9月末日をもって惜しまれながらの閉館を迎える「高槻セレクトシネマ」のクロージング上映の一本に、「まち・つく」をお招きいただくことになりました。
http://d.hatena.ne.jp/takatsukiselectcinema/20110903#p1
9月25日20:50からの一回限りの上映。上映前に、同シネマ・杉本順一支配人、木村卓司監督、キノキネマ・岸野令子さんのトークがあります。「元町映画館」からは運営スタッフの堀がご一緒させていただきます。終映は23:30の予定。
「昨年9月に現体制となり1年を迎える高槻セレクトシネマと8月に1周年を迎えた元町映画館。商店街の中にある地域密着型映画館として奮闘してきたそれぞれの1年を振り返りながらミニシアターの現状と未来を語りあう。オフレコぶっちゃけトークも飛び出すか!? 」
でね、このクロージング上映、翌日からはなんとマキノ正博の歴史的名品「鴛鴦歌合戦」(1939年)になって、最後30日は「寅次郎 ハイビスカスの花」(1980年)で終わるのよ。いいのかな?