福笑い(演劇サークル)

コンセプトは『ココニキテ楽シカッタ』。
そんな活動を目指してまっす。

落語と芝居

2016-11-13 12:17:45 | 福笑亭落語日記
ども、サラリーマンまっきぃです。
繁忙期に入り速攻で『働く人』に戻りました。

先日、久々に落語を聞いてきました。
あたしのお気に入りランキング不動の第一位!『立川談春』師匠であります。
今年も独演会に行けて良かった。
山形に来てくれるというのは本当に有難い。
なかなか他県や東京に行って、というのは時間的に厳しい物があり
地元に来てもらえるなら、なんとか時間の調整をして行きたい所。

談春師匠の落語は、とても集中出来るからいい。
2時間半近くあるのにあっという間。
なんなんだろ?あの引きつけ感。
マクラも常に笑いを取りに行こうという、そういう感じはないんですが
とても安心して、そして集中して落語を楽しめる。

爆笑系の噺家さんも好きですけど
談春師匠はあたしの中で他の噺家さんとは別格。
そう思われせる『何か』があるのでしょう・・・・。
それが噺家の魅力なんだと思う。

今、ガッツリ仕事モードに入ってて
全く自分の活動としては何も考えていない頭が空っぽの状態ですが
そんな時に「おっ?」と心に引っかかるものがあると
それが何かカギになったりすることがある。

先日、福島に出張に行って、ホテルのロビーで待っていた時
福島の演劇鑑賞会のチラシがあって何気なく見てた。
それで、『歓喜の歌』という芝居を扉座が上演するというのを目にした。
あれ?この『歓喜の歌』って志の輔師匠の落語じゃね?
と思ったら、やっぱりそうで。
家に帰って来て、何だか気になっていろいろ調べてみたら
映画にもドラマにも舞台にもなっていた!!

あぁ、そうか!!!
目からウロコとはこのこと。
新作落語(創作落語)ってどういう風に作るんだろう?ってずっと思ってて
その答えがここにありました。

きっとシナリオを作る要領と同じなんだ。
脚本という形で文字に起こす → 物語を一人で演じてみる。
それが創作落語なのかも!?

だって、落語が映画や舞台に変えられるなら
舞台でやりたいものを落語で作ればいいじゃないの!
まぁ、演劇と落語はイコールではないので
そのシナリオの種類も選別する必要はありますが。

なんか、ちょっと楽しくなってきた・・・・。
お休み期間が明けたら、噺家としてパワーアップして皆様にお会い出来ればと思います。
とりあえず、今はサラリーマンで一生懸命働きます!

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ゆっくりですが・・・。

2016-10-22 10:02:44 | 現状報告
ホントにゆっくりの足並みですが、前には進んでいると思う。

2009年は、まだ、福笑いの集団としての活動は出来ておらず
密かに仲間集めを画策していた状態でした。

元々いた劇団の仲間に
「新しい活動を始めたら、無料公演をやりたい。」
という夢を語っていて
「イメージ的にはコントの盛り合わせ公演」
などと、漠然とした話をしていた。

でも、今考えると、近い物は実現してるんじゃないの?
この時語っていたイメージはもっとガッツリと作り込んだコントを
10本くらい立て続けにやる『オムニバスコント公演』だったのですが
実際挑戦しようとした所かなりハードルが高いことが判明。
今の福笑い演芸館の形に落ち着いたという訳です。

ちょっとずつでもいい。
一歩一歩は微々たるものだけど
歩き続けることは意味があるのではないだろうか?

2016年の活動(個人的な活動も含め)は
必ずしも満足出来る内容ばかりではなかったですが
でも、今後の課題としてそれはそれで糧にして
また、改善して次に繋げられればいいよね。

さっき、ふと考えていたこと。

自分、コントの台本は書くけど
最近は実際自分が出るというイメージを持たずに書いてた。
だけど、コントの舞台にも上がりたいという衝動は少なからずある。

なぜ、イメージ出来ないのかというと
等身大の女性の役(というか女性全般)があまり得意ではない。
演じていてかなり違和感があり・・・・・。

だったら、何がやりやすいのかと考えると
①ちょっとおバカな男子学生
②男の子(小学生くらい)
③江戸っ子 ← 時代劇全般なら何でもやってみたい。

あ、だからあたしは落語の方がやりやすいのか(納得)。

まぁ、そんなことを踏まえて
今、活動自体は一時休戦の時期なので
いろんなことを白紙の状態から
新たなモノをプロデュース出来たら面白いかなぁ、なんて
仕事の繁忙期の合間にそんなことを考えている
プロデューサーまっきぃですた

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今年のおさらい。

2016-10-01 12:23:47 | 福笑いの活動
今年も10月になりましたねぇ~。
後3ヶ月で終わってしまいます。

今年はおみくじで「半凶」なるものを引いてしまい
どうなることやら、という感じで進んできましたが
人間、何か吹っ切れると想像以上のパワーを出したりするもので(笑)

一応、今年の自分的な活動は一区切りしたので
ちょっとおさらいしてみよう。

2月の支部総会での高座は、宴席での落語だったので聞こえなかった部分がありました。
でも、みんな飲んでいるので異様な盛り上がりを見せました。
落語が終わって酒注ぎに回っていたら
酔っ払いのおじさん達から「写真撮るべ!」という話があり
別のおじさんにスマホを渡したけど
頼んだおじさんも頼まれたおじさんも写真の撮り方がわからないという事態!!!(笑)
「なに、こっちだが?このボタンが?」
「んねんね、逆逆」
「こうだが?」
「俺もよぐわがらね」
「ははは(笑)」(あやめ)
最終的に撮れたかどうかの確認は出来ず・・・。」
「ちゃんと撮れてますかね?」
「俺、見かたよぐわがらね」
「ははは(笑)」
こんなこともありました。

4月の真室川寄席は大変上手く行きました。
自動車の女性ユーザーの皆様に、とても喜んで貰えました。

5月の独演会も上手く行きました。
仕事のストレスと落語の稽古のストレスが混ざり合い
前々日まで体調不良に悩まされました。
当日も雨降りでしたし。
あたし、一応晴れ女なんですが、
公演当日で雨降ったの記憶違いでなければ初めてかも。
でも、山形テルサの和室に目一杯のお客様が来てくれて
頑張ってやって良かったな、と思った落語会でした。

ここからは消化不良の高座が続きますが
同時進行で福笑い演芸館の稽古&ネタ作り&準備等をやってました。

今年は結構ガッツリネタ作りをしました。
コントは久々に大量に書いた感じ。
実際、舞台には上げられなかったものが多かったけど
でも、台本を書くことが出来たことは良かった。

福笑い演芸館の感想としては、前回の記事を参照、という所ですか。
面白かったですけどね。
相変わらずバタバタしながらね。
金も時間もない演劇サークルは
もがきながらなんとか公演を打つわけですよ。
だけどさ、夜の部は、会場が一体となって笑いが起きたりして
上手く行った方じゃないかな?

そして、ラスト。南陽の敬老会での落語は上手く行きました。
ちゃんと笑いを届けることが出来ました。
自分的に満足満足。

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賛否両論。

2016-09-11 13:33:37 | 現状報告
予想はしてましたが。

先日の福笑い演芸館を見てくれた方といろいろ話す機会があり、
ま~、ホントに賛否両論でした(爆笑)

すっげぇ楽しんでくれた人。
いまいちだった人。
よくわからなかった人。

うんうん。ですよねぇ~。
反応が両極端でした。

だから、ウチのリピーターになってくれる人は
コアなファンなのでしょう。
福笑いは万人ウケしない集団なのです・・・・。

でも、それでいいのかも。
だからこそ、山形で唯一無二になれる(いや、別に目指してないけど・・・)

それで6年もやってるのに集客が伸びないんだなぁ~
リピートしない人が結構いる、的な?(大爆笑)

さて、自分個人の演目に関してですが、
今回はかなりクオリティーが低かった
それだけは、見てくれた方に申し訳なかったなぁ、と思います。
どうも、すみませんでした

演芸館を見てくれた方から流れ等についてアドバイスをもらいましたが、
じつは今回かなり簡素化した部分がありまして
わかっててやらなかったことがだいぶあります。
【めくりの設置。進行役の案内等。】

てか、出来なかったというのが正直な所。
今の自分達にはそこまでやれる余力がありませんでした。

結局、音響のオペも居ない中で、
あたしが自分の高座の寸前まで音響をやってましたし。

本当に最小限の人数で切り盛りした公演でした。

・・・・って言っても、見てくれた人とっては言い訳にしか聞こえませんが。
はい、そうです。言い訳です(開き直り)。

やれるだけのコトはやったから
さて、思いっきり散りますか
ハラリハラリ・・・・・。

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福笑い演芸館、無事終了!

2016-09-04 14:28:31 | 現状報告
9月3日(土)福笑い演芸館 ~帰ってきた笑いの戦士達~
無事終了致しました!!

ご来場頂いたお客様、厚く御礼申し上げます。

昼50名、夜35名。計85名。
パンフレットの数で集計のため、パンフレットを持って行かなかった人もいれると
たぶん、もう少し増えると思います。子供たちもいましたし。

今回は、久々のコント上演がありました。
ももっち△のベース漫談も久々でした。

お昼のお客さんは、TVの告知で知って初めて見た方や
年配の方が多かったので、ちょっと笑いは少なかったかな?

夜は、ほぼほぼ常連さんだったので、異様な盛り上がりを見せました。
最後は「二条城」だけで爆笑が起きるという恐ろしい事態に・・・・(笑)

自分の話でなんですが、今回はプロデューサー業をガッツリやっていたため
自分の落語がかなり手薄になりました(大汗)
演目自体も短いものでしたし、マクラも何も思いつかず高座に上がってしまいました。
それでも、楽しかったと言ってくれた方はいらっしゃいましたが。

でもね、今回の公演の目標は、やはり「コント上演」だったので
それを成功させるために、自分に何が出来るのか、というのがポイントでした。
だから、これはこれで良かったことにしておこう。

それにしても、ウチの舞台は大部分がアドリブで構成されているという恐ろしい集団です。
まぁ、個々にある程度は稽古してますけど。
合わせるという意味では、出たトコ勝負的な所があります。
だから面白いって話もありますが。

そんなわけで、久々の全体公演、なんとか上演出来ました~。
みなさま、またのご来場をお待ちしていま~す!!

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