2月もバタバタしていましたが
とても実のある1ヶ月でした
職場の環境のあり方という意味での
ゴールが見えました
現在、風土改革の進展具合は
4分の3まで来たというところ。
あたしの目指す最良の職場環境とは。
各個人の得意とする能力を
最大限引き出して仕事ができる環境。
誰だって、得意不得意はある。
この能力は劣っているかもしれないけど
これをやらせたらピカイチということがある。
何を言いたいのかと言うと
今在籍している職場の人間で
今後も仕事を継続していかなくてはならない。
その時に、「この人はこの部分がダメだから」
というところだけを指摘して仕事をしていくのは
職場にとってマイナスなのではないかと。
それよりは、その人が能力を一番発揮できる環境で
最大限、その能力を出し切って働いてもらうことが
活性化につながるのではないだろうか。
まぁ、これを実現するためには
いろいろなハードルがあるにはありますが・・・・。
例えば、こなせない役職の立場に抜擢された人に対して
「この立場の人はこうあるべきだ」というレッテルを貼り
それができないことを攻めるという構図。
現に今もそれはありますが。
あたしが考えるのは、
そこで攻めることだけが
本当に今後の職場を良くできるのか?ということ。
既に、何度も指摘して直らない時点で
別の対策を練る必要があると思うのです。
そこで次に出てくるのは「適正な評価」の話。
これはまた後日にしますが。
ちょっと話は変わりますが、今月の成果について。
先日、職場に入って一番”でかい”仕事ができました。
前に言っていたHPの契約の話。
課という枠を越えて、
肩書きの無い若者たちで動き出し
なんとか打ち合わせまでこぎつけて
お偉いさん方の内諾を得ることに成功しました。
ここにはすごい意味があって
あたし以外の若者たちが
「上からの指示じゃなく自分達で動かせる」ことを
実感するプロセスを踏めたことがとても重要でした。
たぶん今回のことで
彼らのモチベーションは上がったんじゃないでしょうか。
あたし個人は、最近仕事が楽しいのでいいんですが
その他の人達がやる気を出せる環境を
もっともっと作っていくことがこれからの課題。
そういう意味で、とても大きな一歩を踏み出せた
そんな1ヶ月でした。
とても実のある1ヶ月でした
職場の環境のあり方という意味での
ゴールが見えました
現在、風土改革の進展具合は
4分の3まで来たというところ。
あたしの目指す最良の職場環境とは。
各個人の得意とする能力を
最大限引き出して仕事ができる環境。
誰だって、得意不得意はある。
この能力は劣っているかもしれないけど
これをやらせたらピカイチということがある。
何を言いたいのかと言うと
今在籍している職場の人間で
今後も仕事を継続していかなくてはならない。
その時に、「この人はこの部分がダメだから」
というところだけを指摘して仕事をしていくのは
職場にとってマイナスなのではないかと。
それよりは、その人が能力を一番発揮できる環境で
最大限、その能力を出し切って働いてもらうことが
活性化につながるのではないだろうか。
まぁ、これを実現するためには
いろいろなハードルがあるにはありますが・・・・。
例えば、こなせない役職の立場に抜擢された人に対して
「この立場の人はこうあるべきだ」というレッテルを貼り
それができないことを攻めるという構図。
現に今もそれはありますが。
あたしが考えるのは、
そこで攻めることだけが
本当に今後の職場を良くできるのか?ということ。
既に、何度も指摘して直らない時点で
別の対策を練る必要があると思うのです。
そこで次に出てくるのは「適正な評価」の話。
これはまた後日にしますが。
ちょっと話は変わりますが、今月の成果について。
先日、職場に入って一番”でかい”仕事ができました。
前に言っていたHPの契約の話。
課という枠を越えて、
肩書きの無い若者たちで動き出し
なんとか打ち合わせまでこぎつけて
お偉いさん方の内諾を得ることに成功しました。
ここにはすごい意味があって
あたし以外の若者たちが
「上からの指示じゃなく自分達で動かせる」ことを
実感するプロセスを踏めたことがとても重要でした。
たぶん今回のことで
彼らのモチベーションは上がったんじゃないでしょうか。
あたし個人は、最近仕事が楽しいのでいいんですが
その他の人達がやる気を出せる環境を
もっともっと作っていくことがこれからの課題。
そういう意味で、とても大きな一歩を踏み出せた
そんな1ヶ月でした。