撃の…いや、笑劇の?デビュー戦を飾ったシトラスクーラー。

馬っ気がきつくて、牝馬のみならず牡馬にも反応するというツワモノです。

レース後、放牧中に早速、去勢され、復帰戦を迎えます。

半姉のゴールデンムーンは快速で4勝をあげて頑張ってくれました。

弟にも姉の半分でもやる気とスピードを見せて欲しいものです。

スタートは決めたものの芝では進んで行かず中団から。

が、ダートに入って行きっぷりが一変、スイスイ進出して2番手に。


早めに先頭に立つと長い府中の直線を懸命に伸びて粘り込みを計るも、
ゴール前に1番人気の勝ち馬に交わされて2着。

勝てずに残念でしたが、去勢&ダートで馬が一変してくれました。

芝スタートよりもダートオンリーの方が良いし、福島のダ1700mで!っと思ったら
番組が連闘になる来週の土曜日しかありませんねぇ。

ってことで、再度、同じ条件を使うようです。
なるべくダートを走らない、内枠が欲しいところです。

キャニオンロード(サンデーR)
福島2R・2歳未勝利・芝1800m(混)・55丸山元気 → 3着
前走は期待を大きく下回る(苦笑)5着だったキャニオンロード。

「口取り~


今回は勝ちに拘って福島遠征ですので、前進を期待します!

外枠だったので始終2頭分、外を回ったのも痛かったですね。

その上、もう一頭の愛馬が外から競り掛けてくる始末w

結局、内の馬との叩き合いは制して先頭に立ちましたが、
後方で脚を溜めていた2頭にあっさり交わされての3着まででした。

レース後、ノーザンファーム天栄に直行したようなので、
パワーアップして戻って来てくれるのを待つといたします。

ジスターキ(シルク)
福島2R・2歳未勝利・芝1800m(混)・54石橋脩 → 7着
デビュー戦は中山のマイル戦で先行して最後に交わされて6着。

今回は一度使った上積みを期待したいジスターキ。

福島の小回りコースなら、この仔の先行力が活きる筈。


鞍上も言っていたように焦って捲って行って自滅w

じっくり乗っていれば…という感じでした。

チグハグなレースになってしまったので、出来れば続戦してレースを覚えて欲しいです。

ウイングソルジャー(グリーン)
東京2R・2歳未勝利・芝1600m(混)・55田中勝春 → 3着
前走は絶望的な位置から馬群を縫って脚を伸ばし、3着。

今回は、「勝ち負け


中2週で順調に使える今回は、叩いた上積みもありますし、
チャンスは十分でしょう。


前走は出遅れて後方から追い上げましたが、
今日はスタートを決めて先行することができました。

一戦毎にレース振りが安定しているので、チャンスはありそうです。

ハービンジャーですし、中山のコースで走らせて欲しいですね。

レッドマニッシュ(東サラ)
東京9R・国立特別・芝1400m(混)・55Cデムーロ → 12着
前走は久し振りに最後まで伸びて6着と頑張ったレッドマニッシュ。

中1週で再度、同条件ですから、こちらも叩いた効果を期待。

現役生活も残り僅か。 何とかもうひと花、咲かせて欲しいです。

直線で素直に外に持ち出して追って欲しかったです。

変に内に進路をとって、結局、際立った脚は使えずのなだれ込み。

自身32.9秒の脚は使っているのですが、展開も向きませんでした。

ローブティサージュ(シルク)
京都11R・スワンS(GII)・芝・外1400m(国)・54福永祐一 → 競走中止
連覇を狙ったキーンランドCでは7着と案外な結果だったローブティサージュ。

ですが着順程負けた訳ではありませんし、立て直した効果も十分。

久し振りの1ハロン延長に戸惑わなければ、ここでも頑張れそうです。

課題のゲートが不安でもありますが、落ち着いてレースに臨めれば。


事故の瞬間、最悪のことを想像してもう涙が止まりませんでした。
今のところ、無事のようですが予断は許しません。
事故の直前までは「勝てる!」と思っていただけに残念ですが、
今はローブと福永騎手の無事だけが願いです。
face bookに載ったコメントです。
福永騎手は「理想の形で追走し、勝負どころに入るとこちらの反応に応えてくれたので、
これなら突き抜けて勝負になると思った矢先、内の馬に不利を受けてしまいました。
馬自身も頑張ってくれていただけに本当に残念で仕方ありません。
期待に応えることが出来ずに本当に申し訳ありませんでした」と話していました。
診療所で検査を行いましたが、全身打撲の症状はあるものの、大きな怪我や骨折の症状は見られません。
数日経って症状が出る場合もございますので、トレセンに戻って再度詳しい検査を行う予定です。
これで「引退」となっても、「母」になれるなら感謝します。

レース直後は心配で、心配でいてもたってもいられず。
とにかく、情報が欲しかったです。
今のところ無事らしいとわかって、どれだけホッとしたか。
この後も無事に牧場へ帰れることだけを祈っています。

変身といえばメジャーくん☆も浦和に戻って頑張ってますね。一時のスランプがウソの様で嬉しく思ってます(*^^*)
シトラスへのエール、ありがとうございます。
去勢とダート変わりで大変身。
デビュー戦の時のシトラスはどこにもいませんでした。
ちゃんと競走馬をしていて、安心しましたよ~。
府中の直線は長くて、最後は捕まってしまいましたが、
次こそ、良い結果が出ればと思っています。
メジャーも頑張ってますよね?
何かきっかけを掴んでくれたようで嬉しいです。