【マコプリケっ★】

元・スーパーモデルベヰビーで、現「3.3次元アヰドル」の【マコカミゾノ】を構築スル緻密な細胞の断片をアップリケっ☆xxx

2002年発、香港湾仔からの手紙っ★xxx

2005年01月02日 13時13分13秒 | Weblog
AKOMっ☆xxx

しかし、寒いねxxx
今から明治神宮裏門にあたる「裏参道」にて、
出店の「タコヤキ」を喰べに行って来ますっ☆xxx

なんかスッゴイ、ヘッポコな「タコヤキ」なんだよなxxx

関西の「タコヤキ」とも、
何年か前の「渋谷タコヤキ戦争」に代表される「タコヤキ」とも、
「銀ダコ」とも、
「明石焼き」とも全く違う、
観た事無い程、強烈にヘッポコぶりな「タコヤキ」なんだなっ☆xxx

実わ昨日通り掛かって、チラっと観たのだっ☆!!!

なもんで写真撮って、夜にでもアップリケッケするんで、心して待つべしっ☆xxx


で、今回わ、香港わ湾仔にて発信された、
貴重な資料を下記に掲載してるんで、ひとつヨロペコっ☆xxx



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スーパーモデル・ベイビー「マコ・カミゾノ」から

元祖キヨメ系アイドル
「夜ドル・上園磨古」へ
2005年、華麗に深化・・・
弐千伍年封印仮解禁仮活動開始。



新時代を構築する「ジェネレーション70」の代表格でも在る、
コンクリート・ヒッピー「上園磨冬」氏が生誕させ、
プロデュースして居たバーチャル・スーパーモデル・ベイビー「マコ・カミゾノ(通称マコちゃん)」

謎の活動停止により水面下に存在を隠して居た其のマコちゃんが、
いよいよ2005年、封印仮解禁、

新時代のアイドル、
つまり元祖キヨメ系アイドル「夜ドル・上園磨古」として、
2006年完全的活動開始の為の、
仮活動を開始する事をココに告知致します・・・




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【夢と現実が交差した交点】


1996年の、とある日、マフユ氏の夢に「マコちゃん」が突如として現れたと言う。
今と寸分の狂いも無い「上園磨古(マコ・カミゾノ)」として・・・
其の夢の中で「マコちゃん」は「3ベア」と手を繋ぎながら、走り回って居たと言う。
マフユ氏は即座に眼を覚まし、ベッドから飛び起き、
其の記憶の残像を描き留め、一瞬にして「マコ・カミゾノ」を生誕させたので在る。

「何で、イキナリこいつが出て来たんだろ?・・・」と、ほんの一瞬マフユ氏は考えたと言う。
「小さい頃に、コレに似た何かを、いっぱい創った記憶が在る」・・・
そう感じたマフユ氏は、幼少の頃のアルバムを引っ張り出して観た。
そこには「マコ」「3ベア」の原型とも言うべき、
「雪だるま(現:マコだるま)」が映し出されて居た。

「そうそう、いつも雪だるまに、耳付けてたんだよね。今でも鮮明に覚えてるよ」と、
マフユ氏は語った。
そして其のアルバムには他にも、
着ぐるみ様なニットのツナギを着て居るマフユ氏の写真が多く存在した。

「そうそう、いつもニットのツナギ着てたんだよね。今でも鮮明に覚えてるよ」と、
マフユ氏は再度語った。

この2点からも解かる様に「マコ」の生誕は、イキナリの想い付きでは無く、
意識下、すなわち脳裏では、
ずっとコンティニューして居た幼少期の記憶をモデリングしたモノだったのだ・・・

しかし余談だが、
このマフユ氏の幼少のアルバムの中には、まだまだ宝が存在して居る匂いがする・・・


マフユ氏は、こう付け加える・・・
「只、夢と現実、過去と現在が交信し合って、交差しただけのハナシですよ。
其の交点の1つが『マコ』って言うだけのハナシですよ。まだまだ交点は在りますよ」と・・・


「上園磨古(マコ・カミゾノ)」は、マフユ氏の1つの記憶の断片にしか過ぎ無いので在ろう。
「マコ」を鍵に、未だ観ぬマフユ氏の扉を、開いて行きたいモノで在る・・・



【マフユ氏から一言・・・】

「僕を『マコちゃんの上園磨冬』だと取ら無いで欲しい。
マコは、僕のショービズのたった1部にしか過ぎ無いんだ。
解かり易く言うと、テレビって在るよね?
そこには、たくさんのチャンネルが在り、チャンネルによって中身も異なる。
更に、同じチャンネルで在っても時間によって、日によって番組や内容が異なる。
生も在れば録画も在る。1度きりのモノも在れば、再放送のモノも在る。
僕自身は、テレビと言うハードなんだ。だから様様なチャンネルを持って居るんだ。
マコは、其のチャンネルの1つにしか過ぎ無いんだ・・・
『チャンネルMACO』と言う1つのチャンネルに・・・

でも、マコが『番組』では無く『チャンネル』と呼ばれるからには、
其の中に様様な『番組』が存在すると言う事なんだ。

まずはチャンネルを『チャンネルMACO』に合わせ、
様様なマコの番組を観て感じて欲しい・・・
其の予想を遥かに越えた、膨大な数の番組を・・・

だからこそマコを、僕のモトから独り立ちさせる事にしたんだ・・・
僕が関わら無くとも、
『マコ』は独立したチャンネルとして十二分なソフトを持って居る優秀な子だからね。

だから、千年代を最期に、正式なマコの活動開始からは、一切の手を引く事にした・・・
俗世間に『マコ』のホントの実力を知らしめす為にも・・・
『マコ』が本物だと知らしめす為にも・・・
『磨冬=マコ』と言った、日本人特有の偏見を消す為にも・・・

とは言っても、時に、特別なセッションは考えて居る・・・
イイ感じのフューチャリング的な関係で・・・

そして、2005年、
本当のマコの姿、つまり『リアル・マコ』の姿が初御目見えする事と成る・・・
そして今迄のマコは、
実は『リアル・マコ』が変身した時の、変身バージョンだった事もバラス事と成る・・・
と、ココ迄は、
僕がマコ生誕当初から既に描いて居た青焼きの絵図・・・
でも、2005年からの、マコの活動や作品については、
マコが勝手にヤル事だから、良くは知ら無い・・・

其のヒトツとして、今迄とは違う、
コスチューム・チェンジも、関節可動も可能と成った、
『リアル・マコ』をダウン・サイジングしたフィギュアも発売するとか、マコが言ってたな・・・

そんな感じなんで、ヒトツ、マコの事、ヨロシク御願い致します・・・
まあ、僕の方は、僕の方で、又違うモノ、色色出しますんで、そっちの方も、ヨロシクです・・・」



※21世紀に入り加速するデジタル社会において、
デジドル(CGにより製作された実在し無いバーチャル・アイドル)等、
様様なメディア戦略が練られて居ます・・・
そして今後、この手のデジドル系の存在は拡大して行く事でしょう・・・

今回御紹介の「マコ・カミゾノ」は、同じバーチャル・アイドルでもデジタルでは在りません。
あくまでもアナログです。

他の、それ等には無い「血と肉」そして「確信犯的魅力」が確実に存在します。

「マコ・カミゾノ」は、元祖キヨメ系アイドルとして、
様様なスタイルでメディアに登場して行きます。

「イヤシ」と言った、まやかし中心の時代に終止符を打ち、
「キヨメ」と言った、本物中心の時代が到来して居る事を世に伝えます・・・

人形で在って人形で無い「マコちゃん」は、新時代のアイドル、
元祖キヨメ系アイドル「夜ドル・上園磨古」として、
モデルの仕事は、もちろんの事、デザイナー、執筆家として・・・
更に雑誌、ドラマ、映画等にも、一人の女の子として進出して行きます。

1990年代中盤に全世界で起きたスーパーモデル・ブームの際、
本家スーパーモデルが人形と成って、パリで発売されて居ました。
残念ながらオシャレのカケラも無く、
スーパーモデルと呼ぶには悲しい程の魅力無き出来栄えで、只のオモチャとしてでしたが・・・
そんな最中、
同時期に既に「マコ・カミゾノ」と言う、新たな形のスーパーモデルは生誕して居ます。
パリとは全く逆のスタイルで・・・
すなわち、
人間が人形化されたのに対し、人形が人間化してしまうと言う逆転現象で・・・

1999年12月、
其の姿を突如として消したスーパーモデル・ベイビー「マコ・カミゾノ」・・・

そして2005年・・・
「夜ドル」と言う新しいスタイルに創まれ変わって、地下から舞い降りて来ます・・・

そう遠く無い未来・・・
「マコ・カミゾノ」と言うスーパースターが存在する事を願い、この辺で・・・



P.S.

一見、子供のオモチャにしか観え無い、
「『マコちゃん』こと『上園磨古(マコ・カミゾノ)』」・・・
しかし其の全貌を知れば知る程、
「大人の遊び」だと言う事に気付き「毒」と言う魔力にトリコに成る・・・

他のキャラクター・ビジネスとは全く違い、
コレは、本格的なショービズの1つのカタチなんです・・・
                          

                        2002 DOL in WANCHAI,HK.



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と言う事だそうですxxx


+++++++++++++fromタコヤキマコ+++++++++++++     

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1 コメント

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たまりません (浜崎あユーミン)
2005-04-23 23:57:13
早く、早くマコさんいであいたですぅ!

ん~~~~!!

ポップポップ!!!

アーティスティクマジック!!!
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