こうふコンシェルジュでございます

甲府を知りたいと思っていらっしゃる方!甲府情報満載でお届けします!

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※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

今年4月以降家を既にもしくは、これから購入し、今から改修する人に!

2018年04月26日 | 甲府・住まう




前回のブログでお知らせした子育て世帯の賃貸住宅の助成制度ともう一つ、新年から始まる制度があります!

空き家改修助成制度です! (←をクリックしていただけたら担当のサイトに飛びます)

エリアはこの下の地図の赤の部分。


富士川地区、相生地区、春日地区、新紺屋地区、朝日地区、穴切地区の540haの範囲です。
(この地図はご参考程度に大まかになっていますので、該当の住所等は改めて物件ごとに確認させていただきますので建設総室空き家対策課空き家対策係 電話番号:055-237-5350にご連絡ください)

このエリアの空き家(一戸建て専用住宅及び店舗兼用住宅)を購入した人は、「改修費用」の三分の一以内かつ30万円を助成します。それが子育て世帯(中学生以下・妊婦世帯)と新婚世帯(婚姻後5年以内のいずれも50歳未満の場合は50万円となります。

そしてこれは空き家を購入する人だけでなく、空き家の賃貸人(オーナー)にあたる、個人、不動産屋さん対象になります。
そちらは助成対象工事費の三分の一以内かつ上限30万です。


制度の詳しい説明など要綱はこちらをご覧ください!ぽち条件などあります。



今回の対象エリアは甲府市の中でも甲府駅から近いです。
昔から商店や商売が発展したところ。甲府市の空き家率は全体で4パーセントですが、この中央部は7.4パーセントとなっていて比較的空き家が多いエリアなんです。

なぜ?と思いますよね。
デパートや、スーパー、病院、官公庁と、全てはこのエリアに凝縮されているような場所です。


商売が発展すると地価も高くなって、どんどん田舎のほうの畑だったところが開発されていきました。
新しく家を建てるのに広くて、安いということで若い人が土地を購入しやすくてまちが広がっていったように感じます。

その結果、ここのエリアの高齢化率は他の甲府市全体より高く、35パーセントくらいです。この高齢者というのは、バリバリのまちを作ってきた若い人達だったわけですね。なのでここに定着して住んでいる人が多いという事なんですが、そんなこんなで時代が流れて一周回って、地価も昔ほどではなく、手の届きやすい価格になってきています。

このエリアはやはり、甲府ができた500年前から甲府のまち。
最近でもたくさんの若い人達がチャレンジングなお店を出しています!やっぱり、郊外の大きなスーパーや自動車屋さんや大きな区画ではできない、若い人達にも挑戦しやすい場所なのかもしれません。
そして、そこに近くて、過ごしやすい住宅地も含まれています。



是非この機会にこの制度活用してみて下さい。
生活の送り方、この機会に考えてみませんか???

甲府に移住していらっしゃる方だけでなく、甲府に住んでいる方でも対象ですし、空き家でお困りの方、この制度をご利用ください。

甲府の企業はどんな会社があるか

2018年04月10日 | いろいろ、もろもろ
【甲府で就職したい方必見のサイトができました!】



甲府は多くの仕事があり、そして優良な中小の企業が存在しています。

地場産業である宝石、貴金属、ワイン、甲州印伝、ブドウなどの外にも優秀な技能や人材を誇る会社がたくさんあります。

「就職活動していてもその会社がどんな会社なのか、どんな人達がどんな仕事をしているのか、わからないから難しいです」
そんな言葉を頂くたびに、いい会社あるんですよ!!!とお話をさせていただいています。

小さな会社でもやりがいのあるお仕事があり、そして少ない人数でも大きなお仕事をしている。そんな会社があって、
就職活動をしている時の求人票だけでは伝わらない魅力があります。


働いている人の生の声を聞けるリレーインタビューや

企業リサーチもあります。今回、このサイトを通じて、甲府にたくさんある企業を知っていただくことで就職活動にお役立ていただきたい!そして人材を確保したい企業にも是非PRしていただきたい、そう思っています!


まだまだ掲載されている企業は一部です。

働きたい方、人材を確保したい方、経営相談、創業をしたい、販路を確立したい、企業立地したいなどなど
個人から法人の方まで広くご活用できます。


農業に関することもこちらからどうぞ!

是非是非これをご活用いただきたいのですが、合わせて甲府の企業の皆さまにもこちらを利用いただき、情報をプールさせていただきたいと思っております。


サイトはHP甲府の暮らし方にリンク貼ってます!

https://www.kofu-sangyo.jp/

もう12月。

2017年12月01日 | 甲府・四季の姿
久しぶりのアップです。

季節は廻り、すでに12月になってしまいました。




あんなに暑くて暑くて、何この暑さ!なんて言っていたのが嘘のように、あっという間に時が経ちました。

今年の甲府の秋は台風が続いてずっと雨続き。色々なイベントも中止になるほど。

なんだか最近は「暑すぎる」「雨が続き過ぎる」など、「過ぎる」天候がなんだかおかしいなーって思っていました。



11月に入ってから気候は少し安定しています。紅葉も近年になく楽しめています。

最近のこの近辺の紅葉は11月中旬から12月中旬くらいです。


私が見に行くのは昇仙峡でもなくて、身近な場所。

最近撮ったものを少しだけアップします。



















武田の杜、芸術の森、荒川河川敷など。

全部駅から車で10分ー20分くらいでいける場所です。


さて、今年の締めくくりの出張相談会をします。
12月14、15、16日
有楽町交通会館8階にいます。またお話しさせてください。


詳しくはこちら↓をご覧ください。



それでは有楽町で逢いましょう







田舎を楽しむ まちに暮らす 山梨移住初心者セミナー

2017年10月27日 | セミナー情報



あした10月28日土曜日、夕方、17:30~20:00
「田舎を楽しむ まちに暮らす 山梨移住初心者セミナー」と題したセミナーが開催されます!


移住のイメージって大まかにいえば
1 大いなる自然の中で、ゆったりと田舎暮らしを楽しむ。
2 まちの中で新しいことを始める。
3 ゆとりはほしいけど便利はなくせない。就職してぼちぼち生活する。
そんな感じがあると思うのです。

農業を始めたり、カフェを始めたり、ゲストハウスを始めたり、
それに自給自足などなど

そんなことを想像していても
でもそれって実はすごくいろいろハードルが高いんじゃないの???と思っている方にピッタリ。

今回はこの3にあたるような移住のスタイルを目指している人向きなセミナーgです。


甲斐市、南アルプス市、中央市そして甲府市の山梨の中でも真ん中くらいに位置するまちが4市集まっての開催です。

ここの4市は山梨の中でも、自然もあるし、まちもあるというところです。
完全な田舎というイメージとは違うかもしれませんが、いいとこどりができるところ。
山梨の自然豊かな場所に近いので田舎やゆとりがあるところに足が延ばせていいとこどりができるっていう感じです。




甲府からは登山が趣味の藍ちゃんがゲストで出ます!

ぶっちゃけ移住ってどう??っていうことをゲストさんにも質問できます

一応こちらが申し込みですが、
当日飛び入り参加もオッケーですよ!


今の暮らしの便利にゆとりをという方、まだまだ考え始めたばかり、という方、
明日は雨で足元が悪いかもしれませんが
あなたを待てば雨が降るのが有楽町”らしさ”かもしれません。
明日は有楽町で逢いましょう。
お待ちしております!

「やまなし子育て応援ひろば」に出席します!

2017年09月21日 | セミナー情報


子育て日本一のやまなし
http://kosodate-nihon1.com/

やまなしで「暮らす」「子どもを育てる」を楽しみながら考えるイベント「やまなし子育て応援ひろば」を2017年10月8日(日)に東京交通会館12F ダイヤモンドホールで開催します!



甲府市も子育て担当とコンシェルジュが一緒に出陣します!


ゲストには三児の母であり、お笑いコンビ「クワバタオハラ」のボケ担当の子育て芸人「くわばたりえ」さんも登場!



また山梨県出身の卓球選手「平野美宇」選手のお母様であり先日、エッセーを発行された平野真理子さんの子育て体験談も開催します。



当日の会場ではハローキティのチェキ撮影会や積み木の広場、誰でも参加できる「やまなし子育て○×クイズ」などの多彩なイベントも開催!

もちろん入場は無料です!

どうぞご来場ください!

公式サイトは以下になります。

http://kosodate-nihon1.com



甲府市もブース出展します!





【出演者のご紹介①】

今回のイベントのゲストはこの人!

お笑いコンビ「クワバタオハラ」にてボケを担当する子育て芸人 くわばたりえさんです!!





簡単ににプロフィールをご紹介させていただきます。



生年月日:1976年3月24日

出身地:大阪府

身長:162㎝

サイズ:B88W65H95/S25㎝

趣味:手芸、家庭菜園

人の耳かきをすること

3児(2男1女)の母



くわばたブログ「やせる思い」

http://ameblo.jp/kuwabata0324/

くわばたYoutubeチャンネル「くわばたりえのバタやんちゃんねる」

https://www.youtube.com/user/batayanchannel



書籍

・クワバタのくびれダイエット~コアリズムでこんなにやせた!キレイになった!~ アスコムより発売

・クワバタの30点主婦脱出大作戦!この一冊で、みるみる「主婦力」アップ! アスコムより発売

・クワバタのくびれ復活ダイエット ヤーナリズム10分で痩せる 主婦の友社より発売

・くわばたりえの子育てバタバタやんっ! 日本文芸社

・あなたが生まれてから マイナビ



ステージは当日参加も可能ですが事前予約をいただければ確実にお席をご用意させていただきます!

お申し込みアドレスがこちらまで!!

touroku@sannichi-ybs.co.jp



公式HP

http://kosodate-nihon1.com



【出演者のご紹介②】

日本を代表する卓球選手「平野美宇」さんのお母様であり、先日書籍を出版された平野真理子さんにも当日はステージでお話しをお伺いします。



簡単にプロフィールをご紹介させていただきます。



静岡県出身。山梨県中央市で平野卓球センターを主宰。

「平野卓研」チームの監督であり、美宇、世和、亜子三姉妹の母。

夫とは筑波大学卓球部で共に主将を務めた。

小学校・特別支援学校などで約10年間勤務した経験を活かし、

下は2歳から上は80代の約70名の老若男女に卓球を教えている。

2017年6月に自著「美宇は、みう。夢を育て自立を促す子育て日記」 を上梓。



今回、子育ての資料もお渡しします!
甲府ってどうなの???そんなママさん、お話しさせてください!


なぜ甲府はスタートアップに適しているのか?

2017年08月15日 | セミナー情報
「東京ではできないこと」を始めるのに最適な甲府の魅力をご紹介

甲府市は、新宿から電車で90分、バスで120分と、東京との近接性に優れていて、山梨大学などの有名学校を有し、大小様々なIT企業が拠点を構えるなど、若者やよそ者が何かを始めるスタートアップには最適な地域だといえます。
 そこで今回は、東京のベンチャー企業や、スタートアップを考えている人を対象に、甲府市でチャレンジしたい人への魅力発信を軸としたセミナー&トークセッションを行い、イベント最後には甲府市中心市街地に整備された小規模のサテライトオフィスの1泊2日無料体験ツアーの募集説明もあり、内容盛りだくさんでお届けします。

1.特別講演
  もっと気軽に地域コミュニティを体験する大切さ
   ドットボタンカンパニー株式会社 中屋祐輔氏
  就農希望者たちが探し求めた甲府市中道地区
   農継者 菅沼祐介氏
  甲府のIT企業がAI+ARで技能継承を変える
   株式会社コンピュータマインド 萱沼常人氏

2.パネルディスカッション
  STARTUP甲府 何かを始めるために必要なこと
   パネラー 中屋祐輔氏、菅沼祐介氏、萱沼常人氏

問い合わせ 甲府市役所 企画部 企画総室 地域振興課 まちづくり係
      電話 055-237-5319 FAX 055-220-6938

参加申込はこちらから>> http://ptix.co/2vZnQUl


【 講演者のご紹介 】

ドットボタンカンパニー株式会社
代表取締役 中屋 祐輔(なかや ゆうすけ)氏
同社CEO兼コミュニケーションデザイン・ディレクター。
大手アパレル企業にて顔認識技術を使ったデジタルサイネージを世界で初導入し、その後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやセレクトショップなどのCRM導入支援を経て、クラウドサービスを組み合わせたファンクラブシステムなどのファンコミュニティ形成に従事する。
その後、ヤフー株式会社にて「復興デパートメント」のリブランディングに携わり、宮城県石巻市を拠点とした若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを形成し、運営アドバイスなどを行い、熊本地震をきっかけに2016年以降は「Bridge KUMAMOTO」に参画し、民間企業や学校法人と協業、2017年4月よりdot button company株式会社を設立し、様々なプロジェクトでファンコミュニティに関わる体験をリアル、デジタル共に一気通貫でプロデュースしている。


農継者
代表 菅沼 祐介(すがぬまゆうすけ)氏
東京農業大学卒業。
大学在学中の2014年に北関東を襲った大雪被害の際に、山梨県甲府市の中道地区で雪かきボランティアを行い、その後、同活動の有志を集うために学生のボランティア団体として「農継者」を設立し、その縁がきっかけとなり甲府市に移住して就農者となる。
2016年より若手農家として農業を営みながら、あらゆる農業に係わりたい人の継続的な受け入れ態勢の構築を目標に、農継者を本格的に運営し、学生や若者を中心とした農業体験希望者への支援や、地元農家への支援など、総合的な援農活動を行う。
現在は都市部の就農希望者に対してスタートアップのサポートを行ったり、移住イベントなどで講演をするなど、農継者の活動は多岐に及んでいる。


株式会社コンピュータマインド
常務取締役 萱沼 常人(かやぬまつねひと)氏
山梨大学卒業。
大学卒業後に山梨県で建設会社(ゼネコン)に入社。実績を認められ、同社子会社(現在資本関係なし)で、装置制御システムや金融システムなどを開発するソフトウェア開発会社、株式会社コンピュータマインドに転籍し、30代の若さで取締役となる。
その後、東京を拠点として、数学者を集めて数学に特化したチームを編成する。
工場のスループットを向上させるための高速化アルゴリズムを実用化させ、GPUを活用したGPGPUのノウハウを蓄積し、特化型AI「ディープラーニング(深層学習)」を産業用用途ソリューションとして開発する。
現在は、プラットフォームやデバイスを選ばないディープラーニングソリューションを展開。
今後は、AIとARを合わせた新しいオペレーションシステムの開発、AIとブロックチェーンを融合したシステム等の検討を進めている。

参加申込はこちらから>> http://ptix.co/2vZnQUl















アンナとマヤと甲府おびなさんぽ

2017年07月26日 | 甲府・四季の姿
とある暑い甲府の夏の日。
「じゃがいも堀にきませんか?」と誘われて千代田湖のほとり、甲府の里山、帯那へ行ってきました。
会場に到着したら木陰でおじいちゃんとおばあちゃんが楽しそうに話してます。
千代田湖からちょっと上がったところです。眼下に湖を、その向こうに南アルプスの山々を眺める「HOW贅沢!」と思わず口にする景色です。

じゃがいも堀にはたくさんの人が集まっていました。
遠く県外からもそして甲府市内の人たちも!
フランスの夏休みの間、甲府の小学校に体験入学をしているマヤちゃんとアンナちゃんと一緒に行きました。数週間、学校の授業を受けます。フランスの小学校では学べない集団生活、お掃除当番や給食の係など楽しんでいます。

早速じゃがいも堀です。
みんなでほじほじ。
ネットいっぱいになるまで掘りました!

じゃがいも堀のあとはみんなでおいしい昼ご飯です!

木陰にシートがしいてあってそこに座りました。おばあちゃんが優しく声をかけてくれました。

じゃがいもがたっぷり入った豚汁とおにぎり、最高でした!
お外で食べる料理って格別です!

甲府に移住したフランス料理のシェフ、浅野さんが、フライドポテトとピュレを作ってくれました
おいしくてびっくり!あれ?フライドポテトってこんなにおいしいの?ってくらい。豚汁とおにぎりとお漬物でおなか一杯なのに、マヤちゃんとアンナちゃんもたっくさんお代わりしました。


帯那で毎年コメ作りやジャガイモ堀を楽しんでいるファミリーマート本部の皆さんも東京から来ていて、大盛況。
木陰でみんなで食べるととってもおいしく感じるんですよね。幸せだなーって実感します。

ごはんを食べた後は帯那のお散歩。田んぼへ行きました。




段々畑がとってもきれい。
マヤちゃんとアンナちゃんが見たいのはおたまじゃくし。よーくよーくみていたら、いました。
なんとなく足が出てきたかなーって感じ。

こんな素敵な場所。子供は、遊具がなくても、何もなくても楽しめるんですよね。
フィールドが学びと遊びですね。それがこんな場所なら最高!

素敵な場所、みんなに知ってもらいたいけれど、内緒にしたいような。
そんな特別な場所です。帯那。おびなって言います。

7月23日やまなし参観日!オール山梨移住セミナー&相談会

2017年07月21日 | 甲府・四季の姿

7月23日
やまなし参観日開催します!甲府も2つブースを出して、まち暮らしのこと、そして農業体験のことなどのお話しをさせていただきます!

甲府に移住して農業をしている青年がずっとカウンターにいますので、「ぶっちゃけ、どうですか?」みたいなお話しをしてください!

今回のやまなし参観日は授業仕立てになっています!それぞれの常設ブースでお話しできますが、

1限目「山梨の魅力の時間」11:30-12:00

移住を考え始めたら、どうするの?山梨ってどんなところ??といった移住のいろはをやまなし暮らし支援センターの相談員が説明します!


2限目「山梨県市町村1分間PRの時間」12:00-12:40



3限目「子育てについて考えようの時間」13:00-14:00

子育て中のタレント安めぐみさんをゲストに迎えて、山梨県の女性副知事、FMFUJIのパーソナリティー鈴木ダイさん、西恵利香さんとトークセッションします!


4限目「見て、聞いて、山梨研究の時間」14:00-15:00

それぞれの市町村のプロモーションビデオや、先輩移住者の経験談などを聞くコーナーです


5限目「参加型クイズ 山梨ふしぎ発見の時間」15:00-16:00

 

6限目「見て、聞いて、山梨研究の時間」14:00-15:00

それぞれの市町村のプロモーションビデオや、先輩移住者の経験談などを聞くコーナーです


まるまる一日使った山梨の移住についてを「知る」「発見する」「学ぶ」「共感する」「理解する」機会です!

皆さま、会場でお会いしましょう!



無料 田舎暮らし体験!小学校の見学付き!

2017年07月03日 | セミナー情報
(青)(青)



(青)
(青)
(青 上記(青は青柳茂さん撮影))

こんな景色が広がる甲府の帯那地区で田舎暮らし体験してみませんか?

甲府駅から車でたった20分のところに広がる里山です。

スケジュールは
7月7日13時  甲府駅集合
    13時半 帯那到着(現地集合できる方はこちらへ)
         オリエンテーション
    14時半 甲府市立千代田小学校 見学 学校アクティビティ
    16時  空き家見学 地域見学
    18時  夕食 宿泊 地域の方たちと夕ご飯。夕食後、お天気が良かったら白山ナイトハイク
  宿泊 おびな山荘

7月8日 9時  地域集会所集合 農業体験
    10時  ルバーブ 収穫ジャムづくり体験
    11時  ミーティング
    12時  甲府駅へ移動 解散

  

帯那を歩いたり、自然を満喫していただきながら、ルバーブの採取なども予定しています。帯那の食事を食べていただきます。宿泊は、帯那にある山荘、次の日甲府駅解散というスケジュールです。宿泊は無理だけど、学校見学だけ、農業体験だけという参加も可能だそうです。

地元の皆さんと交流するいい機会ですので、田舎で暮らしたいけれど、つながりがないし、不安だなーなんて思っていらっしゃる方はぜひ。


甲府市立千代田小学校の見学もします。

山の小さな学校でおこさんを育てたいという方、一度訪れて子供たちの様子をご覧になりませんか?

連絡先はこちらです!↓そろそろ締め切りです。応募多数の場合は抽選となります。


一般社団法人甲府青年会議所〒400-0858 山梨県甲府市相生2-2-17 甲府商工会議所3FTEL.055-235-5423 FAX.055-226-9596


帯那のこと、少し紹介します。

先日、学校に伺ったときのことです。



「こんにちは!僕たちが作った花壇をご紹介します!」

そういって走りだした、小学1年生。

「これが僕たちが育てているものです!」


学校の花壇コンクールのまっさい中のことで、自分たちでレイアウトを考えて植えたお花を見せてくれました。



「僕たちのケガを治したり、具合が悪いときにお世話になっている保健室の先生を紹介します」
「失礼します!先生お客様です」


甲府市立千代田小学校小学一年生の子どもらしい無邪気さと、はきはき、そして生き生きとしている様子に感心せざるを得ませんでした。


校内を見せていただきました。


学校のホールの窓の向こうに広がる景色がたまりません。

ここ千代田小のHPをご覧ください。小さな山の学校の温かい日々がつづられています。
地域の人達との交流や、楽しいイベント。見ているだけでなんとも素敵な気持ちにさせてくれますこの学校は甲府にお住まいの人ならば広域から受け入れ可能です(条件あり)

公立の小学校で少人数でしっかり地域とふれあいながら子供が学んでいます。


富士山を望み、千代田湖、甲府盆地を一望できる白山、たくさんの自然があるところですこんなところで、子供が学ぶことができる。
今回のツアーは帯那の地域のみなさんと甲府青年会議所が企画しているものです。
私も途中参加しますよ!

ぜひ皆さん、この機会、使ってみてください。途中から、ここだけ、っていうのもオッケーだそうです。

参加は無料です。

お申込みはこちらへご連絡ください。
一般社団法人甲府青年会議所〒400-0858 山梨県甲府市相生2-2-17 甲府商工会議所3FTEL.055-235-5423 FAX.055-226-9596


7月2日は甲府セミナー!

2017年06月06日 | セミナー情報
甲府セミナー、今年は7月2日に開催します!場所は東京駅八重洲口より徒歩4分!
移住交流ガーデンです!

甲府単独開催は今年はこれだけになります!

今回は甲府の生活情報と、「帯那」地域をクローズアップ!甲府駅から20分のところにある棚田広がる風光明媚な場所帯那(オビナ)をピックしてお話しします!春先に行くと、また穏やかな景色が広がっている場所ですよ!

帯那地域の地元のみなさんと、(一社)甲府青年会議所が力をあわせて、帯那地域を知ってもらえるようなイベントを開催しますので、その説明もさせていただきます!
湖を見下ろすジャガイモ畑でジャガイモ堀もするようです!


日 時:平成29年7月2日(日) 午後1時~午後3時

場 所:移住交流ガーデン 1階オープンスペース

東京都中央区京橋1丁目1-6 越前屋ビル1F

(JR東京駅八重洲中央口より徒歩4分)



~田舎暮らし帯那体験~

7月7日(金)~8日(土)に、1泊2日で里山移住体験を実施します!

病院も近く、スーパーも近いのに、里山景色が広がる小さな学校で学べる!そんな“帯那”に泊まるチャンスです!参加費は無料なので、ご参加をお待ちしています!



秋にも開催を予定しているので、お楽しみに!!

ご報告・1年9か月ありがとうございました。

2017年06月01日 | いろいろ、もろもろ
☆ご報告☆
2015年の8月より、1年9か月、多くの皆様に甲府市移住・定住コンシェルジュとしてご愛顧いただきました。本当にありがとうございました!
すごく楽しかったです。まず最初にこの写真を撮ったところから始まりました。1年9か月の間に見た目も少し変わりましたね。月日は残酷だ。


甲府市移住・定住コンシェルジュとして、最初はどうしよう、何を発信しようと結構手探りで始めたんですが、色々な方と出会えて、今ではかなり行政というよりは個人的目線をたくさん入れて楽しんでブログやフェイスブックは書いています。



移住定住って、制度のこととか助成金の事とか、そういうことも大切かもしれないけれど、結局はまちのことです。
いろんなことの要素があってだと思うんです。今日の天気も、今日の出来事も、ここの歴史も、人もいろいろ。だからたくさん移住の情報以外でも載せたいなーって。



甲府にお住まいのみなさんにも、もともと甲府に住んでいた方にも、甲府にこれから住もうという方にも、フェイスブックやブログを読んでいただいています。「いいね」の数だけじゃなくて、「読んだよー」「あれよかった!」「なつかしいです」なんて反応を直接頂けるのも喜びです。
初めてお会いする方にも「ずっとブログやフェイスブック読んでます」「これが楽しみで甲府に行こうと思っています」なんて言葉をかけていただけているんです。そのたびにしびれるほど嬉しくて喜んでいます。

だって、自分が住んで楽しいと思っている甲府のことを「いいね」なんて言ってもらえるって、身内をほめてもらうのと同じっていうか、すごく誇りに思えるんですよ。




 甲府の人もそうだけど、とかく地方に住んでいる人間は、自分のまちを考えるとき、色々比べるちゃう。
いつも人やお店のバリエーションの多さで首都圏だったり、観光ではがっつり商売っ気を出している地域だったり、そんなところと比べてしまう。ちょっと「今だけ」成功している事例と比較して、うちはだめなのかなーって。

多分、移住のお仕事についている多くの人や、まちづくりに携わる多くの仲間は、そんな思いと、どうにかしなきゃっていう思いを持っていると思うんです。全国各地で、なんかもやもやもやもやと。


でもそんなもやもや、やめたいの。

例えば、今日、市役所のトイレに紫色の素敵なお花が飾ってあって、それを見た時にいろいろな思いをめぐらしたんです。
この花はたぶん、畑やお庭の片隅でとれたものなんだろうな。それをこうやって飾ってくれる人がいて、それを見た時に、ああ、きれいだなって思えた。これだけで幸せ。家を出て、左側に甲斐駒ケ岳が見えて、すごく、きれいで。
朝近所の人に「おはよう!」って言ってもらえたことも。今日も暑いけれど、道で会った人と「暑いねー」なんて言いながら笑えることも。実はそんな何気ないことの重なりがたくさんある事のほうが重要で、機微を自分の周りの人たちと分かちあえるような、人と人が近いまちであること以上何があるんだろうなって。こんなこというと、まちづくりわかってないとか、店がつぶれるとか、そんなんで移住してくる人いないよ、とか言われるかもしれないけれど。



「ないない」って、何があったら「ある」っていうの?っていう風に普段思っているんですね。ないからダメなんてことはないしなーー。そう思うんです。
みんなが色々できる余白がある。その余白のチャンスをつかむために自分で頑張れる。
手を伸ばせば素晴らしい山や自然がすぐそこにあって、それでいて便利はちゃんと揃っている。
求める人にはそれを補完することができる別の場所にも近い。全てがそこになくても、いいんですよ。

そう考えたら、甲府って、すごいなって。



私はみんながそれぞれ自分たちが住むまちを楽しんでほしいし、誇りをもっていて欲しい。
自分の住むまちが自分を作ってくれたって思えるように、どこに住んでいても思えたらいいなって。



で、私は辞めるわけではなくてですね、今日より、名前を「こうふコンシェルジュ」と名乗ることになりました。

移住のこと、こうふ開府500年のこと、まちのことを発信していきたいと思っています!このまま移住のご相談も引き続きお願いします。

「いじゅーていじゅーこんしぇるじゅーー」と韻を踏めるこの名前もいいんですが、こうふコンシェルジュとして、甲府の価値を見つけていこうと思っています!

まずはKOFU500Heritagingっていうページに「こうふコンシェルジュ的こうふ開府500年」という感じで甲府の今昔を発信をまとめていきたいって思っています。
このブログは移住に直接かかわることとか、まちについて思うことを書いていくのがいいかなーって。少し住みわけをしていきます。あっちもこっちも書くけれど、両方読んでくれたら幸せです。


いろいろ教えください。
支えてもらえなきゃ、私、一人じゃできない。
これからもこうふコンシェルジュをよろしくお願いします。



こうふコンシェルジュ
成澤治子




スクープ!?かわらばん??やばい、もしかしてこれ、第一報???

2017年05月29日 | いろいろ、もろもろ
興奮しすぎて鼻血がでそうでごいす!

出勤途中でやばいもの、みちゃったでやんすよ!!あっしはこういうネタは人様のゴシップ同様大好物でして、どうも血沸きたつんですよ。おいおい、こりゃこりゃ、早くおみんなさんにお伝えしなきゃと思ったっつーこんで、小走りでお役所に向かってたんですよ。


そしたらですね、白い帽子を頭にのせて、麻のジャケットを羽織って、のんびり朝日を浴びながら歩いているまちのお旦那さん風情の父親が偶然市役所の向こう側から歩いて来るのを見かけちまったんですよ。

さささっと駆け寄り、「おとっちゃん、あそこのあれが、あれして、ごにょごにょごにょ」って伝えたら、「おっと、そりゃ、ビッグニュース!行ってマイル!」とそそくさと「あそこ」に小走りで向かいましたでござる。



って、なんだか、興奮のあまり、時代言葉と方言が入り乱れめっちゃクチャになってしまいました。だって、仕方ない!なんたって、今朝、私、見ちゃったんですもん。
新聞だったら
「甲府城の石垣遺構発掘!二の堀のアウトライン解明へ!」って見出し付けちゃいますよ!山梨のお米、お米が!!!そこに!って。



ふーーー

ふぃーーーーーー

よし深呼吸。


はい、
説明します。


甲府駅からほど近く、信用金庫があった場所。今からここに山梨県の駐車場が出来るところです。山梨のみなさんには通称たこ公園という名前で知られている橘児童公園の隣の発掘現場から、甲府城の石垣が出てきました。


先週そこを通った時には確認できなかった「石」が見えていました。だから、あれ?と思って、聞いてみたんです。そしたら、山梨県埋蔵文化財センターの方がすごくうれしそうに事務所に地図を取りに行き、私に説明してくれました

この石垣は甲府城の中、そのころの民から集められていた「お米」が蓄えられていた「御米蔵」があった場所で、その蔵の一部だそうです。

実は私が子供のころから普通に通っていた道は江戸時代からもあった道で
この先のたこ公園のところにお城から出る「青沼町口」っていう門があったそうです。
この道を基準に見ると、間違いなくここはお米蔵。

で、今回出てきた石垣は、信金の駐車場や植栽部分になっていたところだったので鉄筋をぶち込まれることなく、当時のままの姿が見えてきたのです。

甲府城の遺跡というと、我が家の斜め前にあるホテルの建設工事の時に出てきたのですがそれより南西方面では初めてっていうのだからびっくり!


たこ公園のところを流れる川が「二の堀」と言われていますが、このまま発掘をして石積みのアウトラインがわかれば当時の二の堀がどんな風だったのか、甲府城の調査研究の大きな前進になるそうです。

甲府城の石垣は自然石をそのまま積み上げる「野面積み」と言われる積み方です。
ここで出てきた石垣は石が水平になるように積んである「布積み」のように見えています。
これは甲府駅から伸びる道が緩やかな傾斜になっているのはわかると思うのですが、この当時お米蔵を水平に建てるために角度の調節をしていたのかもしれません。

あ、ちなみに当時の地面は今の地面より1メートルくらい下にあったそうですよ!



甲府駅前周辺は建設工事をする時、発掘作業も同時で行う場所です。それは甲府城があったところだからです。

丸の内、中央、北口、朝日という住所のところは、お城があり、武家地であった場所。今ではこの大いなる田舎のいち都市部という位置づけでいろんな建物が建ってます。

昭和時代の一時は「縄文」の遺跡ばかりに目が行き、自分たちが暮らす少し前の時代の遺跡に目がいかなかったそうです。もったいない。
「甲府城」の成り立ちなどを解明するための検証のもとになる遺跡などがその時に失ってしまっていますから、こうして、今はビルや建物の建て直しの時に調査して、記録を残すことをしているのです。



ここからまた丁寧にスコップで掘り起こし、たこ公園のところの二の堀までわかったらなんだか楽しい!
そして、この甲府城下町絵図を持ちながら今の甲府を歩くともっと楽しい!


こうなったら、甲府城建設前の遺跡も掘り起こしてみたらいいのに!って思うのですが、どうでしょう?
ローマのフォロロマーノならぬ、フォロコウフーノ見てみたい!!!!




恒久的に。児童のしあわせ。

2017年05月24日 | 甲府・教育
先日、甲府市民生委員・児童委員協議会では、市内25の小学校に額に入った『児童憲章』を贈りました。民生委員制度が大正6年に創設され100周年、児童委員制度が昭和26年に創設され70周年の記念です。
民生委員、児童委員の方々が小学校に行き、校長先生に手渡しました。




われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。

児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として重んぜられる。

児童は、よい環境の中で育てられる。

一 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保障される。

二 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもつて育てられ、家庭に恵まれない児童には、これにかわる環境が与えられる。

三 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災害からまもられる。

四 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責任を自主的に果たすように、みちびかれる。

五 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。

六 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整つた教育の施設を用意される。

七 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。

八 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、また、児童としての生活がさまたげられないよう
に、十分に保護される。

九 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。

十 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。

十一 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。

十二 すべての児童は、愛とまことによつて結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。


昭和26年5月5日に制定されました。

戦争で全国のあちこちのまちが焦土と化し、経済も、体制も、すべてが変わり、命をつなぐことさえも大変な時代を乗り越えた、6年後の事です。

平和を切望するその時代は、もしかしたらこどもの事どころではなかったかもしれません。だからこそ、作られたのでしょう。



実は児童憲章を私は知りませんでした。
読んで、震えました。

子どもだったころに「私を大切にしてください。私を守ってください」という権利を主張することなく、絶え間ない愛を、取り巻くあらゆる大人から注がれ、大人が守ってくれた愛があったんだと、改めて認識して感謝しました。
親だけでなく、子どものころの私の小さな世界を構成していた、親戚、ご近所さん、お父さん、お母さんのお友達、学校の先生、そして、その大人たちが構成する社会にです。




なんだかいろんなことが大変な時代。
児童憲章を今一度、確認しなければいけないような事が日本のあちこちで起きています。
戦後の「渇望」していた時代とは比べ物にならない満ちた時代になっているのにもかかわらず、です。

そして世界に目を向けると、もしかしたら今という時代もまた、平和を切望する時代に突入しているのかもしれません。


農を継ぐ者。

2017年05月12日 | 甲府・四季の姿
東京は大手町の、とあるレストランで。


千葉県産タラのロティ べんり菜のクーリー添え

鶏肉のソテー わさび菜のピストゥーソース

自家製ポークパテとのらぼう菜のテリーヌ

からし菜 ルッコラ わさび菜のミックスサラダ

春菊のパスタ

なすとトマトのチーズ焼き

春菊のブレッド


食べるものすべてが、驚く程おいしくて、タラのロティべんり菜のクーリー添えは、それこそ、ペーストをなめるように食べてしまいました。チーズが大好物だから茄子とトマトのチーズ焼きは独り占めにして食べてしまったし、わさび菜のピストゥーソース、のらぼう菜のテリーヌも、春菊のパスタや、ブレッドも、なんて言ったらいいのだろう、ほんとに、その野菜がただの添えに終わらず香りが豊かで、存在感がありました。
思わず、「この料理、素晴らしいですね」とお店の人に伝えました。

シェフはこの方
名前を言ったら料理人の方たちはピンとくる偉大な父親を持ち、ご本人も国内外の一流レストランでシェフとして活躍されてきた方です。そのことを知らずに料理の提供あり、という心構えだけで行ったので、後から聞いて納得したのと得した気分になりました。

この日はちょっとしたカジュアルな会でした。実は提供されたメニュー、全てに共通していることがあります。

それは「甲府・中道で作られている野菜」が使われているということ。

野菜を作ったのは彼2014年の大雪災害ボランティアをきっかけに、決まっていた就職の内定蹴って東京から甲府の中道地区に農業やるために新卒移住して来た菅沼君です。

会は「菅沼が作った野菜は美味いのか!?みんなで食べて品評会@東京」だったのです。


素材の滋味豊かな味わいを様々な料理法で十二分に引き出してくれる一流の技をもったシェフと、命を懸けて作った菅沼君の野菜がつながったことで、日常の食べ物がとびきりなものになりました。



今年は菅沼君にとって移住して3年目の年です。彼はひたすらに農業に取り組んでいます。東京に住む仲間とともに菅沼君が住む甲府の中道をベースに「農継者」というグループをつくっています。この会はこの農継者の活動報告でもあり、大学生、農大の教授、農協関係者など、さまざまな農にかかわる人が参加していました。



「農継者」は実践する人の集まりです。農業体験や就農支援、初めての人へのミニツアー、地域農家さんのお手伝いの派遣等を通じて山梨の農業が抱えている問題を解決していくための仕組みづくりをしています。
活動の一つ「中道1000人プロジェクト」は、農業体験を通じて甲府市中道地区に若者を呼び込むというプロジェクトです。2020年の東京五輪閉会式までに1000人を中道に呼び込み農業体験させることを目指しています。トウモロコシの収穫やルッコラの植え付け体験のほか、インターンの受け入れや、中道の野菜でバーベキューもするそうです。すでに、4月15日には東京の学生が桃の授粉作業に挑戦したそうです。

5月20日にはスモモの摘果作業体験をするそうです。



この会場に、農継者のみなさんの発表やJA全農の方の話食い入るように耳を傾け、シェフに質問するなど積極的な青年がいました。


市川君です。

もともとは、去年の山梨・静岡・長野で合同で開催した3県合同セミナーに訪れ、甲府市ブースで「農業をして生活をしていきたい」と相談を受けたのが出会いでした。その出会いがきっかけになって甲府市が主催した中道地区での就農体験ホームステイに参加。その時の様子をまとめたVTRには菅沼君、市川君ふたりの姿を見ることが出来ます。


そしてこれが縁になりました。彼は中道地区の方たちとつながり、駒をひとつづつ進めていきました。
甲府の中道地区に移住し、この4月から山梨県農業大学校で本格的に農業を学び始めています。
出会いは去年の夏の終わりです。




農業を軸に、つなぐ。
人、農業、生活全て。
つないだ先には我々の生活が必ずあるのですから、そんな大切な基本を支えてつないでく方とともに歩めたらいいなと思います。





GW版あなたはどこへ行く?私はここへ連れていく甲府ツアー 

2017年04月28日 | いろいろ、もろもろ
「晴れたから出かけよう!午前11時15分くらいに出発ね!」

天気を見てから動くようにしている。晴れかどうか、それによっても見える景色は違う。

前日までの東京出張で疲労困憊。目覚ましをかけず起きたら9時を過ぎていた。

家でゴロゴロしてようかなとも思ったけれど、それより効き目のある疲労の抜き方を私は知っている。



11時15分に車に乗り込んだ。まずは、湯村温泉郷を目指した。「温泉郷」って言ったって、甲府駅からだったら、10分そこらで行ける。

100、200、400メートルくらいの深さのところからお湯が沸いてて、その層によって成分が違う。源泉は8本もある。
一日にドラム缶5976本分も温泉が湧いて出てくるっていうんだから、うらやましい!

鷲が何度も降り立ったところに湯がわいたとか、全国あちこちで弘法大師の伝説が残っているけれど、ここも大きな岩を弘法大師がポンと杖でどけたら湯が沸いたとか、そんな言い伝えがある。湯権現のある所に登ってみるのもおもしろい、けど、今日は車でスルー

温泉街を抜けると厄除け地蔵で有名な塩沢寺も見えてくる。見事な松の植栽。ここには955年開基。って、いったいどんだけ古いんだっていう歴史。境内のちょっとしたところに隠れたように手で持ち上げることができるサイズの仏像があるはず。


湯村、塩沢寺を抜けて、そのまま山宮方面へ。新緑がきれいすぎて、もう途中下車して、何枚も写真撮りまくり!これから見えてくる景色がもっとフォトジェニックなのに撮りたくなる!!!




山宮ハイタウンの景色のいい住宅街を抜けると「武田の杜 千代田湖方面」を示す小さな看板が出てくる。そこが別世界の入口。



木漏れ日が



山桜が、小鳥たちが、空気が!


歩いている人がちらほらといる。ここは住宅街の続きの山。お散歩道だから歩いてくるのもわかる。





ちょっとした展望フロアもある。


サイクリストがずっと盆地を眺めてた。



こうやって少し高台から景色を見ると、甲府盆地の広がりがよくわかる。
南アルプスの前山のふもとまで見える

何を見てるのかな。見てるけど、見てない、そんな感じなのかな。見つめて座っていたくなる気持ちもわかる。


ここからさらに山を登ると、武田の杜というエリアになる。トレイルランニングの場所としても人気な場所。


ケアホームのお年寄りが日向ぼっこをしながらお昼を食べてて、なんとも幸せな光景。

ソメイヨシノはすでに咲き終わっているけれど、花弁が赤く残っていて、なんとも素敵な感じ。



武田の杜。
ここは

武田の杜森林セラピー基地「健康の森」
森が人を癒す場所。全国で62の森が認定されている。山梨では西沢渓谷とここだけ。





















鳥の巣は甲府の小学生たちが作ったもの。あちらこちらに。


生きた、教育。本物の自然の中で。貴重な教育。


眼下には甲府盆地。


そうそう、武田の杜の中には今、山菜がいっぱい。ゴールデンウィーク中に、山菜を楽しむ会もあるらしい。

武田の杜の坂を下ると見えてくるのは千代田湖。
ここは、甲府のため池。別名丸山ため池

こんなのどかな風景が広がる地域、帯那地区。




この地域はまちでホームページを作っている。写真は見事なものばかり。ホームページを作って見せたくなる気持はわかる。
「豊かな」という言葉が似合う場所だ。
地域外からの登校も可能な少人数小学校、甲府市立千代田小のたたずまいのかわいらしさもたまらない。

千代田湖を通り過ぎて少し北上する。すると、周りの山の岩肌が気になりだし始める。
明らかに、違う。
なんたって、ここは国の名勝、昇仙峡。ここ一帯は水晶の産地。江戸時代から栄えていたそうだ。
この日は甲府市内のほうとうやさんが店をならべるほうとう祭りをしていたから少しだけ食べた



観光客でにぎわうところは、また別の機会にということで、御岳そばを食べに昇仙峡から数分先にある甲府の水がめ、荒川ダムへ。ここも水源の森100選の一つ。

森林、水晶、そんな大地をしみとおった水が集まる場所。イギリス製のめっちゃ高い大型バイクや日本製のめっちゃ高いバイクに乗ったツーリングのグループもたくさんきている。そりゃ、そうだ。こんなに暖かくて、気持ちのいい季節。天国気分。まだまだ八重桜もレンギョウも咲いていて、とってもきれい。



ダム岸のお蕎麦屋さん。
おそばも、おもちもテラスで食べると、おいしさ倍増!




おなか一杯だべたところでちょっとダムを遠景で見たくなったので、知らない道を入って山の上を目指してみた。ダムが眼下に見えた。その向こうには南アルプスも見える。

ぐんぐん、ぐんぐん、もしかしたらこの先にもっと驚く景色があるかもしれない。

そう思いながら車を進めた。この一帯は林業の地域らしい。工事の様子はあるけれど、休みだから
車は一台も来ないし、なんだか不安になる。


道はどこかに続いているかなと思って、路肩に止めて、地図で見てみると、昇仙峡の脇に出るらしい。

「行ける、行ける」と思って突き進んだら、どーんん!!と車がバウンドした。

舗装と未舗装の境のところで少し車体が落ちた。道なき道を行くのは興奮するけど、怖い。若いころなら、行っちゃえ行っちゃえ!ってなったけど、大人になってきたので、Uターン。


と、いうことで仕切り直しで、「金が成る木の金桜」として崇められている「鬱金の桜」を見に行く。

昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山をご神体とした「金櫻神社」。縁起は2000年前という。

ここはまだ、ソメイヨシノも咲いていて、やわらかい春が来ている最中。

石段を上る途中、それはもう、圧倒的な迫力の大きな杉の木立が出てくる





これが、金の成る木・・・咲いてない。たぶんGWが一番見ごろかな。やっぱり金運は私につかないのか・・・

せめても小銭でもと思い境内にある同じ種類の咲いた桜を拝む。


この金櫻神社のある地は、甲府市民に開放されている御岳文芸座がある甲府の宮本地区。
御岳文芸座は集落の真ん中に位置している。

あれ、写真を撮っていたら、校舎が日陰になってる。山間は日が暮れるのが早い。
よし、家、帰るか。


宮本地区から、急いでうちに帰る。甲府駅前に家に着いたのは17時。6時間弱の甲府ツアー。


東京出張でこわばった身体が緩み、すうーっと私のメーターが真ん中の位置に戻る、そんな感覚になる半日だらだらドライブ。


山の色、花の色をたくさん目に耳に肌に焼き付ける、こんな一日コース。ゴールデンウィークにいかがですか?