お仲間さん写真館 ～ ローブティサージュ

さて、昨日に引き続き、furさんにいただいた写真のアップです！

今日は土曜日・京都１１Ｒ・京都牝馬Ｓ（ＧIII）に出走し、７着だったローブティサージュの写真です。

furさん、本当にありがとうございます。




ローブは大外枠でした。




まずまず落ち着いて周回。




細身でもトモは丸みを帯びて、良い感じです～。




ローブも黒いメンコ着用ですが、ローブティサージュと名前が刺繍してあります。




京都競馬場のシンボル、スワンの形のプランターが素敵。




少し冬毛が延びてるのかな？？



ちょっと目が血走ってますけどｗ



furさん愛馬・コレクターズアイテムとのツーショット！　同じ須貝厩舎所属です。




騎手が乗ったところで、二人引きに。




パドック最後の周回です。




気合がグッと乗ってきましたね。




京都のターフ・ヴィｓジョンは府中と同じ位の度迫力なスケールですね！




レースを終えて無事に戻ってきました。




レースの疲労が感じられますね。　奥には勝ち馬のウリウリが！



レースは逃げて最後まで頑張るも７着という結果でした。


レース後のクラブからのコメントです。


＜レース結果＞
1/25(土)京都11R　京都牝馬S　ＧⅢ［芝1,600m・16頭］7着［9人気］
好スタートを決めると、押し出されるようにハナに立ち、3馬身ほどのリードを保ちながら
レースを先導、そのまま先頭キープで直線に入り、内ラチ沿いで粘り込みましたが、
残り200m過ぎで後続に交わされ7着に敗れています。

岩田康誠騎手「ゲートの出があまりにも速かったですね。外枠でしたし、無理に控えるよりは、
馬の気持ちを優先させました。道中も気合い入って掛かり気味に走っていましたし、
この距離でも折り合いが難しかったので、それを考えれば良く最後まで辛抱してくれたと思います。
今日の内容から短距離を中心に使っていく方が良さそうですね」

須貝尚介調教師「体もフックラして、ひと回り成長していましたね。
力を付けたことでこの距離でも掛かり気味に走っていたので、今日の競馬を見る限り、
今後は長くても1400mまでで競馬をさせる方が良さそうですね。
この後は一旦放牧に出して、心身共にリフレッシュさせようと思います。
次走はまだ決めていませんが、短い距離を狙っていこうと思います」



むむむ…ｗ
レッドオーヴァル、インプロヴァイズに続いての「距離短縮」宣言をいただきました。

今年はこの路線で、愛馬ガチンコが見られるかもしれませんね。

何とな～く、その第１弾は阪急杯でのオーヴァルとローブの対決になりそうな予感。