福笑い(演劇サークル)

コンセプトは『ココニキテ楽シカッタ』。
そんな活動を目指してまっす。

高座に上がりました。

2017-02-11 16:07:09 | 福笑亭落語日記
昨日はお仕事関係で高座に上がりました。
当分、落語お休み宣言をしていたにも関わらず
今回は既に仕事で出席が決まっていた為
断るという選択肢がありませんでした。

昨日のラインナップ。
1.マクラ(湯呑み茶碗のナゾ)
2.「のめる」
3.小噺
4.「火焔太鼓」
トータルで50分程の高座となりました。

やはり、そろそろ高座に上がる限界を感じています。

それなりに笑いも取り、「楽しかった」とのお言葉も多数頂きましたが
自分的には稽古不足だったなぁ~、というのがホントの所。

でも、もうこれ位しか今のあたしには出来ない

昨年から既に感じていたことでしたが、
仕事との両立に無理が出てきたな、と・・・・。

稽古をする気力が出ないんです。
完全に仕事モードに突入している時に
落語をする気持ちに切り替えられない。

落語の稽古をする時は相当な集中力が必要で
神経張り詰めて仕事して、
帰って来てまた集中力を必要とする作業というのは
今のあたしにはキツイ・・・。

とは言うものの、この状態で50分の高座がやれて
それなりに笑いも取れるようになったんだから
少しはあたしも成長したのかなぁ、なんてことも思ったりする。

昨日はあたしの落語を初めて聞く方が殆どだったので
終わってから皆さんに「落語聞きたかったんだ~」「楽しかった~」
という感想をたくさん頂けました。

それだけは本当に有難かったなぁ、と思います。

余談ですが、今回で9つある支部の内、5つの支部を制覇しました(笑)

特にこの先の展望があるわけではありませんが
とりあえず今は、自分に負担が掛からない程度に
程々に活動をして行けたらと思っています。

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人を笑わせたい。

2017-02-05 23:57:16 | 現状報告
やば。また、ブログを放置してしまった・・・・

ども、お久しぶりです。
プロデューサーまっきぃです。

何というか、原点回帰している今現在です。

あたし、何をしたくて活動しているのかなぁ~って
ぼわわわ~んって考えてました。

その時その時で状況が違うから
都度、考え方は変わってくるのだけれど
たぶん、揺るぎないものだけは見つかった気がした。

『人を笑わせたい』

正確に言えば、人を笑わせることがとても好きだ。
そして、それがとても楽しい。

最近、あまりプライベートの話をしなくなっていて
人を意図的に笑わせることがなくなっていました。

勿論、高座に上がる時にはネタとして考えたりもするんですが
追い込まれてマクラのネタを考えたりするもんだから
何というか、「苦しい」に近い感覚がありました。

だって、日常的にオモシロイこと、今、皆無なんですもん。

それでね、この前、会計事務所の人達が事務作業で数日間来てて
あたしは担当者なんでちょいちょい顔出していたんですよ。
んで、お昼時間にちょっとみんなで雑談をしてまして
「全然関係ないんですけど~」と言ってウチの犬の話をしてました。

そしたら、会計事務所の人がハマっちゃって
涙が出るほど笑ってたんですよ!

その時に「あ、そうか!この感覚が自分は好きなんだ!」と思ったんですよ。

学生時代の頃は、常にオモシロ話をストックしておいて
ネタとしていろんな人に話をしていました。
そして、笑わせるコトがとても楽しかった。

懐かしい・・・・。懐かし過ぎるこの感覚・・・・。

あぁ、そうか、大人になるってこういうことなのかぁ・・・・。

こういう自分の根本的な欲(笑わせたい)でさえ
手放さなければいけない状況に追い込まれるんだ。

とまぁ、そんなことを発見した超・繁忙期真っ只中のプロデューサーでございました。

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落語と芝居

2016-11-13 12:17:45 | 福笑亭落語日記
ども、サラリーマンまっきぃです。
繁忙期に入り速攻で『働く人』に戻りました。

先日、久々に落語を聞いてきました。
あたしのお気に入りランキング不動の第一位!『立川談春』師匠であります。
今年も独演会に行けて良かった。
山形に来てくれるというのは本当に有難い。
なかなか他県や東京に行って、というのは時間的に厳しい物があり
地元に来てもらえるなら、なんとか時間の調整をして行きたい所。

談春師匠の落語は、とても集中出来るからいい。
2時間半近くあるのにあっという間。
なんなんだろ?あの引きつけ感。
マクラも常に笑いを取りに行こうという、そういう感じはないんですが
とても安心して、そして集中して落語を楽しめる。

爆笑系の噺家さんも好きですけど
談春師匠はあたしの中で他の噺家さんとは別格。
そう思われせる『何か』があるのでしょう・・・・。
それが噺家の魅力なんだと思う。

今、ガッツリ仕事モードに入ってて
全く自分の活動としては何も考えていない頭が空っぽの状態ですが
そんな時に「おっ?」と心に引っかかるものがあると
それが何かカギになったりすることがある。

先日、福島に出張に行って、ホテルのロビーで待っていた時
福島の演劇鑑賞会のチラシがあって何気なく見てた。
それで、『歓喜の歌』という芝居を扉座が上演するというのを目にした。
あれ?この『歓喜の歌』って志の輔師匠の落語じゃね?
と思ったら、やっぱりそうで。
家に帰って来て、何だか気になっていろいろ調べてみたら
映画にもドラマにも舞台にもなっていた!!

あぁ、そうか!!!
目からウロコとはこのこと。
新作落語(創作落語)ってどういう風に作るんだろう?ってずっと思ってて
その答えがここにありました。

きっとシナリオを作る要領と同じなんだ。
脚本という形で文字に起こす → 物語を一人で演じてみる。
それが創作落語なのかも!?

だって、落語が映画や舞台に変えられるなら
舞台でやりたいものを落語で作ればいいじゃないの!
まぁ、演劇と落語はイコールではないので
そのシナリオの種類も選別する必要はありますが。

なんか、ちょっと楽しくなってきた・・・・。
お休み期間が明けたら、噺家としてパワーアップして皆様にお会い出来ればと思います。
とりあえず、今はサラリーマンで一生懸命働きます!

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ゆっくりですが・・・。

2016-10-22 10:02:44 | 現状報告
ホントにゆっくりの足並みですが、前には進んでいると思う。

2009年は、まだ、福笑いの集団としての活動は出来ておらず
密かに仲間集めを画策していた状態でした。

元々いた劇団の仲間に
「新しい活動を始めたら、無料公演をやりたい。」
という夢を語っていて
「イメージ的にはコントの盛り合わせ公演」
などと、漠然とした話をしていた。

でも、今考えると、近い物は実現してるんじゃないの?
この時語っていたイメージはもっとガッツリと作り込んだコントを
10本くらい立て続けにやる『オムニバスコント公演』だったのですが
実際挑戦しようとした所かなりハードルが高いことが判明。
今の福笑い演芸館の形に落ち着いたという訳です。

ちょっとずつでもいい。
一歩一歩は微々たるものだけど
歩き続けることは意味があるのではないだろうか?

2016年の活動(個人的な活動も含め)は
必ずしも満足出来る内容ばかりではなかったですが
でも、今後の課題としてそれはそれで糧にして
また、改善して次に繋げられればいいよね。

さっき、ふと考えていたこと。

自分、コントの台本は書くけど
最近は実際自分が出るというイメージを持たずに書いてた。
だけど、コントの舞台にも上がりたいという衝動は少なからずある。

なぜ、イメージ出来ないのかというと
等身大の女性の役(というか女性全般)があまり得意ではない。
演じていてかなり違和感があり・・・・・。

だったら、何がやりやすいのかと考えると
①ちょっとおバカな男子学生
②男の子(小学生くらい)
③江戸っ子 ← 時代劇全般なら何でもやってみたい。

あ、だからあたしは落語の方がやりやすいのか(納得)。

まぁ、そんなことを踏まえて
今、活動自体は一時休戦の時期なので
いろんなことを白紙の状態から
新たなモノをプロデュース出来たら面白いかなぁ、なんて
仕事の繁忙期の合間にそんなことを考えている
プロデューサーまっきぃですた

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今年のおさらい。

2016-10-01 12:23:47 | 福笑いの活動
今年も10月になりましたねぇ~。
後3ヶ月で終わってしまいます。

今年はおみくじで「半凶」なるものを引いてしまい
どうなることやら、という感じで進んできましたが
人間、何か吹っ切れると想像以上のパワーを出したりするもので(笑)

一応、今年の自分的な活動は一区切りしたので
ちょっとおさらいしてみよう。

2月の支部総会での高座は、宴席での落語だったので聞こえなかった部分がありました。
でも、みんな飲んでいるので異様な盛り上がりを見せました。
落語が終わって酒注ぎに回っていたら
酔っ払いのおじさん達から「写真撮るべ!」という話があり
別のおじさんにスマホを渡したけど
頼んだおじさんも頼まれたおじさんも写真の撮り方がわからないという事態!!!(笑)
「なに、こっちだが?このボタンが?」
「んねんね、逆逆」
「こうだが?」
「俺もよぐわがらね」
「ははは(笑)」(あやめ)
最終的に撮れたかどうかの確認は出来ず・・・。」
「ちゃんと撮れてますかね?」
「俺、見かたよぐわがらね」
「ははは(笑)」
こんなこともありました。

4月の真室川寄席は大変上手く行きました。
自動車の女性ユーザーの皆様に、とても喜んで貰えました。

5月の独演会も上手く行きました。
仕事のストレスと落語の稽古のストレスが混ざり合い
前々日まで体調不良に悩まされました。
当日も雨降りでしたし。
あたし、一応晴れ女なんですが、
公演当日で雨降ったの記憶違いでなければ初めてかも。
でも、山形テルサの和室に目一杯のお客様が来てくれて
頑張ってやって良かったな、と思った落語会でした。

ここからは消化不良の高座が続きますが
同時進行で福笑い演芸館の稽古&ネタ作り&準備等をやってました。

今年は結構ガッツリネタ作りをしました。
コントは久々に大量に書いた感じ。
実際、舞台には上げられなかったものが多かったけど
でも、台本を書くことが出来たことは良かった。

福笑い演芸館の感想としては、前回の記事を参照、という所ですか。
面白かったですけどね。
相変わらずバタバタしながらね。
金も時間もない演劇サークルは
もがきながらなんとか公演を打つわけですよ。
だけどさ、夜の部は、会場が一体となって笑いが起きたりして
上手く行った方じゃないかな?

そして、ラスト。南陽の敬老会での落語は上手く行きました。
ちゃんと笑いを届けることが出来ました。
自分的に満足満足。

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