昨日、夕方夫からの電話で、また牡蠣をもらったとのこと。
また1キロはある、と言う。
生協で注文した牡蠣も、家に届いているだろうし、義妹のとこも、一昨日あげたばかりである。
そうだ、会社の牡蠣好きK君に、と思い、ショップへ行った。
「今年は、忙しくて、《牡蠣祭り》に全く行ってなかったんですよ」と大喜び。あとで、夫が持っていくから、と約束して、万事解決。
こういうとき、母のところは食べないし、義父母も牡蠣屋の友達がいるから喜ばないし、生ものだから、ほとほと困る。
若いときは、パン粉付けて、冷凍したものだが、今はそこまでして食べたくなくなった。
牡蠣のおいしい2月もあと少し、だ。