まっきぃワールド

どうせなら、笑って毎日を過ごしましょう!『笑う門には福来る』

活動開始。

2009-04-30 22:07:01 | 楽しいこと
ホントは今日仙台で観たいお芝居があったんですけど
月末ということもありやむなく断念。
でも、予想外に早く帰れたから
行けなくもなかったなぁ・・・。
まぁ、仕方ないっスね。

暖かくなってきたことだし、
そろそろ東京にお芝居でも観に
行っちゃおうっかな~とか考えています。
観たいものを先日発見したので
そのチケットが取れたら、ですけど。

GW中は、特に予定もない状態なんですが
今考えているのはお芝居仲間と飲み会をしようかな、と。
んで、その時に名刺を配ってくる。
それまでにはHPをUPしなくては・・・・。
そんなこと考えていると
GWも意外に充実した休みになりそうな予感。

6月に試験を受けることにしたので
その勉強もしなくちゃいけないしね。
「受験料いくらだった?」とダンナに聞かれ
4500円と言ったら「絶対受かれ!」と言われたけど
とりあえず6月は『練習』の予定なので
そんなに気負わずにやろうと思います。

そうそう、実家からピアノを持って来ようと思っていて
その場所を確保するべく
おウチの片付けもしなきゃいけないのでした。
明日から5月だし本格的に活動開始と行きますか

HP手強し

2009-04-29 23:25:49 | 福笑い日記
無料のホームページのURLをゲットしたのはよいけれど
なかなか内容を作るのは難しいっ。
以前買った、そのまま使えるデザイン集の中から
使えそうなものを選んでとりあえず練習してみる。
もう少ししたら、試しにUPしてみようかな。

ただ、内容がね・・・・。
全然進んでないのでね・・・・。
相変らず見切り発車が多いあたしです。
だって、中身がいっぱいになってから開設とか言ってたら
いつになるかわかんないもんね、正直。

とりあえず、名刺配りと同時進行で
HP作成も取り組んで行きたいと思います。
まぁ、ぼちぼち気長にやっていきますよ

名刺を作ろう!

2009-04-26 21:25:36 | 福笑い日記
かねてから個人活動用の名刺を作るつもりでいて
どうしたもんかなぁ、と考えていました。
それで、ネットで無料のテンプレートを発見したので
試作品を作ってみました。

さらに、どうせ名刺を作るなら
HPのURLも入れたい!!
と、思っているけど肝心のHPを開設できていない・・・・。

HPを作ろうと思うと
いろいろ書きたいことが出てきてまとまらなくてね。
福笑いの活動だけじゃなく他のコトも入れたいし。
とか言ってると先に進まないから
とりあえず、福笑いの活動内容だけでも書いて
開設することが先決かな?

なんか、あたしの中では結構なスピードで
物事が進んでいる気がします。
去年の今頃は、2回目の一時帰宅だったんだよなぁ~。
懐かしいなぁ。
1年て、あっという間だけど
案外いろんなことができる年月でもあるんだな、とか思ったりして。

具体的な課題の発見

2009-04-25 21:52:23 | 仕事
休日なのに仕事のカテゴリーばかりを書く
今日この頃のあたし。

「具体的な課題の発見」について。
仕事でやりがいを見つけるためにできること。
前回も書いた、部署の異動で新しい仕事に就くこと。
その他にも何か方法は無いのかと考えていた。
そこで出てきたのは「課題のクリア」ということ。

これは自分の経験でもあるけど
「こんな風に変えて行きたい」と思って
それが実行できた時には、やりがいを感じられた。
だから、そういう何かをしたいというアイディアが出てきて
それが達成できればモチベーションが上がるんじゃないのかと。

そうなる為に必要なことは
「具体的な課題を発見すること」。
これが重要になってくるわけですね。

「なぜ会社は変われないのか」で
課長グループが提出書類が多すぎると言い
種類を減らせないのかと思案したりする。
こういう具体性のある課題を見つけられると
それが突破口になると思うんだけどな。

広い視野を持つことや
仕事内容をゼロベースで見直すことなど。
職場全員が今やっている仕事のやり方を
根本的に考えられるようになるには
一体何が必要なのだろうか・・・・?

変化と思惑

2009-04-25 16:23:48 | 仕事
昨日、久々にプチ・オフサイトミーティングをしました。
若者達を連れてごはんを食べに行きました。

話たいことが山ほどあって一気に喋り倒してしまいました。
とにかく「伝えなければ」という思いが先行してしまい
「聞く時間」が少なかったことは反省。

見えてきたこと。
「やりがいを持って働くこと」を考えた時
若い人は、新しい仕事を始めることが一番だな、と。
その為にはやはり異動は絶対条件だということ。
なぜかと言えば、中途半端に関わっても
本当にやりがいが持てるとは思えないと聞いたから。
なるほど。
実際に主のポジションを新しい部署に移してもらわなければ
その仕事に対しての関わり方が中途半端になるってわけだ。
その気持ちはわからなくないな。
もし、異動での環境変化で「やる気」が起きるなら
それは実行する意味があると思う。
そのことは、ちゃんと上にも伝えなければいけないと思った。

そんな風に若者が「変化」することで
「やりがい」を見つけたいと思っている反面
仕事をさせる上司達の方は
「安定」を求め変化を拒み続ける。
つまり、そこには職場全体の発展よりも
自分の快適さを継続したいという思惑が潜んでいる。

今後のことを考えれば
今、若者達のモチベーションを上げることが
本当に必要なことだとわかるはずなのに
気付いていて気付かないフリをしている。
いや、本当に気付いていない可能性もあるけど。

とにかく、「変化」を恐れてここに留まってられるほど
もう、時間の猶予はないわけで
あたしも、自分なりにぬるま湯から出る決心をする時なのだと
改めて思った、そんなミーティングでした

同時進行

2009-04-22 22:46:47 | 仕事
最近、結構ゆったり仕事をしてしまい
そろそろ本格的に稼動しなければと思っています。
「時間ができたらやろう。」って考えは甘かったな。
自分の弱さを痛感します。
あまりにも毎日が穏やか過ぎて
このままぬるま湯に浸っていたい・・・・なんて思いも若干。
いかんいかん。

さてさて。
本格稼動する前に、再度目標の設定をしなければ。
今までも、手の届く範囲で目標設定をしてきましたが
これまでの山は越えたようなので
次の更なる大きな山に向かおうかと思っています。

先日TVで見たネッツ南国や
なぜ会社は変われないのか?の最後みたいな
そんな職場環境を目指します。

それには「環境整備」と「意識改革」を
同時進行する必要がありそうです。
どちらかだけが先行しても成功しない気がします。

個人の利益を追求するのではなく
全体の総合協力で利益を考える。
と、言葉で言うのは簡単だけど
実際に実行するとなれば相当困難だ。

環境整備が完全にできあがっているところに
外部からひとり送り込まれる分には
どんな人であろうと変化するだろう。
でも、環境整備ができていないところで
「ノルマというものはありません。」と言われたら
遊び呆けて給料泥棒になっちゃうかもしれませんよね。

まずは、風土改革の原点に戻って
「話すこと」から始めようと思います。
一番最初の頃よりは理解してくれる人も出てきているので
そんなに辛い出発にはならなそうです。
ただ、最終的には職場全体を巻き込みたいと考えているので
そういう意味では、険しい道のりになりそうです。

とりあえず、行ける所まで行ってみます。
後は野となれ山となれ

コンセプト

2009-04-19 17:11:47 | 福笑い日記
これから始める『福笑い(演劇サークル)』のコンセプトは
「ココニキテ楽シカッタ」です。

舞台を観に来てくれた人達が、そう思ってくれたなら嬉しい。
そして、参加してくれる仲間にも
一緒に作ったり話し合ったりする活動時間そのものを
そんな風に感じてもらえたら幸せ。

福笑いの活動目的がそこにあります。

普段、生活をしていると苦しいコトが多い。
数年前、仕事に忙殺されていた頃のあたしは
笑わない日々が何日も続いたのを覚えています。

そんな時に、懐かしい友達と話をして
無意味にバカ話で盛り上がったりしていると
その一瞬の時間だけでも気持ちが軽くなった。

入院中に感じたこと。
動けない自分の現状を考えると笑いなんて出てこない。
でも、一緒の部屋の人達とお互いの苦しさを分かち合いながら
時折出る笑い話に、とてもとても癒された。

だから、そんな時間を作るための活動をしたいと思いました。

時間を割いて観に来てくれるお客さんや
日々の生活の合間を縫って参加してくれる仲間たちが
この活動に触れた時間を楽しんでもらうことが目的。
そして、あたしは自分がそこに居られる事が
たぶん、絶対楽しいと思う

とは言っても、そこまでもっていくには
まだまだ先は長いんですけどね
今はコツコツと情報収集&仲間集めって感じです。

企業力

2009-04-19 10:29:55 | 仕事
さっきたまたまTVで見たもの。
ネッツ南国がなぜこの不況でも車がガンガン売れるのか。
ちょっと見ていたつもりが
いつの間にかTVに釘付けでした。

なぜ、ノルマがないのに販売台数が増えるのか?
やはり、根本的な考えはここにありました。
この考え方は前々から本やいろんな人のインタビューなんかで
知ってはいましたが、実際やっているのを見て
夢物語ではないことを確信しました。
目指すべき職場環境はここにあります。

「やりがいを持って働く」
それが職場全員に起こった時
今まで考えられないくらいの力が生まれる。

「自ら考えて実行する」
上からのトップダウンで仕事を決められるのではなく
より良くするために必要は事は何かを
自分達で考えて実行すること。
そして、それができる環境があること。
この環境整備の部分は
やはりトップが打ち出さなければいけないですが。

まさに企業風土改革そのものです。

ウチの職場は業績にこだわる職種ではないけど
仕事やサービスの質を向上させるためには
この考え方は変わらないと思います。

今あたしがやらなきゃいけないことは
いろんな人とこの思いを共有していくことなのかも。
「一緒に”やりがいのある仕事”をして行きましょう!」
そして、その先には必ず今まで見えなかったものが
見えてくるハズですから

何の為に舞台

2009-04-18 15:50:32 | お芝居
最近、ちょっとずつ演劇を見てます。
アマチュアもTVも含めてですが。

今日はアマチュア劇団の公演を観て来ました。
野田秀樹の「赤鬼」。
この頃、芝居を観てもこれといって感想がなく
アンケートも書かずに帰ってきてしまいます。
というか、ストーリー重視で
なおかつ最後に良い意味での裏切られとかあると
それに対してのコメントが出てくるんですが。

前に入っていた劇団の芝居の種類が
自分には合わないと感じていた理由がそこにあります。
友達曰く、「他人の日常を垣間見ることができる舞台」
という表現をしていたのには賛成です。
あたしはそれをあまり求めていないようです。

一口に舞台と言ってもいろんな種類があります。
ただ、何の為にいろんな種類の舞台を見るかと言えば
それは「体感する為」ですかね。
生の芝居を観ることで「その場の空気(お客さんも含め)」を
感じて帰ってくることに意味があります。

と言いつつ、珍しくTVで放送された舞台を先日観てました。
イプセンの「ちっちゃなエイヨルフ」という作品です。
これは意外に最後のどんでん返しがあってよかったです。
途中間延びしている気もしますが。
それはその作風ですから、なんとも言えませんが。

基本的に翻訳劇は好んで観ないので・・・・。
今回も翻訳劇っぽい!と思ったことがありました。
ト書きが多い作品だと聞いたけど
それもト書きの指示だったのか、はたまた演出だったのか。

舞台上に2人しか居ない状態で
会話したままイスに寝っころがるくらい打ちひしがれる。
そして、そのまま会話は続く・・・・。
あまり日本劇では考えられない光景。
あたしの中ではその状況ってリアルじゃない気がするんです。
まぁ、こういうところが翻訳劇チックなのかな、と。

でも、いろんなものを観ることで
発見することもありますからね

本性見えたり!

2009-04-17 23:36:36 | 仕事
今日は新専務の歓迎会&花見でした。
乾杯の挨拶のくじを引いてしまい
去年の今頃は病院で寝てました。と話しました。
なんか、今日はくじを引いてしまいそうな予感があったんですが
本当に当たってしまうとは・・・・。

さて、専務の本性が見えました。
2次会のスナックに行った時、話し込んでました。
最初は随分酔っ払っているのかと思ってて
噂では酒が強いと聞いていたので
意外だなぁ~とか思っていたら案の定。
突如、仕事の話に切り替わり
さっきまで「いえ~い!」とか言ってたのに
もう、目が笑ってないんですけど・・・・・
あたしも突然のことで顔面蒼白
やっぱり全然酔ってないのか

話をした感想。
まぁ、どちらかと言えば予想通りでしたね。
相当な切れ者です。

目に見えない評価について指標化するという話。
これは東京の研修会でも出てた話で
本当に可能なんですか?とか聞いたけど
「それは絶対にするべき事だ」と専務は言った。
たぶん、これまでもしてきたのだろうと思う。

そして、具体的な事と言えば
「いずれ管理職になる気はあるのか。」ということ。
こんなにハッキリとは言わなかったけど
結局そういう内容の話だった。

前の専務同様、今回の専務も
遠回しに話を持ってくるので
どんな答え出していいのか正直読めない。

あたしが言ったことでひとつだけ納得してくれたのは
職場がよくなるためには
「全員が能力を出し切って仕事をする」ということでした。
この話には賛成してくれました。

今日話しててわかったこと。
まだまだ、専務という立場と
あたしたち底辺の人間からの、
見え方考え方には随分と溝があるな、と。
でも、それは今後話し合いながら
埋めていかなきゃいけないトコなんでしょうね。