【マコプリケっ★】

元・スーパーモデルベヰビーで、現「3.3次元アヰドル」の【マコカミゾノ】を構築スル緻密な細胞の断片をアップリケっ☆xxx

【ピエール&ジルっ★】

2005年09月25日 15時07分25秒 | Weblog
親愛成る「ピエール・コモ&ジル・ブランシャー」さまさまっ☆☆☆xxx

すっげえ簡単に彼等を紹介スルと、
「ピエール」と言う写真家が写真を撮って、
それを「ジル」と言う画家が、アクリル絵の具でレタッチ処理をスルxxx
で、現実でわアリエナキ世界観が、そこに創まれ、
アナログなのかデヂタルなのかなんて関係ナイ、
不可思議な質感と世界観が世界中を魅了してイルxxx
んな感ぢxxx



ホント、
ココんトコ急速に、
「ピエール&ジル」が再注目されてキテんだよなっ☆xxx

今期のパリコレでも、
オマージュ作品が発表されてたし、
(画像の一番下の連続写真)

今年の頭にわ、
雑誌「FRAU」の表紙で、
「新庄選手」がモデルに成って作品化されてたりxxx

身近な所で日本だと、
「蜷川実花」も其の直結の影響下に在ると想われるxxx
更にわ其の延長線上と言うかで、
「東京キャ☆バニー」も描いとくかxxx

もちろん「蜷川実花」フリークの少女カメラマン達なんかも、
「ピエール&ジル」にハマッテるのわモチノロンだなxxx

てか、
世界中にフリークわ居て、
影響下に在る作品がゴマンとアルxxx
でも、
オリヂナルとわ全然違うxxx

やっぱ、
「ピエール&ジル」わスゲエやxxx

特に「キリスト」や「マリア」がらみの「宗教系」わ群を抜いてセクシャルxxx

しっかし、
良く、あんなの、
手描きで描けんなって位に細密xxx

もちろん元写真も良いxxx

オマケにセットわ、CGや合成でナク、
わざわざ創ってるってんだから泣かせるアナログ感に激涙xxx



話ガラっと変わって、
其の「ピエール&ジル」が
1995年6月20日~7月30日に「銀座・資生堂ギャラリー」にて行われた、
「ピエール&ジル展『夢の形象』」の為に来日した際に、
何と、
「上園磨冬」が御忍びで逢ってんだよxxx

で、
「ピエール&ジル」の代表作「レ・ピストル」を、
更に「上園磨冬」が点描画でレ・タッチした作品を彼等にプレゼントしてんだよxxx

それが、
今回の画像の右側xxx
しかもヨクミテ、
「four Mafuyu ♪♪ ☆ lot of love ~ piere♥gilles」と、
直筆のサイン入りのコラボ・バーヂョンだよっ☆!!!
(版画で2枚作成して手元に残した1枚との事xxx)

左わ、其のオリヂナルxxx
(其のネタ元のオリジナルが印刷されたポスト・カードにも、
彼等の直筆サインを頂いた様なので、それを御借りしてキマシタっ☆xxx)



で、其の「レ・ピストル」をメイン・ビジュアルにして、
「ラブ・ストーリーズ」っつう、
「ピエール&ジル」のドキュメント映画も、実わアッタりスルxxx



http://www.shiseido.co.jp/s9609gas/html/gas000pg.htm
【ピエール&ジル展「夢の形象」from「資生堂ギャラリー公式」】



そんな流れもアッテ、
実わ水面下で、
マコと彼等とのコラボレーションも水面下で進行中とかxxx

コレ、内緒ねxxx



以下、
「ピエール&ジル」関連のURLでっすっ☆xxx
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://www.optimistique.com/pierre.et.gilles/

http://perso.wanadoo.fr/pierre.et.gilles/

http://www.covadonga.org/000kimagineria/001imagineria.htm

http://www.the-artists.org/ArtistView.cfm?id=D0C25531-31B6-4C89-809E876F17417D4C

http://www.salon.com/sex/feature/2001/03/01/pierre_gilles/

http://www.taschen.com/pages/en/catalogue/books/photography/all/reviews/1/01659.htm

http://www.antiqnet.com/detail,pierre-gilles,799580.html

http://allabout.co.jp/entertainment/technopop/closeup/CU20020710/

http://yokohama.cool.ne.jp/belepi/kitsch.html



++++++++++++++++++++++++++



【PSっ★】

今回、
「ピエール&ジル」を紹介したのにわ、
只ならぬ訳がアルxxx
(年末のクリスマス・シーズンに紹介スル予定だったのにxxx)

それわ、
来月10月に入ると、
おそらく日本で、
「ピエール&ジル」が一気に再注目されると予測したから、
先に、紹介して置こうかとxxx

ん~~厳密にわ、そおでナイと言うか、
まずわコレをミテよxxx
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5015



コレ「乱歩地獄」って4話で1つのオムニバス映画の中の、
「蟲」って作品なんだけど、
ちょっと「ヤリスギ」なんぢゃナイ???

ココ迄行くと、完全著作権法に掛かってくんぢゃナイの???

この「蟲」って作品、
このスチール以外にも、
本編全体、
「『ピエール&ジル』色」が濃スギっ☆☆☆!!!
ってか、
勝手に解釈して動画にしちゃいました感が濃厚スギっ☆xxx

「浅野忠信」主演で、
「カネコアツシ」監督だったら、
もっと絶対にオリヂナルでイイ作品出来たハズなんで、
それが、一番残念なんだなxxx

「ソイル」「バンビ」を映像化スルなら、
絶対、オリヂナルな世界観のままで御願いしますねxxx
でも「バンビ」の映画化わ、もう闇なのかなあxxx



てな事で、

「乱歩地獄の『蟲』」が公開されるxxx
↓ ↓ ↓

「ピエール&ジル」を知らナイ人が影響されるxxx
↓ ↓ ↓

それを真似た「FUCKムービー」が何作か創まれるxxx
↓ ↓ ↓

日本が又パクリの国だと笑われるxxx



でも、
いずれにせよ、
「ピエール&ジル」のパクリだと皆わ知るxxx
結果、
オリヂナルでアル「ピエール&ジル」が再注目されるxxx

んでもって、
沢山のブログに描かれる事にナルxxx
(もちろん「蟲」関連もブログに描かれるだろおxxx)



だったら、
先に「ピエール&ジル」を取り揚げんべと今日アップさせたxxx



で、
真実を知ってもらい、
「ピエール&ジル」が汚染されナイよおにナレバヨイナとxxx



さっきも言ったけど、
「蟲」に対してクレーム付けてんぢゃナイよxxx

「浅野忠信」主演で、
「カネコアツシ」監督だったら、
もっと絶対にオリヂナルでイイ作品出来たハズなんで、
それが、一番残念なんだなって事の説明みたいなもんさっ☆xxx

「浅野忠信」も「カネコアツシ」も、
今後の日本映画界にわ、
絶対に必要な逸材だと想うからこその「マコ」の厳しき意見だと受け止めてオクレxxx

只、
コレ以上「ピエール&ジル」のパクリで、
「ピエール&ジル」の世界観や存在を汚染しないでオクレヨxxx
よろしくめに、ミナノシュウxxx



+++ from ピエール&マコ&ジル +++++++++++++++

【サマータイムマシンブルース】完全非公式サイトっ★xxx

2005年09月22日 20時08分08秒 | Weblog
久久に邦画での秀作発見っ☆xxx

其の名わ「サマータイムマシンブルース」っ☆xxx

内容についてわ、
やはり劇場にて御確認と言う事で、あえて触れませぬが、
映画ならではの「学び」を得れる秀作とだけ言って置こおxxx

何だか、
切なき青春の日日を、
過去の想い出でわナク、
コレから先の人生でも夢ミレルって感ぢで、
人生の可能性と切なさを感ぢたよxxx



「何もかも総てが決まってイタのでわ?」
人生における、特に新しきでわナイ題材なのだが、
料理の仕方がウマイxxx

でもって、
映画が終って15分位してから、
急に「切なさ」がコミアゲテキタxxx
イイ意味でなxxx



「タイムマシン」わ存在しなくとも、
「タイムトラベル」に近いニュアンスの事わ現実の世界にアルxxx

例えば、
次の日の予定を考えてイル瞬間(とき)、
「あそこに行ってから、
あそこに行って、
アレをミテから、
あそこでアレ喰べてえxxx
それからあxxx」と頭ん中わ、
完全に明日、更にわ、それを経由した明後日、そして更なる未来えと、
完全に「タイムトラベル」してイルxxx
そして、そこで、
「リハーサル」を済ましてしまってイルxxx

スデに明日を迎えナクして、明日の結末、そして其の後に、
頭ん中わ行ってイルxxx
肉体だけを、そこに残してxxx

で、次の日わ、
其の「本番」と言う事で、
昨日の頭ん中のトレースを兼ねて行動xxx

でも、
其の通りわ、イカナイ事も多いxxx
臨機応変に対処して、
昨日の頭ん中とわ、又違った未来に辿り着くxxx

それも含めて、
「何もかも総てが決まってイタのでわ?」と言えば、それ迄の話だが、
だったら「楽しもうよっ☆」って話ぢゃんっ☆xxx

もちろん失敗も、ミスもアルだろおxxx
でも、それわ困り事でわナイxxx

「上手く行か無い事が在るから、
楽しさの真の価値を知る事が出来る」って、
「黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)」って書籍に描いてアッタxxx

もっと其の書籍に描いてた事を詳しく写すと、

「生きて居れば、
『傷着く事』なんて、
『だらけ』な話・・・

むしろ、其の間(はざま)で生きて居るんだ・・・

そんな『傷』と『傷』との間(はざま)、
常に『痛み』の中を生きて居るんだ・・・

そして時折訪れる休息の瞬間(とき)、
必要なのは『深呼吸』・・・

深く、深く、
己自身の、より深い所にコネクトするんだ・・・

そして又、
『痛み』の中を生きて行き、
次の間(はざま)の休息迄、
己自身と戦うんだ・・・

其の『痛み』の根源の、
『傷』と己自身を同調させながら・・・」

と言う感ぢですxxx

今回の「サマータイムマシンブルース」とわ又違った感ぢでわアルが、
「現在、過去、未来」と言う共通題材でもアル、
SF映画「黒路伊吸衂魃(クロイキュウケツキ)」わマダ、
色色と製作中みたいなんで、早くミタイ作品ですxxx



と話が横道にソレマシタガ、
「タイムマシンブルース」わ、
是非、劇場でっ☆xxx

絶対に損しない作品ですからxxx
マコ、補償ツケますっ☆xxx

この作品、
役者もホント、生き生きしてて、
皆ハマリ役で、イイ感ぢの調和xxx

コレに出れた役者わ、
既に、1つの「財産」を手に入れたと言えるだろおxxx

正直、ウラヤマシイxxx
でも、それよりも、
コレに出逢えて、マコ、感謝っ☆xxx

何だか、
ガゼン、ヤル気、
出てキタもんなっ☆xxx



ホント、
映画って、
「カンフル剤」でアリ、
「哲学書」ですねっ☆xxx



「映画」のDVDを購入スルにわ、
幾ら秀作だと感ぢた「映画」でも、
「『絶対的永久保存版』として手元に置いて置きたい」と言うモノしかイラナイのだが、
過去に「日本映画」で購入したDVDわ、
井坂監督の「FOCUS」だけしか購入した事ナイxxx

でも、ようやくと、
今回2本目とナリますなxxx

って事で、
早く、早く、
早く、発売しっちおくりっ☆xxx



※DVD発売の際にわ、
「【サマータイムマシンブルース再びっ★】~祝DVD化っ★xxx」と題して、
又、今回の続きとして、INFO入れますxxx

今回あえて掲載してイナイ、関連記事や詳細等わ、
そこに総て掲載致しますので、御待ち下さいませxxx



+++++++++++++++++++++++++++



【PSっ★】

「サマータイムマシンブルース」の最期のキモなセリフ、
「苗字って変えれナイかなあxxx」の後にわ、
実わ続きがアルxxx

「苗字って変えれナイかなあxxx」と想うも束の間、
次の瞬間(しゅんかん)、
「田村」の「下の名前」を気にしてイタxxx

と言うモノですxxx

コレ、映画本編をミタ人にわ、解かる話っ☆xxx

確かに「苗字」を「田村」に変えても、
「下の名前」が違えば、
又別の話だもんなあxxx

ん???
でも「苗字」と違って、
「下の名前」わ、
理由を付けて「改名」すれば、簡単かxxx

で、実際問題、
「苗字」を変えるとしたら、
親に「田村」って人と、再婚してもらって、
息子でアル自分も「田村」を名乗れば、
クリアって事か!?!?!?xxx

ん~~~
でも一応、
「ミッション・コンプリートっ☆」xxx



「甲本」が、それを実行スルかどおかわ別にしてっ☆xxx



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【PPSっ★】

「下妻物語」「恋の門」と、
「大丈夫かxxx コレ???」と一瞬想う感ぢの、
MTV世代、MTV感覚の「新感覚系日本映画」が、
「劇場でミテ良かった」と、意外と秀作で、
「そろそろクルんぢゃナイの?」と新時代の幕開けを待ち望んでイタのだが、
今回、
「ヤレバ出来んぢゃんxxx 日本映画っ☆xxx」って事で、
ようやくと「日本映画新時代幕開け」を感じさせる映画に出逢えたっ☆xxx

前出の「下妻物語」「恋の門」そして「サマータイムマシンブルース」と、
どれも「デヂタル満載」のMTV的ミュージック・クリップの豪華版て感ぢで、
とってもスキなんだけど、
どれも、其の中核が「アナログ満載」と言う面白い現実xxx

どの作品も、
既に遠き青き春、
21世紀の現在、イマドキそれわナイんじゃナイのって位、
「蒼酸っぱい青春映画」ってトコが逆に新鮮、
んでもってハマッタもん勝ちって事で、かえって新鮮に効果的にナッテイルxxx

「デヂタル系」の中で重要なのわ、其の「アナログさ」のサジ加減だかんなっ☆xxx
「青春モノ」わ、
いつの時代も「切なく」そして「キュン」とキテ、ヨイよなxxx



後、マコ好みの「映画」っつうと、
「エレエ、クールな哲学系」か、
「文句ナシにカッコイイ系」か、
ダ・ビンチよろしく、
「幾何学的感覚の戯曲モノ」xxx
そん位ぢゃんxxx

あっ、
「号泣モノ」もヨカタイねxxx



そおそお、
この「サマータイムマシンブルース」わ、
実わ、又「新感覚系日本映画」の、
別の側面も打ち出してイルのだxxx

何と!!!xxx オウチのクーラーのリモコンを持ってくと、
「1000円」でミル事が出来るんですっ☆xxx

何か、
現実の世界も巻き込むと言う演劇的感覚の一部みたいなのが、
楽しくってスキスキスキっ☆xxx

さすが、
元ネタが演劇なだけアッテ、
其の匂いを上手く残し、上手く活用させてイルxxx



でも、
チケット売り場で「リモコン」出して、
「コレでxxx」と言うと、
それを知らナイ人達が、
ビックリしてたよxxx

携帯の画面をミセルのわ、定番にナッテるからが故、
リモコンを出すと言うアナログ感が、
時代を逆光させて皮肉ってるかのようで、楽しかったxxx

ん???
この行為自体、
ある意味「タイムトラベル」って事ぢゃんっ☆xxx

アッパレパレ、ベイビーフジヤマっ☆xxx



+++++++++++++++++++++++++++



http://stmb.playxmovie.com/
【サマータイムマシンブルース公式】



+++++++++++++++++++++++++++



【オマケっ★】

ハッキリと言っておこうxxx
主演の「上野樹里」わ、絶対チェックの女優でアルとxxx

「マコプリケっ★」に描き込みわ、あえてしてナイ作品だが、
「スウィングガールズ」
「亀は意外と速く泳ぐ」
そして、
「サマータイムマシンブルース」と、
どれも日本映画界の秀作でアルxxx
単純に「ミテイテ面白い」「ミテ良かった」と素直に言える作品でアルxxx

とにかく「上野樹里」わ恵まれてイルxxx
作品に恵まれ過ぎで羨ましいxxx

「何気ナイ日常が絡み、そこからスタートする『コメディ路線モノ』」や、
「観終わった後に、何か元気つうか、
素朴だが即戦力にナル現実的なパワーもらったと言える『青春グラフティ・モノ』」わ、
早くも彼女の「オハコ」と言えるxxx

何か忘れかけてた「蒼酸っぱい作品」にとってもマッチな「上野樹里」って感ぢですxxx

そおxxx
一言で言えば「現代青春映画の偶像」と呼べる存在なのでアルxxx



役者名こそ出せナイが、
作品に恵まれてイナイ役者わ星の数ほどイルxxx
しかも疫病神か、そんな役者が主演した映画に「上野樹里」が脇で出演しても、
其の作品わ、やっぱFUCKムービーのままxxx
作品名わ出せぬがxxx

気の毒な「上野樹里」xxx

あ、でも、それわ、
「やっぱ彼女わ『主演』に起用してこそだ」と言う事の証明でもアルから良しとすっかあxxx



とわ言っても、
正直、肝心の演技わ、マダマダな所だが、
確実に作品ごとに上手くナッテわキテるxxx

上手くナクとも味がアルxxx
でも、今1つパンチに欠けるんで、もっとスキル・アップにも期待したいトコでアルがxxx

好きだからこその辛いコメント、御許しをxxx



とわ言っても、
「『上野樹里』主演作にハズレナシ」ってヂンクスを早くも打ち立てたんだから、
それわそれで演技の上手さよりも、
女優にとって大切な事でアリ、
大きな財産だと想うのなxxx



2006年も主演映画「笑う大天使(ミカエル)」の公開が待たれるのだが、コレも期待大でアルxxx
人気少女漫画原作と言うのもアルが、
何より彼女の「オハコ」でアル「青春コメディ」モノなんで間違いナイだろおxxx


あとわ、
「出口のない海」にも出演らしいが、
コチラわ「主演」でわナイ上に、
「青春コメディ」でもナイので、判断規定外だなあああxxx
もちろん、イイ作品に仕上がる事わ、願ってるのだけれどxxx
どおなんでしょxxx



そんなこんなで、
「マコ」わ、
「上野樹里」を応援スルのだっ☆xxx



+++ from サマータイムマコブルース +++++++++++++

【CSKCっ★】~その8っ★xxx

2005年09月06日 09時06分00秒 | Weblog
初見の方わ、
【その1っ★】と、
【その2っ★】と、
【その3っ★】と、
【その4っ★】と、
【その5っ★】と、
【その6っ★】と、
【その7っ★】をミヨっ☆xxx



+++++++++++++++++++++++++++



1度最終回を迎えたハズの「CSKCっ★」ブログ編も、
気が付けば、ナゼだか、その8を迎えてるxxx
ま、
「細かい事イイナヤぁあああ[(C)ハンちゃんfrom堺東大阪]」xxx 



でもって今回わ、
「CSKCっ★」の記念すべき「オープニング・シーン」でもアル、
「マコ」の「ドライビング・シーン」をミセテヤルぞいっ☆xxx



「マコ」の愛車「ランボルギーニ・ミウラ」の「スパイダー」の、
「艶消し仕上げのフル・アルミ仕様」に乗っての登場だっ☆xxx

しかも、其の表面にわ、
「レインライン」と呼ばれる「細かいノイズ加工」がxxx



ちなみに「ミウラ」の美しきキモと言えば「コレ」「コレ」がド定番でしょっ☆xxx



そんな、えれえウルトラ・クールな愛車に乗って、
もちゴキゲンな「マコ」xxx

出来れば、
この「ミウラ・マコ」の商品展開の考えたい所だxxx

まずは「ランボルギーニ社」の許可を取らねばだなっ☆xxx

夢よxxx 叶えっ☆xxx



http://lambor.hp.infoseek.co.jp/
【ランボルギーニWEB】

http://hellototomica.com/tomica/banf4001.html
【ミウラのミニカー from「トミカコレクター『はるてん』のサイト」】

http://homepage3.nifty.com/ken2/MiniCar/43Road/43_R_LAMBOR.htm
【ミウラのミニカー from「美袋ミニカー博物館」】



++++++++++++++++++++++++++



「PSっ★」

さっきさあ、
「叶え」って描く為に、
「かなえ」ってキーーボード叩いてから「変換」押したら、
何と!!!xxx 「鼎」 ってナッテたっ☆xxx


なんなのだ!?!?!?っ☆xxx このヤバイ漢字わっ☆xxx


なもんで速攻「鼎」を調べると、
「普通わ3本足」との言葉がxxx
「ん???」xxx 化けモンか???xxx

其の正体わxxx
たまにわ、自分で学習しなさいって事で、
御答えわ描きませぬよxxx



しっかし「鼎」 気に入ったっ☆xxx
急遽、
「CSKCっ★」に何かしら絡ませる事を決定させたっ☆xxx



++++++++++++++++++++++++++



「PPSっ★」

ところでマコが「ランボルギーニ・ミウラ」を選ぶコトと、
マコが崇敬スル「『みうらじゅん』御大」の「ミウラ」との関連性わアルのか???

「ヂュンミウラ」の名前に「ミウラ」が付くから「ランボルギーニ・ミウラ」を選出したと言う噂わ、
「ガセ」なのか?

多分「ガセ」でわナイと想うxxx



++++++++++++++++++++++++++



で、
いつしか【その9っ★】えxxx



鼎鼎鼎 from ヂュンミウラ・マコ 鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎鼎

【ワイキキ・マコっ★】~ボツネタっ★xxx

2005年09月03日 23時55分16秒 | Weblog
書類整理してたらコンナンデマシタケドxxx

つう事で「ワイキキ・マコ」っ☆xxx



コレわ1998年に、ハワイと日本、
ワイキキと東京を結ぶ新たな金字塔としての計画だったモノxxx

ハワイと言えばのウルトラ・ド・定番の「ABCストア」とのコラボ予定だったが、
諸事情により断念xxx

ビスカス、
頭に乗っけて、
フリーハンドのドローイング系「マコ」のイラストがモチーフで可愛かったんだけどなあxxx

って事で、
今回、復活のノロシの予感xxx



++++++++++++++++++++++++



画像にアルのが、
1998年当時の画像で、
当時の大本命「IDバッグっ。」でアルxxx

海外旅行中に、ブラリと御散歩時に、
最低限必要なモノ、
「オカネ」と「ハンカチ」と「ポケティ」と「口紅(ORリップ・クリーム)」
そして「ID」の意味も込めての「パスポート」・・・
しかも「パスポート」わ隠しポケット仕様の中に・・・

そんな最低限のモノ達を入れて御散歩の御供に・・・
それが「IDバッグっ。」xxx
大きさはパスポート・サイズちょい大きめっ☆xxx


コレって実際、
日本国内でわ、別バージョンで既に商品化にナッテ売られてたのよxxx
「ご近所バッグっ。」って名で、
まさに御近所をブラリの御供にと・・・

「マコマニア」にわ大好評でしたが、
限定発売の為、持って無い人も多いのでわな逸品xxx



とにかく、
元「ご近所バッグっ。」わ、
未遂の「IDバッグっ。」を経て、
近い将来、
新たに「IDバッグっ★」として発売される事にナッタのだっ☆xxx

いつ出るか、
ドコで出るかわ、
「マコプリケっ★」にて先行発表スルので、
詳細を待つのだっ☆xxx



+++ from ワイキキ・マコ +++++++++++++