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マーちゃんの【まちづくりニュース】

【いちはら まちづくりの会】に入会し、”まちづくり活動”の情報を配信します。
皆さんも一緒に活動しませんか♪♪♪

【まちづくりニュース】; 日本三大朝市の一つ 『勝浦朝市』 を紹介しま~~~す♪♪♪

2011年12月27日 | 市外市民活動ニュース
★日本三大朝市の一つ『勝浦朝市』を紹介しま~~~す♪♪♪
この朝市の歴史は古く、輪島・高山と並び日本三大朝市と呼ばれているが,江戸時代に「勝浦三町江戸まさり」
(三町とは上・下・仲本町のこと)といわれるほど繁栄したといわれていま~~~す♪♪♪
  

漁港勝浦のイメージに反して,魚介類より野菜や果物が多く目につきま~~~す♪♪♪


時の城主が農業を奨励し,漁法を教え,それらの収穫物を交換するのが目的で市が開かれたのが始まりで~~~す♪♪♪
月の前半(1日~15日)を下本町、月の後半(16日~月末日)を仲本町で開催しま~~~す♪♪♪
千葉県勝浦市浜勝浦・勝浦 下本町通り・仲本町通りで、6:00頃~11:00頃迄、開催されま~~~す♪♪♪
休業日は、毎週水曜日で~~~す♪♪♪
お問合わせは、0470-73-6641、HP;http://www.city.katsuura.chiba.jp/

【東日本大震災】; 被災の三陸鉄道、「想い出列車」走る 仮設の高齢者参加♪♪♪

2011年12月27日 | 市外市民活動ニュース
岩手県沿岸部の震災被災地を走る三陸鉄道を26日朝、「想い出列車」が走った。
乗ったのは87歳を最高齢に仮設住宅のお年寄りら約40人、部屋にこもりがちな高齢者を外に連れ出し、
思い出を語り合うことで認知症予防につなげようと宮古市内のボランティア団体が企画した。


三鉄は全線の3分の1しか復旧しておらず、この日は同市内の宮古―小本間25.1キロを1往復、
最高齢の主婦大倉イネさんは、なんだかわかんねえが、仮設の仲間に誘われてきた、駅員に見送られた参加者は、
行ってきますとにぎやかに出発した。
車内では、隣り合わせのボックス席の8人ずつが順番に、子どものころの正月の思い出話を披露し合った。
津波でほとんどの建物が流された田老では、車窓に目を奪われる人もいた。

【まちづくりニュース】; 『伊達直人』 からクリスマスにカニ届く 北海道の養護施設♪♪♪

2011年12月26日 | 市外市民活動ニュース
北海道岩見沢市の児童養護施設「光が丘学園」に24日、毛ガニやタラバガニ、ホタテ貝など海産物の詰め合わせと
現金1万円が届いた。


添えられていた手紙によると、贈り主は「タイガーマスクの主人公の伊達直人の名を借りている
岩見沢出身のカニ屋の代表」。
今年1月に同じような詰め合わせと現金1万円を光が丘学園に届けたのと同じ人物らしい。
小野しのぶ施設長は「大みそかやお正月に子供たちとゆっくり味わいたいです」と感謝している。
手紙には、当店でゆでたカニと海産物を食べて下さい、25年以上前に光が丘学園から通う友達がおり、
思い出して送りましたなど書かれていた。
同学園には3歳~高校生の28人が在籍している。

【東日本大震災】; 呑ん兵衛横丁再開 釜石・仮設商店街で「いらっしゃい♪♪♪」 /岩手♪♪♪

2011年12月26日 | 市外市民活動ニュース
東日本大震災の津波で全26店が流された釜石市大町の飲み屋街「呑ん兵衛横丁」にあった飲食店5店が23日、
同市鈴子町の仮設商店街で営業を再開した。


「やってるかい」と常連客がのれんをくぐると、「いらっしゃい」と迎える店主の声が9カ月ぶりに響いた。
横丁は、1950年代にでき始め、約100メートルにわたり飲み屋が並ぶ一角だった。
津波で全店舗が流失したが、仮設店舗で15店が再開する予定という。
午後3時ごろにのれんをかけた創業23年の「とんぼ」を切り盛りする高橋津江子さん(70)は、この先、
お客さんが来てくれるか不安もある、でも、ようやくオープンできるうれしさもあるのと開店準備に大忙しだった。
午後4時過ぎ、常連客が顔を出し始めた、椅子が低いなあ、そうなのよ、ストーブがないと寒くてしようがない・・・、
震災前の勝手と違う様子に戸惑うやりとりも酒のさかなとなり、夜更けまで笑い声がこだました。

【東日本大震災】; 9カ月遅れの「門出」 飯舘村の卒園卒業式に岡本真夜さん登場のサプライズ♪♪♪

2011年12月26日 | 市外市民活動ニュース
東京電力福島第1原発事故で全域が計画的避難区域になっている福島県飯舘村の村立の幼稚園2園、小学校3校が25日、
避難先の同県川俣町にある公民館で、この春に実施できなかった卒園式と卒業式を約9カ月遅れで一緒に開いた。
季節外れの「門出」を迎えたのは既に小学生になった54人、中学生になった58人の計112人、うち105人が出席し、
一人一人に卒業証書などが贈られるたび、会場は拍手に包まれた。


式には、東日本大震災の被災者支援プロジェクトに取り組む俳優の伊勢谷友介さんらが参加、歌手、岡本真夜さん登場の
サプライズに会場は沸き、最後には代表曲「TOMORROW」を出席者全員で歌った。


きょうだいらと大阪市で避難生活を送っている中学1年の佐野葉月さん(12)は、楽しくて、良い思い出になった
と話した。

【まちづくりニュース】; 『奇跡の一本松』 イブの夜限りのライトアップ♪♪♪

2011年12月25日 | 市外市民活動ニュース
東日本大震災の津波に耐えた岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」が24日、ライトアップされ、
クリスマスイブの夜空を幻想的に彩った。


一本松は海水の影響で根が腐り、蘇生は絶望的とされているが、同市で活動しているボランティアが、
住民へのクリスマスプレゼントとして復興のシンボルを照らそうと企画した。
保存活動を続けてきた地元の「高田松原を守る会」が協力し、一夜限りのライトアップが実現した。
「感謝」と「復興」の願いを込めた2本のサーチライトも夜空に向けて点灯された。
守る会の小山芳弘副会長(60)は、ライトアップされた一本松は力強く見える、頑張る気持ちが湧いてくると話していた。

【まちづくりニュース】; 『女子中高生がXマスソング』 名古屋に白い天使600人♪♪♪

2011年12月25日 | 市外市民活動ニュース
クリスマスイブの24日夜、名古屋・栄のもちの木広場で、女子中高生約600人がクリスマスソングを歌う
恒例のコンサート「EVE(イブ)、My(マイ) 青春!」があった。
厳しい冷え込みの中、白いガウンに身を包んだ生徒たちは、オーケストラの演奏に合わせて16曲を披露した。


私立聖霊中学・高校(愛知県瀬戸市)の主催で、今年は30年目、「きよしこの夜」や「ハレルヤコーラス」
などの澄んだハーモニーに、数千人が耳を傾けた。
東日本大震災の被災地の一日も早い復興を願おうと、聴衆も一緒に「星に願いを」を合唱した。
高校聖歌隊部長の2年生、山本涼加さん(17)は、これだけの人数をまとめるのは大変だったけど、
全員で一つの音楽をつくれましたと笑顔を見せた。

【東日本大震災】; がれきの中にツリー 被災者の心癒やす♪♪♪

2011年12月24日 | 市外市民活動ニュース
津波で浸水し、今もがれきが残る岩手県大船渡市の中心部に、高さ約9メートルのクリスマスツリーが設置されて
毎夜街を照らし、被災者の心を癒やしている。


設置したのは明治大、交流のある群馬県嬬恋村のモミの木を毎年、東京・神田の駿河台キャンパスに飾っていたが、
ことしは大船渡市に提供した。
法学部の学生が大船渡市で被災者の聞き取り調査をした際、仮設住宅は狭くて、クリスマスツリーも飾れない
という声を聞いたのがきっかけで、明治大事務局は、浸水地域に設置することで、犠牲者の追悼の意味も込めたとしている。
学生からは、被災地に協力できてよかったとの声が上がっている。
ツリーの近くに住む榎本翔子さん(27)はめいの琉花ちゃん(4)を連れて足を運んだ。
ここはがれきが多く夜も暗いので出歩けなかったが、ツリーのおかげで気分も盛り上がってうれしいと笑顔を見せていた。

【東日本大震災】; 「本場」からサンタが来たよ いわきで子どもたちを激励♪♪♪

2011年12月22日 | 市外市民活動ニュース
フィンランド政府公認のサンタクロースが16日、いわき市小名浜のアクアマリンふくしまを訪れ、
子どもたちや保護者ら約200人と触れ合いのひとときを過ごした。


日本・フィンランドサンタクロース協会が主催、被災した地域の子どもたちを励まそうと、いわき市に入った。
たっぷりのひげを蓄えた「本場」のサンタクロースが登場し、赤鼻のトナカイに乗って、遠いフィンランドから
日本にやって来ましたと通訳を介してあいさつすると、子どもたちは興奮気味に、質問に答えるコーナーでは、
大きな帽子をかぶっているのはなぜとの問いかけに、サンタクロースは、頭が寒いからさ、長いひげも首に巻いて
マフラー代わりにしているよと説明、子どもたちのほほ笑みを誘った。
どうしてプレゼントを持ってきてくれるのには、みんなが大好きだからさと答え、拍手を浴びていた。

【東日本大震災】; 避難の子どもたちにクリスマス 福島大生がパーティー♪♪♪

2011年12月22日 | 市外市民活動ニュース
東京電力福島第一原発事故で仮設住宅に避難中の小中学生を訪ね、勉強の手助けや遊び相手をするボランティア活動を
福島大学の学生が続けている。
17日はキャンパスに子どもたち60人を招待してクリスマスパーティーを開いた。
ゲームやごちそうで盛り上がった子どもたちは、サンタのプレゼントに歓声をあげた。


福島大では人間発達文化学類の呼びかけで、教師をめざす学生を中心に160人が毎週土曜、福島市や二本松市など
県内6カ所の仮設住宅を手分けして訪ねている。
対象は主に浪江町から避難中の子どもたち、集会所などで毎回3時間ほど、希望に合わせて勉強を教えたりゲームを
楽しんだりする。
4月以降、避難所も合わせて160回訪問し、のべ1700人と向き合ってきた。
避難の影響で勉強が遅れた子どもも少なくない、二本松市に避難中の小学6年、志賀あやさん(11)は、
最初のころは避難先の学校の勉強に全然追いつけなかった、優しく教えてもらい、とても助かったと話していた。


【まちづくりニュース】; 『ホワイトタイガーマスク』 から施設に贈り物 山形県寒河江市♪♪♪

2011年12月19日 | 市外市民活動ニュース
山形県寒河江市下河原の児童養護施設「寒河江学園」(児童・生徒数50人)に、「ホワイトタイガーマスク」を
名乗る人物からランドセルやお菓子などの入った段ボール箱が届けられた。


同学園の荒木恒園長は、心優しい方の善意をありがたく受け取った、子どもたちも喜んでいると感謝している。
同学園によると、17日午前6時頃、泊まり勤務明けの男性職員が玄関を見ると、段ボール箱が置いてあった。
中を開けると、いっぱい勉強してください、お菓子みんなで仲良く食べてください、ホワイトタイガーマスクより
と書かれた手紙と一緒に、ノートや鉛筆などが入っていたという。
漫画「タイガーマスク」の主人公を名乗る寄付は、昨年末から今年初めにかけて全国で相次いだ。
県内の保育園などにもプレゼントが届き、同学園には1月、今回と同じ「ホワイトタイガーマスク」から
お菓子などが届いている。
同学園には16日にも匿名で三重県産ミカンも送られてきたといい、荒木園長は、クリスマスイブの夜に
子どもたちに渡したいと話している。

【東日本大震災】; 仙台の被災カップル、仮設住宅で挙式 住民らで門出祝う♪♪♪

2011年12月19日 | 市外市民活動ニュース
東日本大震災で被災した仙台市のカップルが18日、市内の仮設住宅の集会所で挙式した。
地域の被災者らが門出を祝った。
同市宮城野区の会社員武石泰幸さん(25)と優子さん(26)で、震災前に婚約していたが、津波でそれぞれの家が被災、
震災後に入居した仮設住宅の自治会が主催し、市内のNPO法人などが支援して実現した。


泰幸さんは、お互い助け合い、幸せな家庭を築いていきたいと誓っていた。
優子さんは、両親に生きててくれてありがとうとメッセージを贈った。
式後は平服に着替え、仮設住宅内の広場で住民が焼いた焼き鳥やビールなどで乾杯し、祝福を受けた。


【まちづくりニュース】; 『天然マグロ祭り』 12月4日に開催 釜石♪♪♪

2011年12月05日 | 市外市民活動ニュース
釜石市で天然マグロを格安で販売する、12月4日『天然マグロ祭り』が開かれました~~~♪♪♪


祭りを開いたのは水産会社、濱幸水産で例年はほかの業者と共同で、水産物の販売会を開いていましたが、
今年は震災の影響で1社だけの開催となりました~~~♪♪♪
それでも釜石を元気にしたいと、本マグロやメバチマグロなど1キロのブロック2000個を用意、
通常価格の5割から7割安とあって飛ぶように売れ、わずか40分で売り切れたという♪♪♪
会場には復興マグロ丼も1杯500円で用意され、訪れた人たちはボリューム満点の丼に舌鼓を打っていました~~~ヨ♪♪♪

【まちづくりニュース】; 『1・17のつどい』 に向け2万個のろうそく作り 神戸♪♪♪

2011年11月18日 | 市外市民活動ニュース
来年1月17日に神戸市中央区の東遊園地で開かれる阪神大震災の追悼行事「1・17のつどい」で使う
ろうそく作りが17日、同市灘区の摩耶埠頭公園で始まった。


被災者らでつくるボランティアグループ「神戸・市民交流会」のメンバーら約10人が参加、寺社などから
寄せられたろうそくと、今年の行事で使ったろうを大鍋で溶かして型枠に流し込み、芯を入れて完成させていった。
作業は12月10日まで続き、約2万個を仕上げる予定。
会長代行の山川泰宏さん(73)は、今年亡くなった中島正義会長の遺徳をしのび、東北地方や紀伊半島などの被災地に
エールを送るイベントにしたいと話した。

東日本大震災復興支援チャリティーコンサート 『JAZZ AID 日本』 13日開催しました♪♪♪

2011年11月14日 | 市外市民活動ニュース
★東日本大震災復興支援チャリティーコンサート『JAZZ AID 日本』を11月13日に開催しました~~~♪♪♪
日 時; 11月13日(日) 開場 15:15 開演 16:00、文京シビックホール 大ホール
マーちゃんは、11時頃家を出て、木曽路で「すき焼き御膳」を食してから会場に向かいました♪♪♪
 

3時頃会場に着き、S席の良い席で4時の開演を待ちました♪♪♪
第一部は、外山 喜雄とデキシーセインツ/椎名 豊トリオ/川嶋 哲郎(tc)/向井 滋春(tb)/MALTA(as)
の演奏を愉しみました♪♪♪
第二部は、今田 勝(p)/森 寿男とブルーコーツ/平賀 マリカ(vo)/細川 綾子(vo)の演奏と唄を
愉しみました♪♪♪
30分以上も時間が押して第三部の幕が開き、マーちゃんが愉しみにしている『原信夫とシャープス&フラッツ』が
バンドテーマ「ブルーフレーム」を演奏しながらの登場で~~~す♪♪♪


原信夫と#&♭の一夜だけの再結成、2年近くのブランクと完全なフルメンバーから森川信行・片岡雄三等のメンバーを
欠いての演奏でしたが、このバンドのサウンドはかえって向上していた様に想いました~~~ヨ♪♪♪


阿川 泰子(vo)/雪村 いづみ(vo)/前田 憲男(p)の唱とピアノを愉しみ、原信夫と#&♭演奏を愉しみ、
大歓声の元に2曲のアンコールを演奏が有り、1時間半位の時間が押して終演しました♪♪♪
非常に愉しいチャリティーコンサートでした~~~♪♪♪
12日の#&♭のリハーサル光景で~~~す♪♪♪